Fate/聖剣の剣士   作:エドアルド

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思い付て書きました
続くかは作者の、やる気次第です


プロローグ

 

転生とは、死んだ人間が新たな命で新たな生を歩むこと

今の自分の状況もそうゆう事なのだろう

 

目の前に広がる草原、青い空、少し向こうに見える山々、なんとも自然が豊かな所に生まれたものだしかも、まだ人が国を持たない、原初の時代だかつて俺が生きた時代では、どんな生活をしていたのかそんなものは何かしらの痕跡からしか分からない分かったとしても予測でしかない、そんなはるか昔。

そんな時代に俺は生まれた

 

とある聖剣達と全知全能の書の欠片のライドブック達を持って。何故自分がこの力を持って前世の記憶を持ってここに生まれてきたのかは分からない。しかし、この力を持ったという事はそう言う事なのだろう。

ならば俺の生き方は1つ人々を守り世界を守るそれが役目だろう。

 

それを自覚して、いや、そんな自分に彼らのようなヒーローになりたかったのだろう。あの仮面ライダーという戦士たちのように。

 

俺は、旅に出た。時に人ならざるものと戦い、時に手を結び合い、時に人と争い、時に争いを止め、時に命をかけて守り、時に仮面の下に苦痛と涙と虚しさを隠し、時に立ち止まり振り返り膝を屈しそうになりそれでも諦めきれずに彼らの幻影を見て、時に出会いと別れ、時に誰かを愛して、時に失う辛さを知り、時に友を作り、時に誰かを救って、時に仮面に何かを隠して…………再び得た生は希望があり絶望がありあらゆる事があった。

その人生は苦痛と絶望もあったしかし喜びと希望があったのも事実、この事実こそは決して忘れてはならない。

 

俺は、旅で多くを学び得た、しかし得ると同時に失うものもあった、得ることもあれば失うこともある。

誰かを守る事は誰かを守らない事でもある。

 

守れなかった人がいた守れた人がいた

 

俺が出来たのはただ1つがむしゃらに突き進み諦めない事だった。後悔もした涙を流したことも立ち止まったことも挫折したこともだけどどんな事も仮面に隠して前え進んで残ったのはすり減った心と守れた誰かと後悔と……俺は、何をなしえたんだろうか、真に彼らのようなヒーローになれたのだろうか、仮面ライダーという戦士たちのように、俺には分からない。

誰かが人生に意味は無いと言った、誰かが人生に意味をつけるのは自分だと言った、誰かが人生に意味をつけるのは他人だと言った、誰かが人生に意味が着くのは死した後だと、俺の人生はどうだったのだろう、意味はあったのかと言われたら無いと答えるだろうか、あると答えるのだろうか、自分自身ですら分からない。

 

だが死の間際、俺の人生に意味はあったのだと知れた、あの人が彼女が俺に意味をくれた。

彼女は人じゃなかったけど、助けたいと思ったから助けた結果死んでしまったけど、彼女の一言たった一言

 

ありがとう

 

そんな一言で報われた気がする。俺の人生に意味が付いた気がする。がむしゃらに彼らを目指して得た生はとても素晴らしいものだったと思えたんだ。

 

だから、きっとまたいつか君に会えたら俺は嬉しい、あの時の君の言葉に救われたから、俺も君に返したい

 

ありがとう

 

 

だから次の生で君に会えることを願おう。君は覚えてないかもしれない、俺も覚えてないかもしれないそれでもたった一言言えたら嬉しい。

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