プリミティブは冬木の町を歩いていた
「久しぶりかな、現代は」
彼は元々転生者なため現代は懐かしいだろう
「まぁ、でも俺が生まれるよりも前だからか、少し古いな」
冬木を歩いている彼が何をしているかと言うと
食べ歩きである
スキルで黄金律のスキルを自身に付与しそれによってお金を獲得して食べ歩いているのである
久しぶりに現代の食べ物を食べたいというのと聖杯戦争の舞台の冬木の地を 下見している
聖杯戦争の夜に行われるそれまでに情報を手入れる必要があるが全知全能の書により情報はいくらでも引き出せるため自分の目で確認する程度しかすることが無いのだ
「やはり、上手いな」
手にたい焼きやたこ焼きやあじまん等の粉物類を持ち食べている。食べた物はすぐに魔力に変換すればいくらでも食べれるため食いたいだけ食べている
「ん、最期の一騎が来たか」
スキルにより聖杯戦争に参加する最期のサーヴァントが来たのを感知した
「にしても、俺が言うのもなんだけど気配消さずに昼間に町を歩いてる奴がいるな、丸わかりな誘いだなぁ。ま、わかりやすくていい。他の奴らはどうしてんのかな」
そう言うとプリミティブの手元に一冊の本が現れた
「セイバーが今来たやつか、アーチャーは拠点にいると、ランサーはこいつが今誘ってきてるやつか、ライダーはこちらも拠点にいると、アサシンは分裂して情報収集とマスター達の監視か、バーサーカーはこれまた拠点にいると。夜まで待つなんて退屈しそうだ。ま、それまでは現代を楽しむとするか。それと悪は潰す。」
そう言ってプリミティブは再び歩き出した
その胸に決意を秘めて
その頃ほかの陣営では
それぞれが準備を進めていた
その夜
「アイリスフィール」
「どうしたのセイバー」
「100mほど離れた物陰から気配を漂わせるものが」
「敵のサーヴァント」
「どうやら我々を誘っているようです」
「律儀ね、戦う場所を選ぼうてわけ。お招きに預かるとする?」
「望む所です」
とある橋の上では
「ライダー、早く降りよう、ここを、早くぅ!」
「何を言う見張るにはあつらえ向きの場所ではないか」
「お、降りるぅ、いや降ろせ!もういやぁ」
「落ち着きの無いヤツめ。座して待つのも戦のうちだぞ」
「帰りたい、イギリスに帰りたい」
「そうせくなと言っておろうに。ほれ、状況もようやく動きだしたぞ。フハハ八八ノヽノヽノヽノ \盛り上がってきたわい」
とある港で
2人のサーヴァントが対峙した
「よくぞ来た。今日一日町を練り歩いて過ごしたもののどいつもこいつも穴熊を決め込むばかり。俺の誘いに応じた猛者はお前だけだ。その清澄な闘気セイバーとお見受けしたがいかに」
「いかにも、そう言うお前はランサーに相違ないな」
「これより死合という相手と尋常に名乗りを交わすこともままならぬとは興の乗らぬ縛りがあったものだ」
そしてランサーが槍を構え
セイバーが鎧を纏い剣を構えた
そして激突した
むぅ、中々中身を作るのは大変だ、主人公以外の主観を作るとそれはそれで大変になるししかし中身が少ないのも事実どうしたものか
ZEROの次は?
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あ?全部やるんだよ(無慈悲)