黒死斑の魔王(ブラック・パーチャー)と共にテイルズシリーズへ   作:ヴィヴィオ

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にゃんにゃん

 

 

 

 

 

 

 

 

 さて、残念ながら気ままな時期が終わってお仕事の時期のようだ。まあ、可愛いロリっ子が居るのである意味ご褒美が貰えるかも知れないのだが。まあ、そっちより優先する事があるんですけどね。

 

「さて、本日集まって貰ったのは他でもありません。聖杯戦争がまもなく開始されます」

「おー」

「聖杯戦争はZeroか? それとも無印か?」

「Zeroね」

 

 ドクターの質問に楓が答える。妻達とリィンフォースが料理している。そこにシロウも入ってるのはご愛嬌だが。しかし、Fate/Zeroか。

 

「なら介入するのは間桐家とアインツベルン家かな」

「ふむ」

「そうよね。アインツベルンと桜ちゃんを助けないといけないわよね

 特にあの害虫は処理したいわね」

「だな。とりあえず俺は手伝う」

「悪いがこっちは無理だな。まだ色々とやらなきゃいけない事がある。はやて関連でな」

 

 闇の書関連は色々と大変そうだしな。まあ、こっちはレティシアちゃんとペストちゃんが居ればどうにかなるだろう。

 

「そっちは仕方ないな。でも、桜の心臓に関してはどうする?」

「そうよね」

「ならばいっそ心臓を取って人工心臓を取り付けるとか?」

「それは問題がありそうだな。まあ、レティシアがいれば蘇生できるだろうけど」

「それは最終手段かしら。ああ、諏訪子にも聞いてみようかな」

「呼んだ?」

 

 楓が諏訪子ちゃんの名前を出した瞬間、床からにょきっと生えてきた。

 

「どこから出た……」

「ふっふふ、ここは私の領域だからね! 自由自在なのだ!」

「まあいいか」

「それで、心臓がどうしたの?」

「実は……」

 

 間桐臓硯について諏訪子ちゃんに教えていく。間桐臓硯の本体の蟲は桜の心臓、その内部に巣くっている親指大の一匹なのだ。

 

「うん、任せてよ。これくらいなら楽に処理できるよ」

「流石は神様」

「おおー」

「えっへん」

 

 胸を張る諏訪子ちゃん。これで準備さえすればどうにかなるか。

 

「それじゃあ、そっちは任せるか」

「私の所はシロウが居るけど、そっちはどうするの?」

「俺の所はレティシアちゃんとペストちゃんを連れていく」

「その2人ならサーヴァントとしていけるかな」

「だろうな」

 

 神霊と吸血鬼の真祖だし、サーヴァントより強いな。

 

「ご飯ができたわよ」

「それじゃあ、ご飯にしようか」

 

 ペストちゃん達が食事を運んできてくれる。

 

「今日はハンバーグカレーよ」

「おー」

「ほら、アリエッタとプレセアを呼んできて」

「わかった」

 

 アリエッタとプレセアちゃんは初心者講習を受けている。もちろん、魔法の使い方や戦い方などを教わっているらしい。つまり、外で訓練しているのだ。まあ、外といってもそろそろ戻ってきているだろうが。

 外に出ようと玄関まで行くと扉が勝手に開いてツンツンのツインテール少女とサラサラのストレート少女が入ってくる。

 

「ただいま戻りました」

「……ただいま」

「お帰り、プレセアちゃん、アリエッタ。ご飯ができてるよ。ちなみにハンバーグカレーだ」

「わかりました。アリエッタ、手洗いをしに行きましょう」

「うん。ハンバーグ……好き。早く……」

 

 プレセアちゃんはお姉ちゃんだけあってアリエッタの扱いが上手い。レティシアもだが、彼女達に任せておけばいい感じになるだろう。2人を見送ってリビングに戻って席に着く。手伝う事は禁止されているからな。調理場は女の戦場だそうだ。レティシアちゃんとペストちゃんが入れてくれないのでどうしようもない。シロウは余所様なので関係ないみたいだが。いや、男扱いされていないのか……悩む所だな。

 戻ってきたアリエッタが床に座り、プレセアちゃんが料理を運ぶのを手伝う。

 

「アリエッタ、おいで」

 

 アリエッタは獣に育てられただけあって、地面で食べようとするので基本的には俺の膝の上に乗せて食べさせている。

 

「ん」

 

 小さなアリエッタはすっぽりと腕の中に収まってしまう。大人しくなったアリエッタの喉や頭を撫でてやると気持ち良さそうにしている。

 

「準備ができたな」

「ええ、食べましょう」

 

 今回は俺の隣にペストちゃんとプレセアちゃんが座っている。普段はプレセアちゃんの代わりにレティシアちゃんなんだがな。

 

「いただきます」

「「「いただきます」」」

 

 全員で食事を開始する。アリエッタもフォークを持って突き刺しながらハンバーグを食べていく。最初はお皿に顔を突っ込んで食べていたのだから大分ましになったといえる。

 

「ほら、口の周りが汚れているわよ」

「んんっ」

 

 ペストちゃんがアリエッタの口の周りを綺麗に拭う。なんだかんだ言ってレティシアちゃんもそうだが、ペストちゃんも面倒見がいい。流石はコミュニティで子供の世話をしていただけがある。

 

「そういえばあちらの拠点はあるのか?」

「裏路地に繋がっているだけだから拠点は確保しないといけないわ。まあ、普通の物件を買って試したんだけど拠点にはならなかったわ」

「んー拠点は竜脈とかも関係してるよ?」

「ふむ、竜脈か」

 

 レティシアちゃんの質問に楓が答え、諏訪子ちゃんが補足してくれる。

 

「確かFateだったら魔術師の家がそんな感じじゃなかったか?」

「そうだな。管理者は遠坂の家計だが、各家にも竜脈が通っているはずだ。むしろそういう場所を押さえているはず」

「いっそ聖杯を支配下に置けばいいじゃないか」

「アンラ・マンユは今の諏訪子ちゃんには手に余るだろ」

「それもそうか。ならば冬木市の地下にある術式を破壊してしまえ」

「術式が何かわからないけど、噴出する竜脈なら私に任せてよ」

「なら聖杯の破壊は決定だな」

 

 やれやれ、目的は多いな。しかし、聖杯の術式を破壊か。結局、アンラ・マンユが出てきそうだな。

 

「それならさっさと間桐だっけ? そいつを滅ぼしてそこを拠点にしたらいいじゃない」

「それもそうね」

「害虫駆除は大事だからな」

 

 ペストちゃんの意見に皆が賛成したので間桐家にかちこ……襲撃をかける事になった。明日は冬木市を調べて明後日に結構する予定だ。バーサーカーが召喚される前に蹴散らしたいしな。食事が終われば武器の手入れをしてアリエッタと風呂に入った。

 

 

 

 風呂から上がってグッタリとしたアリエッタを新たに作った寝室で寝かせて、自分の寝室でしばらく待つ。少しして扉がノックされるので入室を許可する。

 

「失礼する」

「失礼します」

 

 入ってきたのは湯気がほんのりと登る髪の毛をしたレティシアちゃんとプレセアちゃんだ。2人共、髪の毛をストレートにして裸にバスタオルを巻いただけの格好だ。レティシアちゃんだけは首輪に手枷と足枷をわざわざ着けて来ているが。これからの事を思うとすごく興奮する。

 

「マスター、夜伽に参った」

「は、はい……どうぞお楽しみください」

「ああ、おいで」

 

 顔を赤らめながらバスタオルを脱ぎ、こちらにやって来る2人を抱きしめて柔らかな肌といい匂いを堪能しながらキスをする。

 

「んっ」

「んんっ、ちゅるっ」

 

 慣れていないプレセアとは軽くして、レティシアちゃんとは舌を絡める。少しして、今度はプレセアとも舌を絡める。

 

「マスター、今日は私達だけだからこのまましてくれていい」

「はい。ペストさんには譲ってもらいました」

「本来ならプレセアだけでいいと思うのだが……」

「すいません。不安なので……だめでしょうか?」

 

 上目使いで聞いてくるプレセア。顔を赤らめつつ涙目になっていてすごく可愛い。

 

「いや、いいよ。それに2人同時に楽しめるとか、むしろ嬉しいからな」

「良かったです……んっ、んんっ」

「ペストとは後ろでしたそうだな」

「そうだな。でも、2人には……」

「はうっ」

 

 真っ赤になって顔を押し付けるプレセアちゃん。レティシアちゃんも少し照れているようだ。

 

「マスターの好きにしてくれ」

「はい、ご主人様のお好きにどうぞ……」

「そうか、それじゃあ――」

「ただし、最初はプレセアちゃんからしてやってくれ」

「――プレセアちゃんから? 順番からしたらレティシアちゃんからだけど」

「私はマスターの奴隷だから妻のプレセアの後でいい。それに私は丈夫だからな。激しいのは引き受けるからプレセアには優しくしてやってくれ」

「私は別に構いませんが……」

「マスターは既に色んな意味で人間じゃない。慣れていないプレセアでは壊れる可能性があるからな。その点、私は真祖だから壊れても回復するから問題ない」

 

 まあ、肉体面からも力からも明らかに人間じゃなくなっているな。

 

「わかった。じゃあプレセアちゃんからしようか。レティシアちゃん、手伝ってくれ」

「任せろ」

「あ、あの、待っ――んんんっ!?」

 

 2人でプレセアちゃんを責めていく。身体中にキスマークを付けて俺のものだという事を刻み付けていく。何度か痙攣させた後、プレセアちゃんの初めてを貰ってプレセアちゃんで童貞を卒業させてもらった。ペストちゃんで童貞喪失でもいいかと思ったが、こんな可愛い女の子達を前に我慢できるはずなどない。

 

「次は私の番だな。大人か子供、どっちがいい?」

「子供で」

「マスターは変態だな。わかった」

「プレセアちゃんの時に抑えていた分、たっぷりとさせてもらうから大人の方がいいかも知れないけど……」

「問題ない。むしろ、望むところだ。口でも前でも後ろでも好きなところを使うといい」

 

 四つん這いになって自ら開いてくれるレティシアちゃんに理性が消し飛んで獣になった。それから数時間、レティシアちゃんと交わり、途中で気づいたプレセアちゃんも含めて朝方まで楽しみ、一緒に眠った。

 

 

 朝方、両手に感じる気持ち良い肌触りと暖かな体温で目を覚ますと直ぐにレティシアちゃんの眠っている綺麗な顔が目に映った。反対側にはプレセアちゃんの可愛らしい顔がある。そして、股間部にも可愛らしい女の子達がいた。

 

「ん、起きた……」

「ようやく起きたわね」

「アリエッタにペストちゃんか、おはよう」

「……おはよう」

「ええ、おはよう。昨日は随分とお楽しだったじゃない」

「それはもちろん」

「へっ、へぇ……」

 

 堂々と言うと機嫌が悪くなった。でも、レティシアちゃんとプレセアちゃんの手前、嘘は絶対に言えないしな。

 

「それで、これは?」

「朝のご奉仕よ。アリエッタにも教えないといけないじゃない」

「……アリエッタもする。お兄ちゃんの子供、産む……」

「誰から習った?」

「ママ」

「そうか……大丈夫か?」

「大丈夫じゃない? コウも今は満足してるでしょ。むしろ、今ならましなんじゃないかしら」

「して。アリエッタも妻」

「わかった」

 

 それから、アリエッタともしているとプレセアちゃんとレティシアちゃんも起きてきた。

 

「私も混ぜてくれ」

「私もお願いします」

 

 レティシアちゃんが乱入してきた。それに釣られてプレセアも混ざってくる。

 

「……私は出かけてくるわ」

 

 4人で楽しんでいたら入ってくるかと思ったペストちゃんが出ていった。残念だったがそのまま楽しませて貰った。

 

 

 

 しばらくしてペストちゃんが帰ってきた。

 

「何時までやってんのよ、この猿!」

「あがっ!?」

 

 いきなり飛び蹴りを食らって吹き飛ばされた。直ぐに回復するが、グリグリとアソコを踏みつけられて激痛に襲われる。

 

「何をするんだよっ!?」

「やりすぎよ! そっちの2人なんて完全に気絶してるじゃない」

「問題ないだろう。起きるまで私が相手をすればいい」

「ありまくりよ! もう夕方なのよ、ゆ・う・が・た! 楓やシロウにネチネチと言われる私の身にもなりなさい! 砕くわよ……」

「ごめんなさい、ごめんなさい!」

 

 最後の言葉だけ無茶苦茶底冷えする声に一気に身体が冷えた。

 

「ふむ。確かにやりすぎたか。心地よくてついのめり込んでしまったな」

「そりゃ、生命力と魔力と性欲だけは一人前の猿の力が宿ったのをそんなに浴びたり飲んだりしたらそうなるわよ!」

 

 あー血の代わりにアレってよく聞くよな。こっちでも適応されるのかね? 確かに俺はどちらかというとゲッソリとしていて、レティシアちゃんはツヤツヤのキラキラだ。明らかに始める前より元気になり、綺麗になっている気がする。

 

「確かに力が溢れてくるな。マスター、満足したか?」

「それはもちろん」

「そうか。では次はペストにしてやれ」

「ちょっと!?」

「何、自分だけしてもらえずに拗ねているだけだ」

「違うわよ!?」

「ほほう」

「アンタも本気にしない! って、何してるのよ!!」

 

 レティシアちゃんが手枷と足枷、首輪を外したら、それを使ってペストちゃんをエロい格好で拘束してしまった。

 

「私は2人を風呂に入れた後、冬木市の下見に行ってくる。何、夜の方が下見をしやすいからと言えば2人も納得してくれるさ。そもそも今日はペストの番だからな存分に楽しむといい」

「ま、待ちなさいっ!」

 

 レティシアちゃんは大人版になって2人を両脇に抱えてさっさと連れて行った。その姿は垂れていてすごくエロかった。うん、レティシアちゃんならあっちでも充分にいけそうだ。

 

「まあ、そっちよりも、さっきの仕返しをしないとな」

「ちょ、ちょっと、やめなさいよ。じょ、冗談よね」

「マジだ。砕くなんて言えないようにしっかりと可愛がってやるよ……」

「まっ――あっ、あああーーーーーー!!」

 

 次の日の早朝までたっぷりと後ろで可愛がってトロットロにして足腰立たなくしてやった。ポカポカと軽く叩いてくるペストちゃんが可愛すぎたのが悪い。その後、昼に起きてから重しを乗せられて正座させられた。もちろん、昼ご飯は抜きにされたが、アリエッタやプレセア、レティシアちゃんが“多め”にされたお昼ご飯から別けてあーんで食べさせてくれた。ペストちゃんはやっぱりツンデレだな。

 

 

 

 

 

 

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