恋姫無双〜黄鬚伝〜(リメイク)   作:ホークス馬鹿

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24話です。


24話

張飛「愛紗!黄巾党の連中がいたのだ!」

 

関羽「よし、予定通り、正面からぶつかるぞ!総員、攻撃開始!」

 

 

 

 

 

 

官軍・幽州連合軍本陣

 

 

 

 

 

 

鳳統「始まりましたね・・・」

 

高台に築いた本陣からは、敵と味方の様子が良く見える。関羽率いる第一陣は、作戦通り正面からぶつかった。

 

公孫賛「黄巾の勢いは凄まじいな。こちらの規模に自棄になっているのか・・・それとも、士気を上げる何かがあったか。」

 

諸葛亮「・・・恐らく、向こうも後がないと悟ったのでしょう。敵陣の中に、忠義を尽くすべき何かがある証拠です。」

 

諸葛亮と公孫賛の冷静な分析を尻目に、最初の突撃を受け止められた官軍と幽州の連合軍は、砂煙を上げてゆっくりと撤退を初めていった。

 

 

 

 

 

 

 

黄巾党兵士A「おっ。連中、一当てしただけで逃げ腰だぜ!」

 

黄巾党兵士B「進め進め!このまま一気に連中を追い返してやれ!」

 

黄巾党兵士C「官軍をやっつけろーっ!!」

 

黄巾党兵士D「我らは全て、張角様の為に!!」

 

黄巾党兵士E「このまま突っ込めーっ!!」

 

黄巾党兵士「「「ほわああああああっ!!」」」

 

この勢いに

 

張飛「・・・連中、思った以上に勢いがあるのだ。」

 

関羽「勢いに飲まれておるのだろう。それが朱里の掌の上とも知らずに、退き際を見誤るという事だ。」

 

関羽はそう冷静に言った。

 

張飛「なら愛紗!」

 

関羽「うむ。殿は任せろ!」

 

張飛「応なのだ!皆ー、鈴々に続くのだー!!」

 

関羽「我らは出来るだけ派手に砂埃を立てて走るぞ!決して慌てるな!連中を引き離さない程度に加減して構わぬぞ!」

 

 

 

 

 

そして、黄巾党の連中が追っていった場所は

 

黄巾党指揮官A「・・・何だ、ここは?」

 

隘路と言っても過言ではない険しい道だった。

 

黄巾党指揮官B「逃げた連中を追い掛けてきたとは聞いたが・・・そろそろ報告が来るはずだが・・・」

 

すると、報告の兵がやって来たが

 

黄巾党兵士F「報告です!」

 

黄巾党指揮官B「どうした!」

 

黄巾党兵士F「前方を逃げていたはずの官軍が・・・消えました!」

 

この報告に

 

黄巾党指揮官B「何だと!?」

 

黄巾党の指揮官は驚きを隠せなかった。

 

黄巾党将A「おい。それよりここ・・・また更に随分と狭くなってるぞ。」

 

これを聞き

 

黄巾党指揮官B「しまった!一度進軍を止めろ!これは罠だ!」

 

察した指揮官は止めるよう言ったが

 

黄巾党指揮官A「止まれと言われても今の状況じゃ止まれねーぞ!」

 

止まれなかった。

 

黄巾党兵士G「報告です!我々の後方に官軍の大軍団が・・・!!」

 

黄巾党指揮官A「何!?」

 

これにより、立ち位置はすっかり逆転したのだった。

 

 

 

 

 

 

官軍・幽州連合軍本陣

 

 

 

 

 

 

皇甫嵩「砂煙で誤魔化しながら少しずつ部隊を離脱させ、大きく周囲を取り囲んで、賊の後方に再集結する。」

 

皇甫嵩「砂煙の中を少しずつ減っていくから気付きにくく、追っている側は優勢という勢いに押されて、余計に前しか見えなくなってくる。」

 

皇甫嵩「変だと、罠だと気付いたときにはもう止まれなくなり、今に至るというわけね。」

 

公孫賛「とはいえ、こんなに鮮やかに決まる物なのか。」

 

諸葛亮「砂埃も良く立ってくれましたし、皆さんの部隊程の練度があれば、このくらいの動きは十分出来ますから。」

 

皇甫嵩「私達の練度もしっかり見ていたのね。」

 

鳳統「はい。行軍中に何度か。」

 

これには

 

公孫賛「・・・それでこれか、恐れ入ったな。」

 

公孫賛はそう言った。

 

諸葛亮「追い込んだあの山道は、先月の大雨で崩れたままになっていますから。このまま奥に逃げても、身動きが取れなくなるだけです。」

 

公孫賛「成程な・・・」

 

諸葛亮「では、敵目掛けて、一斉に矢を放って下さい!相手の動きが鈍ったら、一斉に攻撃をお願いします!」

 

公孫賛「なら、私達も攻撃隊に合流するぞ。皇甫嵩殿と桃香は本陣の守備と遊撃を頼む。」

 

劉備「うん!」

 

皇甫嵩「分かったわ!」

 

公孫賛「総員、攻撃開始!」

 

そして、一気に大攻勢が始まったのだった。

これで上手く敵を殲滅できれば良いのだが

 

黄巾党指揮官A「こうなったら、仕方ねー。このまま奴らに突撃し、一矢報いてやる!!行くぞ、掛かれーっ!!」

 

黄巾党「「「おおおーっ!!!」」」

 

向こうが一気に突撃を仕掛けたのだった。

 

黄巾党指揮官A「進めー、ここが死に場所ぞ!我ら一人残らず、奴らに一矢報いるのだー!!」

 

黄巾党「「「おおおーっ!!!」」」

 

糜竺「凄い頑張ってるー!」

 

公孫賛「いつもいつも、一体何があいつらをそんなにさせてるんだ?」

 

 

 

 

 

官軍・幽州連合軍本陣

 

 

 

 

 

伝令兵「敵の予想外の攻撃に我が軍は混乱しております!!このままだと、関羽様達が!!」

 

この報告に

 

諸葛亮「はわわっ!?これは一体・・・!?」

 

鳳統「あわわ・・・!?」

 

諸葛亮と鳳統は慌ててしまい

 

劉備「どど、どうしよう!!」

 

劉備も慌ててしまった。

すると

 

皇甫嵩「二人とも、落ち着きなさい!軍師であるあなたが取り乱したらどうするの!!劉備さんも、軍の大将であるあなたがそのような姿を見せたら兵に伝播するわよ!!」

 

皇甫嵩が三人に一喝した。

これに

 

劉備「・・・すみません。」

 

諸葛亮「・・・はい。申し訳ございません。」

 

鳳統「・・・すみません。」

 

二人は冷静さを取り戻し、謝罪した。

 

皇甫嵩「前の敵を叩くしかないわ!関羽さん達を救い出すわよ!」

 

 

 

 

 

黄巾党兵士H「うおおおっ!!」

 

関羽「はあああっ!!」

 

黄巾党兵士H「ぐはぁっ!」

 

張飛「うりゃりゃりゃりゃあああっ!!」

 

黄巾党兵士I「ぐぅふ・・・っ!」

 

黄巾党兵士J「がはっ!」

 

黄巾党「「「うおおおっ!!」」」

 

関羽「っ・・・次から次へとっ!」

 

張飛「愛紗!」

 

関羽「鈴々、無事か!」

 

張飛「大丈夫なのだ!けど・・・これ以上は・・・!」

 

関羽「クッ、何て数なのだ!このままでは・・・!」

 

その時

 

??「「「ワーッ!!!」」」

 

関羽「なっ・・・!」

 

後方から鬨の声が聞こえた。

 

張飛「愛紗!後ろから聞こえるのだ!」

 

関羽「っ!だが・・・あの旗は・・・!!」

 

その声の正体は

 

純「黄巾共、この『黄鬚』が相手だ!!死にたい奴だけ掛かって来やがれ!!」

 

剛「純様に続けーっ!!」

 

黄鬚隊兵士「「「おおーっ!!」」」

 

純が率いる一万の兵の声だった。

 

黄巾党兵士K「て、敵の新手か・・・!」

 

黄巾党兵士L「苑州の曹軍だっ!」

 

黄巾党兵士M「あ・・・あの男・・・!こ・・・『黄鬚』だ!『黄鬚』が来たぞーっ!!」

 

秋蘭「放て・・・!」

 

黄巾党兵士N「がっ!!!」

 

黄巾党O「ぐはっ!!!」

 

張飛「愛紗!味方なのだ!」

 

関羽「ああ!まさかあれは・・・噂の・・・」

 

公孫賛「『黄鬚』曹彰だ・・・苑州州牧曹操の弟の・・・」

 

関羽「やはり・・・!」

 

すると

 

黄巾党「「「うおおおおっ!!!」」」

 

黄巾党の何十人かが純に襲いかかったが

 

純「うおりゃぁあああっ!!」

 

黄巾党「「「ぎゃああああっ!!!」」」

 

一太刀で全滅したのだった。

 

関羽「ッッ・・・!!」

 

張飛「す・・・凄いのだ・・・!」

 

公孫賛「い、今・・・曹彰は一太刀で何人斬ったんだ?」

 

関羽「分からぬ・・・」

 

これには、関羽と張飛、そして公孫賛は唖然としてしまった。

 

 

 

 

 

官軍・幽州連合軍本陣

 

 

 

 

 

劉備「・・・ねえ朱里ちゃん。あの旗って・・・」

 

諸葛亮「苑州州牧曹孟徳殿が弟、曹子文殿の旗です。」

 

皇甫嵩「曹彰さん・・・!」

 

劉備「そう・・・」

 

諸葛亮「曹彰さんの軍は、ただ一度の突撃でしたが・・・敵の一番薄い所を確実に叩き、そのまま突き崩しています。兵の精強も練度も、我々とは比べものになりません。」

 

糜芳「何か・・・ちょっと怖い。」

 

すると

 

官軍兵士A「申し上げます。曹彰軍の軍師が挨拶に。」

 

稟「お初にお目に掛かります。私は主曹彰様の軍師、郭奉孝でございます。此度青州における賊平定のため我が主が姉である苑州州牧曹孟徳の代わりに参りました。」

 

稟が皇甫嵩達に挨拶した。

 

皇甫嵩「郭奉孝殿、援軍ご苦労だった。感謝の念絶えないわ。この事、曹子文殿にお伝え下さい。」

 

稟「かしこまりました。我が主もきっとお喜びになるかと。」

 

と稟はそう返した。

 

諸葛亮「・・・。」

 

その稟と、眼下の戦場で暴れ回っている純達黄鬚隊を諸葛亮は警戒の目で見ていたのだった。

 

 

 

 

 

 

黄巾党指揮官A「な、何だよこれ・・・?」

 

黄巾党指揮官B「どうなってんだよ・・・?」

 

戦場では、黄巾党の指揮官が自軍の突撃が別の軍に破れたことに呆然とした。

 

純「テメーらがこの軍の指揮官か!」

 

そんな中、純が獰猛な雰囲気を身に纏った状態で目の前に現れた。

 

黄巾党指揮官A「ひっ!」

 

これに、黄巾党の指揮官は情けない声を出し、戦意を喪失したのか

 

黄巾党指揮官A「た、頼む!これまでの事は謝るから許してくれ!この通りだ!」

 

黄巾党指揮官B「この通りだ!」

 

武器を投げ出して純に命乞いをした。

しかし

 

純「・・・そうやって、子供を庇い守ろうとする者達を、テメーらはどうやったんだ?」

 

純は唯々、その者達に無慈悲な眼と言葉を向け

 

ズバッ!ザシュ!

 

その指揮官を斬り捨てた。

 

純「黄巾党の指揮官を討ち取った!」

 

それを聞いた黄巾党らは動揺し

 

剛「よっしゃああっ!!純様に続けー!!」

 

秋蘭「放て!」

 

戦は大勝に終わったのだった。

 

純「・・・こんなもんか。」

 

関羽「すみません!」

 

純「ん・・・?官軍の将か。」

 

関羽「我が名は関雲長。都と幽州の合同軍で、指揮の一端を預かっている者です。あなたが曹彰殿でお間違いないでしょうか?」

 

純「ああ。俺は曹子文。苑州州牧、曹孟徳の弟だ。黄巾の賊共を討伐するために、泰山を越えてここまで来た。」

 

純「コイツらが青州で暴れ回っていた黄巾か?」

 

関羽「はい。何とかここまで追い詰めたのですが、最後のひとあがきを受けられてしまいまして・・・助太刀、感謝する。」

 

純「気にすんな。これも主命だからな。さあ、皇甫嵩殿も首を長くして待ってるだろう!」

 

そう言い、純達は皇甫嵩達がいる本陣に向かったのだった。

 

 

 

 

 

官軍・幽州連合軍本陣

 

 

 

 

 

皇甫嵩「また強くなったようね、曹彰さん・・・」

 

その様子を見ていた皇甫嵩は、目を細めて見ていた。

 

劉備「・・・。」

 

しかし、劉備の方は、純達の容赦のない攻撃に憤りの目で見ていたのだった。

 

 

 

 

 

 

皇甫嵩「劉備さん、曹彰殿。あなた方の活躍、何進大将軍にしっかりとお伝えするわね。」

 

純「分かりました。」

 

劉備「・・・はい。」

 

純「では皇甫嵩殿。またどこかでお会いしましょう。」

 

そう言い、純は拱手した。

 

皇甫嵩「はい、曹彰さん!また!」

 

これに、皇甫嵩は柔らかい笑みでそう答えたのだった。

 

純「行くぞ、秋蘭。稟。」

 

秋・稟「「はっ!」」

 

そして、純は秋蘭と稟と一緒に天幕を出た。

 

関羽(『黄鬚』曹彰殿・・・。また共に戦いたいものだ。その前に、私も強くならねばな・・・!)

 

張飛(うぅ・・・鈴々も絶対に負けないのだ・・・!)

 

その姿を見て、関羽と張飛は一層鍛練を積もうと誓い

 

皇甫嵩(曹彰さん・・・またどこかで。今度は戦場ではなく、どこか穏やかな場所で・・・。)

 

皇甫嵩は潤んだ目で純を見たのだった。

 

諸葛亮「・・・。」

 

一方の諸葛亮は、目を閉じ

 

諸葛亮(あれは・・・まさに『黄鬚』に相応しい強さだった・・・。他の追随を許さない圧倒的な武勇と将兵を自らの手足の如く巧みに動かす統率力・・・まさに戦の天才。曹彰さんがいる限り、私達・・・桃香様の理想は叶わない・・・)

 

諸葛亮(必ず・・・曹彰さんを亡き者にし、曹操さんの力を削いで・・・桃香様の理想を叶えなければ・・・)

 

そう考えていた。

 

劉備(私は・・・あの人を決して認めない・・・!あんなの・・・絶対に間違ってる・・・!)

 

劉備は、純達の戦いぶりに関して先程鳳統と一緒に純のいる天幕へ向かい問い詰めたのだが

 

稟『奴らは人を殺め、物を略奪し、そのまま暴徒と化しました。中にはやむなく参加した者もいるかもしれません。しかし、それでも他の奴らと何ら変わりはないです。かような者に、慈悲は必要ありません。この戦は青州にて跋扈している黄巾党の討伐で我らはその援軍要請に応えた者です。その目的を違えた事を我らが主は行いましたか?』

 

純の傍にいた稟が、そう冷静に論破され何も言えなかったのだった。それを思い出し、嫌悪な目で純の後ろ姿を見ていたのだった。

 

鳳統(桃香様・・・)

 

その様子を、鳳統は何とも言えない気持ちで見ていた。

 

 

 

 

 

純「稟、風・・・後の始末は済んだか?」

 

稟「はい。黄巾の将も主だった者は殆どが討ち取られ、敗残兵は散り散りに逃亡致しました。」

 

風「しかし、張角ら三姉妹は見つかりませんでした~。」

 

純「そうか・・・。そう上手くいかねーか。」

 

純「しかし・・・やはり戦は良い・・・!戦場の匂いを嗅ぐと、力が漲る!俺が俺らしくいられる・・・!」

 

そう、純は生き生きとした表情だった。

 

秋蘭「純様・・・」

 

剛「相変わらずですね・・・」

 

稟「あまり戦の虜になってはいけませんよ。」

 

純「・・・分かってるよ。しかし劉備め・・・いきなり幕に来て突然俺達の戦のやり方を非難しやがって・・・。」

 

風「向こうにも向こうの理想・・・考えがあるのでしょうね~。」

 

純「それは分かる。しかしな・・・いくら頭の悪い俺でも分かる。一滴の血も流れずに全ての敵を倒すなんてのはありえねーんだぜ。」

 

稟「劉備は、理想に目を向けすぎているのでしょう。しかし、今後大きな敵になると思います。」

 

純「その理由は?」

 

稟「第一に、劉備の理想は純様の姉曹操殿とは合いません。必ず異を唱えます。」

 

純「そうだな。先の戦でも非難してたからな。」

 

稟「また、理想というのは一種の美酒と同様です、人を酔わせる事が出来ます。本人も、その理想に酔っておられます。しかし、その理想につられ多くの者が彼女に集まりましょう。此度一緒におられた諸葛亮、鳳統もその例です。」

 

純「そういえば俺、諸葛亮の方から強い視線を感じてたな・・・。」

 

稟「恐らく、諸葛亮は純様並びに曹操殿を第一の敵と見なしたのでしょう。決して油断は出来ません。」

 

風「純様。稟ちゃんの知謀と先見の鋭さは風を凌ぎますよ~。」

 

純「成程・・・関羽と張飛も、中々の強さだったしな。警戒しねーとな。」

 

稟「はい。」

 

純「さて・・・秋蘭も剛も良くやったな!」

 

秋蘭「光栄の至り。」

 

剛「はっ!!ありがたきお言葉!!」

 

純「今後ともよろしく頼むぞ。」

 

秋蘭「はっ!!」

 

剛「お任せ下さい!!」

 

そして、純達は陳留に帰還し、華琳に報告した。

その後

 

華琳「純~!お姉ちゃん寂しかったわよ~!」

 

純「あ、姉上!俺が戦から帰る度に抱き締めるのはお止め下さい!」

 

華琳「良いじゃない!純~♪」

 

華琳は自身の部屋に純を呼び、彼を抱き締め頭を撫でるなど堪能したのであった。

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