神鬼さんの純愛ロード   作:十字架

3 / 5
今回は江乃死魔と絡ませようかなぁ


2話

                   放課後

 

 「さて、今からどうすっかなぁ」

 

 

 ゲーセンって気分じゃないし、まこっちゃんの所に行くと愛がいるだろうしなぁ。江ノ島にでも行くかなぁ

 

 

 「な~恋奈様~次はどこのチーム潰すんだっての?」

 

 「そうねぇ、梓は何処がいいと思う?」

 

 「そうっすねぇ、近々こっちに出てくるって言うハリケーンってチームはどうっすかね?」

 

 「大きいの?」

 

 「いえ、ただ群がってちょーし乗ってる馬鹿の集まりらしいっすよ」

 

 「なら余裕だシ。ハナ一人でも余裕だシ」

 

 「何言ってんだっての、ハナ一人じゃボコられるだけだっての」

 

 「なんだー、宝冠(ティアラ)に言われたくないシ」

 

 「んだとーやんのかっての!」

 

 「はいはい、二人とも落ち着きなさい、後梓も見てるだけじゃなくて止めなさい」

 

 「イヤッスよ~自分痛いの嫌いなんで」

 

 「全く、こいつらは・・・!!」

 

 「どうしたっての?恋奈様?」

 

 「しっ!ちょっと黙って・・・あっち、あそこ歩いてるやつ」

 

 「アレって・・・誰っすか?恋奈様の知り合い?」

 

 「(そうか、この子達は知らないんだった)」

 

 「ごめん、先にアジトに行ってて」

 

 「あいつがどうかしたっての?シメルならあたいがやるっての!」

 

 「馬鹿!!やめなさい!!!今江乃死魔を潰されるわけにはいかないのよ!!!!」

 

 「ねぇねぇ、れいにゃん、どういうこと?」

 

 「それは」

 

 「俺一人敵に回ったら江乃死魔どころか喧嘩狼やら皆殺しの三大天そろわねぇと足止めすらできねぇからだよ」

 

 「へぇ~お前強いんだな~」

 

 「おう、お前は可愛らしいなぁ」

 

 「えへへ~褒めるなシ。」

 

 「ちょっとハナ!!そいつから離れなさい!!!」

 

 「えぇ~でも恋奈~こいついいやつっぽいよ?」

 

 「見かけで判断するんじゃないわよ!」

 

 「ってかいつの間にこっちに来たっすか」

 

 「内緒」

 

 「そっすかぁ」

 

 「そっすよぉ」

 

 「(何この人・・・気配がなかった・・・もしかして三大天より強い?)」

 

 「あんなひよっこ達と比べるなよ」ボソッ

 

 「!!」

 

 「ところであんた、こんなところで何してんのよ」

 

 「何って、暇つぶし」

 

 「暇つぶしって・・・」

 

 「お!そうだレン、温泉貸してくれ」

 

 「いきなり何言ってるのよ!それと!!レンって呼ぶな!!!!」

 

 「いいじゃねぇか、減るもんじゃなし」

 

 「お湯が減るわよ!」

 

 「しぁあないなぁ、今日だけ特別だぞ?」

 

 「な、何よ?」

 

 「一緒に入ってやるよ」

 

 「死ね!!」ブン

 

 「あぶね、何するんだよ?!」

 

 「いきなりセクハラしてんじゃないわよ!」

 

 「あぁ?昔はお前から一緒に入ろうって言ってきたじゃねぇか」

 

 「何年前の話をしてるのよ!」

 

 「あれは中学2年の夏休み・・・」

 

 「わーわーわー」

 

 「「恋奈様・・・」」

 

 「違うのよ?!ティアラ、梓!!」

 

 「わかってるって恋奈~」

 

 「分かってくれるのはハナだけよ・・・」

 

 「恋奈怖がりだったから怖い映画でも見たあとだったんだシ」

 

 「あってるけど言うなーーー!!!」

 

 「わかってるね~ちっちゃいの」

 

 「ちっちゃい言うなシ!」

 

 「悪い、悪い」

 

 「んじゃ自己紹介してくれないか?」

 

 「あたいは一条ティアラ!江乃死魔の副総長だっての!」

 

 「うちは田中花子、副総長だシ、ハナでいいシ!よろしくだシ!」

 

 「自分は乾梓って言いますー、逃げ足だけは江乃死魔1っす」

 

 「俺は神鬼キョウだ、恋奈とは親の関係で仲いいんだわ」

 

 「へぇ、んじゃ江乃死魔に入るっての!」

 

 「ダメよ、こいつは入れないわ」

 

 「何でっすか?恋奈様?強いんじゃないんっすか?」

 

 「こいつは強すぎるのよ・・・」

 

 「?それの何処が悪いだシー?」

 

 「世界の武神、川神百代と互角・・・って言えば納得してくれるかしら?」

 

 「「「えっ」」」

 

 「モモかぁ~懐かしいなぁ、そういえば最近あってないな」

 

 「あんたとあいつを会わせると即行で殺り始めるからダメって九鬼の長女に禁止されたでしょうが!!」

 

 「あーあのおっぱい星人な、ありゃいい乳だったわ」

 

 「何でそこで覚えてるのよ?!」

 

 「!!胸ならまけないっすよ~」

 

 「梓も張り合わなくていいから!!」

 

 「・・・ふむ、上から92、56、84ってところか?」

 

 「何でわかるんすか!!??」

 

 「俺ほどの乳ソムリエになると自然にな」

 

 「んじゃうちの当ててみるシ~」

 

 「ハナは・・・なん・・・だと?!」

 

 「シシシシ」

 

 「平ら過ぎて逆にわからん・・・」

 

 「「「あ~なるほど」」」

 

 「納得するなし!」

 

 「とりあえずあんたが変態だってことはみんなが分かったことだし、もう行くわよ」

 

 「っと、ちょいまち」

 

 「ん?なによ?」

 

 「梓、チョイチョイ」

 

 「なんすか~?」

 

 「恋奈、ちょっと借りるな?」

 

 「えぇ、いいけど、どうしたのよ?」

 

 「ちょいとお話」

 

 

 

 

 「なんすか?急に?」

 

 「あぁ、ちょいと忠告にな」

 

 「忠告っすか?」

 

 「おう、金稼ぎはするならちゃんと働けよ?じゃないと俺がお前を潰すぜ?」

 

 「!!何のことかわからないっすねぇ・・・」

 

 「暴走王国(スピードキングダム)」

 

 「・・・バレバレってことっすか」

 

 「おう、俺に隠し事はできねぇよ」

 

 「このことは恋奈様には」

 

 「言ってねぇよ、あいつには好きなことをやってもらいたいんだわ」

 

 「そうっすか、ありがとうございます。」

 

 「楽に金稼ぎしたいってのはわかるけどよ、それは不良のやることじゃない、悪人のやることだ。梓見たいな可愛い子には似合わねぇよ」

 

 「」ドキッ

 

 「そんなことそんな顔で言わないで欲しいっす///」

 

 「ん?そんな顔ってなんだ?」

 

 「何でもないっす(この人天然っすか、普通に落とされちゃいそうっすよ)」

 

 「まぁ話はそれだけだ」

 

 「了解っす、あのちょっとお願いがあるんっすけど」

 

 「ん?どした?」

 

 「アドレス・・・教えてもらってもいいっすか?」

 

 「いいけど急にどうしたんだ?」

 

 「えっと、そのどっかいいバイト先見つけたら教えて欲しいんすよ!(落ち掛けてるから言えない・・・)」

 

 「お、いいぞ~真面目な子は好きだぞ~」

 

 「自分一応不良っすよ(そんな、いきなり好きだなんて言わないでほしいっす)」

 

 「不良でもいいやつと悪いやつがいるんだよ」

 

 「江乃死魔見てたらわかりますね」

 

 「だろ?うし、これでいいな。どっかいい所あったら連絡するわ」

 

 「ありがとうっす、それ以外でもいつでも連絡してくれていいっすよ!!(よし!アドレスゲット!!)」

 

 「ははっ、それじゃ気が向いたらな」

 

 「それでいいっすよ!」

 

 「んじゃ俺は行くわ、恋奈に風呂借りる~って言っといてくれ」

 

 「了解っす!それじゃまた!!」

 

 「おう、んじゃな~」

 

 

 

 「神鬼キョウさん・・・っすか、絶対あずのものにしてみせます!」

 

 

 

 

 

       これは鬼目のキョウとその愉快な仲間?たちが織り成すラブコメディーである

 

 

 

 

 

 

                   つづく!!

 




とまぁこんな感じで江乃死魔と遭遇させちゃいました!
梓はキョウに落ちましたねぇ、ヒロイン昇格になるのか、かませ犬になるかは皆様次第でございます


感想、ご要望、ヒロインは誰がいいかなどコメントお待ちしております!

それでは!!
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。