スーパーロボット大戦Z Another Chronicle   作:レゴシティの猫

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皆さんこんにちはもしくはこんばんは。
今回のパートはほぼあやトラのメンバーで話が繰り広げられています、イチゴ君のバトルは次です次……


第17話 おもちゃ屋へGO!! Bパート

 〜一方その頃〜

 

 「先輩…………」

 

 祭里達は、それぞれの家で電話をしていた。

 

 『なんだ』

 

 「恋緒(れお)のところ……いかねえと」

 

 祭里は今現在、立っているのがやっとの状態である。

 

 『お前は休め、その……なんだ、体のケアに努めろ』

 

 「やっぱすずとは1日も離れ離れになっちゃだめだな……(合掌)」

 

 『お前がそこまで言うのか……強敵だな』

 

 「それはさておき先輩、あんまり思いつめるなよ……あれは……そう、仕方なかったって奴だ」

 

 『そう言ってくれるか……だが、俺は自分を許せそうにない……』

 

 〜先日の夜〜

 

 祭里は夜ご飯を振る舞った。

 美柑、そしてイチゴも手伝ったので、その分豪華になる。

 

 「おいし~!!」

 

 「だね〜〜〜!!」

 

 「イチゴ……おいしい?」

 

 「うん」

 

 「お兄様〜〜〜!!食べさせあいっこしましょう」

 

 「はいあーん(棒読み)」

 

 「あーん」

 

 「ダメ、イチゴ……そういう時はふ~ふ~して食べさせないといけないんですよ」

 

 「ココ姉さん、茶化さないで……汁物じゃないんだから別に良いでしょ」

 

 「ひょっとして俺、嫌、私は……とんでもないロイヤルなものを食させてもらっているのでは?」

 

 「天条院家の家の人間が口にして良い疑問か?」

 

 「王族がここに片手で数えられない程いるんですよ、ガーランド様……よもや自分の身分をお忘れか?」

 

 「ハハハ……違いないな」

 

 すごい会話ばかりだった。

 知らないところの王族と付き人らしいが、楽しそうだった。

 

 「何日も場所を貸していただきありがとうございます」

 

 「別に構わねえよ、慣れてるし」

 

 「なるほど……」

 

 ………………………

 

 「じゃあね~~~」

 

 食べ終わってから公務のあるララ、そしてココは母星ヘ帰る。

 ガーランドも……

 

 「俺もそろそろ帰るかな、愚弟の無事は確認したしこれで胸を張ってラッド達に報告できるってもんだ、オーシャンシティの眺めもきっと良い」

 

 「次会った時はもっとカッコいい色にしておけ」

 

 子供の好みは、青とか赤とか、ヒーローの色のようなものを好む。

 

 「悪いな、俺はあの色が気に入ってるんだ」

 

 下手に濁して期待させるよりは良いのかもしれない、だがそうすっぱりとは否定しないで欲しいと祭里は思った。

 

 「あ~アイアンハイド、ブリッジよろしく……何?スペースブリッジをお前如きが気安く使うなだって?仕方ないな……じゃ、またな……姉さん〜〜待ってくれー」

 

 ガーランドはココを追いかけた。

 そして時間が経ってイチゴが風呂に入った後、ノノも突撃。

 十数分後、イチゴとノノは二人揃って出てきた。ヒカルは慌てるも、すぐに落ち着く。

 ノノは、タオルを羽織ってしきりに顔を見せないようにしていた……イチゴ達も見ない、見られないようにしていた。……偶然か何か事情があるのかは祭里には見当が付かない。

 ただ、髪を乾かし終え狐のお面を被ったノノは、顔が隠れても分かる程不服そうだった。

 

 「イチゴ、何したんだ?」

 

 気になった祭里は聞いた。

 

 「ギャグ風に体洗っただけだよ?」

 

 状況を説明してもらった。

 言われた通りに脳内シミュレーションをすると、おそらく「そういう」期待をして入ったノノにとって残念な結果となる。

 

 「マジかよ」

 

 まだ小学生ぐらいの子供相手には良いかもしれない……だが………

 

 「イチゴ君、あの年の女の子がわざわざ男の子と一緒のお風呂に入ろうなんて、理由は一つしかないじゃない」

 

 すずが祭里の思い至った事を先に述べてくれた。だが……

 

 「は?」

 

 そう言ってイチゴはすずに聞き返す。その時の眼光は、どんな妖よりも恐ろしかった。気のせいか、一瞬妖力を感じる程に……人が般若になる瞬間というものをまざまざと見せつけられたようだった。

 

 「……………ごめん」

 

 気圧されたすずは、それ以上の言葉は言わなかった。

 

 「おい」

 

 そんな状態の妻を見て、引き下がる訳にはいかない祭里であった。

 

 「嫌な事があったら聞くぞ」

 

 「あなた方に言っても何も変わらない」

 

 イチゴの返答に思う所はあったが、それ以上の言葉は引き出せないのでやめた。

 そして、時間が経ちみんなが寝静まった後……本題に入る。

 

 「すー」

 

 祭里は二ノ曲と合流後、寝ているイチゴに近づき、風車を一つ、口に挿し込んだ。

 

 「本当にこいつの中に巣食ってるのは人妖なのか?異魂(負の残留思念の凝り固まったもの)が取り憑けば体が不調を起こす筈なんだが」

 

 以前、祓忍組合へとある報告があった。

 「ユウキイチゴ二アヤカシアリ」

 詳しい状況を述べる前に、報告を行った祓忍は死んだ。

 人の纏いきれない量の異魂に取り憑かれて死んだそうだ、偶然として片付ける事はできない。

 だが、近辺でその祓忍がストックしていたと思しき異魂を発見。その祓忍の管理ミスによるものとし、イチゴへの対処も有耶無耶になっていく。

 程なくして、志葉家にいるとの連絡が入った。

 憑かれた際の症状が見られない事、未だ他の黒子に被害なしという事で向こうの気の迷いなのではと見逃されていた。

 

 「正直分からん、ポ之助が狙われた時は人妖の特徴を見せていたが……異魂の反応はない……タイプは自然発生型だな」

 

 だが、式鬼が被害を受けた今、見逃す理由はない。

 

 「それはそうと早いところやった方が良いんじゃないかな?主人格がイチゴ君そっちのけであなたを襲う前に」

 

 「祭里……祭里……ジュルリ♡」

 

 数日とはいえお預けがあった、ご飯を食べた後の力が有り余った状態故か、臨戦状態……今にも獲物を捕食しようとする獣の目をしていた、イチゴの検査の事を言って留まってもらっているが、それも後何分、何秒保つか……?

 

 「おう、そうだな(汗)」

 

 祭里はイチゴを改めて見下ろす。

 

 『あなた方に言っても何も変わらない』

 

 イチゴの呟きが祭里の頭の中でこだました。

 何があるのかは知らない……だが……

 

 「何か変われるよう……祓ってやるぜ」

 

 祓忍法・不浄吸扇

 

 イチゴの口から、人ならざるものの念が吸い出される。

 

 「よし!!」

 

 「ちょっと待て」

 

 吸い出されて出てきたのは、大きな火の玉。

 鬼火の妖か?

 

 「火か……俺にとって最悪の相性だな」

 

 火は風を巻き込み、強くなる。風は巻き込まれるから、火に引っ張られる。

 

 「ならば下がってろ、俺だけでやる」

 

 「冗談」

 

 「タイミングは合わせる」

 

 「OK!!」

 

 二人同時に、攻撃する。

 火の玉から炎が消え、謎の玉が出現した。

 これが本体か?

 

 「これは……」

 

 すると………

 二ノ曲の前に、二人の美女が一糸も纏わずに現れる。

 

 「おい……何故風巻がまた女に、そして弥生も出てくる?」

 

 過去に女体化した祭里、そして二ノ曲の妻が出てきた。二ノ曲は赤面し、目を塞ぐ。

 

 「昔の俺だな」

 

 確かに目を開いてよくみれば、女の祭里は背格好が昔のまま……二ノ曲が最後に見た姿のままだった。

 妖の術である事は分かる、当時……最新の二ノ曲の記憶を再現しているのだろう。

 そうと思えば、やることは一つ……ではあるが

 

 「あなた♡」

 

 「先輩♡」

 

 他の女であれば容易いが、かたや自分を伴侶として選んでくれた人、かたや自分が好きになってしまった相手という……卑怯な人選のせいで、術と断じる事はできても対処の段階に入れない。

 

 「こいつ……」

 

 「先輩!!」

 

 祭里は、在りし日の自分自身を攻撃した。

 ある意味自分自身への攻撃が一番やりやすいか……

 すると斬られた方の祭里の腕から、勢い良く血が噴き出た。

 実物ではない……が、今までの妖にない反応で斬った方の祭里は困惑した。

 女の祭里は倒れて動かなくなる。

 妖の策である事はなんとなく分かる……

 弥生が語りかける。

 

 「切れる?あたしは生身の人間だよ?」

 

 二ノ曲の心臓の鼓動が、加速する。

 頬の皮を薄くとはいえ、人の肉を斬った感触がその言葉を聞いた瞬間鮮やかに蘇った。

 妖を斬る時とは違う、しっとりと刃が血と肉に沈み込むような重さ。

 祓うという行為から逸脱した、むしろ穢れを増やす行為。

 

 「俺は……」

 

 『そ こ だ』

 

 鎖が床から生え、二ノ曲を拘束する。

 

 「先輩!?」

 

 無事かどうかを確認するも、頬に時計のマークが貼り付いてあるだけで、うんともすんとも動かない事しか分からない。

 強力な金縛りで、止められているのか?

 

 「よくも……よくも、ヤヨの姿を利用したな!?風苦な……」

 

 弥生が消え……次に出てきたのは大量のすず。

 

 「祭里♡」

 

 普段着のすず。

 

 「祭里♡」

 

 エプロンのみを着たすず。

 

 「祭里♡」

 

 妖巫女ではなく、神社の巫女装束を着たすず。

 

 「祭里ーバッキュン♡」

 

 カウガール、すず。

 

 「お注射いっくよ~祭里♡」

 

 ナース服のすず。

 

 「逮捕しちゃうぞ♡祭里」

 

 婦警のすず、手錠を持っている。

 

 「祭里♡」

 

 シロガネっぽいきぐるみを着ているすず。

 普段のすずの行動のせいか、何かのプレイの一環にしか見えなくなってきた。

 

 「わあ……すずが、いっぱいだ〜!!」

 

 本当の出来事であればパラダイス……頼めばやってくれる気もしなくない。

 

 「あっちに行こう?」

 

 だが、本物偽物関係なくそんなにたくさんいるのはマズい。経験上言える事だが……一人二人ならまだしも、十数人もいる。さすがに相手にできそうにない。

 

 「おい、CEROを引き上げるな」

 

 すると、別方向から祭里の腕が、強く引っ張られる。

 

 「つ〜かまえた♡」

 

 一際強く香る、嗅ぎ慣れた甘い匂い。そしてこの積極さ、疑うべくもない。今握ってきたのが本物のすずだ。

 

 「待て、すず……まだあいつを祓うのが」

 

 「もう……待てない♡待たなくて良いって、イチゴ君も言ってたから」

 

 もうタイムリミットが来た事を確信した。

 

 「マジか………優しくしてくれよ、人いるんだし」

 

 「……………」

 

 景気付けと言わんばかりに唇と唇の激しく触れ合う音が、家中にこだました。

 その音声をよそに、かなでは絶句した。

 相手にとって困る状況、強く出られない状況ばかり再現している。友達のタヌマロと似たような妖術だが、妖力のキャパと練度はまるで違っていた。

 結界という楔なしにそれを再現している。

 対象、手段、オンオフを即座に切り替えられる。

 加えて第三者である筈の人物を巻き込む……もとい頼る事を躊躇しない狡猾さも併せ持っている。

 危険といえば危険な部類に入る。だが今、身を守る以上の事はしていない。以前接触したイチゴに似た妖とは違う形なのか、それとも……

 一旦捕獲に切り替えて様子見にしようか、決めあぐねていると玉からビームが放射され、窓ガラスに当たる。

 

 「窓ガラスに、何を!?」

 

 窓ガラスに、映像を浮かばせていた。

 破壊されている訳ではないのでかなではホッとしたが、そうは言ってられなくなった……

 その映像は…………

 端的に言えば人と妖が、殺し合う場面が映っている。

 

 『オオーウ!!』

 

 提灯の形をした妖が人に体当たりを仕掛けている。

 何がそこまで虫も殺せないような彼らを駆り立てているのか、妖には異様に目に力が宿っており、目だけで人に危害を加えられそうな程に。

 

 『散れ!!このもののけ!!』

 

 腹を立てた人は鉈を持ち、空を斬る。

 そのまま妖に当たらない事を祈り続けるも、やがて捕まって両断された。

 

 『コノヤロウ』

 

 命の消失、それに呼応するかのように妖は徒党を組んで、人に襲い掛かる。

 

 『コイツめ、コイツめ!!』

 

 ゆるキャラに位置する者達が多いとはいえ、それでもカマイタチやら、人を傷つける手段はあるものが多い。

 

 『グワーッ!!』

 

 その悲鳴が、人間達を呼び寄せる。

 

 『いたぞー!!』

 

 さらに人間の大軍が押し寄せ、妖を倒そうとする。

 

 「やめて!!」

 

 前回見た時はまだ、『痛快な復讐劇』という体に収まるような妄想を見せつけられただけで終わったが、今回は違う。その時に言い含められた時に感じた不安、それを増大させられる気分だった。

 

 「どうして……こんなひどいものを見せるの?」

 

 返答はない、力を制御できないのか?それとも………

 急に、声が聞こえた。

 

 『イメージして』

 

 返答のつもりだろうか?その妖は話を続けた。

 

 『人も妖も、触れてはならない領域というものがある。自分や周りの誰かが攻撃されれば黙って見ている訳にはいかないんだ』

 

 「……そういう事か」

 

 何を伝えたいのかははっきりとは分からない……が、とにかく悪いイメージを連想させたい様子。

 

 『あ、こっちの方が良かった?』

 

 「え……」

 

 新しく、祭里が出てきた。

 

 「ちょ……」

 

 「かなで……好きだ」

 

 屈む祭里から、優しく抱擁を受ける。

 

 「あ……」

 

 術で翻弄された二人を見た後なのに、拒めない……それどころか喜びすら芽生えた……

 すずの一部として産まれたかなで、原初の想いは同じ、しかし目線は違って、考えにも差ができる。まっすぐ好きな人のところに飛び込める自分(すず)と、その様を見守ってしまう自分(かなで)。元からそういう目的で分けた心の筈だったのに……

 

 『君はすずの一部であると同時に、別個の意識……心を備えた人間だ』

 

 すずが受ける愛を、自分にも、一人のかなでとして注いで欲しいのだと付け加えた。

 

 『原初の想いは共に同じ、なら見てるだけで……満足できるかな?』

 

 この妖は相手の心にあるものを抽出、都合の良いように弄り放出する天才、嫌、天災だとかなでの中で結論づく。

 だがしかし、それが分かったところで抗える術はない。

 自分を包める程成長したその腕が居心地良く、とろけそうになっていく。

 

 『そうだ、その想念に、君だけの激情に、身を委ね……』

 

 その時、祭里の偽物に紙で折った鶴が、突き刺さる。

 

 「おいたが過ぎる子は……こうだよ」

 

 妖は、うんともすんとも言わない……が、かなでに対しての干渉をやめたようだ。

 

 「助かった……」

 

 「どういたしまして」

 

 妖の術で出てきた祭里の分身を見たすずは閃く。

 

 「祭里が転がってる……はっ」

 

 生命力を与えれば動くかもしれないというのと、祭里を増やす妄想をしているようだ……

 

 「妖の術だぞ、俺じゃねえ」

 

 「それもそっか……さ、祭里……続きしよ♡」

 

 「…………おう」

 

 以下、描写不能。

 

 〜現在〜

 

 「神速を繰り出す人体を拘束して封じる、風に有利な火を出す……そしてあの幻……」

 

 ハレンチなものばかりで印象を薄めてきたが、自分達に不利になる一手ばかりを打つ強敵だった。

 

 『それ以前の問題だ……何をためらっていたのだ、俺は……』

 

 「まあ、俺は幻でも、先輩が俺やヤヨを斬らなかったのを見てホッとしてるよ……ヤヨだってそういう筈だぜ」

 

 『それだけではない、先日……』

 

 二ノ曲は十臓の件の事を話した。

 

 「マジか……」

 

 『単純な強さもそうだが、あの感触は人のものだった……あの血を見た瞬間……悪党である事に違いはないというのに寒気がした、己の不甲斐なさを痛感している』

 

 「まあ良いじゃねえか、やれなかったのはあれだけど、だから最悪の結果が起きてるって訳じゃない、なら今悩んでてもしょうがねーよ………………それができてしまえたら、俺達は俺達でいられなくなる……だから、そこで留まれて良かったと思うのは……ダメかな?」

 

 『そうだな……そう考える事にしよう』

 

 二ノ曲の言葉から、肩の荷が下りたような、そんな印象を受けた。

 

 「もし次会ったら負けないようにしようぜ」

 

 『……その後、妖の様子は?』

 

 「消えたよ……多分、アイツの中に……不浄吸扇を吸わせねえ限り、表に出てくる事はなさそうだ」

 

 朝になって妖と、その術はいなくなっていた……が、イチゴからすずの魄力を少し感じるとかなでが言っていたので、多分イチゴの中に戻ったと見るべきかもしれない。かなでは祭里を見て、終始顔を赤らめていた。

 

 『そうか……』

 

 「あれ……なんなんだろうな?」

 

 名前も知らない妖。

 ただ、イチゴの中にいる。イチゴの中に入り込んで違和感なく溶け込んでいる。

 インチキじみた妖術を出せる。

 おそらく対象は一人だけだが、触れずとも人体に干渉ができる。

 

 「すずについてく方が良かったかな?」

 

 『すずと恋緒に関して心配はいらんだろう……すずは敵対するつもりはないし、恋緒も深入りはしないだろう……俺達と違ってな』

 

 祭里はともかく、二ノ曲がへばっているのは昨日、イチゴの外へ引っ張った祭里達の自業自得だろうか?だが、自衛目的で祓忍を◯す、◯せてしまう奴を放っておく訳にはいかない。

 それにしては……妖術のキレと、造形、パワーが不釣り合いに見えた。

 単純にそういうものと見れば良いのかもしれない……が、報告にあった祓忍を亡き者にできるようなスペックがあるという風にはとても思えない……

 

 「アイツ……まだ本調子じゃなかったのかもな」

 

 『どういう事だ』

 

 「昨日落ち着いたすずが言ってたんだよ、『私がこの前見た時は、イチゴ君そっくりそのままでもっと強そうだった』って……」

 

 『なるほど…………厄介だな……後その話題を頻繁に出すのは止せ』

 

 「あ、すまねえ」




いかがでしたか?面白いと思っていただければ嬉しいです。
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