黄金がアイドル活動を支えるようです   作:歯車固体

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完全なネタです。支離滅裂なところがあるかもしれませんが、容赦してください。


プロローグ

                  地上に邪悪が蔓延る時

              

 

                必ずや現れるという希望の闘士

                   

 

                    『聖闘士』

 

 

                   その拳は空を裂き

 

                       

                  その蹴りは大地を砕く

 

                     

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 冥王ハーデスとの聖戦により、数多の聖闘士が失われたサンクチュアリでは……

 

 

 

 

 

 

 

 

 

サガ「デスマスク!!それにカノン!!貴様らはまたサンクチュアリの経費で飲みに行きよって!!」

 

デスマスク「いやいや、いいじゃねえかよサガ、俺たちだってたまには羽目を外したくなるぜ」

 

カノン「そうだぞサガ、俺も職務を必死にこなしている!」

 

サガ「やかましいっ!!貴様らは年がら年中羽目を外してばかりではないか!」

 

 そう言って、デスマスクとカノンと呼ばれる男を叱っているのは、聖闘士の中でも最高位である黄金聖闘士である双子座のサガ、そしてその弟の双子座のカノン、そして蟹座のデスマスクである。

 

 

 

 なぜ、この男たちがここに居るのかというと。

 

 

 

 

 冥王ハーデスとの決戦の際、ハーデスが倒されそうになった時に、ハーデスはアテナに命乞いをし、それでも倒そうとするアテナにハーデスは……

 

ハーデス「待て、アテナよ、余の命を留めて置くのならば、聖闘士共を生き返らせてやる。だから頼むアテナよっ」とここまで言われてはアテナとしても忍びないので、『今後二度と地上侵攻をしない』と『黄金聖闘士含むこの時代で戦って死んでいった聖闘士を生き返らせること』を条件にハーデスは命を助けてもらった。

 

 

アイオロス「落ち着け、サガ、それにデスマスクもあまりいらない事を言うものじゃない」

 

 そう言ってサガをなだめているのは、射手座のアイオロスである。

 

ロス「それに、サガ、アテナが黄金聖闘士全員、教皇の間まで集めろと仰っている。私は先に行くからお前たちも早く来るようにな」

 

 そう言って、アイオロスは先に教皇の間まで走って行った。

 

デス「フゥ~、あそこでアイオロスが来てくれて助かったぜ」

 

カノン「まったくだ、何とかサガの説教を誤魔化す事が出来たからな」

 

サガ「ほぅ、貴様ら俺が何時説教が終わりだと言った?」

 

 見る見るうちにサガの髪が漆黒に変わっていった。サガは自分の内に善の人格と悪の人格を持っているのだ。

 

 

デス「わ、悪いがサガ、俺たちは先に行っとくぜ~」

 

 そう言って逃げいていくデスマスクとカノンの後ろを、鬼の形相をしたサガが追いかけて行った、と雑兵は語る。

 

 

 

 

 

 

 

 教皇の間

 

 

シオン「では、全員集まったようだな」

 

ムウ「教皇、アテナは何の目的で我らを?」

 

シオン「それはまだ私も何も伝えられてない、……それでは、アテナを御呼びに行ってくる、全員静かに待っているように」

 

 ちなみにシオンとムウは師弟の関係で、本来すでに死んでいたのだが、ハーデスが「死人の一人や二人もはやどうでもいい」というもはや投げやりな感じで生き返らせたのだった。

 

ムウ「それにしても、何なのでしょうね」

 

アルデバラン「黄金聖闘士全員呼ぶほどだからな」

 

サガ「緊急ならば、教皇に何か一言でもあると思うのだが」

 

カノン「くだらない事ではなさそうだが」

 

デスマスク「けどよ、最終的には無理難題を押し付けてくるんだろうがな」

 

アイオリア「だが、アテナは御優しい方だ、何か労いの言葉でもくれるんじゃないのか?」

 

シャカ「ふむ、それならばいいのだが……」

 

童虎「シャカ、何をそんなに難しい顔をしているんじゃ、もっと明るくいけ、明るくな、ハッハッハ」

 

ミロ「老師は明るすぎです、もう少し声を抑えて」

 

アイオロス「それにしても、少し遅くはないだろうか…」

 

シュラ「こんなものじゃないのかアテナ神殿まで」

 

カミュ「だが、下手にアテナ神殿まで行けば後で教皇からの説教があるかも知れんしな」

 

アフロディーテ「むっ、そろそろ足音が聞こえてきたな」

 

 そうして、アテナが教皇の間に入ってきた………

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                           大量の書類とスーツを持って。    

 

 

 

 

ロス「あの、アテナ?その書類とスーツは?」

 

沙織「はい、これはあなた達に働いてもらうためです」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

       「「「「「「「「「「「「「「っえ!?」」」」」」」」」」」」」」

 

 

 

 

 東京・765プロダクション

 

 ここ765プロダクションこと765プロは小さいながらも事務所を経営している、そして今、この事務所の社長が帰ってきた。

 

高木「いや~、ただいま戻ったよ音無君…あれ、他の皆は?」

 

小鳥「お帰りなさい、社長、みんな今レッスンとかに行っていると思うんですけど…どうしたんですか?そんな上機嫌で」

 

高木「いやいや、よく聞いてくれた……あ~ところで音無君、君はグラード財団を知っているかね?」

 

小鳥「いやいや社長!知ってるも何も、グラード財団といえばアジア一の巨大財閥で、つい数ヶ月前には銀河戦争を開催した、あのグラード財団ですよ!?でも、どうしてグラード財団の名前が出てくるんですか?」

 

高木「いや、実はね、グラード財団の先代総帥である、城戸光政さんとは多少の面識があってね、何回か会っているうちに、城戸さんから気に入られてね、『もし何か困った事があったら私のところへ来なさい、出来る限り力になる』と言われてね~、今回城戸さんの孫娘である城戸沙織お嬢さんから今朝電話が入っていてね、会いたかったけど、今はギリシャに居るらしくて会えなかったけど、いいものを貰って来たんだよ」

 

 そして、この事務所で売り出しているものは、『アイドル』である。

 

高木「なんと、彼女たちを助け、そして支えてくれる、マネージャーを用意してくれるらしいんだ」

 

小鳥「わぁ!?すごいじゃないですか、それでどんな人が来てくれるんですか?」

 

高木「うむ、それなんだがね~」

 

小鳥「えっと、そのプロフィールは?」

 

高木「そのマネージャーとして来る人たちのものだ」

 

小鳥「えっと、ちょっと見せてもらいますね………って、この人たちどれもみんなすごい美形じゃないですか!?この中の誰を選ぶんですか社長!?」

 

高木「まぁまぁ、落ち着きたまえ音無君、僕はね、この全員を選ぼうと思っているんだよ」

 

 

 

 

 教皇の間

 

 

シュラ「アテナよ、私たち黄金聖闘士は常に貴方のために戦っt…沙織「ですが、それは社会的に言えば働いていないも同然なのです」

 

 

ロス「アテナ、ひとつお聞きしたいのですが」

 

沙織「何でしょうか?」

 

ロス「俺たちの働く職業はなんでしょうか?」

 

沙織「よく聞いてくれました、アイオロス、それは、アイドルのマネジメントです」




好評であればまた出そうかな~(チラッチラッ
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