黄金がアイドル活動を支えるようです   作:歯車固体

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基本的にアニマスを基準に書いていく予定です。


第二話

     これはある十三人の女の子たちの目指す夢、それを追っていく番組である。

 

 

 

 

 とある駅前 撮影者ミロ・ムウ

 

 そこは静かな朝の風景、そこに一人の少女が来た、転びそうになりながら駅に入ってきた。

 

春香「あっ!おはようございまーす!!」

 

「なぜ毎朝こんな早い時間に?」

 

春香「それはですね、私が行く場所がとても遠いからですよ」

 

 余所見をしてしまい彼女はこけてしまった。

 

ミロ(おい、最初からこんなので大丈夫なのか?)

 

ムウ(仕方がありません、社長からそう言われているのですから)

 

「大丈夫ですか?」

 

春香「えへへ、ごめんなさい、私ちょっとおっちょこちょいだから」 

 

 

 

 駅から電車に乗る、始発だから、人があまりにも少ない。彼女が電車で移動する間は音楽を聴いてリズムを取っている。

 

「ところで、いったい何の曲を聴いているんですか?」

 

春香「はい、今度私が出す新曲でリズムを取っているんですよ!」

 

 そう、彼女が目指すものそれは『アイドル』である。

 

「事務所まで通うのは大変じゃないですか?」

 

春香「でも、音楽を聴いていたり、オーディションの資料を読んでいれば全然気になりません」

 

 

 

 

 

 事務所近くのコンビニ 撮影者デスマスク・アフロディーテ

 

 

「えっと…ここでは何を?」

 

春香「はいっ、それはですね、今日のレッスンの休憩時間に飲む飲み物を買うんですよ」

 

 すると春香は知り合いを見つけたのか声を掛けた。

 

春香「あっ、真おはよう!」

 

真「あっ、春香もおはよう…」

 

 するといきなり彼は手に持っていた、雑誌を自分の背後に隠した。

 

「それは何ですか?」

 

真「え、えっと、これなんですけど……」

 

 そう言って見せてきたのは、少女漫画等が掲載されている、雑誌だった。

 

デス(なぁ、男がこんなもん読むってどう思うよ?)

 

アフロ(仕方があるまい、人にはそれぞれの趣味嗜好というものがあるだろう)

 

春香「もう分かってると思いますけど、真これでも女の子ですよ」

 

アフロ(うお!?)

 

デス(かにぃ!?)

 

 

 

 

 765プロ・入り口 撮影者サガ・カノン

 

春香「では、行きますよ!」

 

真「せーの!!」

 

春香・真「「ようこそ、765プロへ!!」」

 

 

                彼女達の『日常』

 

 

律子「小鳥さん、ここのスケジュールこっちにお願いします…ってしまった、こっちにもあるのか~、やっぱり人手が足りないですね~」チラチラ

 

小鳥「社長、近いうちに人員増やすって言ってましたよ」チラチラ

 

 スケジュールや、人員不足で困っている二人を労うためにお茶を持ってきた少女がいたが、こちらを見るとすぐにどこかへ行ってしまった。

 

 

 

「お名前は何ですか?」

 

律子「秋月律子です。この765プロでプロデューサーをやっています」

 

「ここの事務所には何人のアイドルがいらっしゃるんですか?」

 

律子「はい、全部で十二人いまして、全員、半年前にデビューしたとこなんですよ」

 

「律子さんも、元アイドルだったとお聞きしたのですが…」

 

律子「はい…そうだったんですけど、私は本来プロデューサーを目指していて、アイドルはそれを学ぶため、みたいなものだったんですよ…っあ、それと、この間やっと車の免許を取れたんですよ!」

 

 

真美「双海真美!」

 

亜美「双海亜美!」

 

真美・亜美「「どぅうぇ~すっ!!」」

 

カノン(この二人が俺たちの担当のようだな)

 

サガ(それにしてもこうも双子に縁があるとは……)

 

カノン(まったくだ)

 

亜美「ねぇねぇ、亜美にもっと質問してよ→」

 

真美「ねぇねぇ、真美にも撮らせて→」

 

 と、スタッフからカメラをとろうとするが、済んでのところで、律子プロデューサーに抑えられなんとかなった。

 

響「うぎゃ~!大変だ~!ハム蔵どこいった~!?早く出てきてくれ~!!」

 

伊織「いったいどうしたって言うのよ、騒々しいわね」

 

真美「ひびきんっ、どうしたの?」

 

響「自分、ハム蔵のご飯がついおいしそうだったから、うっかり食べてしまったんだ~!ハム蔵、謝るから出てきてくれよ~!」

 

亜美「あっ、ハム蔵見っけ!」

 

真美「ひびきん、真美たちがハム蔵を捕まえてあげるね」

 

響「う~、自分も捕まえに行くぞ」

 

春香「ほら、千早ちゃんも挨拶しなきゃね!」

 

千早「ええ、そうね。765プロ所属の如月千早です、よろしくお願いします」

 

春香「千早ちゃん、もうちょっと、何か無いの?」

 

千早「え?挨拶ってこんなものじゃないの?」

 

春香「えぇ~」

 

 765プロ・給湯室 撮影者アイオリア・アルデバラン

 

亜美「あ、いたいた、ハム蔵見つけたよ!」

 

ハム蔵「ぢゅ~」

 

響「う~、ハム蔵出てきてくれ~。謝るから」

 

 響達の後ろのほうで真と雪歩が不思議そうに見つめていた。

 

真「なになに、どうしたの?」

 

伊織「にひっ。キャー!ゴキブリよ!ゴキブリ!」

 

真「えっ!?どこどこ?何処にいるの!?」

 

雪歩「きゃー!?待って真ちゃん…男の人!?」

 

 雪歩はカメラマンに気づき湯飲みをを落としてしまいそうになったが、一瞬光が走ったと思ったら、気づけば湯飲みはテーブルの上に置かれていた、そのことにはカメラマン以外誰も気づかなかった。

 

アルデバラン(駄目ではないか、アイオリア)

 

リア(すまん、つい見過ごせ無くてな)

 

やよい「わわっ、雪歩さんどうしたんですか?」

 

雪歩「すみませ~ん、私穴掘って埋まってますぅ」

 

やよい「雪歩さん、落ち着いてください」

 

真「それよりも早く、誰か、ゴキブリとって~!?」

 

響「違うぞ、ハム蔵はハムスターだぞ」

 

真「えっ!?」

 

伊織「にひひっ、そんなの嘘に決まってるじゃない」

 

真「伊織っ!何だよそれ!」

 

伊織「何よっ!だまされるほうが悪いんじゃない!」

 

真・伊織「「いいぃぃ~!」」

 

やよい「あの~、カメラ撮られてますよ~」

 

真「そういえば、今日取材だったんだ」

 

伊織「うそっ、それを早く言いなさいよ!」

 

 すると伊織はすぐに身だしなみを整えて、カメラの前に出た。

 

伊織「始めまして、765プロのアイドル水瀬伊織です」

 

真「伊織、今更遅いよ」

 

伊織「何よ、うるさいわね!」

 

 

 765プロ・面談室 撮影者 アイオロス・童虎

 

あずさ「まぁ、メイク占いですって」

 

貴音「なんと、面妖な」

 

あずさ「あら~、今月は職業運を低いみたいだけれど、恋愛運は上がっているはね」

 

貴音「まこと、不思議な占いですわね、こんなもので未来が分かるのでしょうか」

 

童虎(スターヒルの星読みならほぼ当るがな)

 

ロス(私用で使わないでくださいよ)

 

「占い信じているんですか?」

 

あずさ「えぇ、そうですね、当るものなら、信じてますけど…貴音ちゃんは?」

 

貴音「運命とは、己の力で切り開いていくもの。私はそう信じております」

 

童虎(まったく持って、そのとおりじゃな。紫竜達はまさにそれを、自分達でやってきたのだからな)

 

真美「あ→ハム蔵こっちに逃げてきたよ→」

 

 するとハムスターが向かいで寝ている女の子の胸元にもぐりこんだ。

 

響「あ~、ハム蔵何処に入ってるんだ!」

 

亜美「んっふっふ、やっぱりハム蔵も男ですなぁ」

 

 一瞬の隙を突き響がハム蔵を捕まえた。

 

響「ごめんな~、ハム蔵これからはもう、ご飯つまみ食いしないから」

 

亜美「ミキミキ、カメラだよ」

 

真美「なんか言わないとだよ→」

 

美希「あふぅ…星井美希なの、中三なの。おわり」

 

 そう言ってすぐ寝てしまった。

 

真美「ミキミキ、ほかに無いの?」

 

 するとまた起き上がり。

 

美希「胸が大きいの…」

 

 また寝てしまった。

 

「ねぇ→もっと無いの?」 「あっ、ハム蔵何処へ行くんだ」 「何でさっさと教えないのよ」 「伊織が悪いんでしょ」 「貴音ちゃん、メイク変えた?」 「いえ、そのようなことは」

 

律子「もぉ、少しは静かにしなさい!!!」

 

 

 

 

                 職業:アイドル

 

 

 ボーカルレッスン(春香・千早・美希)撮影者 シュラ

 

 ボーカルレッスンでは、春香、千早、美希の三人が受けていた。

 

 

美希「美希ね、まだ何にも分からないけど、がんばっていきたいかなって」

 

 

 

 雑誌取材(真・雪歩)撮影者 デスマスク・童虎

 

記者「じゃあ、菊池真さんはアイドルとして、どんな仕事をしていきたいと思っているの」

 

真「はい!僕はダンスがすごく得意なので、そこのところの仕事をしていきたいと思っています」

 

記者「元気がいいね、だけど真さんは女の子に人気があると聞いているんだけど」

 

真「もぅ、いつもこうなんだ。父さんが男の子が生まれなかったからっていって、僕を男の子のように育てて、僕だって、もっとこう、かわいいくてふりふりの服がが着たかったのに……こうなったらいつか絶対に父さんに認めさせてやるんだから!!」

 

記者「あはは…そうなんだ。それから、萩原雪歩さんはどうしてアイドルになろうと思ったの?」

 

雪歩「あ…あの…私、男の人と喋るのが苦手で……だけど自分を変えてみたいんですけど…それもうまくいかないで…そぅ、こんなダメダメな私は…穴を掘って埋まっときま…真「ダメだよ雪歩、お店に穴を開けちゃあ!」

 

記者「これは…なんとも元気ですね……」

 

律子「えぇ…まぁ……」

 

 

 

 

 

 CDショップ前(春香・小鳥) 撮影者 ムウ

 

「ここでは何を?」

 

春香「はい、ここではですね…なんとっ。私のCDを販売してるんですよ」

 

小鳥「とは言っても、ほとんど売れてませんけどね」

 

春香「そんなこと言わないでくださいよ~」

 

小鳥「ごめんなさいね、春香ちゃん。あら、電話だわ…ちょっとごめんなさいね」

 

 すると、なにやら真剣な顔で話し始めた、小鳥さん。

 

小鳥「はい…はい、分かりました。ごめんね春香ちゃん、ちょっと用事が出来ちゃって…すみませんが春香ちゃんのことお願いできますか?」

 

「私がですか?」

 

小鳥「ダメですか?」

 

ムウ「分かりました、だから早く用事を済まして帰ってきてください」

 

小鳥「ありがとうございます(ピヨヨ…これであの人の新刊が買えるピヨ)]

 

ムウ「…………」

 

小鳥「どうしたんですか?」

 

ムウ「いえ、何でもありません、その用事とやらの新刊を買ってきなさい」

 

小鳥「えっ…は…はい、ではカメラマンさん春香ちゃんをお願いしますね」

 

 そうして小鳥は去っていった。

 

春香「それにしても、小鳥さんも大変そうですよね」

 

「そうですね。」

 

春香「それじゃあ、がんばっていきましょう!」

 

 

 

 

 ライブ前座(千早) 撮影者 カミュ

 

 「歌に対してどんな想いがあるんですか?」

 

千早「どのような歌であろうとも、歌に真剣に向き合わなければ、お客さんもお客さんも聞いてはくれませんし」

 

「歌が好きなんですね」

 

千早「私には歌しかありませんから…すみませんもういいですか、集中したいので」

 

 

 

 

 オーディション(貴音・響) 撮影者 シャカ・アイオリア

 

面接官A「では、次の方どうぞ」

 

貴音「はい、765ぷろから参りました、四条貴音です」

 

面接官B「出身はどちらですか?」

 

貴音「大変申し訳ないのですが、それはとっぷしーくれっと、ゆえに申し上げられません」

 

 すると面接官達は貴音の発言が面白かったのか少し笑っている。

 

面接官C「ハハハ、君面白いね」

 

 

 

 

 

「今日のオーディション、けっこうウケてましたね」

 

「『出身はトップシークレット』とは狙いですか?」

 

貴音「ウケ狙い…それはどういうことでしょうか?わたくしはただ興味本位で素性を聞かれるのは好みではないのです」

 

貴音「それに、人には誰でも秘密が一つや百個あるものですから…そう、貴方のように」

 

 

 

 

面接官A「では、自己紹介をどうぞ」

 

響「はいさーい、自分…じゃなかった。私、我那覇響です。ダンスがめちゃめちゃ得意で、動物がだーい好きなんだ」

 

響「自分の家には、ハムスター、ヘビ、シマリス、オウム、ウサギ、犬、猫、ワニ、ブタ、モモンガがいるんだぞ」

 

 

 

 

「そんなに沢山動物がいて大変じゃないですか?」

 

響「なんくるないさー、家族は沢山のほうがにぎやかでいいぞ。みーんなかわいい妹や弟なんだ」

 

 

 

響「で、この前ハム蔵が逃げ出しちゃって、もう大変で……」

 

面接官C「はい、ありがとう、では次の人」

 

面接者「は、はいっ」

 

響「うがー!ペットの事しか話してなかったぞ!」

 

 

 

 帰り道(あずさ) 撮影者 アイオロス

 

「オーディションダメだったんですか?」

 

あずさ「はい、今日は雑誌の専属グラビアアイドルのオーディションだったんですが…残念ながら…せっかく律子さんからもらった決めポーズがあったんですけど」

 

 するとあずさは、上半身をかがめ胸を下から持ち上げるポーズをとった。

 

あずさ「律子さんには申し訳ないです~」

 

「765プロに入るきっかけはなんだったんですか?」

 

あずさ「えぇ、短大を卒業してなんとなく応募したんです。それまでは歌やダンスはやったことなくて…でも五年たてば何とかなるかなぁって思って、でも、半年しかたってなくて、まだまだこれからですよね」

 

あずさ「あら、それより…ここは何処でしょうか?すみません道に迷ってしまいました」

 

 

 

 765プロ・面談室(伊織・やよい) 撮影者アルデバラン・ミロ

 

「まずは水瀬さん」

 

「どうしてアイドルになったんっですか?おうちはあの有名な水瀬財閥だと聞きましたが?」

 

伊織「父親や兄達はそうですけど、わたしはわなしで何が自分の手でつかみたいと思ったんです、だからこの事務所にも自分で応募して…」

 

「社長からは知人に頼まれてお預かりしたと伺いしたんですが…」

 

伊織「あ、あら…そうだったかしら…」

 

「そのウサギは?いつも持ってますよね?」

 

伊織「ウサギじゃないです、この子にはちゃんと名前があるんだから」

 

「名前?」

 

やよい「っえ?そうだったの?伊織ちゃんのうさちゃん、なんて名前なの?」

 

伊織「んふふ、シャルル・ドナテルロ18世よ」

 

やよい「わぁっ、ドーナツみたいでおいしそうな名前だね!」

 

伊織「ちょっと、ドーナツと一緒にしないでよね!」

 

「では、高槻さんに質問です」

 

やよい「っあ、はい!」

 

「あなたの自慢は何ですか?」

 

やよい「わたし、六人兄弟の一番上なんです。うちって結構貧乏だから家計とか大変で、だから妹や弟の面倒を見たりスーパーとかのセール品やタイムサービスを利用して上手にお買い物したりすることが自慢で…」

 

「…そっちではなく、アイドルとしてのセールスポイントをお願いします(汗)」

 

やよい「う?っあ、うう~、なんなんでしょう、うぅ、あぁ、全然思いつかないかも…」

 

「…その明るい性格じゃないでしょうか?」

 

やよい「ほんとですかぁ、明るいところが、セールスポイント?うわぁ、なんかそのセールスっていいですよね?お得感があって!」

 

やよい「うっうー!それじゃあ毎日セールス気分で、がんばりまーす!!」

 

 

 

 

 

 日が暮れ始め、小鳥は美希に毛布を掛けてあげ、律子は真美と亜美に勉強を教えている。

 

律子「それで、ここの数字をこうして」

 

 

「学校とアイドル活動の両立は大変じゃないですか?」

 

亜美「全然平気だよ→だってどっちも楽しいしね真美!」

 

真美「うんうん、楽しいことがいっぱいあったほうがメッチャお得だよね☆二人でいれば楽しいことも半分だし」

 

亜美「みんながいれば楽しいことしかないっしょ→」

 

真美・亜美「「ねぇ→」」

 

亜美「でもこの宿題は全然楽しくない」

 

真美「うん、そうだね」

 

 

 

 

「「じゃあね→」」

 

「ばいばーい」

 

「それじゃあね」

 

 

 

 

春香「あ…」

 

千早「降りそうね」

 

春香「桜散っちゃうかな?」

 

 

 

 

「アイドルの条件とは何ですか?」

 

律子「ん~そうですね、諦めない事でしょうか。『叶わない夢を持つのではなく、夢を叶える為の意思を持ち続ける』こと…なんて私が言うのもなんですけど、わたし、彼女達がアイドルとして成長していくのが本当に楽しみなんです」

 

「律子さんがアイドルとしての姿も期待してますね」

 

律子「そんな、もぅ、からかわないでください」

 

「では最後の高木社長、一言お願いします」

 

高木「あぁ、そうだな…これは律子君に全部言われてしまったかな。ははははは」

 

「ありがとうございます」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

                   質問です 

 

 

              あなたにとってアイドルとは?

 

 

 

 

真「そうだな…こう、フリフリッとしてて、プリプリッとしてて、僕もいつかそんな風になれたらなぁって」

 

 

 

 

雪歩「あ…あの、わたし、自分に自信がないから…だからこそ、違う自分に慣れたらいいなって」

 

 

 

 

亜美「なんか、ちょ→楽しそうだよね!」

 

真美「うんうん、早くテレビとか、もっと出てみたいよね!」

 

 

 

 

やよい「えっと、少しでもうちにお金を入れて両親の役になりたいなぁって」

 

 

 

 

伊織「決まってるわ、この伊織ちゃんをみんなに認めさせるためよ」

 

 

 

 

あずさ「こうしてアイドルとしてがんばっていれば、きっと誰かが見つけてくれますよね」

 

 

 

 

響「みんなのえさ代も稼がないとね」

 

 

 

 

貴音「それもとっぷしーくれっとです」

 

 

 

 

美希「ミキね疲れるのは好きじゃないから、ラクチンにアイドルやれたらいいなぁって思うな」

 

 

 

 

千早「歌うこと…ただそれだけです」

 

 

 

 

春香「えっと、夢ですかね。憧れなんです、小さいころからの。つらいことがないって言ったら嘘になりますけど、その夢もまだ始まったばかりで、今はそれ以外のこと考えられません!」

 

 

春香「今日はどうもありがとうございましt…って、イタ!」

 

 

 

 

 

 

 

 

               

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

               変わらなく流れていた日常が

 

 

 

               少しずつ変わり始めている

 

 

 

             少女たちの想いをのせて・・・・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 黄金宿舎

 

デス「ふぅ、やっと取材が終わった…」

 

童虎「あぁ、なかなか面白かったわい」

 

サガ「それに、全員の想いがわかったしな」

 

ムウ「それにしても、まるで全員が星矢達のように思えました」

 

バラン「確かに、あの想いと根性はどこかそんな風にも思える」

 

リア「社長が言っていたとおり、トップアイドルになるだけの実力を持ち合わせているのだろうな」

 

カミュ「私も氷河以来、弟子を育てていないから、いいと思う」

 

シャカ「私もそれでいいと思う、何よりも面白そうな者がいたのでね」

 

ミロ「シャカ頼むからアイドルに恋をした、というのは勘弁してもらいたい」

 

シュラ「まったくだ」

 

カノン「そういうシュラの担当もずいぶんかわいいではないか」

 

ロス「まあまあ…とりあえずみんな今回の事は受けるととっても大丈夫そうだな、とりあえず社長に連絡をして、確認を取ってくる」

 

 

 

 

 

 

 

 

ロス「とりあえず、社長に聞いてきたところ『明日はみんなに発表するから、今日と同じ時間に来てくれ』だそうだ、では、みんな夜更かしをせずに早く寝るように、それでは、解散」

 

ムウ「では、また明日」

 

バラン「おやすみ」

 

カノン「じゃあ、寝るとするか」

 

デス「おい、カノンいい酒があるんだが飲みに来ねぇか?」

 

サガ「おい、デスマスク、アイオロスの言葉を聴いてなかったのか?」

 

 

 

>ギャラクシアンエクスプロージョン

 

アジャパー<

 

リア「では、おやすみなさい兄さん」

 

ロス「あぁ、おやすみアイオリア」

 

シャカ「Zzz……」

 

童虎「む、シャカめ、立ったまま寝ておるぞ、誰か手伝ってくれ」

 

シュラ「俺が手伝います、老師」

 

ミロ「お前も早く寝ろよカミュ」

 

カミュ「分かっているミロ」

 

アフロ「では、私もバラの風呂に入ってから寝るとするか」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

         こうして十三人の男たちもアイドルの世界へ入っていくことになる            

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 765プロ

 

高木「君たちちょっと聞いてくれるか?実は君たちにすばらしいニュースがある、我が765プロにマネージャー兼プロデューサーが来てくれる事になった。彼らはこの765プロの救世主になってくれるだろう。そして、君たちに密着取材をしてくれた彼らこそ、君たちの担当になってくれる、新人マネージャー兼プロデューサーなんだよ」

 

       

        「「「「「「「「「「「「えぇ~~!?」」」」」」」」」」」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 




やっと書けました。

ご指摘などがありましたら、お願いします。あとコメントもお願いします。


どうでもいい話ですが、この話が難産なため何回か壁にライトニングボルトしました。

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