目が覚めたら宇宙世紀…だよね?〜ジオンが独立に至るまで〜 作:妄想零炎
07上旬 連邦軍、北米オーガスタ基地においてRX-78-4の開発開始。
陸戦型ジム(RGM-79)の試作機完成。
G-4部隊とよばれる部隊に各地から有能なパイロットが集められ、ガンダムタイプのテストパイロットに任命される。
ジオン軍、海軍特殊部隊より2機のハイゴッグ、オーガスタ基地への啓開を開始。
07下旬 ジオン軍、地上専用MSシミュレーターの採用。新規兵科転向試験を実施。
08 連邦軍、試作型MSをサイド7で最終テスト開始。
北米オーガスタ基地。MS開発状況の漏洩発覚。安全のためRX-78-4をジャブロー経由でルナ2へ移送。事実上の基地放棄を決定。
基地の放棄に反対する強硬派、試作MSの一部を奪取。立てこもる。
NT研究員と強化処置成功者はジャブローに引き上げ。
ニューバーン基地に増援。要塞化すすめる。
フラナガン機関のクルスト・モーゼス博士、連邦へ亡命。
08.08 ジオン軍、オーガスタ基地とニューバーン基地の電撃的攻略作戦を決行。ゼクス少佐率いる北米方面軍第1第2機動MS小隊、海底から揚陸し、基地を直接急襲。EWACS(イーワックス)機、実戦初導入。
08.10 連邦軍、ニューバーン基地陥落。
ゼクス少佐、オーガスタ基地制圧。多くの非戦闘員を捕虜とする。
08.11 ジオン軍、人道的観点から、オーガスタ研究所に収容されていた人間を保護したことを発表。連邦による少年少女への人体実験も公表する。しかし証拠となる物品、資料等はすでに処分されてしまっていた。連邦はジオンによる捏造として否定。
08.12 ジオン軍、再び他サイドからの義勇兵を募集。
陸戦型白兵戦用試作MS YMS-10ザクS2完成。外観こそザクのものだが、中身はまったくの別物。試作機のデータをベースとした生産タイプを、キャルフォルニアとオデッサにて開発開始。
08.16 サイド2にて反連邦運動活発化。「ハッテ自治防衛軍」と呼称する武装勢力、ジオンから供与されたゲーツやザクⅠなどの機動兵器を用いて、連邦のコロニー駐留軍を攻撃。数で劣る連邦軍は敗退する。(駐留軍の兵員の多数がコロニー出身者であり、内応したもの、サボタージュを行ったものも多かった)
08.22 サイド2、地球圏の情勢が不穏であり、反連邦組織が跳梁している現状では物資の安全な輸送ができないとして、地球への食料、鉱物資源の輸出を一時停止。
連邦は、即座に報復として水と空気の供給を停止すると発表するも、ジオン公国が十分な量の輸出を表明。
08.27 ジオン軍アフリカ方面軍麾下、第一機甲戦師団第4機動MS分小隊、ガザ地区にて連邦軍装甲部隊と交戦。これを壊滅させる。
08.30 ジオン軍、オデッサにてMS-07(グフ飛行試験型)とYMS-10S2を設計ベースとしたMS-10グフC3(グフⅡ)をロールアウト。さらにソロモンにてMS-11ゲルググをロールアウト。
09 ジオン軍、大西洋で連邦軍残存艦隊掃討作戦開始する。
グラナダ宙域にて作戦行動中の連邦軍ルナツー所属パトロール艦隊、ジオン軍グラナダ防空部隊と交戦。ガイア大尉率いる独立MS小隊によって、連邦軍パトロール艦隊壊滅。
09.07 ミネバ・ラオ・ザビ誕生。
09.15 ホワイトベース、RXシリーズ受領のためジャブローを出航する。