目が覚めたら宇宙世紀…だよね?〜ジオンが独立に至るまで〜   作:妄想零炎

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 設定等。

 読まずとも本編に支障はありません。


第84.1話 人物紹介・搭乗兵器・その他解説

 

『人物紹介・4章』

 

 地球連邦軍

 

 ハルト・ランガー少尉

 原作:Gジェネ

 第07独立機械化混成部隊ブルーチームの小隊長を務める男。ストイックな性格だが、内にジオンへの憎しみを秘めている。搭乗機体は、ザク試験型、陸戦型ガンダム・アーリータイプ。

 

 

 

 フィリップ・ヒューズ少尉

 原作:機動戦士ガンダム外伝THEBLUEDESTINY

 第07独立機械化混成部隊ブルーチーム所属。元戦闘機乗りのベテランパイロット。陽気な性格だが皮肉批判屋でもある。

 搭乗機体は、ザク試験型、陸戦型ジム。

 

 

 

 サマナ・フィリス准尉

 原作:機動戦士ガンダム外伝THEBLUEDESTINY 

 第07独立機械化混成部隊ブルーチーム所属。小隊内では、フィリップと共にフォワードを務める。若く素直な分、軽んじられやすいが、実力は高く、ビームライフルでの長距離狙撃も成功させる。

 搭乗機体は、ザク試験型、陸戦型ジム。

 

 

 

 モーリン・キタムラ伍長

 原作:機動戦士ガンダム外伝THEBLUEDESTINY

 第07独立機械化混成部隊ブルーチーム所属。オペレーター。

 搭乗機体はホバートラック。

 

 

 マオ中尉

 オリキャラ。第07独立機械化混成部隊の副隊長。典型的な文官で、現場を軽んじている。ジオンに作戦情報を売った罪で拘留される。

 

 

 ホフマン・ボーウッド大尉

 オリキャラ。第07独立機械化混成部隊の隊長。レビル派に所属する高官の親類であり、階級以上の権力を持つと言われる。

 

 

 

 

 搭乗兵器

『MS-06F ザクⅡ試験型』

 連邦軍が鹵獲したザクⅡを、自軍のMS開発のためのデータ取りのため、各部を改造して運用した機体。通称ザク改。

 各種試験を終えたため、使い潰すためにアフリカ戦線に投入された。各所にセンサーやモニターカメラが増設され、装甲形状も変更されているが、基本的なスペックは元機体と変わらない。

 

 

 

『RX-79[G] 陸戦型ガンダム・アーリータイプ』

 正式なRX-79計画始動前に、試験的に開発された機体。

 RX-78の規格落ち品や余剰パーツを流用して組み上げられたため、各部の出力やトルクがチグハグであり、動作不良が起きやすい。

 MSの試験運用のために、各部にセンサーやモニターカメラが増設されている。

 ハルト・ランガー少尉が搭乗する機体には、背部左に2連装ロケットランチャーが装備された。

 便宜上『アーリータイプ』と呼んでいるが、型式番号の違いはない。

 

 

『RGM-79[G] 陸戦型ジム』(独自設定)

 RX-79計画を受けて、より生産性を高めるために設計された機体。

 コストを抑えるために、ルナチタニウム合金の装甲材採用を見送った。独立機械化混成部隊に先行で配備された機体は、試験運用のために、各部位にセンサーとモニターカメラが増設されている。

 史実と異なり、開発は陸軍主導ではなく、宇宙軍によって成され、陸軍に運用データの収集というかたちで貸与される。

 RX-79がRX-78の余剰品を流用して造られたの対して、こちらは新規でパーツが造られている。その為実働時の安定性が高く、結果、統合的な性能はこちらが上。

 

 

 

『対MS用100mmマシンガン』(独自設定)

 ヤシマ重工製のマシンガン。

 MS用携行火器の量産試作モデル。

 有効射程内において、ザクの装甲を貫徹可能であり、大量に生産された。

 しかし、給弾、排莢システムに問題があり、射撃姿勢によってはストーブパイプと呼ばれる排莢不良が頻発した。そのため、後期生産型のMSには、ケースレス90mm弾を使用したマシンガンが採用されることになり、本武装は姿を消すことになる。

 

 

 

『ビームライフル』(独自設定)

 RX-78用の完成を受け、より生産性を求めて開発されたモデル。

 弾速、射程において実弾兵器を上回るとされているが、実際は弾速はともかくも、大気の影響により弾道と射程が安定しないことが多く、カタログ上の有効射程である10km圏内の狙撃も難しかった。

 速射性も悪く、一発撃った後、2〜3秒ほどの冷却時間を必要とする。

 装弾数は16発。

 第07独立機械化混成部隊に配備されたものは、ジムの腕部にあるパワーユニットが過負荷に耐えられずに損傷し、射撃不能となり、その場に投棄。その後、ジオン軍に回収されている。

 運用時の不安定さから信頼性に欠け、現場ではあまり好まれなかった。

 それでも、MSに比べて装甲が厚い分、運動性能の低いMTに対しては有効であり、対MT部隊などに優先的に配備された。

 

 

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