魔法科高校の劣等生〜零の名の持つエクストラナンバーズ〜   作:暇人R

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初めてです。
駄文な作者です。
おかしな所も多々あると思いますがよろしくお願いします。
あと短めです


プロローグ

魔法が伝説や御伽噺の産物では無くなり、技術となったのはつい最近のことだ。

発見された当初は「異能」や「超能力」と言われていたが、魔法を語り継ぐ者たちが裏の舞台から表の舞台に出てきたことによって、魔法は技術体系化出来ることがわかったのである。

だが、しかし魔法を使うのには才能が必要であった。

故に、各国が競って魔法師の開発に取り組んだ。

何故かって?

それはより強力な魔法が使えるものは国家そのものの力になるからだ。

そんなに強い魔法師が作れるのは本当に稀だが。

まぁ、その中で、日本は次々に研究所を立ていろいろな分野に研究を進めていた。

第四研究所を除き、一〜十までの研究所は誰にでも知られていた。

四の場合は噂がある程度でしかなかったらしいが。

 

実はこれとも違い誰にも知られることなく研究をしていた施設があった。

それは、

『第零研究所』

この研究所は国家が秘密裏に立てたもので日本で知っている物は20人もいなかっただろう。

ここで行われていた研究は、物質(情報体も可)を対象とする1つの魔法と何をも対象ともしない魔法である。

一つ目は全てを「無」にする魔法だ。

無にする力は対象物を無にすることによってそれが存在した痕跡(他人にある対象の記憶)すらもなくして、この世から存在を消すことができる。

重要な人物を無にした場合は時代が変わる可能性もあると言える。

 

二つ目は「無」から「有」にする魔法だ。

この魔法は「無」の逆で何もないところから物を作り出してそれが元からあったと思わせることができる。

 

 

この魔法を使うにあたって情報体をも見る目が必要になるのでこれも並行され研究されていた。

この研究で生み出されたのが神の目(ゴットサイト)だ。

これはエレメンタルサイト同様にエイドスやらなんやらを見れてプラス、プシオン波を見ることでき、パラサイトにも対抗手段が立てられる。

 

だが、第零研は 研究する分野が危険すぎるという理由で2007年に閉鎖してしまった。

わずか、五年の稼働だったが十分な成果をたたき出していた。

いや、たたき出しすぎていた。

その中で、唯一の成功例として作られた「零神家」がとある任務に失敗をし、零は表に出されることなく(この場合は十師族も含む)数字が剥奪された。

故に、ナンバーズとして「零」の名の持つ家が無くなり、完全に第零研の痕跡が無くなってしまうことになった。

 

この、零神家の

『零神無夜』

が、司波兄弟と共に第一高校に入学することによって、彼の波乱の日々が幕を開ける…。

 

 




楽しんでいただけたら幸いです
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