ありふれない錬成師は最高最善の魔王の力で世界最強を超越する   作:天元突破クローズエボルハザード

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ハジメさんになる前の前日譚になります。
1からハジメさん視点で始まります。

転生前の主人公の名前はありません。
もし、コメント欄で「名前が欲しい」というコメントが多かった場合のみ、転生前の名前を考えようと思います。

それでは、ごゆっくりどうぞ!


ビギンズタイム~祝え!新たなる時代の始まりを!~
00.始まりの(とき)


✕(主人公)「…ここは、どこだ…?」

 

ふと、目を開けたら、そこは真っ白な世界だった。

 

✕「…ハッ!そういえば、さっき俺は…」

???「死んだよ。」

✕「!?」

 

後ろを振り返ると、見知らぬ巨乳美人がいた。

 

✕(こ、こいつ!いつの間に!?)

???(ベタな展開ありがと♪)

✕(!?ちょ、直接脳内にまで…)

 

???「おっと、自己紹介がまだだったね。

私は、ミライ。あなたの世界の担当者なの。

早速で悪いんだけど、あなたには転生してもらいたいの。」

 

✕「?どういうことだってばよ?それにここは一体…」

 

ミライ「そうね、あなたの質問に全部答えましょう。

ここは、転生の間。死んだ者がその後何処へ行き、どのようにするのかを伝え、その先に進んでもらう場所です。」

 

✕「…地獄行きとか嫌がるやつとかに襲われない?」

ミライ「お気遣いどうも☆でも大丈夫♪

私、ここでは絶対に負けないし、ここでは私以外の能力・戦闘能力は封じられるから♪」

✕(可愛い見た目で、えげつねぇ…)「ところで、俺は結局どうなるんだ?死んだときの状況も教えてほしいんだが…」

ミライ「はーい♪まっかせて!お姉さんになんでも聞いちゃってね☆」

 

✕「……可愛い。」(結婚しよ)

ミライ「ふぇ///!?」

 

だって可愛いんだもん。

顔はキレイだし、黒髪ロングのポニーテールで、ボンキュッボン!

しかも、背が高いし、性格的に甘えさせてくれそう!

フッ、全国のブラザー、俺は今、お前らの理想を叶え「ないからね!?」なん…だと…!?

 

ミライ「そ、そんなこと言っても、ダメなものはダメですゥ!

そりゃあ、私だってぇ、イケメン彼氏と結婚したいしぃ、明るい家庭計画も築きたいしぃ、でも、でもぉ…///」

 

✕「大丈夫です!幸せにして見せます!」

ミライ「ひゃう///!?ちょ、ちょっと待って!」

✕「!?もしや、神様と転生者は結婚してはいけないと!?」

 

ミライ「いや、うん、でも、そうじゃなくてぇ。」

✕「?」

ミライ「い、今から説明するから、その話は後で、ね?」

✕「…分かりました。」

ミライ「うん!じゃあ、説明行くよ?

まず、あなたの死因は、新しく買った時計を自慢げに翳していたら、どこからともなくとんできた雷に打たれて、そのまま亡くなっちゃった、ってところかな?」

✕「ダニィ⁉」

 

あの時計が原因だとぉ!?

あれ、結構高かったんだぞ!?

しかも、20個しかない限定物で、やっとの思いで手に入れた、最後の一個だったんだぞ!?

そういえば、今日は夕立に気を付けてとか、天気予報でやっていたような…

 

ミライ「そのまさかだよ。」

✕「Oh...」

ミライ「それで、あなたには、この先のある世界を救ってもらいたいの。」

✕「?何か転生先で問題でもあったんですか?」

ミライ「えぇ。何者かの介入によって、本来の主人公や周りの人たちが、不幸な末路を辿ってしまう結果となってしまいそうなの!」

✕「な、なんだってぇー!?」

ミライ「あなたには、その世界で悪さをする者を倒してほしいの。このままでは、他の世界にも奴は浸食し、物語の結末は、バッドエンディングだらけになってしまうの!どうか、お願い!」

 

オイオイ、いきなりスケールのでかい話になっちまったなぁ…

どうしよ…?

 

✕「えっと、あの~、因みに、その世界って、どこですか?」

ミライ「「ありふれた職業で世界最強」よ。奴は舞台となる異世界へ逃げ込んだわ。」

 

あ!あの世界かぁ~!行ってみたいと思っていたんだよなぁ!

個人的趣味で、色々と不憫な登場人物達を、出来るだけ救済できるような展開の二次創作作っていたなぁ!

 

✕「えっと、じゃあ!特典とかはありますか!?」

ミライ「あるにはあるけど…」

✕「?」

ミライ「ガチャガチャじゃないとダメみたい…」

✕「運試しかよぉ!?」

 

クソォ、こうなったら、すごいもん引き当ててやる!(グルグル)

出来ればこう、時を止めたり、空を飛んだり、カッコいいバイクで爆走したり…(ゴトゴトゴトゴトッ!)

なんか、仮面ライダーみたいなのがいいなぁ…(キィィィィィィンンン!)

一番のお気に入りはやっぱり…(シュゥゥゥ…)

 

 

「「オーマジオウ…(かなぁ…)(ですって…!?)」」

 

 

…ん?

あれ?なにこの凄そうな玉?

なにか書いてあ…

()()()()()()

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

…え?

ちょ、え…?

 

ミライ「ひ、引き当てちゃった…

これまで誰も引き当てられなかったのに…」

✕「…ミライさん。」

ミライ「!な、何かな…?」

✕「…これって、マジですか…?」

ミライ「…うん。」

 

………。

よし、やるか!

✕「ミライさん!俺、やるよ!世界、救ってきます!」

ミライ「!?ほ、ホント!?ありがとうございます!」

✕「だから…」

ミライ「?」

 

✕「元凶ぶっ飛ばしたら、結婚してください!」

ミライ「ホントあなたブレないね!?」

✕「本気ですから!」

ミライ「うぅ…///わ、わかった!分かったから…お願いするね?」

✕「ハイッ!!」

 

ミライ「それじゃ、転生の儀を開始するよ。」(パァァァァァ)

 

とうとう行くのか、あの世界へ!

いやぁ、オラ、ワクワクすっぞ!

 

ミライ「あ…」

 

✕「あ?」

 

ミライ「先に言っておきます。」

✕「え、ちょ、あの、いったい何g」

ミライ「ごめんなさい。」

✕「…え?」

 

その瞬間、俺の意識は途切れた。

 

 

 

ミライ「まさか、このようなことになるとは…」

 

ミライが転生の儀で浮かび上がった結果を見て、苦笑していた。

 

ミライ「上が勝手に記憶や性格まで操作しちゃうなんて…例外中の例外ってことか。

しかもその分、チートじみた修行とか出会いとかする確率が高いからなぁ…どうなるんだろ?」




もし、お気に召しましたら、高評価・コメント・宜しければ推薦のいずれかをしていただけると、幸いです。

因みに、ミライちゃんは独身ですが、これに関しては、後ほど説明いたします。
今後出てくるかは、まだ未定です。

もしこの小説以外で、この中で読んでみたいと思う展開の作品は?

  • オリジナル狩崎、ISで大暴れ。
  • ONEPIECEでオリ海賊無双
  • FGO世界でクリプター、兎に角頑張る。
  • 終わりのセラフでバイスと優の最強コンビ。
  • アズールレーン、転生指揮官スローライフ。
  • 鬼滅の刃、ヤバい剣士に転生、無残は死ぬ。
  • コードギアス、ルルの兄、原作崩壊を起こす
  • このすば、クロスセイバー冒険譚
  • ゲイムギョウカイで仮面ライダーに
  • 呪術廻戦、ヤヴァイ呪術師になっちゃった。
  • ジョジョ、もしもジョナサンが強かったら。
  • エヴァ、とにかくヤバいものになる。
  • Blazblue、ラグナが傷なしだったら
  • 銀さん、蒼の世界で死神代行。
  • オーマジオウ陛下の幻想郷巡り旅
  • ドラゴンボール、もしブロmad
  • ハイスクールD×D、クローズ&エボル
  • FGO、妖精國の結末は俺が決める!
  • Fate、アーサーが剣の道に向かったら
  • アカメが斬る!、病弱魔王の立て直し
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