ありふれない錬成師は最高最善の魔王の力で世界最強を超越する 作:天元突破クローズエボルハザード
第一章第三話です。
今回もハジメさんが自分の強さに苦労するお話です。
ついでにあの四人も出てきます。
それでは、青春スイッチ、オン!
ハジメ「ふぅ、ここ最近暇だな…」
そう言って施設内を歩きながら、右手で魔力の球でお手玉を、左手でその辺で拾った石ころを錬成し、手の中で転がしている俺。
そう、俺が思いついたこととは、並列思考による物事の処理。
つまり、右と左で違ったことをしながらも、どちらも続けることが出来る、ということだ。
そうなれば、同時に二つのことを鍛えられる。
そう考えた俺は、早速試すことにしたが…
ハジメ「あっという間に終わっちゃったよ…」
そう、オーマジオウの力で、ライダー関連の技能もあるから、その中の高速演算処理機能まで出てくるものだから、簡単にできてしまった。
仕方がないので、魔法の練習がてら属性付き魔力お手玉をすることにした。
後、ガラスやダイヤモンド作成、更に砂鉄から鉄のみを取り出し、それを集めて延べ棒に変えてしまうという離れ業もやってのけた。
ありがとう、錬金兄弟とランドリー竹林さん。
俺、今一番錬成ライフ楽しんでいるよ。
さて、あれから二週間経ったわけだが、図書館の本も閲覧完了してしまった。
地球の本棚さん、なんでこっちでも機能しているんだ。
おかげで、夢の中で寝ながら学習なんて、器用な真似ができるようになっちまったもんだから、本に載っている魔法使いまくりだよチクショウ!
しかもインフィニティースタイルのおかげで、魔力が直ぐに戻ってくるし。
実質、自動連射型魔導砲搭載タンクだよ、これじゃあ。
因みに、これが今の俺のステータス。
天職:錬成師・???
筋力:100000(?)
体力:60000(?)
耐性:90000(?)
敏捷:80000(?)
魔力:600(?)
魔耐:500(?)
技能:
錬成[+鉱物系鑑定][+精密錬成][+鉱物系探査][+鉱物分離][+鉱物融合][+複製錬成][+圧縮錬成][+遠隔錬成][+自動錬成][+構造把握][+イメージ補強力上昇][+消費魔力減少][+並列処理思考]・全属性適性・全属性対応・全属性耐性・複合魔法・縮地・瞬動・先読・予測領域拡大・剛力・金剛・物理耐性・高速魔力回復・気配感知・魔力感知・限界突破・言語理解・抜刀術・剛腕・戦闘続行・早読・未来予知・加減上手・プラスウルトラ・最強王者・無限の成長・地球の記憶・地球の本棚・モーフィングパワー・音撃打・クロックアップ・ワープドライブ(宇宙)・黄金の果実・オールエンジン・無敵化・浄化作用・時間操作・剣術・クロックダウン・ライダーサモン・アイテム操作・ゲームエリア展開・ブラックホール・聖剣創造・コズミックエナジー・無限の思い・七つの大罪・メダルコンボ
ステータスは魔力と魔耐以外は変わっていないが、全ステータスがメルドさん越えになっちまった…。
錬成の腕も、今じゃ構造把握まで覚えちまったし…
戦闘訓練では、開始早々にメルドさんノックアウトしちまったし…
もうほとんどやることないんだよなぁ…
手持無沙汰もある意味困ったものだ。
王都外で魔物相手に無双してしまった時には、流石にやり過ぎてしまったと思った。
後で、大量の良質な魔石が町中にばら撒かれた、って噂が立ったが俺ではない。
断じて、持っていくの面倒だし、路銀は十分稼いだから、いっそのこと処分しちまおう、なんて思ってやってないから。
とはいえ、このままだらけているのも、どうかと思う。
仕方がない、癪だがあの愚者共で遊んでやるか。
ちょうど、後ろからつけてきているようだし、な!
魔力を即座に解き、後ろから来た攻撃を躱した。
???「痛ってェ⁉」
???「おいおい、何やってんだよ大介!」
???「手加減しすぎだろ!」
???「う、うるせー!」
???「てか、あいつよそ見しているのに、なんで避けたんだ?」
???「そんなん知らねぇよ!」
ハジメ「おう、雑魚山くんたちじゃないか。どうせならまとめてかかって来いよ。遊んでやるから。」
檜山「誰が雑魚だ!この野郎、これでもくらえ!」
そう言いながら攻撃してくるが…正直遅い。
ストップモーションのように遅いので、楽にかわして簡単に反撃できてしまう。
でもそれじゃつまんないので、スタミナ切れまで躱し切る。
中野「ハァッ…ハァッ…クソ!なんで当たんねぇんだ!」
斎藤「こっちは、ハァッ…四人がかりだぞ!」
ハジメ「もういいかな?そろそろ恵理たちの様子見に行きたいし。」
近藤「クソが…なめやがって!これでもくらえ!」
そう言って武器を振り下ろしてくるが…
ハジメ「遅い。」ゲシッ!
近藤「へ?ブガッ!?」
振り下ろされた剣を受け流し、あっさりカウンターを叩きこんだ。
どうせならそのまま気絶してもらうか、面倒だし。
檜山「な!?テメェよくも!ここに焼撃を望む、"火球"!」
中野・斎藤「「ここに風撃を望む、"風球"!」」
室内で攻撃魔法を使うんじゃあない…。大体そういうのは、防ぐのは簡単なんだよ。
ハジメ「ホイっと!」
ハイ、オーロラカーテンでお空へGO!
檜山「なっ!?何をしやがった!?」
ハジメ「もういいや、さっさと倒すから。」
檜山「な、何言って(バキッ)!ブゲェ!?」
中野「な!?だいs(ドガッ!)グボォ!?」
斎藤「ヒッ!?や、やm(ドゴォ!)グギャア!?」
ハジメ「全く、手間かけさせんなっての。」パンッパンッ
愚か者四人の処理が終わると、人がやってくる気配がしたので、さっさと退散した。
後になって、四人が口をそろえて「南雲にやられた」と言ってきたが、俺がいたという証拠もない上、普段の態度から、ちょっかいをかけようとしたが、あっさりあしらわれたのではと、簡単に論破してやった。
正直、録音なども簡単に出来たが、面倒なのでやめといた。
晩飯時になって、メルドさんから連絡がきた。
メルド「明日から、実践訓練の一環として【オルクス大迷宮】へ遠征に行く。必要なものはこちらで用意してあるが、今までの王都外での魔物との実戦訓練とは一線を画すと思ってくれ!まぁ、要するに気合い入れろってことだ!今日はゆっくり休めよ!では、解散!」
ついに、か…
今日の夜は、どこかの突撃娘が来そうなので、浩介たちに声かけておこうっと。
二人きりだと何されるかたまったもんじゃないからな。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
とうとうハジメさんは強くなった後の壁にぶち当たってしまいました。
成長って、思春期の男子にとっては必要なものなんですが、今作の主人公であるハジメさんは、そういったものを全部小さいころにこなしてしまったので、若干迷い気味にあります。
そこがどんな危険を招くのやら…
宜しければ、高評価・コメント、宜しくお願い致します。
追記:晶彦さん、誤字報告ありがとうございました!
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