そんな私の、切ない物語だ。
「シドォーーーーーー!」
「なんだよ、十香」
「お腹すいたぞー」
「私もお腹すきました」
「もうすぐできるから待ってろー」
「士道くんも、大変だねぇ」
「ほら、できたぞー」
「おぉ!!やっぱり、シドーの作ったご飯はやっぱり、おいひいなー!」モクモグ
ここからは四糸乃ちゃんが、寝てからのお話。
昼間に見た、こわい動画を思い出してしまい怖くて寝れなくなってしまった。
なみだ目で、私はシドーのいる部屋へ向かった。
コンコン「シドー。怖くて寝れないのだ。」
返事がない。私は余計怖くなって、シドーに近づいた。
そしてもう一度。
「シドー?寝ているのか?」
私は怖くて、シドーをゆすり起こした。
「んん?んー、十香か?ふぁーあ」
「怖くて寝れないのだ」
「怖いって...」(ため息)
「うぅ。」
「あぁ、泣くなってー!!」
「だってー。」
「しょーがねーなー、今日は俺のとなりで寝ていいから。」
「本当に良いのか、シドー?」(ふぁっ)
「あぁ、今日だけだぞ?」
「うん!ありがとう!シドー!」
「どういたしまして」
「おやすみだ!シドー!」(ギュッ)
「お、おう。おやすみ...」
シドー、温かい。大好きだぞ、シドー
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「やばい、寝れない」
十香に、腕を掴まれてるし、なんでも、胸が当たってる...
十香、こんな柔らかかったか?でも、安心するな。
こんなにも、近くにいるなんて。俺は幸せだ。
「シドー、大好きだz...にゃむにゃむ」
「ん!?寝言か...(笑)可愛いな、俺も大好きだ」
十香の寝顔見ていたらつい、寝てしまっていた。
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「ふあーーーーぁ。よく寝たーーあ」(チラッ)
隣を見るとシドーがいる。
「えっ!!なんでだ!?.......あっ」
理解するまでに、時間がかかった。まだ、シドーは寝ている。
「シドー!!おーきーろー!!朝だよー!!!!!」
「うんー。」(ねる)
「ねるなー!今日は、私とでえとに行くのだぞ!!」
「えっ?いつ決めた!!??」
「いま決めたのだ!早く支度して行くぞ!シドー」
「どこ行くってんだよー」
「それほ、あとでのお楽しみってやつだ!!早くしろー」
「おう、」
シドーの支度より、私の方が支度するのが遅かった。
「よし!行くぞ!」
「歩くの早いって」(汗)
「そりや、楽しいのだからなっ」
「...。」(赤面)
「士道。」
「折紙?」
「ん?なぜ貴様がここにいる。いまは、私とのでえと中だ!!」
「まあまあ、落ち着けって...」(苦笑い)
「士道の言う通り」
「シドーがいうなら、仕方ない。」
鳶一折紙。この人と会ってから私のでえとが台無しになった。