仮面ライダーW RETURNS 人里探偵   作:Artert

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お待たせしました!第二話です!
いやー……待たせすぎですね……すみません
とりあえず次の更新は1カ月後ですかね………
では、これで決まりだ!(?)


Vの紅い霧/全てを振りきる

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

/全てを振りきる
Vの紅い霧

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「さあ、お前の罪を数えろ!」

 

「いや、私に罪なんて…………ありましたね」

 

 手を横に振ってそんな事ないと言っていたが急にはっとして手を止め答えた。

 

「行くぞ、左、フィリップ!」

 

「んじゃ、行きますか」

 

 照井は走り、相手の下へエンジンブレードを振る。

 

「うおおおおおおおおお!! 全て……振り切るぜ!!」

 

 照井はエンジンメモリを取り出しエンジンブレードのメモリスロットに挿入、マキシマムドライブを発動させる。

 

ENGINE MAXIMUMDRIVE

 

 そしてそのまま押し切り館へと突っ込んで行ってしまった。

 

「照井……」

 

《翔太郎、僕達は異変を起こした真犯人の元へ行こう》

 

 ソウルサイド……右半身のサイクロンハーフボディから声がし、俺ああ、と答える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 時を同じくして上空

 

「うっひゃあ……すげぇな……」

 

 空には紅白の巫女、博麗(はくれい)霊夢(れいむ)と口が開いたまま閉じない白黒の魔法使い霧雨(きりさめ)魔理沙(まりさ)が居た。

 

「……で、どうするよ? 霊夢」

 

「ハァ、決まってるじゃない異変は全て、博麗の巫女が解決するわ! 

 

「…………だな! 行くぜ!!」

 

 そう言い、魔理沙と霊夢は紅い館へと入っていった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「へー、広いなここ」

 

「うるさいわよ魔理沙」

 

「もしかして嬢ちゃん達もこの異変を解決しに来たのか?」

 

「えぇ、そうよ。異変を解決するのが博麗の巫女の仕事だからね」

 

 現在彼ら3(4)人は同時行動しているのである。

 

 何故同時行動しているのか? 俺にも分からん……というのは大嘘で異変解決という共通の事に対して利害が一致しているからである(文才がなく分かりづらくてごめんなさい)。

 

 Wはハードボイルダーに、霊夢は空を飛び魔理沙は箒に乗って飛んでいる。

 

「おっ、分かれ道だぜ?」

 

 そう魔理沙が言い、先には分かれ道が二つあった。

 

「どうするか? 霊夢」

 

「…………」

 

 魔理沙が霊夢に聞くものの無視され、ちぇっと言い霊夢の後を追っていた。

 

「んじゃフィリップ、俺達はあっちだな」

 

《ああ、翔太郎 この先どんな敵が出てくるか分からない》

 

「わかってるよ。注意しろって事だろ?」

 

《そう言うことだ》

 

「分かった。ハードボイルドに決めてやるよ」

 

 そう言って翔太郎はアクセルを全開に館の中を走っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「なっ、何てパワーですか!?」

 

「俺にっ、質問をするなあっ!」

 

「いや私質問何てしてませんよ!?」

 

 戸惑いながらも(ホン)美鈴(メイリン)はアクセルのエンジンブレードによる重い一撃を一つ一つ流しつつ攻撃を与えている。

 

「ちぃ!」

 

「一撃一撃は重いですが、その分攻撃のスピードが遅いですね!」

 

 そう言うと美鈴は攻撃の速度を速め、連打をする。

 

「なら──―振り切るだけだ!」

 

 そう照井は叫び、美鈴を思いきり蹴り飛ばした。

 

 そして、ランプのようなモノがついた金端子のメモリを取り出した。

 

TRIAL

 

 

 

「すべて──―振り切るぜ!」

 

 

 

 メモリをドライバーに装填し、グリップ部分を回すと、シグナルが変わり、一瞬だけ黄色くなりシグナルが青になるとアーマーがパージされて赤いアクセルから

 

 青いトライアルへと変わった。

 

「色が変わったところで!」

 

 そう勢いよく美鈴は跳び蹴りをしようと動くが照井はトライアルメモリ取り出しメモリのストップウォッチのようなボタンを押し、紅き空へと放り投げた。

 

 その瞬間、とてつもないスピードで突っ込んでくる美鈴を蹴り猛スピードで蹴りを連発し、落ちてくるトライアルメモリを取りストップした。

 

「〔9.8秒〕、それがお前の絶望までのゴールだ」

 

 そう言ったあと、美鈴は倒れた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 紅い館 館内

 

 

 

 突然、霊夢と魔理沙の前に大量のナイフが出現した。

 

 そのナイフ達は弾幕で撃ち落とされたり避けられたりして彼女達の所には届かなかったが、瞬くと目の前には銀髪のメイド服を着た少女がナイフを持って前に居た。

 

 彼女の開口一言目は

 

「あー、お掃除が進まない!」

 

 だった……

 

「お嬢様に怒られるじゃない!!」

 

 と機嫌悪い表情で霊夢と魔理沙に言っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「…………なあフィリップ、この館何か大きくねえか?」

 

『確かに……もうそろそろ着いてもおかしくはないはずだ』

 

 その一方、翔太郎とフィリップは館の図書館を突っ走っていた。

 

 だが、彼等の姿は違っていた。

 

 その姿は、緑と青の姿だった(・・・・・・・・)

 

CYCLONETRIGGER

 

 仮面ライダーWサイクロントリガー。

 

 精密射撃には適していないものの、風の拡散効果によって広範囲に銃撃する事に特化している。

 

 この世界だと弾幕故か、多く使用されている。

 

 そこら辺に飛んでいる妖精メイドを専用武器、トリガーマグナムで撃ち落としつつ、ハードボイルダーを運転している。

 

「てかこの館には窓がねえのか?」

 

 疑問に思いつつ進むと、前から紫髪の少女がやってきた。

 

「そこの緑青! 私の書斎で暴れない」

 

 そう言ってジト目でこちらを見ている。

 

「書斎? (緑青……サイクロントリガーか…………)」

 

「これらの本は紅白の神社の5年分の賽銭の価値があるわ」

 

「そうなのか? フィリップ?」

 

『僕は博麗霊夢について細かく調べてないから分からないね』

 

 フィリップに疑問するが調べてないの一言で返された。

 

「まあ、その程度の価値しか無いんだよ」

 

「(てか俺のとこ(鳴海探偵事務所)で例えねえのかよ……)」

 

 鳴海探偵事務所と言うことで言わなかったのは主があそこに価値あるのあったっけ? という感じだからです。

 

『なるほど……それにしても君はこんな暗い部屋で本なんて読めるのかい?』

 

 右半身、フィリップがそう彼女に問いかけてるが無視されている。

 

(仮面の奥の目が見えないから鳥目って言えないからね……)

 

「つか、あんたがここのご主人か?」

 

「お嬢様になんの用?」

 

「霧を出してるせいで困ってるんだよ」

 

「じゃあ、絶対会わせないわ」

 

「邪魔はさせねえぜ」

 

「……ところであんた、誰?」

 

「…………二人で一人の探偵、とでも名乗っておこうか」

 

 翔太郎が彼女、パチュリー・ノーレッジに言うと、トリガーマグナムを構え、パチュリーも弾幕を展開し始めた。




アンケートで他幻想入りライダーを募集します。
因みに共通点は、Wのキャラと出会ってる人達です。

次の異変で増やすライダー

  • Start your engine!
  • 歌は気にするな!
  • 3…2…1…!
  • お前の羽を数えろ!
  • カメンライドォ…
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