ジョジョの奇妙な教室   作:空条Q太郎

13 / 21
アニメ12話見ました?
綾小路パイセン流石の戦闘力でしたね。
しかし、本作の承太郎パイセンは真っ向からの戦闘では綾小路を上回ります。

さす太郎


協力者 その①

 協力者たち その①

 

 ——Side 松下千秋

 

 7月2日。

 

 まだまだ暑くなるはずの夏の大本命、8月を控えているにも関わらずエアコンをつけないと寝苦しいどころか命の危険があるほどに暑い今日この頃。全寮制のこの学校が光熱費や電気代を支払ってくれていることに感謝して私は夜通しエアコンを稼働させている。

 

 空調関係は電気代もバカにならないと聞いたことがある、少なくないとはいえ、決して潤沢ともいえない月々の支給ポイントを電気代に費やすとなるとかなりの痛手だと思う。

 

 私たち生徒からしてみれば感謝しかない話だが、学校側としても生徒が空調を使えなくて自室で熱中症で倒れました、なんてことになったら困るのだろう。win-winの関係ということなのかもしれない。

 

「んん〜」

 

 私はベッドから身体を起こすと両手を組んで思いっきり上に伸びをする。

 

 そのまま、洗面所で顔を洗い歯を磨いて朝食の準備を始める。といっても、トースターに食パンをセットするだけだけど。

 

 本当に贅沢さえしなければ、現状不自由することは何もない。

 

 退学のリスクが隣り合わせの普通よりも厳しい学校かもしれないけれど、その他の待遇も普通の学校とは一線を画している。

 

 その最たるものの1つのクラスの評価に応じて支給されるプライベートポイント。

 

 4月の入学と同時に10万円分のポイントを支給され、毎月1日に同額支払われるとのミスリードにクラス中が騙され、私自身引っかかっていた。

 

 クラスの様子から想像するに、空条くんがいなかったらどうなっていたのか想像もしたくない。

 

 空条承太郎くん。

 

 櫛田さんのように誰に対してもフレンドリーに接しているわけでもなければ、平田くんのような気配りや気遣いができる人ではないのかもしれないが注目度No.1の生徒だ。

 

 体格もいいし、顔も整ってるけどぱっと見は須藤くんや龍園くんを超えるヤンキーでしかない彼だけど、間違いなく1年Cクラスの中心人物だ。

 

 それを支えるのがこの学校のシステムで表したところの実力の凄さだ。

 

 学校のシステムに早々に感づいて行動に移す思考力と観察力。もっとわかりやすいテストではクラス同率トップの学力と、圧倒的な身体能力の高さ。まだあるとは思うけど、クラスの男子でいや、今まで出会った人間でこれだけ秀でた存在は彼以外にいないと断言できるほど人間離れしたまさに超人だと思う。

 

 男子にはいえないが女子が掲示板を悪用して作った数々の好印象なランキングで空条くんは上位にランクインしている。もちろん、いくつかのランキングでは1位輝いてる。ネガティブ——といっても怖そうとか、不良っぽいとかのランキングでも首位なのは口が裂けても言えないことだよね。

 

 他人からの評価なんて気にしていなさそうだけど。

 

 インスタントコーヒーの封を切り、電気ポットで温度を保たれていたお湯を注ぐと鼻腔を香ばしい香りがくすぐる。

 

 チーンと焼き上がりを告げたトーストを取り出し、サクッとこんがりとした焼け目をかじる。

 

 食卓について、少し行儀は悪いと思うけど誰に見られているわけでもないので私は携帯を取り出して、昨日振り込まれていなかったポイントが振り込まれているか残高照会画面を開いた。

 

「……あれ?」

 

 液晶画面には確かに7万ポイントほど数字が増えた私の貯金額が表示されている。

 

「確か……708cl(クラスポイント)だったよね……増えてない、これ?」

 

 振り込めれている額は私が昨夜記憶にない浪費をしていないのであれば75800pr(プライベートポイント)だ。

 

 cl(クラスポイント)の計算と合わない。

 

 この学校ではcl(クラスポイント)を100倍した額のpr(プライベートポイント)が支給されることになっている。

 

 この誤差は一体何? 考えて真っ先に浮かぶのは昨日の放課後、空条くんと須藤くんが呼び出されていた一件。

 

 というか、それしか思い当たる節がないんだよね。

 

 須藤が起こした問題を逆手に取って利益を上げたのか、はたまた須藤くんが巻き込まれたトラブルを見事に解決したのか。

 

 何一つとしてわからないけど、水面下で空条くんが動いていたことは多分間違いないと思う。

 

「空条くん、か……」

 

 謎の多いこの高度育成高等学校。

 

 私がここに入学を決めたのにはそれなりに理由がある。

 

 親に恵まれたおかげである程度レーンをひかれそれを辿って来た私は自分で言うのもなんだけど周りの子たちにに比べたら優秀だ。

 

 学年上位10%に入る程度には勉強も運動も頭も切れるつもり。

 

 でも、目立ちすぎると女子特有の余計なやっかみを買うかもしれないし、事実私が仲良くなったグループはどうにもレベルの低い女の子ばかりでカーストも気にしている子達が多い。過剰に頼られたりしても面倒だと思って日々の授業は適当に加減してる。

 

 私としては、もともと積み重ねて来たものを活かして国際線のCAや大手一流企業に就職するのも悪くないと考えていた。

 

 けど、この学校に入学できた今。海外の一流大学に進み、将来は大使館に勤めてそこから国連……そんな夢も持てるようになった。

 

 順風満帆な私の、沿うだけのレール。

 

 一度も躓いたことのなかった人生。

 

 そこに立ちはだかったAクラスでの卒業が希望進路斡旋の条件という壁。

 

 もちろん、Aクラスの特権がなくてもある程度自力で希望する進路を獲得する自信はある。ただ、国営のこの学校がバックアップしてくれるというのはあまりにも魅力的だと思う。

 

 やっぱり、Aクラスを目指すのを諦めるなんてことはしたくない。

 

 ただ、今のCクラスは酷く脆い。

 

 明確なリーダーの不在。

 

 これは致命的だと思う。これからポイントがかかってくるだろう体育祭や文化祭を迎えるはずだから。

 

 団結は最低限の条件なんじゃないだろうか。

 

 女子の情報網はすごいもので各クラスのリーダーは割れていて、他クラスは派閥こそあれど明確な先導者がいる。

 

 うちのクラスにも空条くんという圧倒的な実力者は存在するけど、困ったことにクラスをまとめ上げて引っ張っていくという動きは見せていない。システムの共有に際して前に出ることもあれば、中間テストの時のように静観したり水面下で動いていたりすることもあってリーダーとは少し違ったポジションにいる。

 

 他にも平田くんや櫛田さんみたいにリーダー気質も備えた優秀な生徒はいる。

 

 普通の学校だったならきっとアニメや漫画のような理想的な学級委員長なんかになってくれていると思う。けど、自分が代わりをすることもできないのに、この学校ではそれだけでは足りないんじゃないかなと私は思ってしまっている。

 

 きっとある他クラスとの競争、駆け引き。

 

 あの二人は良い人すぎてダメな気がする。

 

 本気で上を目指し、維持することを考えた時浮かぶのはやっぱり空条くんだ。

 

「私も私なりに頑張ってみますか」

 

 少し冷めてしまったコーヒーを呷って、私は気持ち新たに登校した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「やっぱりだ、Bクラスになってる」

 

 1年のフロアまで階段を登ると、各クラスのcl(クラスポイント)が掲示されているボードがある。登校一番確認するとCクラスのcl(クラスポイント)に758と刻まれていてBクラスへの昇格も記されていた。

 

 反対にDクラスは50cl(クラスポイント)減っていた。

 

 本当に空条くんは何をやったのだろう。仮説は立てられるけれど実際に何があったのか知りたいと好奇心が疼き始めてしまう。

 

 私が早くも遅くもない8時15分ごろに教室に着くと、話題はBクラス昇格のことで持ちきりだった。でも、何か知っているであろう二人がまだ登校していないのか歓喜の盛り上がりというよりは動揺や困惑の色が濃い。

 

「おはよ、松下さん。掲示板見た? あたしたちBクラスだって」

 

「おはよう、軽井沢さん。みたいだね、何かあったのかな?」

 

「んー、それが平田くんも何も知らないみたいなんだよねー」

 

 このクラスのカーストトップの軽井沢さんだ。

 

 そして私たちの歪な関係のグループの顔でもある。だいたい女子って、仲良くなるとすぐに名前で呼び合ったりするものだと思ってたけどこのグループは何故かいまだに苗字呼び。誰かが名前で呼び出せば変わるかもしれないけど、誰もしない。

 

 カーストの保持という利害関係で結ばれたような危ういグループ。

 

 だから今まで派手に結果を残したりはできなかった。

 

 けど、私は覚悟を決めた。空条くんについて彼にはクラスを引っ張っていってもらう。大変だと思うけど今まで積み上げてきた友達を失うのは嫌だし、人間関係も両立する。

 

 空条くんに指揮をとって欲しいと思っているのは何も私だけではないはず、少なくとも幸村くんはあからさまだし、平田くんもその気がある。あと小野寺さんとかかな、彼女は惚れてるっぽいし。

 

 他力本願じゃないけど空条くんを前に出す、それができなくても話し合いや彼の意見を平田くんや櫛田さんを通してクラスに共有する。それくらいはできるはずだ。

 

 そのためにまず、実力を示し、彼の信頼を獲得しなくてはならない。

 

「おい健! 昨日何があったんだよ⁉︎」

 

 須藤くんが登校してきたらしく、池くんをはじめとした賑やかし男子たちが即座に取り囲む。

 

「な、なんだよいきなり」

 

「Bクラスになってんの昨日の呼び出しとなんかカンケーあるんじゃねえの?」

 

「あ、ああ、それか。関係はあるんだけどよ、内容は話せねえんだわ、わりい」

 

「なんだよそれー」

 

「なんか言ったら罰則? あるんだとよ」

 

「ちぇっ〜、まあ良いけどな! ポイント増えてるんだし!」

 

「だよなー」

 

 お気楽な男子たちの態度を見て思わずため息が漏れる。空条くんの爪の垢でも煎じて飲めばいいのに。

 

 ついでに、あの遠慮ない卑猥な視線を放つ目を潰してほしい……なんてね。半分冗談。

 

 しばらくして空条くんも登校し、幸村くんたちが駆け寄っていたが結果は須藤くんの時と同じだった。

 

「騒がしいな、席につけ」

 

 チャイムが鳴ると同時に入室してきたのは茶柱先生だ。

 

「佐枝ちゃんせんせー、俺たちもうBクラスっすよ!」

 

「Aクラスにあがるのも時間の問題だよな」

 

 調子の良い男子たちに彼はどんな反応をしているのかとちらりと覗きみるが、前の席に座っている綾小路くん同様に無表情だった。

 

 横の堀北さんは頭痛でもするのか額を抑えていた。全くもって同じ気持ちだ。

 

「本当にお前たちの実力に相応しいのかはさておき、実績だけ見れば当校開校以来の快挙続きなのは確かだ。それにしても……まぁいい、クラスポイントの増額について概要を説明する」

 

 茶柱先生の言葉に生徒たちは口をつぐんだ。

 

「昨日、CクラスとDクラスの生徒間にトラブルが起きたことに対する審議会が行われた。結果、お前たちにはDクラスから50クラスポイントが譲渡された。審議の内容については個人情報保護の観点から話すことは出来ない。以上だ」

 

 思考停止して、いや、思考することすらなくポイントが増えた事実だけを喜ぶ者。

 

 審議会の内容について答えの出ない思考の海に旅立つ者。

 

 反応は様々だけど、一部の生徒は気づいているだろう。

 

 今回はプラスになっただけ、と。

 

 空条くんの警告から生活態度の悪さがあからさまな生徒は居ない。

 

 けれども、須藤くんは体育の授業とかでもキレかかっている場面をよく見るし、池くんたちは罠を掛けられれば嵌ったことに気づかないまま囚われていそうだ。

 

 男子だけの話じゃない、うちの軽井沢さんだって身内贔屓をなしに見るとえっと思う行動を数々取っていたりする。

 

 今回の審議会の結果からクラスのリーダーが今一度生活態度の重要性を説いて守れと統制を取ってくれればな……なんて都合が良すぎるかな。

 

 さて、問題はどうやって接触するか。

 

 教室にみんながいる中私単独で話しかけるのは悪目立ちする。

 

 次に数度、平田くんがランチに誘うから一緒した事はある。当然グループ絡みであり、私単独ではない。

 

 なので当然無しだ。

 

 今後協力関係が築けたとしても、無闇な接触はしないと思うし。

 

 となると、やっぱりメッセージを送って人目のないところで落ち合うのがベストかな。

 

 私は昼休みに『放課後に屋上で少し話がしたい』という旨を伝え、放課後になって屋上へ一人向かう。

 

「……あっつ」

 

 状況だけ見れば愛の告白をする5分前、みたいな場面だけどもし夏場に屋上での告白をしたいと思っている人がいるなら考えを改めるよう忠告してあげたい。

 

 エアコンに慣れた現代人にこの暑さはダメだ。

 

 もし、呼び出された側が期待のあまり5分も早くきたのなら告白される前に帰宅するまである。

 

 一応、信頼を勝ち取ろうとしている私は10分前に到着しもうすぐ5分が経過しようとしているがもう乙女的にはNGな量の汗を流している。

 

「なんで日陰なのにこんなに暑いのよ……」

 

 ぼやいた瞬間、校内へと続くドアがギギと鳴りながら開かれ大きな人影が現れる。壁にもたれていた私は、背中を離して佇まいを整える。

 

「突然ごめんね空条くん。きてくれてありがと」

 

 事前に了承をもらってたから来ないことはないと思ってたけど、ちょっと安心した。

 

「用件は?」

 

 いきなりそう切り出されるとちょっと話しにくかったりするけど……私は30センチ以上は身長差のありそうな空条くんの目を見て話す。

 

「私、将来のためにAクラスを目指したいと思ってるの。それで空条くんに協力できたらなって。私のこと全然知らないと思うし、すぐに信頼して欲しいなんてことはなくて、まずは私に協力できることがあったら声をかけてくれると嬉しいかなって」

 

 柄にもなくちょっと緊張してしまい、一方的に話してしまったけど言いたいことは言え、ほっと一息つくわけにもいかず、空条くんの反応を固唾を飲んで見守る。

 

「松下、お前の考えはわかったぜ。その上でちと聞かせてもらう。Aクラスを目指すというのならクラスに貢献するのは当然という話だ。俺にでなく、クラスへのものであるはずだ。ちがうか?」

 

 さっきの切り出し方もそうだけど空条くんは前振りとか探り合いを好まない節がある。ここはある程度正直に話そう。

 

「たしかにそうだと思うけど、空条くんへの協力は結果的にクラスへの貢献にもつながると思う。空条くん、根回しとかしないでしょ? 今後クラスがまとまって行動していくには必要だと思うし、そういう役回りをするポジションとかで役に立てたらなと思ってる。特に女子の意見調整とか。悪い話じゃないと思うんだけど」

 

「尤もらしい理屈はどうでも良い。目的を単刀直入に言ってもらおうじゃあねえか。今の言葉に返事をするなら前にも言ったが合議制で意見のあるやつで話し合って方針を決めれば良い。根回しってのが有効なのはわかる。だが、本当にそれを狙うなら平田か櫛田に頼むってのが最も効率的だと思うんだがな」

 

 本当にはっきり言ってくれる……

 

 無表情の空条くんの考えが読めない。そもそもこの提案自体に嫌悪感を抱いているのか、何か試されているのかすらわからない。

 

「なにもお前が憎いってわけじゃあない。Aクラスに上がることはおろかクラスがどんな評価を受けようと気にしないやつがいる中で1人でもAクラスを目指すってやつが増えるのは俺としても願ってもない申し出だぜ。しかしな松下、お前は『協力関係』を築きたいって言っていたが、そのとっかかりに重要なことはなんだ?」

 

 信頼、利害関係、クラスの利益……いくつかの選択肢が浮かんでしまう。いっそのこと1つしか思いつかなかった方が気が楽だったかもしれない。

 

 これ、多分外したらダメなやつ……だよね。

 

 私は恐る恐る口にした。

 

「……信頼、だよね?」

 

「そうだ。人が人を選ぶにあたって最も重要なのは信頼だ。ならばそれを持ちかける立場の人間はなんの目的があるのか、腹を割って話すことは筋だと思わねえか? そこんとこが聞きたいんだぜ」

 

 あまりにも真っ直ぐに私を見据えて言う空条くんに面食らってしまうが、私はここで引いたりはしない。

 

「……空条くんが指揮を取るのが1番Aクラスでの卒業の可能性があると感じたの。だからあなたをサポートして、意見を通りやすくしたい。そう思ってる」

 

「そこまでの信頼を置かれるいわれはねえが」

 

「ううん。基本的な実力は言うことないし、昨日の須藤くんのことも彼がいずれ問題を起こすと踏んで準備してたんでしょ? そうじゃないと咄嗟に須藤くんを守るなんて事できないだろうし。勉強会を開いて学力を高めるなんて事はある程度発言力がある人なら誰でもできる。けど、あなたの冷静な判断力と頭の回転は誰にでもあるものじゃないと思う。だからこそ前に立って欲しい」

 

「そうか。さっきも言ったが俺としても嬉しい申し出だぜ」

 

「じゃあ——「最後にひとつ聞かせてもらうぜ。場合によっては意にそぐわない方針や指示を出すこともあるだろう。あんたはその時どうする?」

 

 色良い返事にホッとしたのも束の間、割って入ってきた空条くんにドキリと心臓が跳ねた気がした。

 

 だけど、この質問に対して私は何ひとつ迷わない。

 

「私に取ってより良い結果を残してくれる限り、私はついていくよ」

 

「大した覚悟だ。よろしく頼むぜ」

 

 即答した私に感心したのか、少し口角が上がった気がする。

 

 その空条くんはポケットから右手を出すと差し出してきた。

 

 握手を求めているらしい。

 

 私がそれに応え手を取ると、分厚くて硬い手から揺るぎない覚悟と底知れない精神力を感じた気がした。

 

「よろしくね。空条くん」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

←To Be Continued

1番脚がグンバツの女子生徒は?※承太郎と何かあるわけではない

  • 堀北
  • 櫛田
  • 軽井沢
  • 佐倉
  • 一之瀬
  • 坂柳
  • 神室
  • 伊吹
  • 茶柱
  • 真鍋
  • 西野
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。