解説編プロローグ Lの来客
「ここどこよ?」
京水は周りを見渡しながら呟く。
何故なら、辺り一面真っ白な空間が広がっていたからだ。
何故、自分がここにいるのか皆目見当がつかない。
「もう!本当に何なのよここ!
何にもないじゃない!誘拐?アタシが美しいから誘拐されたの?」
『何かめっちゃ喧しいですね。』
「そうそう私って喧し....って誰がよ!誰かいるなら姿現しなさいよ。」
その願いが届いたのか一冊の本が現れる。
表紙には『Writer』と書かれていた。
そして、その本が話し始める。
『ほら姿を現しましたから落ち着...』
「ぎゃぁぁあ!本が喋ったぁぁ!」
「てか、何で本が喋るのよ何?ハイテクなわけ?そう言う仕様なの?てかこの場所何?私をどうす....」
『うっせぇぇぇぇ!だから今から説明しようとしてるだろう!
本編みたいにアドリブかましてくんなや!』
本からの怒号により京水は冷静になる。
『はぁはぁ...良いですか。
僕はこの物語を書いている"筆者"です、
そしてここはそんな僕が作り出した空間...言わばイメージの世界です。』
「イメージの世界?」
『ここには時間、事象の概念はありません。
考えた事が現実になりメタい話や第四の壁を越えた話も出来るわけです。
理解できますか?』
「..........?」
『"デットプール"の設定がそのまま踏襲されたと思えば良いです。』
「あぁ、何だそう言うことね!」
『何でこれで分かるんですか(困)』
「話は分かったけど何でこの世界に私がいるのよ?」
『呼ぶ人のアンケートを読者にとったら圧倒的に京水さんが人気だったんですよ。』
「あんらぁぁ!読者の皆さん見る目あるじゃなぁい。
そんな皆が大好きよ!
そう言えば"第三の壁"を越えられるってアンタ言ったわよね。
つまり、読んでいる読者の前に現れて良い男ならハグしてキ....」
『おい、そこまでだ。
お前、この作品をR-18指定させるつもりか?
てか、京水が現れてホモられるとか一種のホラーじゃないか。』
「誰がホラーよ!失礼しちゃうわね。
アンタ、レディに対しての礼儀足りてないんじゃないの?」
『はぁ、まぁ良いです。
兎に角、読者の皆さんが京水さんを使って解説編を作って欲しいと言う要望があったのでお呼びしたそう言う次第です。』
「成る程ね、大体理解したわ。
それで解説って言うけど具体的に何をするの?」
『僕の書いているこの作品"もう一人の悪魔"に登場するガイアメモリやドーパント、後は登場したシステムの解説や裏話を乗せるつもりです。』
「アタシはそれにツッコミを入れたりしたら良いわけね?」
『まぁ、概ねそんな感じです。』
「良いわねぇ!ちょっと楽しくなってきたわ。
それで今回は何を解説するの?」
『そうしたいのは山々ですが、もう文量が1000文字を越えてしまったので次回から解説を行います。』
「あら?そんなに喋ったかしら私?
アンタの説明が下手なだけなんじゃないの?」
『本当に何で京水を選んだんですか!読者の皆様!お陰で1本目の話なのに解説どころかコントになっちゃってますよ!』
「人のせいにしないの!.....それよりも言いたいことがあるんじゃなくて?」
『あぁ、そうでした。
本作品を読んでくださっている読者の皆様、
この作品を読んで感想を書いたり評価してくださって誠にありがとうございます。
書いているこちら側も大変励みになっています。
皆さんの楽しんでいる感想を見るのが好きですので、
感想書いたこと無い人も良ければ書いてくださると幸いです。
それでは次からはちゃんとした解説を投稿いたしますのでお楽しみにお待ちください。』
「私からも言うことがあるわ。
今回は解説役に私、泉 京水を選んでくれてありがとうね。
皆の事、大好きよ!....克己ちゃんの次にね。
これからの解説も楽しみにしててね。」
『それでは』
「皆!」
『「またね。」』
次回予告
『今回解説するメモリは.....』
「あら?そんな設定があったのね。」
『お願いですから話をぶち壊さないでください(泣)』
「男も女も度胸よ!」
『まともな解説がしたぃぃぃ!』
次回、LとGとDの来訪
お楽しみに!
外伝 続編の投稿に関して
-
このまま続きで見たい
-
新規投稿で見やすくしたい