いくでがんす。
ふんがー!
まともに始なさいよ!
初投稿です。
あーなんかあったかーい。まるで温水プールに浮かんでる気分だ。
ん?温水プールに浮かんでる?おいおい、ちょっと待てよ?
それってお漏らしフラグなのでは?えーやだよ?
俺大人になってお漏らしとか恥ずかしくて生きて行けない!?
お、もちつけ!素数を数えて餅つくんだ。あれ?素数って何だっけ?
ぶ、文系だからわかんなーい!
おわっ。え?なに?まだ目開けてないけどなんか掴まれてる!?
おれ今一人暮らしだったはずなんすけど!
お漏らしした挙句人に見られて後処理されるなんて。くっ殺!
あーもう。ふっきれたわ〜。目ー開けるぞ、いいな開けるからな!
3.2.1.せーのっ!
おっふ、イケメン。
てか、でかくない?なんか目の周り真っ黒だし?大丈夫?徹夜3日してもそんなんならないよ?
でもなんか見たことあるんだよなぁこの感じ。髪の毛とかも何か人じゃないし。てか俺の手ちっちゃい。
この髪の毛、何か美味しそうだな。カプッむーん。ものすごい弾力で噛みきれない。
おぉイケメンが慌てとる、滑稽滑稽。余は満足じゃ。
おぅ、引っ張られとる。いやじゃ!まだ離しとうない!なんかこれ楽しいし! パッ
あぁ、離れてしまった。おのれイケメンめ俺の手からビームが出たら焼き尽くしてやったものを。
ビュッ
んえ?なんか俺のてから出てきた!てか赤い。まさか出血か?くそ、まだ死にたくない。死にたくなーい!
あれ、なんか涙出てきた。おぉう。こんなに感情が動いたのは久しぶりだぜ。
悲しい。悲しいなぁ。
おい、イケメン俺の脇に手入れて何するつもりだ!?ピョイッ
ふぉー!飛んでるワイ飛んどる!
気持ちいいなぁ。アレを思い出すぜ。なんだっけ。
そう、あれだレッドブル。翼を授ける〜?バサッ
んお?わっ!お、俺の髪の毛が触手みたいになってる!しかも何かを膜ある!
なんかこれ広げると凧揚げしてるみたいだ。風によってゆらゆら飛んでると何か眠くなって、、、こねーわ!たのしーー!
下でまたイケメンが慌てとる、ふっ滑稽ですわ〜〜!
ふぁっ!?イケメンが溶けた!あれ溶けたのがこっち向かって飛んできてる?
ぶつかる!やべぇ!ガシッ
へ?ここは?ってイケメンの腕の中かい!何で男の俺がイケメンに抱っこされなきゃいけ、な、、あれ?
そういえば今俺って飛んでたし髪の毛変わってるし、手がちっちゃくなってたし。あれぇ?
イケメンに畳の上に置かれた。ちょっと状況を整理しよう。
えーっと、まずは
温水プールに浮かんでる気分がして夢の中だと思った。
↓
いきなり掴まれたと思って目を開けたら巨大なイケメン。
↓
イケメンの髪が美味しそうなことに気づいて噛んでみる。
↓
イケメンが慌ててるのを見て愉悦する。
↓
イケメンが髪を噛まれるのを嫌がり暴れる。抵抗虚しく俺は敗北。
↓
腹いせにビームを放てたらいいのにって思ったらてから出血。死ぬかと思って泣いた。
↓
泣いてたらイケメンに上に投げられる。
↓
思ってた以上に高く飛んで楽しくなる。
↓
レッドブルを思い出したら髪の毛がパラグライダーみたいになる。
↓
イケメンまた慌てて俺は愉悦。
↓
イケメンが溶けて飛んでくる。
↓
畳に置かれる←イマココ
って感じだから。
俺はいまイケメンよりチビで人間じゃなくなってる。
そしてイケメンも人間ではない。髪の毛が色は違うけど同じような物質。
まさか、転生?
なるほどこれは転生だな間違いない。となるとここはどんな世界なんだ?
取り敢えずイケメンを観察してみるか。
さっき俺を床に置いたイケメンは目の周りが黒くて髪の毛が触手っぽい。
今は竹の水鉄砲みたいなものを持ってて、おはぎを食ってる。
ん?おはぎ?
おはぎ食ってるやん!おま、おまえぇ!俺にも寄越せよ!
おはぎは世界一うまいお菓子だぞ!そんなもん独り占めとか犯罪だからな
お前を犯罪者にしない為にもそれを寄越すんだ!
「うーみぃ」
なんだ今の声?俺の口からでたよな?
「どうした?」
しゃ、喋ったぁー!
なんだよ喋れるならさっさと話せよなぁ。それ、それ欲しいんだよ
「これが欲しいのか?むーん。赤子に食べさせてもいいのだろうか?まぁこれだけ欲しがっているし少しだけ与えてみるか。ほら」
よし、よし。なんかまだ上手く話せないがおはぎはゲットだ。
いただきまーす!
なんだこのおはぎは!今まで食ってたおはぎの数倍美味いぞ!?
「美味いだろう?それはお前の保護者?が作ったものだ。今は戦争で会えないがいつか会えるだろう。それまでは俺がお前の親だ。」
ん?なんか唐突に重いこと言ったかこいつ?
え?俺の親お前じゃないの?実の親戦争に行ってる感じ?
「お前、その反応からして言葉がわかるのか?なら最初に説明しておくか。いいか、良く聞け?お前の保護者は俺の親友のタコワサ将軍だ。今は俺達インクリングと大ナワバリバトルをしている。お前はタコ達によって作られた蛸工インクリングで様々な能力を付けられている。俺のDNAも入っているらしく、バトル中のためあちらで育てるのも大変だからと俺が預かることになった。」
うん、ながい!
「ふむ、まだ身体の構成が甘いのか発声がうまくできていないようだな。」
「コツを教えよう。まず想像するんだお前の場合身体の構成は上手くできているから声帯、喉の形を思い浮かべろ。」
おー何かいけそう。
「あー、あー?よし、どうだ?」
「よし、いい感じだ」
「よっしゃー!で、俺はこれからどうすれば良いんだ?」
「お前はカラストンビ隊の隊員になって貰うつもりだ。」
「カラストンビ隊?」
「あぁ、今俺が率いている大ナワバリバトルの最前線を戦っている部隊だ。」
「ほーん。俺がそんなとこで戦えるのか?」
「問題ないだろう。お前は戦う為に産まれみたいなもんだ。勿論無理にやる必要はない。どうする?」
「ちょっと考えさせてくれ」
「わかった。まだ産まれたばかりだ、急がなくてもいい。取り敢えず明日からまた本格的にバトルがある。お前も連れていくから見学してみろ。」
そういうとイケメンは水鉄砲みたいなやつを弄り出した。
おもったより無愛想な奴だ。
てか話を聞いてた限りここは『スプラトゥーン』の世界なのだろう。
自分はスプラトゥーンの世界に人工的に作られた戦闘用ホムンクルス(イカ)に転生したということか。
なにそれ?属性盛りすぎでは?こんなの物語の構成が下手くそなやつの思い付きで書かれた2次小説みたいだ。
ふぅ、何かやばいテンションの主人公が生まれました。
次回は少し時間を飛ばさしてアタリメ司令視点でお送りします。
あと、主人公の容姿を描いてみたので後で乗っけておきます。