カラストンビ隊の決戦兵器(タコ産)   作:無意識の妖怪

3 / 4
感想と評価を頂きモチベがあがったので初投稿です。

主人公の名前はヴァン・イアンちゃんです。愛称はキュウちゃんかイアちゃんです。
ほとんどのキャラはキュウと呼びます。近しいものはイアと呼ぶ。

元ネタはコウモリダコ(吸血イカ)(ヴァンパイアイカ)です。

今回はオリジナル設定というとんでもない妄想が入ったいるのでガチガチのスプラ勢の人は許して。
このイカは体が赤く触手の間に膜があることから発見された当時はタコとされていたらしいです。タカにもイカにもなったことがある特殊な生命体ですね。


アタリメの日記

ーーアタリメ視点ー

イアが来てからカラストンビ隊は前よりも明るくなった。

ブキノサイはキュウにオモチャなどを作ってやったり、ダイは塗り方を、ゲッカはボムの使い方を教えてやっていた。俺は服を作ってやったりした。

 

イアは飲み込みも早く、身体能力がイカ達の中でもトップレベルだった為、俺達はこれでもかと技術を詰め込んだ。

 

その間にもイアの特殊な能力も次々と発覚していった。

まずイアは飛べる。殆どのイカがスーパージャンプとしてイカ状態になりインクを噴き出し飛ぶことができるがイアはヒト状態で手や髪の触手からインクを出すことができた。髪の触手は広げることで翼の様になり滑空できるらしい。ブキノサイが興奮して様々な図面を書いていたから俺達もイアと共に飛べる日が来るのも遠くないかもしれないな。

 

次にわかったのはイアはイカ形態がでかい。ダイより少し小さいがカラストンビ隊の中じゃ2番目にでかい。何なんだあれ?もしかしてダイのDNAも入っているのでは?

 

ゲッカは元々なめられない様に男装していたが最近男装を辞めてイカす服をイアとデザインすることにハマっているらしい。デザインするのは良いがなぜ俺が作ることになるのか。

ちなみに十種類話変えた時点で俺が制作した服は『アタリメイド』と呼ぶことになった。イアはだいぶセンスがいいな。

 

ナワバリバトルの練習とブキノサイの新しい武器の試しとして、

イア、ゲッカ 対 俺、ダイでバトルすることになった。 

 

ここでわかったイアの意外な弱点が赤みが抜けないことだ。

イアは珍しく赤いインクが通常色なのでタコと間違われないか少し心配だ。普通のインクリングは何色にでもなれるがイアは紫、黄色、白以外になることが難しい様だった。なのでその時は紫対緑で戦った。

 

イアはまだ武器で戦うことに慣れていないのか苦戦している様子だった。

ダイがイアを倒した瞬間にゲッカがダイを瞬殺していたので久しぶりに冷や汗を流した。あれに当たるぐらいなら水に手を突っ込んだほうがマシだ。

 

ある程度イアが動けるようになったので久しぶりに前線に出て見たら、タコ達によって本拠地前まで侵略されていた。話を聞くと朝早くに起きて毎日欠かさず襲ってくるらしい。なんて賢い奴らだ。

 

次の日、タコワサがのった巨大兵器が前線に出てきた。

が、コンセントが抜けて動けなくなっていた。イカ達はチャンスを逃さず兵器をインクまみれにしたこの本拠地まで突っ込んだ。

 

その日のうちにノリに乗ったカラストンビ隊を率いて戦い。ジャッジから勝ち判定をもぎ取った。

 

しかし、タコワサはイカのインクまみれの兵器の中に長時間囚われていたため、ヒト化出来なくなってしまった。

 

話すことが出来るのは不幸中の幸いだったが。前からちょくちょく話したりおはぎをもらっていたからかイアはタコワサの面倒を見る為他のタコ達と共に地下に行くようだ。

 

私はコウモリダコだと言い張って俺たちの静止を振り払っていった。

また会えると言い残して。

 

俺はタコが嫌いじゃない。

きっと忘れやすいし飽きやすいイカ達はアイツらを忘れることがあるだろう。

 

だが、俺は忘れない。俺にはタコの親友がいる。

 

そして何よりイアの赤はタコに似ている。

 




何でこんなに短いかはそりゃインクリングが真面目に毎日日記書くわけないじゃんと言う都合の良い設定。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。