日本国召喚 ~天照の咆哮~   作:イーグル

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2月6日 後書きにおまけを書き足しました。


カルトアルパス編-01

 

神聖ミリシアル帝国 港町カルトアルパス

 

神聖ミリシアル帝国のみならず、この世界において最も重要な経済拠点として機能している港町カルトアルパス。

天候の影響を受けにくく、尚且つ沿岸付近まで水深が深く大型船でも余裕で接岸できる天然の良港を持つカルトアルパス港や各国の様々な品物が行き交う市場のある経済都市として有名なこの街だが、この街にはもう重要な一つ役割が与えられている。

 

それがこの世界で唯一の二年に一回、定期的に開催される国際会議「先進11か国会議」の開催都市としての役割だ。

 

参加するだけで多大な影響を他国に与え、自国民に強国としてのプライドを与える国際会議が二年ぶりに開かれる事となり、カルトアルパス港には会議に参加する国々から派遣された艦隊が続々と到着していた。

 

「第1文明圏 トルキア王国艦隊、到着しました!戦列艦七隻、使節船一隻の計八隻です!!」

 

「了解!第1文明圏エリアへ誘導せよ。」

 

カルトアルパス港を利用する全ての船の動きを監視し、それぞれの船に行動支持を行う港湾管理局では、責任者の「ブロンズ」が港に着いた船を、適切に誘導していく。

 

「第1文明圏 アガルタ法国艦隊、到着!魔導戦列艦六隻、民間船二隻の計八隻です!」

 

「了解した。トルキア王国艦隊の誘導が終わり次第、直ちに第一文明圏エリアに誘導。それまでその場で待機するように伝えてくれ!」

 

「了解!」

 

各国が使者を護衛するという名目で、最新式の軍艦を艦隊ごと送り込んでくるため、軍事、特に軍艦が大好きな彼にとって、このイベントは失敗の許されない一番大変な仕事であると同時に、お祭りのような気分を味わえる最高の仕事であった。

 

だが、ここ最近は少しばかり「飽き」を感じていた。何しろ、参加する国は大体決まっており代り映えしないのだ。

 

しかし、今年ばかりは違った。

何故なら、今回から第二文明圏の列強レイフォルを短期間で滅ぼした謎多き国グラ・バルカス帝国と、第三文明圏唯一の列強パーパルディア皇国を下した日本が参加するのだ。

どちらの国も科学文明国との噂が広まっており、艦船オタクであるブロンズは一体どのような艦船がやってくるのか心待ちにしていたのである。

 

「ブロンズさん、第一港湾監視所よりグラ・バルカス帝国が到着したとの事です!」

 

「おぉぉ!ついに来たか!!」

 

部下の報告に興奮を隠しきれないブロンズは、首からかけていた双眼鏡を手に取り、港湾外へと目を凝らし感嘆する。

彼の視線の先には、誇らしげに水平線に向く45口径46cm三連装砲を三基装備した「第二文明圏」最大の戦艦グレート・アトラスター級戦艦がゆっくりとカルトアルパス港に入港してきていた。

その威容はすさまじく、この世界では十分に大型艦のくくりに入るトルキア王国やアガルタ法国の艦船が玩具の様に見えてしまう。

 

「なんてデカい砲を装備しているんだ!!ゴールド級、いやミスリル級以上かもしれんぞ!!」

 

グラ・バルカス帝国最大の戦艦の美しい寛容に見惚れるブロンズ。

そんな彼の元に部下がやってくる。

 

「ブロンズ所長、グラ・バルカス帝国戦艦、第二文明圏エリアに誘導し終えました。会議参加国の中で未だに入港していないのは、第三文明圏の二ホン国のみです。」

 

「了解した。二ホン国か。列強パーパルディア皇国の主力艦隊を一日で殲滅したという、グレート・アトラスターの伝説に負けず劣らずの偉業を成し遂げた国の艦隊・・・。一刻も早くその姿を見てみたいが、まだ確認できていないのか?」

 

「そのようで、ちょっと待ってください。・・・・今、監視所より連絡が来ました。二ホン国艦隊、フォーク海峡内に侵入したとの事です。大型戦艦一隻の他、巡洋艦二隻、小型航空母艦二隻、小型艦十二隻を確認したとの事です。」

 

「ようやく来たか!噂の二ホン国艦隊!」

 

最高潮まで高ぶった高揚感に駆り立てられ窓際にすっ飛んでいったブロンズは、手にした双眼鏡を外洋へと向け、異国の艦隊の姿が現れるのを今か今かと待っていた。

 

その時は意外にも早くやってきた。

双眼鏡をのぞき込んでから一分もたたずに、水平線の向こう側から船影が見え始めたのだ。

 

「見えてきた、見えてきたぞ!!見た所、グラ・バルカス帝国のグレート・アトラスターと同等かもしれんぞ!今年は生涯最高な年に違いない!」

 

「ははっ、ブロンズ所長落ち着いてください。二ホン国艦隊は、未だ海峡の半ばですよ。此処から見えるはずがありませんよ。」

 

「・・・・ん?ちょ、ちょっと待て!?未だ、海峡半ばだと!?二ホン国の大型戦艦はもう見えているぞ!?」

 

「は、はいぃ!?そ、そんなバカな!!・・・・・嘘だろ!?本当に見えてるぅぅぅぅぅ!?」

 

「今すぐ、監視所に確認を取らせろ!もう一度!確実な!!報告を!!!上げさせるんだ!!!!」

 

「りょ、了解!!」

 

日本艦隊の威容で混乱状態に陥る港湾管理局管制室に、新たな一報が届いたのはそれから五分後の事だった。

だが、その一報もまた港湾管理局をよりカオスな状態へと向かわせてしまった。

 

「監視所からほ、報告!二ホン国艦隊の陣容についてです!隻数は変わらずですが・・・。」

 

魔導通信機の受話器を耳に当てた職員は、信じきれないのか何度か聞き返しながらもブロンズに報告をする。

 

「ちょ、超々巨大戦艦一隻、超巨大戦艦二隻、超巨大航空母艦二隻、巡洋艦十二隻!!なお超々巨大戦艦は海上要塞パルカオンよりも巨大との事です!?!?」

 

「「「「は、はぁぁぁぁぁぁ!?!?!?」」」」

 

「な!?超巨大戦艦二隻に超巨大航空母艦二隻、巡洋艦十二隻だと!?それに海上要塞パルカオンよりも巨大な戦艦が一隻いるだと!?」

 

「艦種報告を間違えたのは、超々巨大戦艦の規格外の大きさのせいか!?いやでも、パルカオンよりも巨大だと!?何故、そんな船が第三文明圏に!?」

 

誰も彼もが冷静さを失っている中、ブロンズには第三文明圏の新興国の超々巨大戦艦について一つだけ心当たりがあった。

 

それは、半年前の事。ブロンズと同じく、軍艦をこよなく愛する商人の友人が第二文明圏列強ムー国で手に入れた雑誌。パーパルディア皇国を打ち破った日本の出版社がつい最近発売し始めたばかりだという、神聖ミリシアル帝国でも中々お目にかかる事のない上質なフルカラー印刷の軍事雑誌に特集として掲載されていた、日本の象徴についてだった。パーパルディア皇国主力艦隊の約六割を単独で壊滅させ、皇国海軍本部を吹き飛ばし、フィルアデス大陸解放戦争とパーパルディア皇国を終わらせた戦艦。確かその名は・・・。

 

「・・・!まさか!?まさかあれが!?」

 

ブロンズが結論に至った時には既に双眼鏡を用いなくても、その姿は肉眼でくっきりと見える所まで彼女たちはやって来ていた。

ブロンズは思わず叫ぶ。彼女の「一族の名」を。

 

「まさかあれが、二ホン国の守護神にして誇り!パーパルディア皇国艦隊を単独で圧倒したアマテラス型戦艦なのだというのか!?」

 

日本海上防衛軍第三護衛艦隊(特別臨時編成)旗艦 八咫烏

 

日本海上防衛軍最強にして日本の大躍進の立役者の一艦、第三護衛艦隊の旗艦を務める天照型超巨大戦略戦艦「八咫烏」の艦橋では、八咫烏の女性艦長一条翼が通信士からの報告に苦笑していた。

カルトアルパスの港に到着した直後から、港湾管理局や先進11か国会議参加国の各護衛艦隊から問い合わせの通信が山の様に届いており、その余りの量に通信士が軽い悲鳴を上げていたのだった。

 

「この反応からしてムー国とエストシラント共和国、両国からの情報は正しかったようね。天照型の存在が第三文明圏以外では、正しく認知されていないというのは。」

 

「そのようだな。しかし、我が国と余り関わりの無い国はともかく、仮にも列強である神聖ミリシアル帝国すらもこの様か。少しばかり、お粗末すぎではないかね?」

 

「仕方ない事だと思いますよ、平賀長官。人というものは、常識に基づいて思考を行います。常識外の「事態」を正確に予想しろなんて我々にだって不可能な事なのです。」

 

「分かっているよ、一条君。常識外の存在を正確に理解し受け止める事が難しいことは。この八咫烏の解析に関わった私の爺様から耳に胼胝ができるぐらいには、毎日聞いたものさ。」

 

「そういえば、司令の祖父は戦艦長門や巡洋艦夕張、空母赤城などの設計主任を務めた平賀譲造船大将でしたね。・・・日本一の造船の神様の頭を悩ませた戦艦が旗艦を務める艦隊の司令官にその孫が就任する。なにか、不思議な縁を感じますわ。」

 

「はっはっはっ、偶々だよ。偶々。」

 

日本海上防衛軍第三護衛艦隊司令官の平賀一輝とのちょっとした冗談を交えた会話を交わしていた一条の元に、港湾管理局から第三艦隊に移動の指示が届いた。

 

ふそう型戦艦ながと、とさ型戦艦おうみは第一、第二文明圏の予備用エリアに。たけみかずち型空母いざなみとこうりゅう(たけみかずち型の十二番艦、フィルアデス大陸解放戦争の終戦直後に就役した)、十二隻のいそかぜ型とかげろう型は他の民間船の通行に影響を与えない湾外エリアへ。そして旗艦たる天照型三番艦である八咫烏は、普段この港を母港として活動している第零式魔導艦隊が停泊している軍港エリアに停泊する事が決まり、第三艦隊の各艦は港湾管理局からの管制に従い、それぞれの停泊場所へと移動していった。

 

道中、平賀はふと港に停泊するグラ・バルカス帝国の巨大戦艦へと首にかけていた双眼鏡を向ける。

八咫烏の規格外の巨体に驚きの余り固まっているグラ・バルカス帝国の水兵の姿が、平賀の目に写る。

 

「頼むから一線を越えないでくれよ、グラ・バルカス帝国。今、我々は互いに傷つけあう余裕は無いのだからな・・・。」

 

平賀は呟く。

その声には僅かな希望と、高確率で起こるであろう厄介事に対する諦めの感情が、乗っていた。

 

 

此処で唐突だが、何故この地に天照型の三女である八咫烏がやってきたのかについて説明したい。

 

 

時はドタバタと準備をし、何とか粗相なく神聖ミリシアル帝国外交団を迎え、彼らが帰国の途に就いたところまで遡る。

 

第一回新大東亜共栄圏国際会議に参加するために来日した、ムーの外交官ムーゲとエストシラント共和国の特使クロムの両名が先進11か国会議に関する話をしたいと会談を申し入れてきたのだった。

先進11か国会議の常任参加国であるムーと前第三文明圏代表国からの突然の申し込みに、ただ事ではないことを感じ取った日本政府はすぐに話し合いの場を設け、二人から話を聞く事とした。

 

三か国緊急会談の場でムーゲとクロムから語られたのは、外交官護衛艦隊の件についてだった。

当初、日本政府は他の国に刺激を与えないようにする為に海上保安庁からまつ型巡視船数隻で構成された艦隊を編成し、これを向かわせる予定だったのだが、二人はこの艦隊では日本の実力が正しく他国に伝わらない、日本の事を過小評価し軍事力を基にした圧力をかけてくるかもしれないと警告したのだった。

又、日本の象徴たる天照型戦艦についても、正しく認知されていないのはまだいい方で、酷いものだと存在すら否定されている事を伝えたのだった。

 

「二ホン国と国交を結んだ我が国でさえ、天照型戦艦の事を正しく認知している国民は約36%程度に留まっています。大半はフソウ型の改良型ととらえています。第一文明圏ではもっと酷い事になっています。我が国のラ・カサミ型戦艦の準同型艦と考えているのはまだマシで、酷いものだと戦列艦のうちの一隻と考えている者もいるのです。」

 

「貴国は戦争を避ける為に、他国に威圧しないように配慮なされていますが、この弱肉強食の世界においては貴国の行動は逆効果にしかなりません。幸いなことに先進11か国会議は各国が最新鋭の軍艦を誇示しあう場でもあります。事実、前回参加した我が国は、最新鋭の150門級戦列艦を含めた艦隊を向かわせました。二ホン国の完全編成の艦隊が来航したところで大きな外交問題には発展する事は絶対にありえません。」

 

ムーゲ、クロムの忠告は、日本政府内で何日も議論されることになった。二つの国からの忠告通りに一個護衛艦隊を護衛に当たらせるか、それとも国際会議の場に武力を持ち込まないという暗黙のルールに従って、予定通りに他国を威圧しないようにする為に巡視船船団を向かわせるか、激しい口論が繰り広げられる事となったが、この議論は唐突に終わりを告げた。

結論にたどり着けない議論に終止符を打ったのは、メンテが終わり衛星軌道上に戻ったアークバードから齎された情報だった。

 

「グラ・バルカス帝国艦隊に動きあり。グレート・アトラスター級戦艦を含む戦艦六隻、空母四隻、巡洋艦、駆逐艦多数を含む艦隊が活発に活動中。又、無線傍受の結果、文中に何度かカルトアルパスの名が出現した事から先進11か国会議にて何らかの軍事行動を起こす可能性あり。」

 

この情報を受け、武田総理大臣ら武田内閣は現在国外へと遠征することが出来る唯一の天照型戦艦が在籍する日本海上防衛軍第三護衛艦隊を、先進11か国会議の護衛として、そしてグラ・バルカス帝国に軍事行動を控えさせる為に派遣する事を決定したのだった。

 

閑話休題 時を戻して、視点をグラ・バルカス帝国側に移す。

 

列強レイフォルを滅ぼし、世界に名を轟かせたグラ・バルカス帝国が世界に誇るグレート・アトラスター級戦艦。だが、カルトアルパス港に入港したのはその伝説を築き上げた長女のグレート・アトラスターではなく、グレート・アトラスター級戦艦二番艦グレート・ウォールであった。

偉大な姉と同じく、この世界の頂点に君臨する国々にその威光を示していたが、日本海上防衛軍の象徴たる天照型戦艦八咫烏の登場によって過去のモノとなってしまった。

グレート・ウォールの艦橋では、この艦の艦長たるルパート・バロン・ウォーカが冷や汗をかきながら双眼鏡をのぞき込んでいた。

 

「・・・な、何なんだ。あの巨艦は。・・・このグレート・ウォールよりも一回りも巨大な二ホン国戦艦が、まるで小舟の様に見えるサイズだとは。」

 

「全く情報局の連中は、一体何をしているのでしょうか!?あのような超巨大戦艦の情報を収集出来ていないとは!」

 

「副長、そう怒るな。情報局だって完璧じゃない。どれだけ真面目にやっていたとしても、何処かで漏れは出るモノさ。それにあの巨体だ、恐らく他の艦とのサイズ差からの誤解が発生し、艦種が混同してしまった可能性がある。・・・ただまあ、あれとは正直戦いたくはないがね。」

 

「小官としては、あの艦の護衛としてきた二隻の戦艦と二隻の空母も脅威に感じます。あの二隻の戦艦、間違いなく本艦よりも巨大な主砲を備えています。空母も我が国の最新鋭のペガスス級よりも洗練されています。唯、その他の巡洋艦はとても貧弱です。まさか、駆逐艦程度の砲を一門しか搭載していないとは。」

 

「確かに妙な話だな。あれだけの巨艦を建造できるのならば、もっと巨大な砲を搭載できるはず・・・。もしかすると、あれらの艦はこの世界に転移してきた後に建造された簡易量産艦かもしれないな。この世界の蛮族を相手にするのならば、小口径砲でも十分だからな。・・・ところで、外務局のアイドル殿の様子はどうだ?」

 

「つい先ほど、本艦を降りていきましたが・・・。素人でもわかるぐらい顔色が悪かったです。まあ、無理もありませんが。」

 

ルパートらが日本海上防衛軍第三護衛艦隊の考察談義を繰り広げていた頃、外務局のアイドルことシエリアはミリシアルが用意した魔導動力車の車内で頭を抱えていた。

 

(ついてない・・・、本当についていない。この会議の場にあんな巨大艦を五隻も持ち込む国家に、何故上は宣戦布告を仕掛けるんだ!無謀にも程があるだろうに・・・。今さらながら、自信が無くなってきた・・・。今回の作戦遂行の為にグレート・ウォールの他、多数の戦艦と空母を有した艦隊を動員したが二ホン国の艦隊を相手取るとなると、頼りないことこの上ないぞ!!)

 

シエリアは心の中で本音を叫ぶが、グラ・ルークス皇帝陛下から与えられた極めて重要な責務から逃げる事は出来ない事を彼女は理解していた。

 

(もうっ!!この会議が終わったらこんな仕事、絶対辞める!!辞めて映画評論家になる!!)

 

優秀故に決して叶うことのない願望を持ちながら、シエリアは重い足取り(車に乗っているので歩いているわけではないが)のまま会議場へと向かう。

 

 

複数の国々の思惑が複雑に絡み合う会議が、もう間もなく始まろうとしていた・・・。




おまけ

何で国家機密知ってるの?

港湾管理局員1「パルカオンの情報は最高機密なのに、なんで俺たちみたいな下っ端が知ってるのかって?偶々だよ、偶々。」

港湾管理局員2「とある人物が各国から取り寄せた魔帝に関する記述を基にパルカオンの全長や全幅、排水量なんかを独自に導き出しちゃって、それがホントにもう実物の計測値とほとんど変わらなかったらしいんだよ。パルカオンの情報が洩れてるってすっ飛んできた政府の役人さん方、全員顎外れてたからな。」

港湾管理局員3「んで、それを何度も何度も聞いている内に覚えちゃったんだよ。いやホントに何十回も聞けば、興味のない事でもいやでも脳に刻まれちまうよ。え?その人物って何者かって?そりゃあ・・・。」

港湾管理局員1、2、3「「「ウチのボスだよ。」」」

ブロンズ「ん?皆、どうしたんだい?(どこで仕入れたのか記念艦長門のプラモデルを手に取って、眺めている)」

キシリさんのご感想より、パルカオン関連の閑話を作ってみました。
キシリさん、ご感想ありがとうございました!
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