転生したらオバロ世界のエルフだった件について   作:ざいざる嬢

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連休って素晴らしい。

コキュートス戦、決着です。

そういえば今話で累計100話の様です。やったぜ!



氷結の武神、コキュートス ③

 

 

 そうだ、私は元々難しいことを考えるのが苦手だったじゃないか。

 過去の自分は今の私を見たら『なんでそんな小難しいことばっかりやってるの?』と言うに違いない。

 元々、そういう頭を使うようなこと(頭脳労働)をしたくないからラナーを味方にして、文官も多くそろえて、助けたエルフ達にも協力してもらっていたんじゃないか。

 

 原点に返ろう。

 力こそパワー! 大体の相手は殴れば死ぬ! こんな考えで私はいいのだ。

 勿論、後々のことを考えれば出来るようにならなきゃいけないことだけど、今は訓練。 失敗してもいいんだ。

 

 〈天賦の才(オールマイティ・ジーニアス)〉は使えば自分の職業(クラス)を別のものに変更できる特殊技能(スキル)。私はこれを今まで『おまかせ』で使用していた。

 自分がその時、必要な職業構成をスキルに自動で選出させていた、というのが正しい。スキルが選出しただけあって恐らく無駄がないバランスが取れた職業構成になっている。

 けれど、それは私に合っているかと言えば答えはきっとノーだ。何故なら自分で悩み、選んでいないから。

 ゆえに、今回は〈天賦の才〉の職業変更を()()()()()()()()()()()

 

 発動と同時に膨大な情報が脳に流れ込んでくる。今私が習得できる職業をスキルが脳内でリストアップしている。その中から、自分に合った──私が欲する職業を選んでいく。

 選んでいくうちに、選んだ職業が何らかの条件を満たしたのか新しい職業の情報が現れる。実に面白い。

 アインズ様も変わった組み合わせはレア職に繋がると言っていた。

 この〈天賦の才〉はそれを無数に、無限に試すことが出来るスキルだったのに、私はそれをしてこなかった。

 ああ、なんて愚かなことをしていたんだろう。目の前の問題(原作合流)にばかり目が行って、自分のことがこんなにも疎かになっていたなんて。

 これが終わったら、もっともっと色んな組み合わせを試したい。アインズ様に協力してもらうのも有りだなと考えながら最後の職業を──レベル百分──選択し終える。

 

 

 

 はじめまして、新しい私。

 デビュー戦と参りましょうか!!

 

 

 

「〈刻印魔法付与・炎(ルーンマジックエンチャント・ソウェル)〉」

 

 明けの明星(ルシファー)にルーンによる炎属性の強化を行う。これでコキュートスの弱点も突ける。

 問題はコキュートスもそれを承知の上に、私よりも手練れだということ。

 

 

 

 それがどうした。

 

 

 

 レベル的には互角。経験の差は大きい。

 なら──ここでそれに迫れるだけの経験を積めばいい。

 

「行きます──よっ!!」

 

 身体が軽い。装備は変えていないのに軽く感じるのは職業構成を変えたからだけではなく、私にくっついていた余計なもの(驕った感情や難しいこと)を振り払えたからだろうか?

 

「来ルカッ!!」

 

 コキュートスも改めて武器を持ち換えた。 複腕に握る双剣からメイスとショートソードに持ち替え、両手には大刀とハルバードを持ち迎え撃ってきた。

 

 明けの明星とメイスが激突し、凄まじい衝撃が闘技場全体に走る。

 当然これでは終わらず、コキュートスが追撃に入ろうとしています。だから私はこうする。

 

刻印魔法・竜の吐息(ルーンマジック・ドラゴンブレス)

 

「何ッ!? グオオオオッ!!」

 

 刻印魔法。最近ではマジックアイテムを作成する時や、データクリスタルの書き換えなどでしか使っていませんでしたが、本来こうして戦闘でも使うことが出来る特殊技能です。

 本職の魔法詠唱者(マジック・キャスター)に威力や規模は劣るものの、詠唱無しのワンアクションで()()()()()()()()()()()()優れた利点があります。

 勿論、デメリットとして戦闘に仕えるルーン文字の数には限りがありますし、どんな魔法も発動できるということはありませんが。

 最強化は出来ますが、今回の職業構成には魔力系魔法職は入れていないので今は出来ませんが、それで構いません。無理矢理に隙を作るのが目的なので。

 

「武技〈星砕き〉!!」

 

「──ッ!! 特殊技能発動〈スノーマンズ・エスケープ〉!」

 

 当たった!と思いきや、コキュートスの身体が雪になって砕け散りました。

 では本体は何処に?

 

「オ返シダ。 〈魔訶鉢特魔(まかはどま)の氷霧〉」

 

「なっ!?後ろに──!?」

 

 後ろに出現したコキュートスから凄まじい冷気──最初の猛吹雪が可愛く思えるほどの冷気が私を襲い、たちまち私の身体は凍りついてしまいました。

 

「ルーン文字……ヨモヤ、第八位階ノ魔法ヲ行使出来ルトハ思ワナカッタゾ」

 

 凍りついた私にコキュートスは語りかけてきました。

 

「意識ハアルヨウダカラ伝エテオコウ。 ソノ〈魔訶鉢特魔の氷霧〉ハ相手を凍結サセ、冷気ト出血ニヨルダメージヲ発生サセル特殊技能ダ。

 無理ニ凍結ヲ解除シテモ出血ダメージハ防グコトガ出来ナイ。コレヲ防ゲルノハ冷気ニ対スル完全耐性ヲ持ツ者ダケダ」

 

 なるほど。めっちゃ強力ですね。多分、一日に二度使えるかどうかって特殊技能じゃないですかね?

 そんな強力な特殊技能を受けてなんでこんなに落ち着いているのかと言えば……。

 

「ナン……ダト?」

 

 凍りついた身体が溶けて元の状態へと戻る。

 もちろん、出血は……氷霧を受けた時に出来てしまった物以外には出来ていない。

 

「この明けの明星にはルーンで炎を付与してあります。 そしてそれは──武器だけでなく、私にも恩恵をもたらすってわけです」

 

 刻印魔法によるエンチャントは武器だけでなく、私自身にも効果をもたらしている。

 コキュートスの氷対策にはもってこいの強化でした。とはいえ、完全に無効化は出来ませんが、十分です。

 

「ナルホドナ……ダガ、ソノ程度ナラバ問題ナイ」

 

「問題ない? 本当にそうですか?」

 

 炎を纏った明けの明星をコキュートスへと向け問いかけます。

 

「確かにこれでコキュートスの攻撃が通じなくなったわけじゃありません。武器や特殊技能による攻撃などは普通に効きますし、軽減できるだけで氷属性も通じます。

 でも……まだ私、これで直接コキュートスを殴っていないんですよ? いったい今のこの明けの明星なら炎が弱点のコキュートスにどれほどのダメージが与えられるか……気になりませんか?」

 

「……アインズ・ウール・ゴウン魔導国守護者タル私ガ炎ニ弱イトシテモ、ソレガ退ク理由ニハナラヌッ! カカッテクルガイイ!」

 

「望み通りッ!」

 

 

 

 

 

 

 

 打撃武器を気に入った理由はなんだったか。もちろん剣も槍も刀も好きだけど、手に馴染むのはメイスなどの打撃武器だ。

 それは私がまだ幼かった頃──クソ親父が張り切って自分が如何に強いのかを自慢してきた時だったか?

 

「これがベヒーモスだ。最強の土の精霊。竜王とてこいつには敵わなかった。無論、私でも竜王なんぞ一捻りだがな!!」

 

 まだギリギリ嫌いじゃなかった頃のクソ親父がニコニコとしながら、ベヒーモスという土精霊を自慢してきたんだった。

 この精霊を召喚出来るのは自分だけで偉大な父でも出来なかった〜などとペラペラ喋っていたのは覚えてる。どんな内容までかは覚えてないけれど。

 

 問題はこの後だった。有無を言わさずベヒーモスと戦わされた。

 

「ほらほらどうした!? 前はもっと良い動きが出来ていたぞ? ちゃんと避けないとうっかり死んでしまうかもしれないから、ちゃんと避けるんだ!」

 

 無茶言うな!!と内心ブチ切れながら当時の私はベヒーモスと命懸けの鬼ごっこを繰り広げ、その後も何度かベヒーモスとの訓練を受けた。

 この頃は魔法を主軸に戦っていたものの、当時の私は使える魔法も低位のものばかりだったので、ベヒーモスには通じず逃げることしかできなかった。レベル差がありすぎて普通に殺されかけたこともあった。

 それ以降、流石にやりすぎたと反省したのか手を抜くことを覚えたみたいだったけど、これをきっかけに私が根源の星霊(プライマル・スターエレメンタル)を召喚出来るようになってしまったので、結果的にはプラスにはなったと思いたい。

 

 この時私はあの土塊の精霊とクソ親父に絶対やり返してやろうと決めたんだった。

 ベヒーモスは土精霊。見た目通りというか凄まじい防御力を持っていた。

 だから、このクソ親父自慢のベヒーモスを圧倒的パワーでぶっ壊せたらさぞ気持ちがいいだろうと、私は倒した法国の人間から奪ったメイスを手にそんなことを考えていた。

 

 

 

 

 そして今、私はこのザイトルクワエから作り上げた明けの明星を思う存分振るっている。

 武技〈殴打(スマッシュ)〉、防がれる。武技〈流水加速〉+〈剛撃〉、相殺される。武技〈超級連続攻撃〉、防御と回避でやり過ごされる。

 武技〈星砕き〉、〈穿つ氷弾(ピアーシング・アイシクル)〉によって阻害され不発……。

 

「中々届きませんね……!」

 

「……貴公モ思イ切ッタ攻メヲスルヨウニナッタ。直撃スレバ私モ危ウイ」

 

「お褒めの言葉どーも! 〈大地粉砕撃(アース・ブレイク)〉!!」

 

「ダガ攻メガ単調ダッ! 〈マカブル・スマイト・フロストバーン〉!!」

 

 コキュートスの放った強力な特殊技能が私の鎧を容易に貫き、ダメージを与える。

 だが、私もただやられたわけじゃない!

 

「ぐっふ……〈大地憤激(アース・イグニッション)〉」

 

 これは〈大地粉砕撃〉から繋げて使うとボーナス効果が期待できる特殊技能。その名の通り地面から溶岩が噴き出し対象を―─。

 

「へ?」

 

 私は目の前の光景にとんでもなく驚いた。

 だってそうでしょ?

 

 

 

 まさかコキュートスに(はね)があるなんて……!!

 

 

 

 

コレ()ハ普段シマッテアルノダ」

 

「……そ、そうなんですか」

 

「折角ダ。機動力ヲ得タ私ノ戦イヲ見セテヤロウ」

 

 

 結構です。という言葉が出る前にコキュートスはとんでもないスピードで肉薄して武器を振る。

 正直、速度だけなら今まで戦った誰よりも速い。回避で手いっぱいだ。

 

「〈巻き上げ〉」

 

 コキュートスが起こした竜巻が砕けた地面ごと私を空中へと押し上げる。

 そこからコキュートスは再び攻撃態勢に入る。

 

「〈天翔閃〉」

 

 これは……空中での居合!?

 

「武技〈能力向上〉、〈能力超向上〉、〈装甲強化〉、〈不落要塞〉……」

 

 同時に四つの武技を使用し、居合を……防ぎきれず地面に叩きつけられる。

 すぐさま立ち上がり、追撃に備える……が、このままでは不利。

 

「〈飛行(フライ)〉」

 

 〈飛行〉で空を駆け空中戦へと移行する。

 コキュートスはハルバードを両手持ちし、翅による高速移動に任せてすれ違いざまの大振りを繰り出す。

 それを上へ回避し、無防備となった背中へ明けの明星を叩きつけ……られず、かわされる。

 

 ここで私はコキュートスに倣って更に上へ上へと移動します。

 コキュートスも不審に思ったのか追ってこようとしたものの、その場で止まりこちらの様子を窺っています。

 

 これからやることは、ぶっつけ本番。

 でも、こうでもしないとコキュートスに攻撃は当たらない。

 闘技場が金貨サイズまで小さく見えるほど高く飛び上がった私は〈噴射移動(ジェットムーブ)〉を利用し、コキュートス目掛けて明けの明星を振りかぶりながら落下していきます。その勢いやまさに流星の如く!なんて!

 

 その意図に気づいたのか、コキュートスは防御ではなく回避を選択したようで突っ込んでくる私をその機動力で避け──

 

「〈転移門(ゲート)〉」

 

「グウオオオオッ!?」

 

 ──させませんでした。

 何が起こったかといえば落下スピードはそのままに私を避けたコキュートスの上へと〈転移門〉を開き転移し、強引にぶち当てたということです。

 流石に一度あのスピードで落ちてきたものを躱せば僅かではあるものの警戒が緩む。それに賭けました。

 結果的に作戦は成功。コキュートスに攻撃を当てながら地面へと落下していく。

 

「武技〈星砕き〉と合わせて──奥義〈流星衝突(シューティングスター・インパクト)〉とでも言いましょうか!?食らええええええ!!」

 

「ヌワアアアアアアアアアッッッ!!!!!!」

 

 

 

 

 

ドオオオオオンッッッ!!!!!!

 

 

 

 

 

 

 あまりの衝撃に障壁が砕けるような音が聞こえた気が。

 ですが、そんなことも気にしていられません。何故なら、私も結構今ので大ダメージを受けてしまったので……。

 奥義〈流星衝突〉はこのままだと自爆技ですね。もう少し気をつけなければ……。

 あれだけの一撃を受けたコキュートスはどうなったのか……?

 

「……ヤッテクレタナ」

 

 コキュートスは見るからに重傷を負いながらも立ち上がっていた。

 ライトブルーの輝きを持つ身体は土埃に塗れ、青い体液が流れ出ている。

 それでも武器を支えにすることなく直立しているのは流石はナザリックの守護者というべきでしょうか。

 

「ダガ見事ダッタ。 アノヨウナ方法デ虚ヲツクトハ」

 

「いや、私も驚いていますよ。 正直、あれで勝ったと思っていましたから」

 

「ソレハ早計ダッタナ。 ナザリック守護者ハ命尽キル最期マデソノ身ヲ倒スコトハ許サレナイ」

 

 そう言いコキュートスは意を決したかのようにナニカを発動させた。

 

 

 

 

 

 

「〈不動明王撃(アチャラナータ)〉」

 

 

 

 

 

 

 

 コキュートスの背後に化身が現れた。

 それは大きく、神々しかった。

 それは悪を許さぬ険しく、怒った顔をしていた。

 それは右手に魔を祓う剣を。左手には神聖な力を発する縄を持ち、どちらでも使える様に構えている。

 その化身の正体を私は知っている。

 ──不動明王。前世でその名とその絵、仏像を何度も見聞きしたそれが特殊技能として顕現していた。

 

「ココニ、ナザリックノ威ヲ示ス!」

 

 来る。そう確信した私は明けの明星を構える。

 不動明王が右手を天に掲げた。

 

 ──微かにだが、観客席が慌ただしくなり、アルベドがコキュートスへ何か言っているのが聞こえたが、コキュートスには聞こえていないらしい。

 ……そういえば、さっきの衝撃で多分防御用の結界は全壊しているのかも。

 でも、アルベドたちもいるし大丈夫だろう。私は目の前にだけ集中すればいい。

 

 

 

「三毒ヲ斬リ払エ! 〈倶利伽羅剣〉!!」

 

 

 

 コキュートスの号令と共に右手に握られた剣に炎を纏った竜が現れ剣身に巻きついた。

 不動明王はアレーティア目掛け剣を振るう。巻きついていた竜が炎と共に強大な一撃となり、私に迫る。

 

 対する私は明けの明星を振りかぶり、迎え撃つ。

 竜と明けの明星がぶつかり合った時──それは起こった。

 

 

 

 バキィィィイインッ!!

 

 

 

 明けの明星が砕け散った。何度も修繕を繰り返した最高傑作のひとつが。

 それもそのはず。この戦いだけで随分と無茶をさせてきた。そのツケが来たのでしょう。

 

 

 余談ではありますが、ルシファーは堕天使としても悪魔としても名が知れている。

 アインズ・ウール・ゴウンにもるし☆ふぁーという至高の御方がいたように、ファンタジー作品や神話を愛する者ならば一度は聞いたことがあるであろうほどの知名度を持つ。

 そんなルシファーだが、七つの大罪においては『傲慢』を司った悪魔とされていた。

 この日、私は自らの驕り(傲慢)を知り、新たな境地へと至った。

 だからこそルシファーが──明けの明星が壊れても不思議と受け入れることが出来た。

 これを持って自分の傲慢と決別することが出来たのだと。そういう気持ちで。

 

「ああ──私の負けか──」

 

 炎を纏った竜が砕け散った明けの明星を熔かし、消し去り──私を飲み込んだ。

 

 

 

 意識を失う寸前、聞こえたのは──

 

 

 

 

『勝負あり! 此度の神前試合、勝者は──我らが魔導国守護者、コキュートスだぁぁぁあああっ‼︎‼︎』

 

 

 

 

 アウラの勝者を讃える声だった。

 

 

 

 

 





アレーティア
記念すべき100話でレベル100だと発覚するも惜しくも敗北。しかし、得たものは多い。
アレーティアは根源の土精霊(プライマル・アースエレメンタル)を知らないので、誰かに指摘されるまではアレをずーっとベヒーモス呼びする。
〈天賦の才〉の使い方も完全に理解したので、今後は色々試す機会が増え、自分に合った職業を模索することになる。


コキュートス
戦闘スタイルはモーゴット+レラーナ+エルデンガーゴイル(NEW)
なんとコキュートスには翅があったんだ!(独自設定)
予想外の一撃を受けて自分の不甲斐なさを知って静かに怒り、同時に自分の失態がナザリックの、魔導国の威信に関わるため〈不動明王撃〉を以て威を示そうとした。
この後、流石にやりすぎだとやんわり怒られた。

アルベド
現場の責任者だったため、結界が壊れた後に〈不動明王撃〉なんていうとんでもスキルぶっぱしようとしたコキュートスに内心ブチ切れ。場合によっては自分が間に入って発動を阻止しようとしていたが、突如結界が再発動したため出来なかった。

ツアー
〈不動明王撃〉発動後、世界断絶障壁をこっそり発動し、被害を防いだ陰の功労者。
なお、使用した生命力は元第一席次のものとする。



次回からは戦闘パートなくなるから書きやすくなるはず!
当初の予定した話からかなり変わったものの、こっちの方がいいやと結果オーライってやつでした。


感想!高評価!めっちゃ欲しいのでよろしくお願いします!!

お気に入り、ここ好きもあるともっと良し!!

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