転生したらオバロ世界のエルフだった件について 作:ざいざる嬢
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皆さんお待ちかねのアレーティアVSツアー鎧戦後半戦です。
独自要素多めなのでご注意を……って言うのも今更ですね。
解釈違いなどありましたらすいません。
王都のとある場所──八本指の拠点の一つに五人の女性の影が見えた。
彼女達はアダマンタイト級冒険者チーム蒼の薔薇。先日、アインドラ領から王都へイビルアイの転移の魔法で秘密裏に帰還し、レエブン侯らと合流し、ラナーたちとも再会を果たした。
そして、八本指の拠点を襲撃する依頼を直接引き受けた。
「これで全員?」
「ああ、八本指に下った
「それにしてもよぉ。帝国と言うか……辺境侯が抱える戦力はとんでもねぇな。フロスト・ドラゴンを従えているのにも驚いたが、あの闘技場の巨王まで従えているとは思わなかったぜ」
ここに来る途中、八本指警備部門の隠れ家を制圧していた″巨王″ゴ・ギンと遭遇した蒼の薔薇は僅かだが彼と言葉を交わした。
その際にいずれ手合わせをしようと約束をしたが、正直全員で挑んだとしても勝ち目が薄いと判断した。それだけ、彼の武は練り上げられており、未だ成長している。
ラキュースも英雄の領域に突入しているとはいえ、まだ成長の最中でその差は歴然。まともに戦えるのはイビルアイぐらいではないかと思うほどの強者の雰囲気を感じた。
そして、それを従えるあの辺境侯の手腕には脱帽しかない。金で雇ったのかと思えば、巨王の口から語られるのは辺境侯に対する尊敬の念。
辺境侯はその実力を以って巨王を従えていることを理解し、同時に辺境侯の底知れぬ力に僅かながらに恐怖を覚えた。
辺境侯の人となりは実際に会って話しているため、その力を私欲のために振るったりする人物ではないことは知っているが、それとこれとは別である。
「辺境侯の抱える戦力は周辺国家でも最強格だろう。恐らく、スレイン法国の英雄部隊である漆黒聖典と比べても勝るとも劣らないだろうな」
「そうね……前に戦った陽光聖典だったかしら?あれより上なのは間違いないわね」
「スレイン法国からしたら辺境侯と言うか、エ・ランテルは目の上のたんこぶもいいところだよな。何せ今は人間以外の種族とも手を取り合って共存してるんだからよ」
「そこが恐ろしい。この事が露呈したら、多分法国の敵意は辺境侯に向く」
「そうなったら起こるのは戦争。帝国と法国で血みどろの争いになる」
「……そうなってほしくないわね」
もしかするとありえるかもしれない今後の事を話しながら、それでいて迅速に王城へと向かうと──突如背後から猛スピードで何かが接近している事に気づく。
即座にラキュースが先頭に立ち、各々が即座に動けるように陣形を整えた──が、それは杞憂に終わった。
猛スピードで接近していた何かの首元には冒険者プレート、それも自身らと同じアダマンタイトであり、ここまで来れば誰か分かる。
接近した何かは
「よう、ラキュー。無事で何よりだ」
「叔父さん!?評議国に行っていたんじゃ……?」
現れたのは同じアダマンタイト級冒険者チーム朱の雫のリーダーであるアズス・アインドラ。ラキュースの叔父に当たる人物だった。
「馬鹿言え。王国がこんな大変な事になっているのに評議国でのんびりしている訳ないだろ?今しがた、俺たちが調査した八本指の拠点を潰してきたところだ。
それよりお前達はどうしたんだ?聞いた話じゃ依頼に行ったっきり消息不明だと聞いていたんだが……」
「それについて詳しく話すわ。それと──私たちが今受けている依頼についても」
そうしてラキュースはこれまで起こった事を順々に話した。依頼で八本指の罠に掛かり、アインドラ領で息を潜めていた事。王国で起きたクーデター。ザナック王子とストロノーフ戦士長の生存。帝国の力を借り、現在ラナーの指揮の下で八本指とそれに加担した貴族達の粛清が始まっている事など。
そして、帝国の力を借りたという辺りでアズスの表情が変わる。
「帝国の力を借りたのか?ザナック王子が人質に取られたのではなく?」
「ええ。むしろザナック王子が助力を願ったそうよ。ラナーもその場に立ち会ったって言っていたし、辺境侯も快く手を──」
「辺境侯、か。お前達、アレを信用するのか?」
アズスからの冷たい視線が蒼の薔薇の面々に突き刺さる。
ラキュース達、蒼の薔薇からすれば何故そこまで冷たい目で見られなければならないのか理解に苦しむが、続く言葉を待った。
「ヤツは王国の敵だろう?あの戦争で起きた事を知らない訳がない。
「それは……実際に会って話して、彼が信用に足る人物だと判断したからよ。
友人であるラナーのことも大切にしているし、クライムも邪険にしなかった。それに今、辺境侯が治めているエ・ランテルも、今の王国の民よりも活気に溢れていたわ。
もし、彼が人の心がなかったら今のエ・ランテル領はそんな活気のある都市にはならない」
ここでアズスとラキュースの認識の差が浮かび上がった。
あくまでアズスは戦争時点での辺境侯の強さとその精神しか知らないのに対して、ラキュース達はそれに加えて治める領地を見て、住民の声を聞いて、本人とも対話し、ラキュースに至っては少ない時間ではあるものの、訓練を受けている。
真に邪悪な者ならそんな事をしないと、神官騎士でもあるラキュースは辺境侯を信頼出来る人物だと評したのだ。
それを聞いたアズスは信じられないといった顔をしながらも、ラキュースが下らない嘘を言うような人物ではないと知っているため、信じざるを得なかった。
そうなると、過去に頼んだとある依頼が失策だったと悟ってしまった。
そんな時だった。
──王都の郊外で見たこともない、幾多の輝ける魔法陣が展開されたのは。
「あれは一体……?」
「ツアー……!」
「あっ!叔父さん!?」
アズスは鎧を再び装着し、低空飛行で魔法陣のもとへ向かった。
それを見た蒼の薔薇も只事ではないと、アズスを追った。
──その先では神話の如き戦いが繰り広げられているとは知らずに。
◯
◯
◯
王都郊外の平原で発動された超位魔法〈
その効果は同じ超位魔法〈
しかし、〈天軍降臨〉よりこの魔法の習得条件が厳しいため、比較的条件が緩い〈天軍降臨〉の方が採用率が高い。
しかし、条件の厳しさ故に召喚される天使の強さはレベル八十の
ユグドラシルに存在する九つある世界の内の一つ、アースガルズのとあるエリアに存在する高位の天使を召喚出来る。
神の国の戦乙女は人間の様と同じような見た目だが、どこか創られたものを思わせる美しい少女の姿をしている。そんな少女たちが──戦乙女が身につけているのは羽飾りのついた兜に、神々しさを感じさせる甲冑。そして──他の同名モンスターと異なり、一体一体の容姿が異なっており、所持している武器も剣や槍、弓、盾とそれぞれが全く異なるものを身につけている。
神の国の戦女神はこの戦乙女たちを大人にしたような見た目をしており、その装備も一段、もしくはそれ以上の物を身につけている。
そして、厄介なのがこの神の国の戦乙女で、ユグドラシルにおいてこのモンスターは
何故かと言えば──
『更に……増えた、だと!?』
ツアーの目の前には粛清騎士と同じ姿をした
神の国の戦乙女が恐れられている理由は──〈
特に、神聖属性に弱点を持っている異形種のプレイヤーからすれば、出来るだけ戦いたくないモンスターである。
「行きますよ──数分保つといいですねッ!!」
粛清騎士の号令と共に神の国の戦乙女とエインヘリヤル達が一斉に襲いかかる。
ツアーも長年生きているが、これだけの数の同格の強さを持った相手を同時にしたことはない。自身に加え、浮遊する武器を加えたとしても襲い来る相手は倍以上。ツアーが如何に強者だとしても流石に無理がある。
しかし、ツアーも長年生きていた経験からなんとか九体の敵の猛攻を凌ぐ。
始原の魔法を行使し、耐久力と速度を上昇させることで対応し、浮遊する武器をフルに稼働させ一度に戦う戦乙女の数を絞り込む。
これによりなんとか拮抗した状況を作り上げるが──
「私も入れてよ」
『ぐうぅっ!?』
ここに粛清騎士が参戦することにより、呆気なく均衡は崩れる。
粛清騎士の手にはツアーも目を見張るほどのモーニングスターのような武器が握られている。
余談ではあるが、この武器は粛清騎士──アレーティアが心血を注いで作り上げた最高傑作。
ザイトルクワエの牙を材料にアダマンタイトや
その武器の銘は──″
ブゥンッ!とソレを振るえば、その勢いで大気が揺れ地面が捲れ上がる──が、世界断絶障壁の影響が地面にまで及んでいるのか、粛清騎士が想定していたよりも被害は及ばなかった。
そしてこれが「手加減しなくてもいい」と粛清騎士──アレーティアにそう判断させてしまうことになり、自身の最強の武技をこれに叩き込んでストレスを発散しようという、ツアーにとっては最悪の決断に至ってしまった。
「アインス、フィーアは魔法であの鎧を追撃。ツヴァイとドライはあの浮遊する武器を近寄らせない様に。ブリュンヒルデはそれぞれに支援魔法を」
「「「「「
着々とツアーを追い込む布陣が整っていく。その事に気づいていてもツアーは──この鎧はどうにも出来ない。少なくともこのまま世界断絶障壁を使い続けるのはマズイと判断し、世界断絶障壁を解除することで体力の消費を僅かでも減らした。
そして、始原の魔法である聖衣を発動する。聖衣は受けるダメージを大幅に減少出来る効果を持つため、これで一時的にこの場を凌ぎ、世界移動で一時離脱する腹積りだ。
しかし──
「〈
「〈
それを神の国の戦乙女達が許さない。エインヘリヤル達ごと攻撃し、魔法の行使を許さない。
防ごうと浮遊する武器達を動かすが──
「
空から雨のように降り注ぐ矢がそれを阻害し、更になんらかの魔法効果なのか武器達が遠くへと離れていく。
そうしてツアーは完全に丸腰になり、そんな隙をアレーティアは見逃さなかった。
「これでお前を守るものは無い」
『ぐうっ!?』
「よくも邪魔してくれたな……私がいなくても作戦に支障はないとはいえ、不愉快な事に変わりはない」
モーニングスターという武器は柄頭を輝く星の形を見立てている。それはこの武器も同じ。
″明けの明星″は煌めく星の如く輝く。そして光り輝くソレは宇宙そらから飛来する隕石を幻視させた。
(こ、これは……!直撃は避けなければまずいことになる!)
ツアーは世界移動に使用しようとした体力を、急遽防御系統の魔法へと変更した。
聖衣だけでは耐えきれず、世界移動では間に合わない。このまま受ければこの〈
そして、その判断は正しく──ツアーはこの時は判断を間違えずに済んだ。
「容赦はしません。武技──」
◯
◯
◯
アレーティアの放った武技〈星砕き〉。
曰く、アレーティア最強の殴打武技だが、実際にはスキルに近い。
きっかけは〈
ザイトルクワエ戦での反省を活かし、魔法職以外でもこのレベルの攻撃が出来れば、攻撃面において困ることはないだろうと
しかし、
理由は明白。この武技の一撃に耐え切れる武器が存在しなかったからだ。
元々、オリジナルである〈土竜叩き〉でも手加減しなければ、今のアレーティアの実力に並の武器ではその一撃に耐えきれず、十全な威力を発揮する前に壊れてしまう。
このお陰で、かつての戦争で対峙したガゼフは生き残ることが出来たものの、アレーティアとしてはこの事態の克服は急務。
この一撃に耐えられる武器として作られたのが"明けの明星"だった。
そうして遂に日の目を浴びた〈星砕き〉。
アレーティアの想定では世界断絶障壁によって結界内に威力は止まると思われたが、既に結界は解除されており──
「えぇ……?」
後に残ったのは自身らを中心に捲り上げられ、陥没した平原。そして、下半身が粉々に消滅した鎧の残骸だけだった。
無事なのはアレーティアと"明けの明星"、そして後方に支援のため待機していた盾を持ったツヴァイと弓を持ったドライと呼ばれた神の国の戦乙女と神の国の戦女神だけであった。
あまりの威力に流石のアレーティアもドン引きしている。全力でこの武技を振るったのは初めてだったのだ。
よもや召喚した神の国の戦乙女を含め自身のエインヘリヤルまで消滅させてしまうとは、思いもしなかった。
「……えーっと、半身無くなりましたけど、生きてます?
『………』
「……多分生きてるなこれ。 一応今回の件で私の実力の一端は分かったと思います。
その上で貴方は私のことを警戒するんでしょうけど、これだけは言っておきますね。
私はこの世界と敵対する気はありませんし、数年後にやってくる脅威になりかねない存在と対峙するための用意をしています。
興味があれば次はちゃんと本体とお話しさせてください」
『……あ……そ……せて……もら……』
アレーティアがそう言い残せば鎧の頭部の光が点滅し、消えた。
どうやら持てる始原の魔法の力を使い切ったらしいが、伝言は伝わったようだった。
そうして残った残骸を見たアレーティアは満足げな表情を浮かべた。
あの白金の竜王が使っていた鎧故に、何かしらの秘密があるに違いないとワクワクを隠しきれなかったのだ。
その時、アレーティアに〈
残されたのはこの場を任されたワルキューレ二体、ブリュンヒルデとツアーのなれの果てだけだった。
◯
◯
◯
「何だったの一体……?叔父さん、無事?」
「あ、ああ。すまないなラキュー。まさかこれを着ていて吹き飛ばされるとはな……」
アズスとラキュース達が先程の魔法陣が展開された場所まで辿り着こうというタイミングで、とてつもない衝撃波が一行を襲った。
あまりの衝撃に誰もが耐え切れず、一番小柄なイビルアイは遠くへと吹き飛ばされてしまう程に。
そして、衝撃波が収まり目の前に映った光景は──破壊され尽くした平原。まるで何か巨大なものが落下して出来たと思ってしまう規模のクレーターが出来上がっていた。
その中心には下半身が消滅し、傷だらけで倒れたアズスの知り合いの姿があった。
「……ツアーが、負けた、のか?」
アズスの震える声が空を彷徨う。
信じがたい現実が目の前にあった。
ツアーはこの世界でも最強に近い存在。本体ではないが、彼の操る鎧の強さをアズスはよく知っていた。
それだけに、彼が敗れるとは思ってもいなかった。少なくとも、足止めをする程度で、こんな事になろうとは。
「あれは……!何故こんな所に!?いや、それ以前に負けたのか!?」
「イビルアイ、アレは知り合い?」
「……あまり話せることは多くはないが、あそこにいるのは二百年前に起こった魔神との戦いで活躍した英雄の一人だ」
イビルアイから語られた事実に誰もが──アズスを除く──驚愕した。
まさか、あそこで倒れているのがそんなビッグネームだとは思わなかったのだ。
それと同時に、そんな英雄を討ち取った人物が王国にいるという事が危機感を駆り立てた。
「叔父さん、ここで何が起きたのか知っているの?」
ラキュースは先ほどから様子がおかしい叔父に、明らかにここで起きた何かに関することを知っているはずだという確信を持って尋ねる。
相手によっては蒼の薔薇、朱の雫だけでは対処出来ない程強大な何かが王国にあるのは間違いない。
もしも、それが八本指の手の者なら──対処出来るのは恐らく自身が知る限り最上位の存在、アルス・ティアーズ辺境侯だけだろう。
尋ねてからしばらくして、アズスは震える口をなんとか押さえて語り出した。
「……ああ、知っている。むしろ、俺が頼んだことだ。
──粛清騎士が王国に手を出したら事態が収まるまで足止めしてほしいってな」
「ッ!?じゃ、じゃあこれは……!!」
「間違いない。あの見たこともない魔法陣の数々も、粛清騎士が起こした現象だろうな」
語られた真実に、この惨状を生み出したのが敵でなく味方である方に安堵しつつも、改めて──否、実際に初めて粛清騎士の、その異常なまでの強さを理解した。
かつての戦争で王国兵三万を単騎で殺し尽くし、王国戦士長すら歯が立たなかった粛清騎士の強さは十分に理解しているつもりだったが──見通しが甘かったらしい。
粛清騎士の強さは天井知らずとか底なしと言った表現の方が正しいだろう。
「……叔父さん、少なくとも私たちが知る粛清騎士──ティアーズ辺境侯は人を殺す事に快楽を覚えるような破綻者ではないわ。
だから……」
「ああ、分かってる。俺が間違っていた。
……ちょっと焦りすぎちまったな」
アズスの声には後悔の念が込められており、それを聞いた誰もアズスに声をかけることが出来なかった。
〈
〈
習得条件が厳しいという設定。多分職業構成とカルマ値が関係してくる。
レベル八十。ユグドラシルのアースガルズに存在する天使モンスター。
特徴として〈
持っている武器は剣、槍、弓、盾と別れており、〈
武器によって使用するスキルも異なる。
また、一体一体のデザインがランダムで生成されており、ユグドラシルでは一部のプレイヤーがワルキューレの写真集を作り販売していた。
レベル八十五。ユグドラシルのアースガルズに存在する天使モンスター。
〈
〈騎獣召喚〉を使用し、騎乗した状態での接近戦は苦戦必至。
更には炎属性、神聖属性の魔法を使用し、〈
武技〈星砕き〉
アレーティア最強の武技……と言う名のスキル。(扱いは武技)
魔力を消費しない圧倒的破壊力を秘めているものの、伝説級以上の武器で無ければ威力は半減するし、武器も壊れる使い所の難しい武技。
威力は〈
アレーティア渾身の一作。モーニングスターのメイス。
レアリティ的にギリギリ
刻まれているルーン文字は大半が上位文字で、現状扱えるのはアレーティアのみ。
地味に追加で神聖属性、星属性の追撃が入るためアインズ様にとっては割と刺さる武器。
ただし、データクリスタルやユグドラシル由来のアイテムなどを使用していないため(ザイトルクワエを除く)、ユグドラシルの同格のアイテムにはどうしても劣る。
アレーティア
囲んで殴って何もさせなかった。
自身最強の武技〈星砕き〉のあまりの威力にびっくりしていた。
〈
ちなみにワルキューレ達をドイツ語数字で読んだのは格好いいから。
ん?軍服、ドイツ語?何か引っ掛かる……。
なお、次回登場時には〈性転換〉はしていないものの、伝説級装備などからは着替えている。
ツアー
ある意味今回最大の被害者。
鎧や武器(共に半壊)はアレーティアに回収されてしまった。
次は正面から会いに行く予定。
アズス
やらかした人。
低空飛行して移動していたのは、空を飛ぶサフォロンを警戒していたため。
仲間と八本指の重要拠点を一つ落としている。
蒼の薔薇
無事ラナー達と合流して住民の避難や拠点襲撃のお手伝いをしていた。
その後、アズスと合流しとんでもないものを見てしまった。
イビルアイなんかは受ける衝撃は大きそう。
なお、この後ワルキューレとブリュンヒルデと対面するラキュースのパートがあったものの、本筋には関係ないのでカット。
多分後二、三話で終えられるはず……!
感想欄で惨たらしい死を望まれているエルヤー君がまさかの締めになります。
感想や高評価などいただけると大変励みになりますので、どうぞよろしくお願いします。