転生したらオバロ世界のエルフだった件について 作:ざいざる嬢
通算UA80万突破!ありがとうございます!
番外編の続きなどについては活動報告に書きましたので、よければご覧ください。
なお、今回も独自要素強めになっております。
無事に革命を終え、私は一足先に帝国へと帰還しました。
エ・ランテルではなく帝国へ帰還した理由はジルクニフへの報告のためです。
革命の後処理はザナック達に任せています。ラナーもいるので何の問題もありませんね。
決して後処理が面倒くさくて押しつけたわけじゃありません!本当です!信じてください!
さて、帝国へは一人で転移したわけではなく、それぞれ回収すべきものを連れてきています。
一つはデス・ナイト。
フールーダが支配した伝説級アンデッドを今回の革命で実験的に動かしたので、その成果となる
この世界だと下手をするとデス・ナイトだけで一国を落としかねない危険な存在なので、役目を終えた後は早々に退去させました。
万が一暴走しようものなら、私が直接支配しても良かったのですが、それをするとフールーダが絶望しかねないのでやめておきましょう。
二つ目は八本指の各部門長と議長です。
クライムが私が作った巻物の〈
本来ならザナック達に引き渡すべきですが、こいつらはそれなりに有能で多くの裏の情報を抱えているので、それらを聞き出した上で後は奴隷の如く永遠に働いてもらおうと思います。
私にはナザリックのように恐怖侯の眷属にお腹の中から食べてもらうなんてトラウマを植えつけることは出来ないので、先ほどの
ああ、三つ目はそのエルヤーです。
コイツからは奴隷の購入ルートを聞き出さないといけないのと、元奴隷エルフの鬱憤がまだ晴れていないはずなので、しばらくは何度も何度も死んでもらおうと思います。
死んでも蘇生すればまた苦痛を与えられますから。与えた以上の苦痛をその身で味わうことでしょう。
とりあえずはその粗末なブツに石を捩じ込むところから始めましょうか。
もう二度と使えないようにしてあげます。
そして四つ目。今回の私の最大の戦果である白銀の鎧。
半ば粉々になっていますが、私の手にかかれば素材さえあれば修繕可能です。
ただ、この鎧は始原の魔法の研究にも使えるのではないかと考えています。
ツアーはこの鎧を遠隔で始原の魔法を用いて操作していましたから、何かしらの痕跡が残っているはずです。
なので、修繕しながらフールーダと魔法省と共同で始原の魔法についての研究を始めようと思っています。
きっとフールーダも半狂乱で大喜びするでしょう。何せ私も始原の魔法は使えませんからね。使えたら
とりあえずはさっさと報告を済ませてしまいましょうか。
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◯
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ジルクニフの私室。
今この場にいるのは私とジルクニフ、帝国四騎士のナザミとバジウッド、ニンブル。そして……
「こ、これがあの十三英雄の『白金』の鎧……!それも始原の魔法ですとな!?す、素晴らしい!素晴らしいぞぉぉぉおおおおッ!!!」
「爺、落ち着け!まだ報告の最中だろうが!」
「これが落ち着いていられますか陛下!
始原の魔法!始原の魔法ですぞ!?あの竜王国の女王か真なる竜王しか行使出来ないあの魔法を浴びたあの鎧がここにあるのです!
魔法の深淵を覗こうとする者ならこれ以上ないと言っていいほどの一品なのです!」
フールーダです。案の定暴走しています。一番最後に白金の鎧のお披露目をして良かったと思いながら、ジルクニフがフールーダを宥めてる姿を冷めた目で見続けています。
ほら、バジウッドとニンブルはともかく、あの基本無表情のナザミですらドン引きした顔をしています。
半壊した鎧をスリスリしたり頬擦りしたりしています。それ後で私が直して着る予定なので、出来ればそういうのはやめてほしいんですけど。
「ええい、いい加減にしないか!フールーダ・パラダイン!
今はその鎧よりも王国の顛末の方が重要だ!公私混同するな!」
「……お見苦しいところをお見せしましたアレーティア嬢」
「い、いえ。私も先にこれを出したのがいけなかったので……」
ようやくフールーダが冷静さを取り戻したので、他の話題へと移るとしましょう。
「とりあえず、報告は以上です。併呑計画は成功しましたので、後はラナーが上手く纏めてくれるはずなので安心ですね」
「安心出来る要素が何一つないんだが!?何故全部あの女に任せた!?」
「だって王国のことをこの国で誰よりも理解しているのはラナーですし、何よりも総仕上げは自分の手でやりたいって言うから……」
少なくとも知能があのアルベドとデミウルゴス、パンドラズ・アクターに匹敵するラナーが失敗するとも思えませんし、それに例の契約のこともありますから、帝国に不利益が出ることもないでしょう。
なのにジルクニフが警戒しているのは……うん、単に嫌いだからでしょう。
流石ジルクニフ嫌いな女ランキング不動の一位を獲得しているだけあります。最早殿堂入りでは?
でも原作と違ってわざと失敗したりしていないので、何でそこまで嫌っているんでしょうね?私にはよく分かりません。
この後の話になりますが、ラナーの手腕によって王国は何事もなく帝国に併呑されることになりました。
バルブロ王が処刑され、併呑されることにより王という存在は無くなりました。
同時に八本指の手にあった貴族たちの爵位、領地、資産の全てを没収し、余罪次第で処刑かアゼルリシア山脈での労働刑が科せられることになりました。
革命に協力した貴族たちは爵位、領地、資産はそのままに。ザナックは旧王都を治める侯爵としてその地を治めることになりました。
ただ、苦しめられた国民からの元王家への厳しい視線はあるものの、補佐に就いたレエブンやぺスペア侯、そして──新たに騎士爵がガゼフ・ストロノーフに与えられ、晴れてガゼフも貴族の仲間入りを果たしました。
一応帝国四騎士の空いた枠にとも考えましたが、ガゼフが仕えるのはザナックだと心に決めているようなので今回は退きました。
なのでガゼフは新たに編成される帝国騎士団の将軍として迎え入れ、元戦士団の戦士たちも配下の騎士団へと加入し戦力は向上したと言えるでしょう。
今後は各地のインフラ整備や復興、八本指の被害に遭った奴隷や村人の支援などの課題が残されていますが、その辺りは私たちも協力する予定なので、かつての王国よりも繁栄するのではないでしょうか。
それと──この奴隷の一件で私が求めていたとある人物が手に入るのはまた別の話です。
「それで、報告にもあったがあのアンデッドは使えたのか?」
「ええ。問題なく運用出来ました。
「あのアンデッドですかい?ナザミがいればどうにかなるとは思うんですがねぇ……どうか制御を誤らないで下さいよ?」
「儂を誰だと思っておる。そんなことにはならんように十分に注意しておるとも」
「まあ、万が一があってもアレーティア様がいれば難なく制御出来るでしょう」
「じゃあ私がいなくても抑えられるように現四騎士には今後デス・ナイト相手に訓練してもらいますかね」
「げぇっ!?」
デス・ナイトはこの世界基準で言えばかなり上位のモンスターですが、だからと言って倒せないわけではないですからね。
〈
近接戦闘でも最低でも英雄の領域に到達した人間で囲んで殴れば多分勝てます。
ああ、そもそもそのレベルをこの世界で要求するのが困難でしたね。失念してました。
まあ、あのデス・ナイトは制御済みですし殺される心配はないので、胸を借りるつもりで頑張ってもらいましょう。
「今後は従者の動死体はアンデッド発生の要因になり得るかの実験も同時進行しましょう。アンデッドの自然発生のプロセスをどうにか理解出来れば、カッツェ平野のアンデッド発生を抑制出来るかもしれませんからね」
「そうだな……お前の例の魔法でもダメだったのか?」
「〈
一度熔岩地帯に変えた時は発生した先から燃え滓になりましたけど」
カッツェ平野のアンデッド発生に関して、帝国はかなり警戒しています。
なにしろ、私が帝国と関係を持つキッカケになったのは千を超えるアンデッドの大群が帝国近くで発生したからです。
まあ、どれも大したことありませんでしたけど、あの当時の帝国では少々手に余ったのではないかと思います。
今なら難なく対応出来るとは思いますが、万が一に備え研究、調査することは大事なことです。後手に回ってはいけません。
万が一、億が一でも野生の
まあもう少しでもっとヤバい
「そういえば、あのハゲは役に立ちました?一応アンデッドに関してはかなりの知識を有してると思うんですけど」
「ああ、彼か。残念ながらもう聞き出せることはなさそうですな。
ズーラーノーンの本拠地も割れはしたものの、攻め込むとなるとアレーティア嬢の力を借りなければならないと思うのじゃが……」
「やってもいいんですけど、別件でしばらく忙しくなりそうなんでちょっと難しいんですよね……」
多分、近いうちにこの鎧の本体が何かしらのコンタクトを取ってくるはずなんで、場合によっては本体と決戦……なんてこともあるかもしれません。
そうなった場合、縛り無しならこの世界最強の白金の竜王とガチバトルすることになるんですが……うーん、勝てる気がしませんね。だからと言って負ける気も無いんですが。
とはいえ、倒したら八欲王のギルド武器が手に入ると思えば──いや、それは絶対に手放さない様にするでしょうから割に合わないですね。
それだったらまだ他のものが欲しいですね。
「なんだ?また何か企んでいるのか?!
やる前に話せ!今ここで!!」
「何怒ってるんですか陛下。まだ何もしてないじゃないですか」
「これからするんだろう!?やる前に吐け!」
ジルクニフが血相を変えて怒ってます。私何もしてないのに……。
「それはまた後ほど話しますよ。大した話でもありませんし」
「有耶無耶にするなよ?後で絶対話せよ?」
どんだけ信用ないんですか私。
「それより、ズーラーノーンの件ですけど……これはもうスレイン法国にぶん投げようと思うんですけど」
「法国にか?確かにズーラーノーンの存在は脅威だが法国が動くほどの──ああ、そういうことか」
ジルクニフは気づいたようですね。他の面々はどういうことだ?と顔に書いてあります。
「あのズーラーノーンの幹部である二人の死体は帝国の魔法省で管理しています。調査の結果、二人とも出身が法国なのが明らかになってます。
要は法国の民が我々に迷惑かけたんですから、その分働いてもらおうってことです」
法国に対しては幾つか手札を持ってますからね。
ズーラーノーン幹部のカジットと元漆黒聖典のクレマンティーヌの死体。
クレマンティーヌが持っていた叡者の額冠。
漆黒聖典第十二席次の死体と装備。
パッと思いつくだけでこれだけあります。中でも叡者の額冠と第十二席次の装備は何がなんでも取り返したい代物のはず。
なので、返してほしけりゃズーラーノーンの壊滅と引き換えに考えてあげましょう。
「だが、そうした場合神殿勢力がどう動くかが不明だな。
法国の動き次第では離反される可能性がある」
「その前に金で買収しましょうか?エ・ランテルはそうやって掌握しましたから」
「あの件か……正直、聞いた時には実現にはまだ早いと思っていたが、思いの外上手くいっているようだな」
「ええ、なので村人の病や怪我が原因での死者の数がグッと減ったので、その分税収も増えていってます」
現在、エ・ランテル──と言うより私が治める領地では神殿に係る金銭が無償になっています。
ロバーデイクをスカウトする際に、思いつきで始めたことですが、ラナーの協力もあって──クライムへのアピールにもなるからか──上手く形になりました。
現状は払う金額の方が上回っていますが、年単位で見れば医療が充実したことによって人が増えていくので、税で十分回収できるというラナーの見解です。
「帝都でもその噂を聞いた者たちがエ・ランテルでは出来ているのに何故そうしないのだと囃し立てているが、実際のところ神殿が首を縦に振らなければ土台無理な話だというのを理解してほしいものだが」
「ラナーに相談してみます?」
「それだけは絶っっっ対に嫌だ」
そんなに嫌なの……?
「究極的には、私が神官たちの前で最上位天使でも召喚すれば従ってくれますかね?四大神に認められたものとして」
「それだったら蘇生魔法の方がよっぽど効き目がいいだろう。帝国にお前以外に蘇生魔法を使える者はいないからな」
蘇生魔法……あ、そういえば
「陛下、大変申し訳ないんですけど、報告していないことがですね」
「……なんだ?言ってみろ」
「そんなに身構えなくても……こちらなんですが」
無限の背負い袋から取り出したのは数枚の
そう、クライムにも二枚ほど渡している切り札でもあります。
「実はですね、私の魔法を込められる巻物の作成に成功しました」
「なん……だと……!?」
これにはフールーダも驚愕の表情を浮かべています。
なにせこの世界の巻物は第三位階の魔法を込めるのが限界でした。
確か、ナザリックでもこの世界の巻物に魔法を込めるのはかなり困難で、デミウルゴスが持ち込んだ皮で第三位階まで込めることが可能になったんですよね。
そうなると、この巻物は原作をも上回る一品になったと言っても過言ではありません。
……ただまあ、あまり作りたくないのが現状なんですけど。
「念のため、魔法が込められているか確認してもらっても構いませんよ」
「では失礼して……〈
フールーダが二つの魔法を行使し、数秒後
「な、なんと!本当にこの巻物には第九位階の魔法が……!す、素晴らしい!!素晴らしいですぞ!!」
「ただ、現状
本当は魔封じの水晶を作り出せたらよかったんですけど、あれに関しては作り方がそもそも分かりませんし、もしかするとユグドラシルでしか入手できない素材、もしくは課金アイテム関連の可能性もあるので現状は不可能ですね。
……スレイン法国なら知っているんですかね?ニグンが持っていましたし。
「またとんでもないものを作ったな。第三位階の魔法の巻物でさえそう数がないというのに……。
お前とフールーダにこの巻物に魔法を込めさせて、他の魔法詠唱者に使わせることが可能になったということか」
「そういうことです」
「これが量産できれば……いや待て。
あっ、やっぱり気づきましたね。
ただなぁ……これ言うと絶対怒られるんですよね……。だから、この巻物に関してはラナーはおろか他の鮮血騎士にも素材に何を使っているか教えていません。
「……聞きたいですか?」
「何をそんなに渋っているんだ?もしや、素材は例の魔樹か?」
「いや、ザイトルクワエの素材は使ってません。
アレは貴重なのでおいそれと実験に使えないので」
「ではなんだ?第九位階が込められるとなると相当の物を使っているのだろう?」
ええい!ままよ!!
「私の皮膚です」
「は?」
この部屋の時間が止まったかの様に誰もが静止し微動だにしなくなりました。
それだけのことを言った自信はあります。
だからあまり作りたくないんですけど……。
「……聞き間違いか?もう一度聞くぞ?
何を使って作った?」
「私の皮膚です」
「…………」
あ、ジルクニフの眼から光が消えましたね。ハイライトオフしてます。
バジウッド達は明らかにドン引きした顔をしてますし、フールーダはなんだか感心してます。
ジルクニフはその手に持っていた巻物を丁寧に机に置いてから立ち上がり、深呼吸すると──
「なんて物で作っているんだお前はァァァアアアアアッ!!」
私に雷を落としたのでした。
きっかけはクライムが巻物を使えるようになったというラナーからの報告を受けた時に、私の魔法を込めた巻物を作れたら強化出来るのでは?と思いついたのが始まりでした。
勿論、最初はザイトルクワエの素材で試したんですけど、どうやら巻物には向いていない素材らしく早々に断念。
どうしたものかと悩んだ結果……原作でデミウルゴスが
ここで、私なりの考察をしてみたのですが──あの皮を使って作った巻物は第三位階を込めるのが限界でした。
おそらくですが、その動物の習得出来る魔法の限界が第三位階程度だったのが原因ではないかと考察したのです。
ここでふと私の皮膚ではどうなのかと思ってしまったのがよくありませんでした。
仮にも私は第十位階、超位魔法まで扱えるスーパーエルフ。そんな私の皮膚から作った巻物ならもしかしてと考え、出来上がったのがこの巻物です。
しかしながら欠点として……作る時にめちゃくちゃ痛いんですよね。
そりゃあ自分で皮を剥いでいるわけですから、側から見たらイカれてますよね。いくら魔法で回復出来るとはいえ、痛いのでやりたくありません。とはいえ、十枚ほど作りましたが。
「一体全体どうしてそんな狂気的な方法に至った!?他にやりようはあっただろ!?」
「いや、モンスターの皮でも物によっては作れるって聞いたので、人ならどうかなと思ったので、まずは自分で実験をと」
「いや、その発想はおかしい!」
「あ、あの、アレーティア様?アンタ一応女だろう?もっと自分の身体を大切にだな……」
「あ、ええ、そうですね」
まさかバジウッドに諭される日が来ようとは……。まあこればっかりはそう言われても仕方ないですね。
「……この件はあの女とロクシーにも報告しておこう。うん、それがいい」
「ゲッ!?へ、陛下、ラナーはともかくロクシーには言わないでくださいよ!!」
「馬鹿者が!これは自分の身体を大切にしないお前への罰だと思え!
ロクシーにも叱られてこい!」
「そ、そんな……ま、待ってください陛下!陛下ァァァァ!!」
ロクシーは普段は優しいお母さんみたいな女性ですけど、怒るとものすごく怖いんです!勘弁してください!
一度エクセレフ君や他の子供達と羽目を外しすぎて遊んだ時に怒られたのが地味にトラウマになっているんですから!
……結局、私の願いは聞き届けられず、ロクシーに報告されてしまい大体一時間ほど説教されました。
同時に、この巻物については二度と同様の手で作らないようにと製法は闇に葬ることになりました。
あ、まだ報告してないマジックアイテムがいくつかありますけど、それはまたの機会にしましょう。
アレーティア
功労者なのにとんでもない爆弾を投下して滅茶苦茶怒られた主人公。
巻物製作に自分の皮を使った狂人でもある。
現場を見られていたら、自分を慕うエルフ達は間違いなく卒倒する。
なお、まだ報告していないことがいっぱいある。
ジルクニフ
巻物に想い人の皮が使われていると知って怒りが天元突破した。
自分が言うよりも懐いている相手に叱られた方がダメージが大きいと判断しロクシーへ報告。
ついでに嫌がらせもかねて渋々ながらラナーにも報告書を送りつけた。
この後、併呑した後の政策なんかで多忙になる。ズーラーノーンに関してはスレイン法国に打診する予定。
フールーダ
始原の魔法に関する代物が手に入ってかつてないほど興奮している。
巻物に関しては、そういう製作方法もあるのかと感心している。
クライム
巻物に関しての一件を一切知らない。
与えられた巻物を見て「辺境侯はすごい!」ぐらいに思ってる。
ラナー
ジルクニフから報告書を送りつけられ、帰ってきたアレーティアにハイライトの無い眼でニッコリ笑ってお説教コース。軽くホラー。
それはそれとして巻物は大事に保管している。
ロクシー
アレーティアが絶対に歯向かえない数少ない一人であり、第二の母とも呼べる存在。
ただ愛するだけではなく、ちゃんと怒って叱ることが出来る。
なのでアレーティアにも愛を以て叱りつける。
更新ペースが落ちてしまっていますが、エタることはないのでどうか気長にお待ちください。
感想や高評価など大変励みになっているので、どうぞよろしくお願いします。