転生したらオバロ世界のエルフだった件について   作:ざいざる嬢

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タイトルが全てです(笑)



黒歴史に苦しめられる死の支配者

 

 

 

 

 

 はい、今日はお仕事の日です。ホントですよ?

 今日はお姉ちゃんとは別行動です。お姉ちゃんはジルクニフと今後について話し合うそうです。 お姉ちゃんが無職にならなくて何よりですね。

 

 さて、そんな私はアインズ様、アルベド、ユリ、シズに連れられ──

 

 

 

 武装解除した上でナザリックに来ています。

 

 

 

 なんで武装解除しているのかと言えば、私が脅威だからというこの一言に尽きますね。 当然ですね、あんな戦いをナザリックに披露してしまったので警戒されないわけがないです。

 なので私がナザリックに立ち入る際は許可が無い限り武装は禁止、監視が付くということで出入りを許されました。

 アインズ様はそこまでしなくてもと言っていたのですが、守護者たちの猛反対で押し切られて、そこに私も構わないという一言でこういうことになったわけです。

 

 まあ、私も個々ならともかく、守護者全員と争っても勝てる気はしないので常に下手に出ているのが吉です。

 そんなことよりもあのナザリックをこうして監視ありとはいえ歩き回れるのは原作ファンとしてはとても喜ばしいことです!

 

 

「さてアレーティア殿、今から行く場所は立ち入るだけで死に至る猛毒がある。 なので、この指輪を身につけておいてくれ」

 

「ありがとうございます。 ところで、そんな危険な場所に向かわれるのですか?今日の依頼はマジックアイテムの製作と聞いていたのですが」

 

 そうです。今日ナザリックに来たのはかつてアインズ様から頼まれていたマジックアイテムの作製のためです。

 なんでも、ナザリックにある鍛冶場の方が高レベルのものが揃っているらしく、幾人かの見学も含めてお願いしたいと頼まれた次第です。

 なので、鍛冶場があるのは第九階層かな?と思っていたのですが、結構危険な所にあるみたいです。

 

「いや、その前にもう一人紹介したい人物がいてな……いや、ホントは会わせたくないんだが

 

 すっごい小さい声で何か言いましたね。 一体誰に……と考えたところで、今回同行しているメンバーから一人の人物が思い浮かびました。

 

 

「では向かうとしよう。 宝物殿に」

 

 あ、確定ですね! この時に備えて普段から軍服を着ていて良かった!

 

 

 

 ○

 

 ○

 

 ○

 

 

 

 

「おお……!」

 

 思わず声が出てしまいました。やってきたのはかの宝物殿。 目に入るのはこの世界ではかなりの価値があるであろう宝物の数々!

 今目に入っているだけでも多分帝国の国庫を余裕で超えるんじゃないですかね?

 

「……ブラッド・オブ・ヨルムンガンド。 だから、指輪を与えた?」

 

 ん?この声は……シズですね。実際間近で見るとなんと可愛いことか。 

 ところでブラッド・オブ・ヨルムンガンドってなんでしたっけ? 

 

「そうだ。 以前、シズと共に来た時には説明しなかったが、宝物殿のこの辺りは猛毒によって空気が汚染されている。 毒無効系のアイテムや能力を持たない場合は、三歩も持たずに死ぬことになる」

 

 そうだ、原作にこんな話ありましたね!とんでもねえ即死ギミックだ! でもユグドラシルプレイヤーならこれぐらいは備えて当然なんですかね?

 

「ですからボク──失礼しました。私たちをお選びになったということなのですね。 しかし、それならシャルティア様の方が適任だったのでは?」

 

「いや、シャルティアはその……なんだ、アレーティア殿に対抗心を持っているようでな。今回は見送らせた。

 ただ、()()()もある。 いずれアレーティア殿にも紹介しよう」

 

 なんかシャルティアに敵意を抱かれているようです。なんででしょう?アルベドの背中を押したからかな?

 

「さて、アレーティア殿には申し訳ないがここでしばらく待っていてほしい。 この先に進むためのギミックを知られるわけにはいかないのでな」

 

「当然ですね。分かりました」

 

 アインズ様は一人先に進みギミックを解除しに行きました。 原作だとナザリックのギミックを全て把握しているシズに確認しながら先に進んでいましたが、以前のルービックキューブ大会でパンドラズ・アクターを影武者として出場させていたのでその辺りは確認済みなんですねきっと。

 とりあえず、待っている間はアルベドたちからの見張りを受けつつ宝物殿の入り口に無造作に積み上がっている宝物を鑑賞していましょう。

 

「……アインズ様は価値の無いものとおっしゃっていましたが、やはり少しは整理をするべきではないでしょうか?

 確か第九階層にはそういったものを一時的に管理する部屋があったかと……」

 

「アインズ様がお決めになられたことよ。 それに、この程度の価値のものを第九階層に置くのはナザリックの品を下げることと知りなさい」

 

 アルベドのそれなりにキツイ叱咤がユリへと告げられ、ユリが「出過ぎたことを申しました」と謝罪し、無言の時間が過ぎていきます。

 私は気まずい雰囲気の中心の中で「アインズ様!はやくきてくれー!!」と叫ぶこと数十秒後、アインズ様が迎えに戻ってきてくれました。 た、助かった……!

 

 

 

 アインズ様を先頭に進んでいくものの、私の歩みは遅れています。

 何故かと言えば、今通っているのは武器庫らしいのですが、左右にはキッチリ整頓された高レベルの武器が所狭しと並んでいるのです。

 私も鍛冶を生業とする者として、ドワーフやオスクに影響されたのもありますが、こういった高レベルの武具を見るとついついジィーッと眺めてしまいます。

 

「……アレーティア様、ナザリックの宝物に目を奪われる気持ちは分かりますが、もう少し歩を進めていただけませんか? アインズ様が先程からあなたに歩を合わせていますので」

 

「……はっ! 失礼しました、ついつい素晴らしい武具の数々に見入ってしまいました」

 

 ちなみにですが私は前世では博物館だけでなく水族館、少し違いますが本屋やゲームショップなどを隅々まで心ゆくまで楽しむタイプの人間でした。

 なので、この宝物庫もついその前世の癖が出てしまったというか……はい、すいませんでした。

 

「いや、構わないとも。 そうだな、それだけ夢中になってもらえたのであればここを整理していた源次郎さんも喜んでくれるだろう」

 

 源次郎? あ、至高の御方の一人か!

 

「そうだアレーティア殿、以前エ・ランテルを案内してくれた礼として、時間が出来次第今度は私がナザリックを案内しよう」

 

「本当ですか!?」

 

 アインズ様自らナザリックを案内してくれるの!? うわーっ!めっっっっちゃ楽しみなんですが!? 原作だと案内されたのネムだけだったから、まさかその枠に入ることが出来るとは思わなんだ!

 是非とも隅から隅まで観光したい!! 個人的には第五、第六階層が一番楽しみですね!

 え?ファンなら一番気になるのは謎が多い第八階層だろって?

 第八階層はね、伝説のままでいいんです。そもそも守護者も立ち入りを禁止しているんで、多分案内して貰えませんから。

 まあ第八階層のあれらが何か気になりはしますけどね?

 

「ああ、私とアレーティア殿の仲だからな。構わないとも。 ……っと、そろそろ着くな」

 

 着くということはいよいよ例の人物とご対面……!

 武器庫の通路を抜けた先には……!!

 

 

 

「皆の者、面を上げいっ!!」

 

 

 ……ん?

 

 

「ナザリックは今新たな時代を迎えようとしている! だがしか~し、憂う必要など一切ない!」

 

 

 んんん?

 

 

「この! 私! アインズ・ウール・ゴウンが全てを解決してみせようではないかっ!」

 

 

 んんんんんん~~~~!??

 

 

「ダンケ・シェーン! 暁の向こうに我らが王国を築き上げるのだっ!」

 

 

 ……ええーっと、説明します。

 通路を抜けた先にいたのはアインズ様で、すごい高いテンションで演説して決めポーズまでしています。

 いや、正体はもう分かり切っているんですけどね? でも実際に目にするのとそうじゃないのとではインパクトが違うなって。

 

 当然ですけど、私含めて全員あまりの光景に固まってしまっています。

 アインズ様なんて頭抱えて声の無い叫び声を上げていますよ。 お労しや……。

 

 

「……おや、ようこそおいでくださいました──私の創造主たるモモンガ様ッ!!

 

「……げ、元気そうで何よりだ、パンドラズ・アクター」

 

 アインズ様の姿から元の姿に戻って元気のいい挨拶をしたのは、パンドラズ・アクター。 アインズ様が創造したNPCです。

 重ねて言いますけど実際目にするとインパクトが凄まじいです。

 

「はい! 元気にやらせていただいております。 先日霊廟に納めさせていただいた──おや?そちらの方は?」

 

 どうやら私に気づいたようですね。ここはひとつ、私も挨拶を……。

 

「彼女は以前話した私の新たな友人だ」

 

「はじめまして。 私はアレーティア──「なんと! 本当でございますか!?」うおっ!?」

 

 気づけば目の前にパンドラズ・アクターが距離を詰めてきていて、両手をガシッと握られています。 何故に!?

 

「おっと、不躾な真似をしてしまい申し訳ありませんレディ。

 ──改めまして、私が守護する宝物庫へよくぞいらして下さいました。心より歓迎申し上げます」

 

 ……なんでこんなに好感度高いんでしょう? いや、パンドラズ・アクターだからこれぐらい当然……なのかな?

 

「あー……立ち話もなんだ。 とりあえずあそこで座って話をするとしよう」

 

 アインズ様が疲れた声でそう提案し、私たちはこの空間の中央に用意された応接用の席へと着きました。

 対面にはアインズ様とパンドラズ・アクター。私の隣にはアルベドが。そして背後にはユリとシズが立ちながら控えています。

 

「さて、では少し話をしようと思う。

 アレーティア殿にはこれからいくつかナザリックに保管してある素材を使った武具、マジックアイテムの製作をしてもらうわけなのだが、このパンドラズ・アクターがその見学希望者のひとりだ」

 

 パンドラズ・アクターが? なんでだろう……と思いましたが、よくよく考えれば当然かなと。

 これからアイテム製作をするにあたって常に守護者がつきっきりでいるわけにもいかず、かといって鍛冶工房長……でしたっけ?そのNPCでは私を監視するには不十分ですが、ある意味フリーな扱いのパンドラズ・アクターなら監視も兼任出来るというわけですね。 少なくともレベル百の領域守護者の上に、至高の四十一人全員に変身出来るので私でも勝てるかどうかでいうと厳しいと思いますし。

 それに……

 

「なるほど、この宝物殿の守護をしているということは私が作ったアイテムの鑑定などがすぐに行えるということも踏まえている、ということですね?」

 

「ああ、察しが良くて助──「その通りッ!!」うおおっ!?」

 

 突如立ち上がったパンドラズ・アクターが無駄にカッコいいポーズを取りながら幾つかのマジックアイテムをテーブルへと並べました。 これは確か……

 

「先日、ア〜インズ様がお持ちくださった、購入したマジックアイテムと貴女がお作りになられたマジックアイテムです。

 ええ、驚きました……この宝物殿にもルーンという文字が刻まれた物は数あれど、それによってマジックアイテムとしての特色を出しているものを見たことがありませんでした。

 更にはっ!データクリスタルを用いない強化でこれほどまでのマジックアイテムを生み出せるとは! 恥ずかしい話でありますが……この私、ルーンという技術を全く知りませんでした」

 

「な、なるほど……」

 

「ええ、なのでこちらのウィンクルムと名付けられた武器の製作者に是非直接お会いしたいという要望をア〜インズ様にさせていただいたのですが──こうも早い出会いに感謝の念しかございません」

 

 そういえばパンドラズ・アクターにはマジックアイテムが大好きだとかいうそういう設定がありましたね。

 きっと今まで見たことがないタイプのマジックアイテムに触れて感極まったんでしょう。

 例えるなら高級レストランでのディナーを楽しんだ大富豪がシェフに直接挨拶したいとウエイターやオーナーに伝える、とか言う感じのシチュエーションに近いんですかね?

 

「そこまでだ、パンドラズ・アクター。親睦を深めるのは後にしろ」

 

「ははっ! 失礼しました!」

 

「……すまんなアレーティア殿。 本当にすまん。」

 

「い、いえ、お気になさらず……」

 

 パンドラズ・アクターのテンションが上がるのと反比例にアインズ様のテンションが下がっていくのは見てて面白……いやいや、こんなこと思っちゃいけませんって!

 

 この後、アインズ様の指示のもとパンドラズ・アクターが宝物殿にあるいくつかの素材を手に、作ってほしいアイテムの要望を聞き、設計や仕様、作る数なども打ち合わせていきます。

 アルベドが記録をつけてくれているのもありがたいですね。 まあ、ナザリックから正式に依頼された仕事ですから、こういった書類が出来るのは当然と言えば当然なのですが。

 

 そうして打ち合わせが終わると、いよいよ鍛冶場へ──「それと、アレーティア殿。 仕事に移る前にひとつ見てほしいものがあってな」──ん?まだ何かあるんでしょうか?

 

 するとアインズ様はリング・オブ・アインズ・ウール・ゴウンを外し、パンドラズ・アクターへと預けました。 まさか?

 

「アルベド、お前たちはここで待機だ」

 

「アインズ様、お言葉ですがアレーティア様と二人きりというのは……」

 

「安心しろ。 この宝物殿で戦闘行為が発生すれば防衛システムが作動するようになっている。 そうだな?」

 

 そう言うアインズ様から視線で答えを求められたパンドラズ・アクターは、何かを察したのか仰々しいポーズを取りながら「その通り! 宝物殿の守りは常に万ッ全ッでございます!」と答えました。

 

 アインズ様は目を伏せパンドラズ・アクターを直視しないようにしていて、アルベドたちは残念なものを見る目で彼を見ていました。

 弁護するならパンドラズ・アクターは悪くない。 悪いのは彼を設定した時のモモンガさんだ。

 

「そ、そういうわけだ」

 

「……かしこまりました。 ではこの場でお待ちしております」

 

 そう言うアルベドたちを後に、私はアインズ様に案内されるままに先へと進んでいきました。

 

 

 

 ◯

 

 ◯

 

 ◯

 

 

 

「ここは──」

 

 アニメで見たことがある光景がそこには広がっていました。

 通路にはペロロンチーノさんやたっち・みーさん、ウルベルトさんを模した像が順に並んでいるここは──。

 

「この場所を私は霊廟と呼んでいます。 霊廟と言っても、仲間たちを模したアヴァターラを並べているだけなんですけどね……」

 

 アインズ様の口調が丁寧にやや砕けた感じになっています。

 これは私と二人の時ぐらいは楽な話し方でいいですよと伝えた結果、このようなかたちになりました。

 

「不恰好でしょう? 作ったのは私なんですが、他の仲間のように上手くは作れなかったんですよ」

 

 そう苦笑するアインズ様にはどこか寂しさを感じさせるものがありました。

 ただ独りこのナザリックに残されたアインズ──モモンガさんはこうして孤独を少しでも紛らわせていたのでしょう。

 そして、この世界で新たに出会えた友人……まあ、真の友人であるアインズ・ウール・ゴウンの方々と同列などと私程度のエルフが語るのも烏滸がましいことですが、良き関係を築けた相手にこうしてかつての友人たちのことを曝け出してくれているのは信頼されている証なのでしょうか?

 

「この場には私と三人を除いた計三十七人の仲間のアヴァターラがあるのですが……」

 

 アインズ様は私に向き直り真剣な目で私に語りかけてきます。

 

「アレーティア殿、この霊廟のアヴァターラを完成させてはくれませんか?」

 

「それは……」

 

「見ての通り、このアヴァターラたちは私が強引にそれっぽく再現したものです。

 このままでもいいか……と考えていたのですが、先日アレーティア殿がウィンクルムを作った姿を見て、任せてみたいと思ったのです。

 エ・ランテルにあるゴーレムの像を作ったのもアレーティア殿なのでしょう?」

 

 ここまで評価されているとは……正直言ってすごく嬉しいことなんですが、期待に応えられるかどうか……。

 ゴーレムクラフトの屑野郎(アルベド談)のるし⭐︎ふぁーさんには遠く及ばないと思うんですけど……。

 

「そうですけど、よく見ていましたね?」

 

「いやなに、あの騒動の前にドワーフ工匠の皆さんが鍛冶神様は武具だけでなく一級品のゴーレムを作れると自慢してくれましたので」

 

 何やってるんですかねアイツら!? もう、我が事のように自慢して……。

 

「もちろん、報酬も用意させてもらいます。 どうでしょうか……?」

 

 アインズ様が私の答えを待っています。 多分断っても仕方ないと割り切るでしょうけど、ここで断れるような精神を私は持っていないんですよね……。

 まあ、これを受けることでユグドラシルの素材に触れる機会が増えると思えば上々でしょう。

 

「……分かりました。 私に出来る範囲でやらせていただきますよ。

 報酬は期待してますよ?」

 

 そう返すとアインズ様の雰囲気がパッと明るくなったような気がしました。 多分、顔があれば満面の笑みを浮かべていたと思うぐらいには。

 

「ええ、勿論です。 お受けしてくださりありがとうございます」

 

 私とアインズ様は握手を交わし、この件は内密にということでごく少数にしか知らせないということになりました。

 そのごく一部にパンドラズ・アクターが入っているのはある意味当然のことでした。 もしかするとこの件を頼もうと思っていたからパンドラズ・アクターと対面させたのかもしれません。

 

 その後、広間に戻り目的地である鍛冶場へと向かうことになりました。

 

 




アレーティア
多分過去一テンションが上がってる。その分良い仕事をする。
しばらくはナザリック観光ツアーを楽しみにご機嫌な毎日を過ごす。
それとは別にかなり重要な仕事を受けることになってしまった。
ちなみに軍服を仕事着にしていたのはこの時のため。

アインズ様
パンドラズ・アクターのパパ。動く黒歴史を作ったことを割と後悔してる。
でも軍服は格好いい。 なんならアレーティアの着ている軍服も格好いいと思っていて、後にプレゼントされる。
新しいご友人に古い友人たちのアヴァターラの作製、及びリメイクを依頼。
それとは別に、ナザリックの資金面を解決すべく裏では色々実験予定。

パンドラズ・アクター
皆大好きデミえもんの次ぐらいには人気があると作者は勝手に思ってる。
こんなキャラだがアルベドとデミウルゴスと同等の知能を持っているのは知っているね?
なお、真の出番は次回。 


次回はアレーティアとパンドラズ・アクターが主役になります。
あらゆる職業に成れるアレーティアと思考の四十一人全員に成れるパンドラズ・アクターはある意味似た者同士かもしれない。(主人を悩ませるという意味でも)


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