今月入ってから一文字も書いてないぞ………。
暑い暑い言ってる内に今月がもう残り僅かに………。
と、とりあえず生きてる報告しておきますっ!
消えてないのでこれからもよろしくしてやってくださいっ!
保護責任者:忙人K.H
名前:本多 正勝《ほんだ まさかつ》 刻印名:弱気な槍無双
年齢:15歳 性別:男 種族:人間 Cクラス
容姿:細身のなよっとした見た目。顔も常に自信なさげ。ゾーンに入ると恐ろしい程キリッとして『だれおま』状態になる。
性格:優しいけど超絶ビビリ。Cクラス生徒にあるまじきNOT戦闘狂。でも此処ぞと言うときの思い切りの良さと集中力は異常。
喋り方:一人称は僕
自己紹介 「えっと………本多正勝って言います。よ、よろしくお願いします」
ツッコミ 「ちょ、マジで単騎吶喊するつもり!!?」
照れ 「な、なんというか、恥ずかしいッスね」
戦闘時 「ヒ、ヒィ!!? コッチ来ないで!!!」
ゾーン時 「………さあ来なさい。適当にあしらって斬り捨てます」
真剣モード 「悪いけどさ、僕にだって譲れないモノはある」
時間稼ぎ 「ちょ、ちょっと待ってくんない? ほら、僕ら人間だから『言葉』っていうコミュニケーションツールがあるじゃないか! わざわざ肉体言語を使わなくても………」蜻蛉切使用時(真剣モード) 「斬る!!」
蜻蛉切使用時(おふざけモード) 「結べ、蜻蛉切………って嘘ですごめんなさい! ホライ○ンよく知らないし割断なんてできません!!」
戦闘スタイル:槍による近接戦闘………だが、エンジンがかかるまでは逃げたり攻撃弾いたりしかしない。
基礎能力値
身体能力:200 イマジネーション:50
物理攻撃力:200 属性攻撃力:200
物理耐久力:3 属性耐久力:50
槍術:200 ゾーン:100
能力:『戦国最強:本多忠勝』
自身の名前『
派生能力:『なし』
各能力技能概要
『蜻蛉切』
≪『戦国最強:本多忠勝』の能力。握った武器を本多忠勝が振るった名槍『蜻蛉切』に改変させ、固定する能力。『二尺余りの豪槍』という伝承から『長柄の超重量の槍』、『戦場で槍を立てているところに飛んできた蜻蛉が当たったところ、真っ二つに斬れた』という逸話から『想像を絶する斬れ味』という性質、能力を有する。多分成長すれば事象や概念も斬れるようになりそう≫
『無傷の槍兵』
≪『戦国最強:本多忠勝』の能力。『終に一所の手も負わず』という逸話から『戦闘中はあらゆる負傷をしない』という能力を得る。仮に傷を負ってもその傷はなかったことになるが、代わりに精神力が削られる≫
『念仏は、屠った敵が為に』
≪『戦国最強:本多忠勝』の能力。『自らの葬った敵を弔うために念仏を唱え、肩から大数珠をさげていた』という逸話から、『己が敵を殺すことによって発動するイマジンを無効化する』能力を得る≫
概要
【今も続く本多家の嫡男………というわけではなく、単に家名だけが続いていた本多さん家の長男坊。なので精神構造は普通の人のそれ。
そんな精神構造とは裏腹に、身体能力や槍捌きなどが先祖返りしており、かつて『徳川四天王』として名を馳せた『本多忠勝』の伝承まんまの強さを有していた。小学生のときに竹箒で草刈りをした話は有名。
そんな本人、自身の異常性のせいで家族や自分が浮いてしまうことを危惧。『木を隠すなら森の中、異常者を隠すなら異常者軍団の中』という思考に至った後、イマスク入学を決意。
入学試験では逃げ回っていた。が、とある受験者に追い詰められてゾーンに入り、相手の隙を突いて武器を簒奪して蜻蛉切に改変し、それをもって一瞬の内に両断した。それをいろんな合格者(ほとんどCクラス)に見られたせいで、『一度は戦いたいヤツ』という(本人にとっては不名誉な)レッテルを貼られる。
性格面よりも戦闘スタイル面から配属クラスを決定され、Cクラスとなる。お陰で毎日毎日獲物を狙う獅子の群れに放り込まれたシマウマのような気分を味わっている。
普段の様子からは強いとは思われない。
精神にダメージを与える系の攻撃がよく効く。が、あんまりやり過ぎるとゾーンに入っちゃうために引き際を見極めないと逆に殺される。
最近の悩みは『創作物における本多忠勝像が誇張され過ぎて、それを自分に求められる』ということ。なんだよ機動戦士ホンダムって。アレ人ですらないじゃん。
自身の譲れないものは自身の能力でもある先祖『本多忠勝』の名。これを貶されると強制的にゾーンに陥る。Cクラスの皆はそれを承知しているので、正勝と戦いたいときや煽るときは『やーい、戦国最強(笑)』が合言葉になっている】
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保護責任者:妖叨+
名前:前田 慶太(まえだ けいた)
刻印名:
年齢: 18 性別: 男 (C)クラス
性格:チャラい。の一言に尽きる。普段は静か。戦闘時も静かだが切れたらヤバイ。静かなる戦闘狂。
喋り方:
自己紹介「どもー前田慶太でーす、3年間? 宜しく」
日常1「いいねぇ〜、このクラス。骨のある奴ばっかで、退屈しないや」
日常2「あ、弥生ちゃん? って何の流派? 今度やりあわない? 同じ槍使いだけに」
戦闘時1「俺の聖槍が君たちの血を吸いたいって疼いてるんだ。だからーーーーー貫かれて見ない? 神を貫いた聖槍にさ」
戦闘時2「ははははっ! いいよ! それ! 俺も本気で行くからさ、君も本気で掛かって来なよ」
怒り状態時1「おい、お前だろ? ウチのクラスの奴を痛ぶってくれたの? その代償は…つまらないお前らの命だ」
怒り状態2「…もう、お前らに生きる価値なんてない。来いッッ、カシウス!」
ブチギレ「……話す価値は無い。お前にあるのは神の悪意を具現化した魔槍の裁きだ!」
戦闘スタイル:基本、槍を使った直接攻撃。
身体能力350 イマジネーション15
物理攻撃力250 属性攻撃力20
物理耐久力100 属性耐久力50
能力:『聖槍・ロンギヌスの槍』
聖書の神を貫いた聖槍。神の善意が染み込んでおり使用すれば所有者にその思いに応えた力を発揮する。イマジンの消費は少なく使い勝手が良い。
通常時は聖槍を使用する。
派生能力:『魔槍・カシウスの槍』
聖書の神を貫いた魔槍。神の悪意が染み込んでおり使用するば所有者を含め所有者が敵と見なした者に災いをもたらす槍。所有者の憎悪でその力を発揮する。
イマジンの消費がかなり多いので使い勝手が非常に悪い。
慶太がガチギレた時しか使わない。
各能力技能概要
・『
≪聖槍の持つ力を解放時に使用できる。聖槍が慶太の思いを汲み、その場に応じた力を与える。イマジンの消費は半端なく滅多な事では使わない≫
・『
≪魔槍の持つ力を解放時に使用できる技。この技を使用すると半径1キロが岩肌と化すほどの威力がある技。実はこの技は、魔槍を振るうことで起こる超音速斬撃。慶太は威力の調整が出来ないので本当に感情に任された攻撃になる。これも聖槍の技同様、滅多な事では使わない技≫
(余剰数値:215)
概 要:【容姿は赤色の髪に黒色の目をしている。前田利家の子孫、だったりする。先祖代々、槍使いが多い事もあり槍とは切っても切れない存在になった。槍の名手であり一族からは「利家の再来」とまで称されるほど槍の使い手。強い奴を倒し続けているうちに最強などと言う肩書きが鬱陶しいと思うと同時にもっと強い奴と戦って見たいと思っていた時にイマジン学園の事を耳にする。慶太は瞬間的に「ここなら……俺よりも強い奴がゴロゴロいるはずだ!」と思い入学を希望するが一族の人間に猛反対された。一族の反対を無視して勝手に入学した。それからは親から勘当されるが気にも留めなかった。何故なら強い奴と戦っていられるから。現在のマイブームは昼寝】
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保護責任者:ソモ産
名前:新谷悠里 アラタニ ユウリ 刻印名:
年齢:15歳 性別:男 一年Cクラス
性格:明るい荒くれ者。戦闘時は楽しみながら戦う
喋り方:通常時は社交的かつ適当で率直、戦闘中は相手を小馬鹿にしたような喋り方。
自己紹介「おーす。俺は新谷悠里。特技は物まねかな。んじゃま仲良くしようぜー、みんな」
勝負申し込み「うっし。お前の本物と俺の贋作どっちがスゲェかハッキリしようぜー!!」
ボケ「なぁなぁ!お前ら、俺と一緒に女湯行こうぜ!!きっとスッゲーの見れるぞ」
弥生「弥生ってスゲーかわいいよな。今度デートしようぜ!」
戦闘スタイル:テレビで見て覚えた格闘技全般と他人の物理攻撃系イマジネーションを真似して使う近接戦闘。主に拳で戦う
身体能力300 イマジネーション100
物理攻撃力200 属性攻撃力25
物理耐久力200 属性耐久力25
適応力100 思考処理能力68
能力:『
派生能力:『―――』
各能力技能概要
・『
・『
・『
概要:【金髪碧眼。常に笑顔を絶やさない男だが、ここに入学する前は近所で有名な不良だった。もとから一度見たものはすぐに真似することができるという特技を持ち、ボクシング、柔道、カンフーといった格闘技全般はテレビ、本を見て体得。近所では負けなしだった。自分の特技に誇りを持っており、「偽者、パクリ」といった事を言われると尋常じゃないほど怒る。弥生に一目惚れをし、毎日アタック中】
能力概要【自分の特技をもとに完成した能力。 他人に依存する能力だが、本人の持つ基本的な能力が桁外れに高いためそこまで問題にならない。基本的には拳を用いたイマジネーションを模倣するが、剣や弓 などの武器を用いたイマジネーションも模倣可。その際は武器が具現化する。現在は同じクラスの筋力強化の能力を記録している。後々は弥生の能力を計測させて貰おうと思っている】
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保護責任者: 桜庭創矢
名前:桜庭 啓一《さくらば けいいち》 刻印名:
年齢:16歳 性別:男 種族:人間 Cクラス
容姿:イケメンだが、どぎつい三白眼が全てを台無しにしている。高身長の細マッチョ体型。
服装:カッターシャツに黒ブレザーに黒ズボン。ブレザーはボタンを止めない。腰に太刀を2本差していて、何と無く不自然。
性格:見た目にそぐわず好青年。だけど何かを斬り払うのが三度の飯より大好きな危険人物。
喋り方:落ち着いた話し方。戦闘時は基本黙り。一人称は『
自己紹介 「桜庭啓一だ。刀の道に傾倒した粗忽者だが、よろしく頼む」
ボケ 「成る程成る程………つまり斬れば解決か」
出撃時 「桜庭啓一、推して参る」
狂化時 「………斬る」
照れ 「ム………礼を言われる覚えはない」
真剣モード 「幾ら物斬りとはいえ………己にも己なりの矜恃がある故」
戦闘スタイル:常に最前線に立ち、防御を捨てて自己流の剣術で敵を斬り続けるスタイル。
基礎能力値
身体能力:200 イマジネーション:112
物理攻撃力:100 属性攻撃力:100
物理耐久力:3 属性耐久力:3
斬れ味:500
能力:『見えざる刃』
派生能力:『
各能力技能概要
『幻刀』
・『見えざる刃』の能力
・手に持つ刀が見えなくなり、認識出来なくなる能力。使用者にも適応されるため、相応の技量が必要となる。
『神速』
・『見えざる刃』の能力
・1回につき1秒間、全てを超越する速度で動くことができる。1日10回が限度。それ以上発動すれば、身体が壊れる。
・『斬り裂き魔』の能力
・
概要
・桜の散り際の様に舞い踊り敵を斬る剣術『桜刃流』を継承してきた一家に産まれた超異端児。
・魅せる剣術ならともかく、モノを斬る剣術には華美さは必要ないとの持論から実家と決別。勘当された。
・己の意見が正しいことを証明するため、自分で磨き上げた『斬ること』だけに特化した無骨な自己流剣術を引っさげてイマスクに入学することを決意。
・刀を扱う技量は相当なもので、実家では昔『神童』と呼ばれていた。
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保護責任者:ヒャッハー
名前:黒玄 畔哉(くろぐろ くろや) 刻印名:不殺人鬼
年齢:14 性別:男 クラス:C
性格:愛情狂いの戦闘狂。戦った相手は皆大好きな寂しがり屋。
喋り方:人懐っこい元気な喋り方。
自己紹介 「初めまして。黒玄 畔哉、です!」
好意 「ん~~~~? 僕は皆大好きだよ?」
戦闘中 「切って裂いて千切って抉って喰らって潰して壊して破いて砕いて蹴って殴って踏んで歪めて抱き締めてあげるよーーーーーーーッ!」
戦闘スタイル:近づいてずたぼろにする。剣でもナイフでも糸でもノコギリでもハンマーでも拳でも足でも使える物は何でも使う。身体中に大量の武器を仕込んでいる。
身体能力:403 イマジネーション:53
物理攻撃:403 物理耐久:53
属性攻撃:3 属性耐久:3
直感:100
能力『
派生能力『
能力技能
『無死刺され(むしさされ)』《『切伐無死』の能力。「きる」事と「さす」事への身体ブースト。ブーストのレベルは、テンションによって決定する。テンションが高ければ高いほど大幅なブーストが受けられる。》
『徒火破涅(とびはね)』《『煌羅魏』の能力。瞬発力への異常なブースト。こちらはテンションなんざ関係無く、ただひたすらに速く早く。段々スピードが上がるという素敵仕様。但し一直線にしか進めない。合間合間に方向転換はできるが、移動中には不可。》
概要【殺し屋の一族に生まれた突然変異種。今でこそ持っているのは戦闘欲だが、物心付く前から殺人欲に支配されていた。幼少期、初代学園最強『焔薙 姫一』に気まぐれで外出していた時に出会い、殺そうとしたが、逆にずたぼろにされ、止めを刺されかけていた時、彼女の息子『津崎猛』によって救出させた。 その後姫一に、『拷問と調教を繰り返し』性質を矯正された後、息子に激しいツッコミで叱られ、困った姫一が、イマジネーションスクールに押し付けた。
以上のような幼少期を過ごしたため、人とのつながり、ふれあいに餓えており、形はどうあれ、戦った相手にはほぼ確実に好意を向けている。
容姿は金髪に赤目、120~130センチ位の小学生のような身長。ズタズタにきざんである学ラン。その下にはこれまたズタズタのカッターシャツ。
刻印名により、殺人鬼としての能力が格段に伸びるが、『不』の字により、殺せない、というある意味呪いじみた枷を掛けられている】
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保護責任者:すだい
名前:伊吹 金剛(いぶき こんごう) 刻印名:鬼の血
年齢:16 性別:男 (C)クラス
性格:豪快な性格、子供好き
喋り方:
自己紹介 「俺ァ伊吹金剛だ、よろしく頼むぜェ」
鬼神化 「さぁいくぜェ!!鬼の力みせてやるよォ!!」
対子供(14以下) 「子供ってのはいいもんだなァ、素直で可愛いぜェ。」
戦闘スタイル:鬼の力による肉弾戦
身体能力150 イマジネーション50
物理攻撃力300 属性攻撃力3
物理耐久力300 属性耐久力3
鬼200
能力:『鬼に金棒』
派生能力:『鬼化-完全開放-』
各能力技能概要
・『鬼化』≪『鬼に金棒』の能力。身体の一部を鬼化する。鬼化とは文字通り鬼の力を身に纏うこと。生半可な攻撃では傷をつけられない≫
・『鬼神化』≪『鬼化-完全開放-』の能力、自分の全てを鬼化する。その際神格を得るとともに身体能力が飛躍的に上がる。使用後反動でショタ化する≫
・『大江山の羅生門』≪鬼の伝承のうち有名な二つ、茨木童子と酒呑童子の逸話の場所である大江山と羅生門をモチーフとした結界。
カグヤに負けた後自分の手札の少なさを痛感した金剛が、自分の祖である有力な鬼には拠点があることを知り、造り上げた。
鬼神としての自分の神格の上昇、そして鬼の配下とされるカラス天狗、カッパの使役を行う≫
カラス天狗:文 イマジネーション75
金剛が使役するカラス天狗のまとめ役、嵐を起こす団扇と圧倒的な速さを武器としている。
カッパ:にとり イマジネーション50
金剛が使役するカッパのまとめ役。
肉弾戦闘力と水を使役する術を使う。
(余剰数値:0)
概要:【鬼の血を引いていて鬼の力を操って戦う。黒髪黒目で頭の両端から小さな角が生えている。身体能力が素で高い。子供が好きだがロリコンではない。あくまで保護者的視点。鬼であるためか神聖なモノが苦手。節分は嫌い。刻印名により鬼に関する力にのみ成長する】
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保護責任者:朝田詩乃
名前:闘壊 狂介 (トウカイ キョウスケ) 刻印名:争魔狂
年齢:16 性別:男 (C)クラス
性格:負けず嫌いで大雑把。自分が正しいと思っている。考えるよりも口よりも先に拳が出る。ツンデレ。
喋り方:適当で相手が強そうだと喧嘩腰で喋る。以外と優しく、仲間思い。
自己紹介「うーっす。闘壊 狂介だ。」
能力使用時「消えろ! 感・覚!」
能力最大時「ハハハハハハハハハハハハハハハハ! いいねぇ、盛り上がってきたねぇ!」
戦闘時「さぁ、かかってこいよ! 楽しもうぜ!」
裏の顔「○○が怪我したか、食いもん買っとくか」
通常「俺は真面目、だからサボる!(キリッ」
戦闘スタイル:ただただ殴る力に任せた戦い方。あるいは能力を使いなぶる。守りを知らない。
身体能力250 イマジネーション300
物理攻撃力300 属性攻撃力50
物理耐久力 90 属性耐久力10
能力:『狂感覚』周辺の動物(人間も)の感覚を操る。例、視覚を弄くり本来見えないものが見えたり、在るものが見えなくなったりする
派生能力:『消感覚』狂感覚の上位能力。感覚を消したり、脳からの命令を遮断することができる。しかし細かい指定が必要なので素早く動く相手だと効かない。
各能力技能概要
・『感覚付与』≪かんかくふよ≫
相手の感覚を敏感にし、感覚を暴走させて過剰の痛み、苦しみを与える。
・『I don't have but you have 』≪俺に無くてお前にあるもの≫
自分の感覚を最大まで無くし、(立てて殴れるくらいだけど痛みを感じない位)その分相手に感覚を与え、感覚を共有する。それにより相手は数倍の痛みを受ける。
(余剰数値:0)
概 要:【ツンツンの金髪。顔が少し怖い。表と裏の違いが激しく裏を見られると恥ずかしすぎて硬直する。期待を裏切れないタイプ。自分の言うことを否定されるとキレる。頭が悪く、脳筋バカ。小さい頃から戦闘を身体に叩き込まれていて半分戦闘狂になってる。やるときはしっかりやるやつ。なぜか家事全般できるが部屋が汚い。
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保護責任者:朝田詩乃
名前:闘壊 響 刻印名:
年齢:15 性別:女 (C)クラス
性格:とても明るく兄貴である狂介のことが好きなブラコン。音楽やダンスが大好き。
喋り方:
自己紹介 「ハロハロー♪ あたしは倒壊響だ。狂介があたしの兄貴なんだー♪ よろしくー!」
デレ 「へへへ♪ 兄貴~♪ カッコいいねー! 惚れるよ!」
戦闘 「それじゃあお願いします! 兄貴! 見ててね♪ 華麗に勝利して見せるよ!」
キレ 「ふざけんな! もっと楽しめよ! そんなに戦いたいなら余所で殺れ。ここにいるなら俺の歌を聞け!!」
戦闘スタイル:自分と相手の動きを全てリズムとして見る。周りから見るとまるで踊っているかのように動き、相手を翻弄する。武器は刃無き短刀を2つ。
身体能力400 イマジネーション300
物理攻撃力100 属性攻撃力100
物理耐久力50 属性耐久力50
能力:『フェアリーエレメント』
本人曰く「妖精術」といっているが、実際には物体に対して属性を付与するものである。いつもは短刀の刃をこの能力で生み出している。長さ、太さは自由自在。あとこの能力を器用に使い実際に妖精のようなものを作れる。(会話や伝達くらいしか出来ない暇潰し用)
派生能力:『妖精の加護』
自分やものに対して一定の耐性をつける。しかし打撃には弱い。
各能力技能概要
・『火炎舞踏』≪フレイムダンス≫
炎の属性付与したもの。
・【炎環蛇】炎を鞭のように長く細くし、周り全てを破壊する。
・【双炎乱舞】ブレイクダンスのような動きで切り刻む。切り傷は同時に火傷にもなる。
・『水麟氷乱』≪アイスダンス≫
水、氷の属性を付与したもの。
【氷龍月花】氷を龍のようにし、辺りを凍らせる。
・『風雲鳥飛』≪ウィンドダンス≫
風の属性を付与したもの。
【風刺針投】強弱のある不思議な動きでカマイタチを起こし、固さ厚さ関係なく切断する。
(余剰数値:0)
概 要:【いつもヘッドホンを着けている。ブラコンの意味を知らず言葉自体がカッコいいと思っている。兄である狂介がいないと生きていけないほどの重度のブラコン。兄貴が好きすぎてこの学園に入った。能力のことはあまり興味がない。見た目や口調が少し男に近いように見えるためスカートは穿かない】
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保護責任者:首吊男
名前:楠 楓(くすのき かえで) 刻印名:――
年齢:16 性別:女 一年生Cクラス
性格:日常会話に花言葉をよく使う。ギャップ萌え。
喋り方:気品があるようで棘というか荊棘が要所にある。
自己紹介:「わたくしは楠楓と申します。あなたにはメハジキの花言葉を差し上げますわ♪」
勝負申し込み:「ふふ♪ 貴方みたいな綺麗な方を壊したら、どれほど醜くなるのでしょう。滾りますわ♥」
勝負受託:「まぁ殿方から誘われるなんて、わたくしも捨てたものじゃありませんわね。でも、一度鏡を見直してみてはいかが?」
ギャップ萌え:「リンドウのようなお方ですわ♪ わたくし恋をしてしまいそうです」
ボケ:「美しいものは壊す為にあるのではないのですか?」
戦闘スタイル:巨木を切るために使うようなチェンソーを、可愛くデコレーションしたものを武器に戦う。
身体能力:218 イマジネーション:399
物理攻撃力:123 属性攻撃力:200
物理防御力:53 属性防御力:25
能力:『猛火の火種』
派生能力:『――』
技能
各能力概要
・『
<<猛火の火種の能力。火薬のように爆発する粉末を漂わせ、吸引した相手の体内で爆発させる。威力は弱いが、気化して飛び散る鮮血が花開く赤い花のように見える。粉末が留まりやすい顔と手足が主に爆発する為、五つ花のラフレシアを連想させる>>
・『
<<猛火の火種の能力。水に含まれる酸素を燃料として爆発する粉末。火属性が弱い水属性を逆に封じ込める
・『
<<ただただチェンソーで滅茶苦茶に切り裂くだけです。楓の必殺技。可愛い花には棘がある♪>>
(余剰数値:0)
人物概要:【現総理大臣が叔父にあたるご令嬢。教養が良く博識だが、それこそどうしてこうなったのかという程捻れている。折れはしないがひどく心が曲がってます。とにかくギャップがあるのが好きで、そういった事が日常茶飯事なイマスクへと足を通う。破壊を目的としているのではなく、その後を目的とする分余計タチが悪い。ただ、グロイのが好きというわけではない。クールな人間が慌てたり、綺麗な大和撫子を西洋風の人形みたいに仕立てたりと、とにかくギャップがあるものをこよなく愛す。見た目は160前後の身長に、金髪碧眼のクォーター。髪型や服装は気分でころころ変わるので、ロックバンドみたいな過激なものや、ゴスロリ、はたまた男装といった多岐に渡る】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
保護責任者:lycoris
名前:鋼城 カナミ(こうじょう かなみ) 刻印名:なし
年齢:14 性別:女性 一年Cクラス
性格:おとなしいようでいて、なんでも殴って解決しようとする子。
喋り方:口数少なめ。たどたどしく喋る。一人称はカナミ。決め技の掛け声は大きい。
自己紹介 「鋼城カナミ。寄って、殴る。それだけ」
肯定 「うん、カナミもそう思う」
勝負申し込み? 「喧、嘩? いくらで買えばいい?」
殴り(セル4つ使用) 「カートリッジ4! ブラストナックル!」
能力発動 「ヴァルキリー『セットアップ』」
『狂う引鉄』発動後 「………あれ、まっすぐ飛ばない………不良品だった? 叩けば直るかな………えい!(グシャア」
戦闘スタイル:正々堂々アイアンフィスト。たまにショットガンとかパイルバンカー。スーツのアシストに頼った回避と防御。
身体能力200 イマジネーション300
物理攻撃力412 属性攻撃力3
物理耐久力100 属性耐久力3
能力:『
派生能力:『
技能
各能力概要
・『鋼鉄の戦乙女』パワードスーツ(女性的なフォルムのアイアンマン)を召喚、装着する(仮面ライダー的なノリで)。スラスターで滑るように動いたりパワーアシストで身体能力を底上げしたりできる。装甲の耐久力はイマジネーションに比例する。
ガントレットと膝下にイマジンセル(30mm径長さ8cm)を装填(各8つ)、それを消費し爆音を伴って加速。スピーディーかつパワフルな格闘ができる。イマジンの衝撃波を飛ばし攻撃をはじき返したりもできる。威力、速度はセル消費数×セルに込めたイマジン量に比例する。空セルの排莢動作(モンハンのガンランスみたいな)がやたらかっこいい。空薬莢は自壊してイマジンに還元される。
イマジンセルは背中のリアクターで周辺のイマジンを吸い込んで作る。急速充填で周辺のイマジン濃度を低下させ簡易的なジャマーみたいな使い方もできる。セルをそのまま投げてグレネードみたいな使い方もできる。
・ 『フルブラスト』リアクター内含め、すべてのセルを消費して殴りかかる必殺技。数回に分けて変態機動で殴り込むことも可能。使用後、冷却剤を一気に排気しつつ排莢。一時的にヴァルキリー本体以外の周辺のイマジンが押しのけられ、擬似的なキャンセラー効果が発生する。そこからさらに格闘コンボに繋ぐことも。
・『狂う引鉄』派生というか生来の性質。散弾やパイルバンカー以外の銃器を使うと弾があらぬ方向に飛ぶようになる。たまに暴発したり爆発する。作りが悪い、と捨てるまでがお約束。イマジンのお陰で暴れ弾の破壊力が凶悪になった。
(余剰数値:0)
人物概要:【短髪黒髪、鋭い目つき、タンクトップとカーゴパンツ愛用。Cクラス卒業生の兄に憧れて入学。大砲などのロマン武器が好物、パイルバンカーとか殴り用鉄塊とかもう大好物。引鉄引いてから我に返って周囲の惨状に苦笑することも。たまにセルをそのままバリボリ食べてたりしている。本人曰く「美味」らしい】
――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――
保護責任者:ぬおー
名前:虎守 翼 (こもり つばさ) 刻印名:雷に愛されし者
年齢:14 性別:女 1年Cクラス
性格:明るく元気に気まぐれに。目立ちたがりで楽しいことが大好きで、細々としたことは不得手。
喋り方:一人称はわたし。年上や先輩に対しては○○さん、○○先輩、同い年もしくは年下には名前+ちゃんorくん呼び。一応敬語は使えるが、あまり考えずに発言する節がある。
自己紹介 「どうも~、虎守翼ですっ!」
決闘承諾 「あ、じゃあじゃあわたしが勝ったら食堂の『週末限定10食肉の極み夜の部』奢ってくださいね? あと、デザートにビッグサンダーパフェも! ……ダメぇ?」
拒絶 「う~ん、○○さんから何も感じなくて、なんだかつまらないんですよね」
悩み 「む~、どっちの服の方が男の子にモテると思います?」
戦闘スタイル:回避主体で、電撃と直感を頼りにド派手に暴れまわる近接戦闘型。
身体能力168 イマジネーション100
物理攻撃力100 属性攻撃力400
物理耐久力50 属性耐久力200
能力:『雷虎の化身』
派生能力:『獣の直感』
各能力技能概要
・『雷印』≪直接触るか、電撃として当てることで対象に電荷を付加する。これにより飛ばす電撃にホーミング機能がついたり、クーロン力による引力、斥力を使えるようになる。≫
・『直感』≪物質や人から発せられる微弱な電磁波を『感じる』ことで周囲から得られる情報が増し、体内の電気信号の伝達速度を引き上げることで高速処理、結果として知覚領域を引き上げるパッシブ能力。反応速度が飛躍的に上昇し、高精度センサーとしても働く。≫
・ 『雷化』≪体そのものを雷に変えることで光速で動き回り、物理攻撃を完全無効化する。身体的、能力的、物理的、あらゆる制限を解除し、能力を最大限使用できる状態になる。解除後は感覚の落差や、疲労のフィードバックでまともに動けなくなるため、短期決戦や最後の一押しにしか使わない≫
(余剰数値:0)
概要:【黒のショートヘアーに同色の瞳平均的な身長と現代的な日本人だが、胸部と腹部のくびれは日本の平均を上回り、抜群のプロポーションを形成している。普段は着やせするタイプで、楽しいこと以外には興味を示さないずぼらな性格と自身の帯電体質の結果、乱れきった髪も相まって周囲は正しく彼女の魅力を認識できないでいる。代々虎の神様を信仰している以外は至って普通の家庭で育つ。兄姉翼の三兄弟の末っ子で天真爛漫に育ったため、天性の後輩気質と甘え上手で、これまでは特に上級生から可愛がられていた。好物は肉、夢はモテモテになること。能力使用時は髪と目が金色に染まる。また天才気質で、一度や二度見ただけで体術や体捌き等は難なく会得してしまう】
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秋人「おい龍斗っ! 聞いたかよっ!?」
龍斗「うわっ! ビックリした………っ! どうしたの秋人?」
秋人「俺は常日頃から思っていたんだっ! 俺が契約した神剣レーヴェを擬人化できればと………っ!」
龍斗「言ってたなぁ~~」
秋人「なんでも一年生に、黒髪美少女の姿になれる刀を持った女の子がいるらしいっ!! これは突撃するしかないだろっ!?」
龍斗(………。うわぁ~~……、その相手になんだか物凄い心当たりがあるんですけど~~………)
龍斗「まあ、行っても良いけどさ? 今はやめとけよ? 校則で上級生は一ヶ月間の間、故意に下級生と接触する事が禁じられてるんだから」
秋人「そ、そうだった………。って言うかその『ビックリ校則』、ただのサプライズのために校則化までするかよ、って話だよな?」
龍斗「本当だよな? 去年も俺達、その理由を聞かされて呆気に取られたもんなぁ~~?」
秋人「だが俺は行く! 理想に向かってっ! お前と一緒に!」
龍斗「ああ、やっぱ俺を巻き込むために話振ってきたのね?」
秋人「すでに美希お前の浮気ネタを送っておいた」
龍斗「何してくれてんの~~~っ!?」
秋人「誤解を解いてほしければ一緒に来るのだな?」
龍斗「これだからAクラスのBクラスいじりは………。でもそれ、俺が了承しても無駄になると思うよ?」
秋人「なんでよ?」
榛名「私が背後で構えているからですよ~~?」
秋人「――――っ!!?」
龍斗「念のために聞いておくけど、これって俺も怒られるの?」
榛名「私が来なかったらなんと返事をしていたのかしら?」
龍斗「もちろんNO―――」
秋人「そう言えば聖にもネタを振る準備が―――(ボソ」
龍斗「ちくしょうっ!! 煮るなり焼くなり好きにしやがれっ!!」
榛名「べ、別に………っ、龍斗くんが後輩の女の子と会おうとしてるから止めるわけじゃないんですからねっ!」
龍斗「
秋人「何それっ、美味しい!? 俺も妬く方向でお願いしますっ!?」
榛名「私のところ以外にいけない様に、両足切り落としておかなきゃダメだよね………?」
秋人「
龍斗「さすがは『オプションクイーン』榛名………。勝てる気がしねぇ」
榛名「じゃあ、二人とも大人しく『独房』行こうか?」
秋人&龍斗「「ああっ、やはり見逃してはもらえなかったっ!?」」