【RTA】機動戦士ガンダムUCRPGアチーブメント獲得RTA   作:黒プー

14 / 16
こんばんは、黒プーです。投稿少し遅れて申し訳ないです。実は新作の方を勢いで始めてしまって、少しそちらを進めていました。と言っても1話だけですけれども。
そちらは08MS小隊を舞台にしてますのでよければ。
というか08MS小隊二次創作ないんですね。あるだろって思って検索してみたらなかったんでびっくりです。まさかユニコーン以上に少ないとは。とりあえず続きどうぞ。


ゼネラルレビル戦後

お ま た せ(謝罪)

投稿遅れて申し訳ないです、少し某6VS6のFPSの続編に沼っていまして。無料になったのが悪いんだ。俺は悪くない。(責任転嫁)

さて、前回はゼネラル・レビルをサクッと撃沈したところまででしたね。尺が短かったので覚えてます。

えー、時系列的にはこの後袖付きとネェル・アーガマが合流、さっきまで殴り合ってた2陣営、何も起きないはずがなく...で船内で戦闘発生。からの結局仲違い...って感じでしたね。

...まあ動画時間的に今回は内政パートになりますかね...? 正直内容薄くなりそう。ストーリー全スキップだし。というわけでやっていきましょう。

 

========================

 

「...うん。特に負傷は見られない。ただまあ、俗に言う『再調整』をされたわけだし、念の為安静にしていてくれ。」

「了解した。」

 

私は今、医務室にて検査を受けていた。私は必要ないと言ったのだが、どうやらキャプテンが頼み込んだようだ。

 

「...まるで親のようだな。」

「キャプテンのことかい? ...確かにそうだな。君に対して向ける表情が、親のそれだった。」

「...私はガラン・シェールのメンバーではない。彼がなぜ、私に対してあそこまで親身になれるのかがわからない。」

「...その船には何年?」

「...7年ほどか。」

 

カークスたちに助けられて、残党軍として地上にいたのが四年。その後はずっとガラン・シェールに乗っていたはずだ。

 

「ふむ。君は何か勘違いをしていそうだね、シェスカ君。」

「? どう言うことだ?」

 

ドクターは私の診察結果らしいものの入力をやめ、こちらに向き直る。

 

「君は七年もの年月を彼らと過ごしている。そうだね?」

「ああ。」

「七年と言う時間は、短いようで長い。生まれたばかりの赤ん坊も、そのくらいの年月が経てばプライマリ・スクールの生徒になる。」

「そうだな。」

「赤ん坊が成長して子供になる。そのくらいの年月を、君はその船で過ごしていたんだ。」

「...何が言いたい。」

「つまりだ。」

 

ドクターは一度言葉を切り、私の目を見ながら話す。

 

「君はもう彼らの家族なんだよ。」

「...そんなわけない。所詮私は派遣されてきた人間だ。家族になんてなれるわけが...」

「そんなこと、七年と比べれば些細なものだよ。」

「そう、か...家族がまた増えてしまった。」

「いいことじゃないか。」

 

そう言ってドクターは私に背を向け、またカルテを打ち始めた。

そんな彼の背中から視線を移し、ベッドに体を倒しながら天井を見上げる。

 

「...守れるのか? 私に。」

 

キャプテン、フラスト、マリーダ、ギルボアさん。アレクにトムラも。

家族は、絶対に守る。だが私に彼らを守り抜く力は...

 

「思い詰めるな、シェスカ。」

「...キャプテン?」

 

医務室のドアが開いたかと思うと、キャプテンが入ってきた。

そしてベッドの隣に置いてある椅子に座ると、言葉をつづける。

 

「お前が何に悩んでいるかは知らん。だが、少しは周りを頼れ。」

「...」

「昔からそうだった。いつも何か考えているのに、俺たちには何も言ってくれない。俺たちがそれを知った頃には、お前はボロボロになってそれを解決していた。」

「だが...」

「俺たちは家族だ。少しは俺たちを頼ってくれ。」

「...ありがとう、キャプテン。」

「...ああ。」

 

私がお礼を言うと、キャプテンは目を逸らし、そのまま椅子から立ち上がって、医務室から出ていこうとした。

 

「ああ、そうだ。忘れていた。」

「? キャプテン?」

「...お前が帰ってきてくれてよかった。」

 

それを言うと、キャプテンは医務室から出て行った。

 

「やはり、家族じゃないか?」

 

その言葉を聞いていたのか、ドクターが声をかけてくる。

 

「...ああ。うん。そうだった。...そうだな。」

 

ドクターの言葉がうまく耳に入ってこなかった。

私の頭の中を、キャプテンが放った言葉が駆け巡る。

 

「...少し、頼ってもいいかも。」

 

キャプテンが去っていった扉を見つめながら、思わず呟いた。

 

========================

 

うーーーーん、このゲームの唯一の欠点が出てますねー。内政がクッソ地味って言うんですけどー。

動画化しずらいな〜これ。まあ解説回ということで。今日はここまで。

ここまで見てくれた人ありがとナス! じゃねばい!




終盤の大事なシーンだからかこの辺戦闘シーンが少ないんですよね。ぶっちゃけ地味。
まあ僕としては戦闘シーン書くの難しいしどっちかっていうと心情とか書いてる方が楽しいので良いのですけど。

ちょっとネタバレになるかもしれませんが、おぼっちゃまの搭乗機にAOZの機体を使いたいのですがどう思いますか?ユニコーン時代なら全然AOZ出典機体残ってると思うんですけどどうなのかなーと思いまして。

  • いいんじゃないかな?(あり)
  • アホか君は(なし)
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。