【RTA】機動戦士ガンダムUCRPGアチーブメント獲得RTA   作:黒プー

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こんばんは、黒プーです。UAとかも少しずつ伸びてきて嬉しい今日この頃。
頑張って投稿していくので引き続きよろしくお願いします。
あと主人公の名前、今気づいたんですけどハガレンのキャラクターの名前ですね。全然気づかなかったです。まあガンダム作品のキャラと被ったわけじゃないんでこのまま行きます。


デブリ帯戦withシナンジュ

ウイイイイイイイッッッッス↑、ドウモォ、投稿者デェス。

今回やっていくのは前回も最後に言った通り、デブリ帯での戦闘ですね。シナンジュ初登場のあそこです。シナンジュくんはデブリ蹴ったりしてエグい軌道してたけど、あんな軌道真似しようとしたらデブリ帯入った時点で即乙るのでみなさんは真似しないように。(3敗)

おっと、そんな話してたらおとりが艦砲射撃で爆散しましたね。うーん、迂闊すぎるよオットー艦長。

まー多分シナンジュが大暴れしてくれると思うし、リゼルとかの相手してれば終わる終わる。

 

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遠くの方で囮のデブリが爆発する音が聞こえる。どうやらキャプテンの策は成功したみたいだ。

 

「...ん」

 

ようやくかと思いながら、コックピットで待機していた私は体をほぐしつつ発進用意を整える。

核融合炉に熱を入れ、いつでも発信できるように用意を整えていると、キャプテンから通信が入る。

 

「シェスカ。聞こえるか。」

「聞こえます、キャプテン。」

「いいか、今回は大佐殿が前に出る。こっちは援護だけでいいとのお達しだ。無理に突っ込まなくていい。適当に援護だけしてヤバそうなら引け。いいな。」

「了解。援護に徹します。」

「...これは別に命令じゃない。気負うな。」

「...了解。」

 

そう言って私は通信をきる。

命令じゃない。そう、再三キャプテンには言われてきた。

命令ではないなら...私はどうすればいいのだろうか。

一度、キャプテンにそう質問したことがある。その時彼は、「自分に従え」といった。

 

「自分に...従う...」

 

命令を受けることしかできない私も...いつかできるようになるのだろうか。

 

「...今は、集中しなければ。」

 

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「...すごい。」

 

デブリ帯の中をフルスロットルで駆け抜け、次々と敵機を撃ち落としていくシナンジュ。

まさにシャアの再来だと、私は思った。

すると、隣から通信が入る。紫色の重曹型ギラズール...アンジェロ大尉だ。

 

『お前たち。決して援護射撃をするんじゃないぞ。何せ大佐の晴れ舞台だ、邪魔をしてはならない。』

「...了解。」

『フッ...その方のメガビームライフルはお飾りになってしまうな。』

「いえ。別に構いません。命令とあらば撃ちますが...できれば、機体ごと捨ててしまいたいですから。」

『...フン。忌むべき連邦のMSに乗っているから、連邦側の刺客かと思ったが..どうやら問題ないようだな。』

「...ええ。問題ありません。」

 

何もするなと命令されたので、ぼんやりとシナンジュの戦闘を眺めていると、敵艦から白いモビルスーツが出てくる。

 

「...きました。」

『ほう。あれがユニコーンか。』

「撃ちますか。」

『いや、ならん。大佐の戦場は、何者にも汚されてはならないのだ。』

「...そうですか。」

 

上官を尊敬するのはいいと思うが、少し心酔しすぎではと私は思った。

すると、シナンジュが避けたビームマグナムの射撃が、こちらに飛んでくる。

 

「...あ」

 

気がついた時には遅かった。アンジェロの隣にいたギラズールが爆ぜる。

 

『なっ...掠っただけで!?』

「...大尉。もう少しデブリの多いところへ...」

『大佐っ!』

 

私がアンジェロを連れて移動しようとすると、アンジェロが移動する前に射撃を始めてしまう。

 

「...よろしかったのですか?」

『...撃ってしまった...大佐の戦場を...汚してしまった...』

「...」

『私に...撃たせたなあああああ!』

 

その射撃を皮切りに、アンジェロはユニコーンを打ち始める。

命令なしに撃っていいのか迷っていると、横から言われる。

 

『何をやっている!やつを撃て!』

「よろしいのですか。」

『構わん!いいから撃て!大佐を援護しろ!』

「...了解。」

 

私はユニコーンにメガビームライフルを向け、引き金を弾く。

凄まじい粒子と共に、射撃がユニコーンの元へと向かっていく。

落ちた。私はそう思った。

その時、ユニコーンが変形する。赤いサイコフレームが露出し、ガンダムヘッドへ変わる。

そして、それを皮切りにしてか、私の機体のサイコフレームも光り輝く。

 

「っ!? サイコフレームの共振!?」

 

ユニコーンを駆る少年...バナージの思いが、伝わってくる。

思わず、メガビームライフルから手を離す。

吐き気がし、思わず口元に手をやる。

 

「ぐっ...これが...共振...」

マリーダから聞いていたが、なるほど。確かに頭がパンクしそうになる。

そして、適当に援護だけしろ。というキャプテンの命令を私は思い出す。

 

『なぜ手を止めている! もっと撃て!』

 

アンジェロは、先ほどの光に気付いた様子はなく撃ち続けている。

だが、私には...あの純粋に守りたいという意志で戦う少年を撃つのは...

 

「...メガビームライフルではあれは当てられません。それよりも、連邦のMSの出撃を防ぎます。」

『チッ...いいだろう。好きにしろ!』

「...了解。」

 

私は、敵艦のカタパルトに照準を合わせ、メガビームライフルを撃ち込む。

おそらく敵のMSは全て発艦した。今撃っておけば死人は出ないだろう。

 

左舷を大破させたところで、マリーダがユニコーンを捉えたようだ、撤退命令が出た。

 

『くっ...殺して仕舞えばいいものを...!...撤退するぞ!』

「了解。」

 

通信を聞いていると、どうやらユニコーンはパイロットごとパラオに向かうようだ。

一度彼とは会ってみたい。あの綺麗な心を持つ少年と話をしてみたい。

ひとつ楽しみができたなと考えつつ、ガラン・シェールへ、私は機体を進めていく。

 

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うんうん。今回は楽な仕事でしたねぇ!まあ多少はね?ここまだ序盤だからさ。パラオ攻略戦あたりから難易度上がるんで、多分次回はしんどいと思います。やめたくなりますよぉ〜...

まあ頑張って進めていこうと思いますので、よければぜひ。

というわけで次回の動画でお会いしましょう、またのぉーい、ヤッ!

 

 




毎日投稿...しんどい...しんどくない?
まあモチベがあるうちは頑張ります...頻度下がってきたらモチベが消し飛んだと思ってくだしぃ。

...まだシェスカの8号機に詳しく言及してる文章少なくてよかった...修正が楽だった...
もしなんか違和感あれば感想欄にてお待ちしておりますので気軽にどうぞ〜

ちょっとネタバレになるかもしれませんが、おぼっちゃまの搭乗機にAOZの機体を使いたいのですがどう思いますか?ユニコーン時代なら全然AOZ出典機体残ってると思うんですけどどうなのかなーと思いまして。

  • いいんじゃないかな?(あり)
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