【RTA】機動戦士ガンダムUCRPGアチーブメント獲得RTA 作:黒プー
なるべく頑張っていくので見捨てないでくださいお願いしますなんでもしますから(なんでもするとは言ってない)
今回でパラオ終わりです、それではどうぞ。
「そこをどけ、連邦!どかないというのならば...押し通るっ!」
まだ私は死ねないんだ...家族の元へ帰るまでは!
群がってくる薄緑の連邦機たちをビームライフルで確実に撃ち抜きつつ、1〜3番のバンカーがある方向へ機体を飛ばし続ける。
「ぐっ...なんだ!?」
ジェガンを堕とし続けていると突然横から射撃が飛んでくる。
「ただのジェガンじゃない...あれか!」
パラオの方角から飛んできたことを確認しメインカメラでズームしてみると、通常のMSにしては少し小さい、妙な連邦機が固部キャノンを構えてこちらをみていた。
「あのサイズ...潜入用の機体か。いつの間に...だが、今仕留めて仕舞えばっ!いけっ!ファング!」
ガンダム8号機の専用武装、ファンネルの発展武装であるファングを出し、例の機体を攻撃させる。
まもなく、1機撃破した感覚がファングを通して伝わってくる。
「...チッ、まだ1機生きてるな...逃さない!」
ファングを戻しつつ、ビームサーベルを抜いて一気に接近する。
その時、頭に妙な音が響き渡り、目の前の廃材と化した連邦機へ警告を発した。
「っ...!」
バックブーストをふかし、進むのを止めると、案の定連邦機から隠し腕が現れ、先端のビームサーベルを突き出してきた。
しかしそれ以上の抵抗はなく。どうやらエネルギー切れのようだった。
「...破壊されてもまだ抵抗するとは。連邦も意外と誇り高いのか。」
『あまり軍人を舐めてはいけない、シェスカ中尉。』
「...大佐殿ですか。」
いつの間にか現れた大佐...フル・フロンタルが、隣に残っていた連邦機をサーベルで引き裂きつつ、こちらに声をかけてくる。
『祖国を守るために戦う兵士は、いつだって誇り高いものだ。誇りを守るためにはなんだってする。決して油断してはならないのだよ。』
「...そう、ですね。」
『そういえば君は、連邦のニュータイプ研究所出身だったな。あそこにいる人間と連邦軍人はまるで違う。決して同じ人種だと馬鹿にしてはならない。気をつけなさい。』
「了解。」
大佐の言う通りだった。連邦軍なんてどいつもこいつもクズばかりだと思っていたが...どうやら思い込みだったようだ。
『さて。君には仕事を頼みたい。パラオ内部からユニコーンガンダムが脱出したようだ。それを確保してもらいたい。』
「...殺すな、と?」
『ああ。あれは唯一の箱の鍵だ。あれが消えてしまっては私としては困るのでね。では頼む。』
「任務了解。」
任務を受領し、その場から離れようとすると、大佐の隣にいたアンジェロが声をかけてくる。
『大佐直々の御命令だ。失敗するんじゃないぞ?連邦の裏切り者。』
「わかっています。」
その言葉とともに、アンジェロは去っていった。
「...裏切り者、か。」
私は別に、連邦に与したつもりはなかった。
むしろ連邦を恨んでいる。
あんな地獄を見せてきた奴らを...許す気はない。
「...確かに側から見たら裏切り者かもしれないな。」
まあいい。今はユニコーンガンダムだ。
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「...いた!ユニコーン!」
通信で友軍機を引かせつつ、メガビームライフルを構える。
「生きてさえいればいい...あのパイロットならこのくらい...!」
ライフルをコックピットに構え、容赦なく撃つ。
しかし、その巨大な一撃はあっさりとユニコーンの盾に弾かれてしまう。
「Iフィールドか...まあいい。ファンネル!」
ファンネルに追撃させつつ、ビームサーベルを構え一気に接近する。
「はあああああっ!」
ファンネルに精一杯で隙だらけのユニコーンに、ビームサーベルを振り下ろす。
しかしそれすらも止められる。
「ちっ...これも防がれるか...」
『シェスカさん!シェスカさんなんでしょ!』
「そうだ。大佐の御命令だ、さっさと箱の鍵を明け渡せ!ファング!」
先ほどは出していなかったファングも展開し、弾幕を形成する。
普通の機体ではまともに避けられず、すぐに落とされてしまうものだが、ユニコーンはそれを避け切ってしまう。
しかし流石のユニコーンでも隙が出来る。
その隙をつき、ユニコーンの腕を撃ち抜いてサーベルを落とさせる。
そして2本目を出す前に機体の腕を掴み、さらにファンネルで囲う。
これならば流石のユニコーンだろうと逃げ切れまい。
『っ...シェスカさん!聞いてくれ!』
「お前と交わす言葉はない、投降しろ。』
『お願いだっ!マリーダさんがあなたの戦う理由を言ってた!家族を守るためなんでしょ!』
「...それがなんだ。」
『今、オードリーが戦争を止めるために地球に降りていった!戦争さえなければ家族を守ることくらい!だからっ!』
「そのオードリーとやらはいつ戦争を止めてくれるんだ?いつ連邦を潰してくれるんだ?」
『っ...』
「そんなことできる訳が無い。大佐が箱を見つけ、それで連邦の権力を奪うまではな。」
ああそうだ。この戦争をただやめるだけじゃダメなんだ。
きっかけがなければ連邦はずっと残り続ける。あの場所もずっと残る。それだけはダメなんだ...
『違う...違うんだ...あなたたちは直線的すぎるんだ...戦争を起こしてまで連邦を倒そうなんて...だからオードリーも箱を渡せないって!』
「直線的にでも進まないと、今すぐ連邦を倒すことなどできないだろう。わかったらその鍵を...」
『...この...わからずやああああっっ!』
「なっ!?」
ユニコーンが私を蹴り飛ばし、NT-Dを発動させる。
すぐにファンネルで追撃するが、全てIフィールドで防がれ、バルカンで落とされる。
「ちっ...速い...だがその速度、お前も追いつけていないだろう!」
スピードが上がったせいか、先ほどより隙が増えたユニコーンを、ファンネルで囲みつつ攻撃する。
Iフィールドに防がれるが、それでも確実にファンネルのビームを当て、武装を破壊する。
しかし。
「っ!?」
ユニコーンガンダムがこちらを向いたかと思うと、手を広げ、謎の波動を出す。
「なっ...なんだ...っ、ファンネル!」
だが、ファンネルは動かず。むしろユニコーンの指示にしたが、私に攻撃し始める。
「な...なんで...なんで!?私がわからないの!?」
先ほどまで追い込んでいたはずなのに、今度は私が追い込まれる。
「なんで...なんでなの!?」
元々この機体はファンネルとメガビーム頼りの対長距離戦を想定した機体。白兵戦をするにはファンネルを使わなければいけない。しかしそれを奪われた今、もうどうすることもできない。
「ぐうううううっ!」
なんとかビームサーベルとバルカンを使い、ファンネルを少しずつ落としていくが、それでも数が圧倒的すぎて処理が追いつかない。
「がっ...あうっ...」
ファンネルを機体に撃ち込まれ、制御も効かなくなる。
頭を打ったのか、視界も狭まってくる。
ユニコーンがビームトンファーを構えたのが見えた。
「や...だ...まだ...や..めて...」
それを最後に、私の意識は途絶えた。
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ファーwwwww NT-Dに乗っ取られたユニコーン強すぎィ!うんち漏らしそうですね...
マジでやめたくなりますよぉ...
ちなみにここのシーン、低確率でバナージ君がNT-Dから制御取り返すのが遅くて死ぬことがあります。
死んだら再走ですね。当たり前だよなぁ。
あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛も゛う゛や゛だ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!(デスポイス)
ただ救いなのはそれがマジで低確率なことですね...100回やって1回当たるかどうかっすよ...
流石にないと信じたいですねぇ...(確率)暴れんなよ暴れんなよ...
ちなみにこのルートだと低確率引かない限り次バンシィ無双ですね。
バンシィはUC2号機ってこともあって作中屈指の強強機体なので、確率引かなきゃあとはヌルゲーです。
確率引いたら運営君、†悔い改めて†、どうぞ。
というわけで本日はここまで!いやぁ〜、パラオだけでかかりすぎぃ!
本当に、申し訳ない(謝罪)
次回は確率引かなきゃネェル・アーガマでマーサおばさんに目をつけられてデデドン(絶望)になると思います。
では今回はここまで、あざした〜
ちなみにシェスカちゃんは1話で言及した通りあくまでもジオン残党軍のメンバー、それも参加理由が助けてもらったから&連邦潰したいからなので、ミネバ様が何者かとか全く知らないです。とりあえず全裸大佐が箱手に入れれば連邦潰せるんだしそれで良くね?みたいな感じで戦闘に参加してます。
ちなみに宇宙に来てる理由は戦力供与みたいな感じです。きっとゼー・ズールあたりと交換条件で貸してくれって言われたんだと思う。
ちょっとネタバレになるかもしれませんが、おぼっちゃまの搭乗機にAOZの機体を使いたいのですがどう思いますか?ユニコーン時代なら全然AOZ出典機体残ってると思うんですけどどうなのかなーと思いまして。
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いいんじゃないかな?(あり)
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アホか君は(なし)