“軌跡”的な世界   作:怪獣馬鹿

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というわけでこれで最終章最後の幕間が終わります。今回はもうキャラを出しただけなのに多くて色々と大変でした。最終章も大変だろうなと思いつつも盛って盛って盛って盛りまくるのでお楽しみに。





Before the final chapter

「クワハハハハハハハ!!遂にライブの始まりだ!!稀代の歌姫UTA!!四皇“麦わら”のルフィの幼馴染で恋人。それだけじゃなくあの元四皇のビッグマムの次男である“将星”カタクリとの三角関係に加えて、この1年で桁違いに株を上げた元七武海“千両道化”のバギーの娘!!」

「社長、誰をライブに行かせるんですか?」

「社長、私に!!」

「いや、俺が!!」

「僕が!!」

「いや、ここは世界経済新聞社社長であるこの俺が直々にスクープを取ってきてやる!!こんなビッグニュースの匂いがプンプンするライブを放っておけるか!!」

 

世経の本社でモルガンズは多くの社員達がウタのライブを行きたがってる最中、堂々と自分で行くと宣言した。

 

(アラバスタの二の舞いは2度とゴメンだからな!!あの時のリベンジ〜!!)

 

1年前にリンリンのお茶会のせいでウタにインタビュー出来なかった悔しさからモルガンズはリベンジに燃えていた。

 

モルガンズ・・・参加

 

 

〇〇〇

『もしもし、どうしたんだバルトロメオ?』

「おぉ、キャベツ・・・おめぇさもウタのライブに行くべ?」

『当たり前だろ。人気者の僕が居れば彼女も麦わらもきっと心強く感じるに決まってるからな!!・・・それはそうと最近何をやってた?』

「オラか?オラはルフィ先輩がシャンクス大先輩と知り合いだって分かったんで会いに行こうと探してたんだが、どうにも巡り合せがよぐなぐて会えなかったべ」

『何をやってるんだお前は・・・他の皆は?』

「レオとサイにオオロンブスにはもう連絡してあるべ」

『ハイルディンやイデオ達にはさっき連絡したばかりだ』

「んじゃ、全員揃うべ・・・麦わら大船団で応援すれば喜ぶと思うべ!!」

『それは良いがカタギには手を出すなよ。お前の所は1番荒っぽいからな』

「何を!!オラはただルフィ先輩の偉大さを理解しねぇ奴らをぶっ飛ばしてるだけだべ!!」

『無闇矢鱈に騒ぎを起こすなと言っているんだ!!・・・兎に角、ライブで会おう』

「おう!」

 

バルトロメオはキャベンディッシュと話をしながら麦わら大船団が再び集結する事とまたルフィ達に会える事、そして友達(ダチ)のウタのライブという事もあって楽しみになってきた。

 

“麦わら大船団”・・・・・参戦

 

 

 

 

〇〇〇

「ライブが始まる・・・ウタ・・・」

 

カタクリは新聞を読みながらウタのライブが始まる事を内心喜んでいるがリンリンが四皇の座から落ちたと世間では認識されている為、万国から離れるわけにはいかなかった。勿論、母親であるリンリンが死んでるとは息子のカタクリとしてもありえないとは思いつつもここは気を引き締めていかないといけない時だった。

 

「カタクリ、ちょっといいかい?」

「コンポート姉、どうした?」

「ウタからライブが始まるけど行かないのかい?」

「・・・今、俺が離れるとここが危ないだろ。行きたいのは山々だが離れるわけには・・・」

「よし、行って来い!」

 

カタクリの事などお構いなしにコンポートは手短にそう言った。カタクリはさっきまでの会話の意味は?と思いつつもコンポートを見ると後ろには笑顔で荷造りして準備していたブリュレとアナナがいた。

 

「「お兄ちゃん!!行こうライブ!!」」

「だってさ、行ってきなよ。ここはアタシに任せな!!アタシはシャーロット・リンリンの長女シャーロット・コンポート!!そんじょそこらの奴らには負けないよ!!」

 

コンポートは力こぶを作りながらそうハキハキというとカタクリはここまで言われてこれ以上ゴネるとコンポートと喧嘩する事になると未来視を使うまでもなく分かったので両手を上げた。

 

「コンポート姉・・・ありがとう。俺は世界一の姉を持った幸せ者だ」

「嬉しい事言うじゃないの!」

「やった!!アナナ、カタクリお兄ちゃんも行けるよ!!」

「うん、良かった!!」

 

カタクリ、ブリュレ、アナナの3人はエレジアへ向かって行った。

 

 

カタクリ、ブリュレ、アナナ・・・・参戦

 

 

 

 

〇〇〇

革命軍の臨時の隠れ処として機能しているカマバッカ王国ではコアラがイワンコフと一緒に船に乗って、いざ船出の時になったがコアラの顔は沈んでいた。

 

「こらコアラ!!これから任務なのにナーヴァスになるんじゃナッシブルよ!!」

「でもイワさん・・・私、ウタちゃんに会わせる顔がないよ・・・」

「それはまぁ分からなくもナッシブルけど、根性だして気合い入れ直し!!」

「うぅ~・・・」

 

先日、ウタと戦闘した手前、コアラはウタに会うのが億劫になっていた。ライブには来てとも言われたし、ウタの保護が目的ではあるがそれでも気が乗らなかった。

 

「よし、ここはホルモンを・・・」

「直ったよ!!コアラ気合いを入れ直しました!!」

「あら、そう」

 

ホルホルの実の力で無理やりコアラのテンションをほんの少しだけ、副作用もないくらいのレベルで上げさせようかと思ったイワンコフだが、そんな事を呟いた瞬間らコアラは元気アピールをしてそれから逃れた。

 

(ふぅ・・・イワさんのホルホル注射苦手なんだよなぁ・・・はぁ、ウタちゃんの曲が聴きたい)

 

 

 

コアラ、イワンコフ・・・参戦

 

 

 

〇〇〇

ネオ海軍ではウタのライブの新聞を見ていたゼットがそれをビリビリに破り捨てた。

 

「海賊がライブ・・・ふざけるな!!」

「先生、どうしますか?」

 

怒りでキレかけてるゼットは吸入器を使って呼吸を整えてるとアインがやってきてそう訪ねた。アインの少し後ろにはビンズとシューゾもいた。

 

「・・・今はまだ世間は四皇がやられた熱で浮かれてるだけだ・・・市民も来るはず・・・俺達の目的は海軍に代わって海賊を滅ぼす事であって市民を殺すことじゃない・・・3日行われるらしいが1日で奴らの化けの皮は剥がれる」

 

ゼファーはそう言って終わった。ゼファーがネオ海軍を作った最大の理由の1つがドレスローザの件による海賊達の英雄化に対して遂に我慢できなくなったからであって市民に手を出す気は無かった・・・今はまだ・・・

 

 

 

〇〇〇

壊されたグラン・テゾーロでテゾーロは準備をしていた。国や娯楽施設としてはもうグラン・テゾーロは使えなくなったがテゾーロにとって遂に天竜人に対して復讐のチャンスが出てきた。

 

「テゾーロ様」

「あぁ、すぐに行く」

 

テゾーロはバカラにそう云われて足を向けた。

グラン・テゾーロでは大きすぎてレッドラインを上だろうが下だろうが渡れないのもあるがその前に黒ひげとシキがいるハチノスに行かないといけなかった。

 

(ステラ・・・君の無念は死んでも晴らさせる)

 

テゾーロ、バカラ、ダイス、タナカさんはこうしてグラン・テゾーロを捨てて、ハチノスへ向かった。

 

ギルド・テゾーロ・・・・・参戦

 

 

 

 

 

 

 

〇〇〇

「ゼハハハハハハハハ!!首尾は順調そうだな!!」

「ジハハハハハハハハ!!俺の計画は完璧だからな!!」

「最高だぜ!!まさかあんた程の男と組めるとは!!」

 

黒ひげとシキ、そしてフェスタは笑いながら酒を飲んでるとそこにバレットに掴まれてもう既に泣きそうになってるシーザーを連れてきた。

そしてバレットは2人の前にシーザーを放り投げて自分も酒を飲み始めた。

 

「おい、シーザー。パシフィスタは調整完了か?」

「も、勿論だ!!すぐにでも使えるようにちゃんと調整しといた。このくらいは簡単だ!!パシフィスタ20体確かにあんたらの手下だ!!」

 

シーザーの言葉にシキは笑いながら黒ひげの方を見た。

 

「お前に全部やる」

「「はぁ!?」」

 

シキの言葉に黒ひげもシーザーも固まった。パシフィスタだって負けることがあるが20体もあれば下手な軍隊なぞあっという間に殲滅出来る兵力。何故にそれを全て渡すのか理解できなかった。

 

「あれは単なる海軍の奴らを誤魔化すためのフェイクだ・・・俺の狙いはもう1つ・・・シーザー、あいつらにそれを打って何時間後に死ぬんだ?」

「あれか?シュロロロロロロ!!6時間・・・後、2分だ」

 

シキと黒ひげ、フェスタにバレットはそれを聞くと外がよく見える所まで来て目当ての人間達を探して見つけた。それはデマロ・ブラック達だった。スパンダムが鍵を持ってる時に横行際悪く腹痛とデタラメを言って気を引いてる間に鍵を盗んだ彼らはその後、捕まっていた監獄戦艦の囚人達を全て開放した。シキもその中にいた。尤もシキにすれば軽い休暇ぐらいの感覚だったがシキはその後、パシフィスタと共にデマロ・ブラック達だけを連れてきた。

 

「それじゃ3秒前だ・・・2・・・1・・・0」

 

シーザーがカウンドダウンを終わらすとデマロ・ブラック達は突然と首を抑えた。そして数秒もしない内にピクリとも動かなくなった。

 

「おいおい、なにを打ったんだ?」

「ジハハハハハハハ!!・・・ネズキノコで作った毒薬だ。打てば6時間後にはあの世・・・これでウタワールドは簡単に閉じる」

「・・・ちょっと待て!そりゃどういう事だ!?話が違うだろ!!俺が聴いていたのはロジャーのこの大海賊時代を終わらせる為の協力でこうやってラフテルへのエターナルポースを・・・」

 

フェスタはシキが最終的にウタワールドを閉じようとしている事に対してキレた。フェスタの目的はロジャーが作り出した大海賊時代を終わらせて新しい時代を作る事。その為にウタのライブを利用しようとしていた。フェスタの考えとしては現実でバレットやシキが暴れて偶然手に入れたラフテルへのエターナルポースを餌に全勢力を集める物だったがシキのウタワールド前提の計画を今初めて知った。

 

するとシキはフェスタが持っていたラフテルへのエターナルポースを奪って握り潰した。

 

「なっ!?」

「あっ、勿体ねぇな・・・俺が戴くつもりだったのによ」

 

フェスタは驚き、黒ひげは良さげの物が目の前で壊されたので少しだけショックな気分だった。シキの顔はありえない程歪んでいた。

 

「これじゃロジャーの大海賊時代と一緒だ。何がラフテルだ・・・ワンピースだ・・・そんなのは要らない・・・フェスタ・・・お前にロジャーを超えるのは無理だ」

 

シキはそれだけ言うとフェスタの首を跳ね飛ばして殺した。シキにとってフェスタはもう用済みだった。ライブのスポンサーはテゾーロが引き継ぐ。この動乱の時代で1人や2人の死など誰も気に留めない。フェスタと協力する旨味が無くなったのだ。

 

「相変わらず容赦のねぇ爺だ」

「よく言われる」

 

シキと黒ひげはそうやって笑いながら席に戻った。シーザーはゴマを擦りながらその後をつけた。

 

「あの、その・・・そろそろ俺様の心臓を・・・」

「あぁ、ほれ!」

「うぉぉぉぉ!!俺様の心臓!!良かった良かった!!」

「あの薬に解毒方法はないよな?」

「勿論だ!誰が解毒薬なんてプライドが腐る物を作るか・・・あのネズキノコの薬に解毒する薬なんてこの世に存在しねぇよ」

「よし!じゃ、とっとと失せな・・・薬の礼だ。命は取らねぇでやるよ」

 

シキがそう手短に云うとシーザーは全力で空を飛んでハチノスから逃げた。

黒ひげは1人飲んでるバレットの方に顔を向けて聞いた。

 

「おい、バレット。てめぇは永遠にウタワールドに入るかも知れねぇがそれで良いのか?」

「あ?別にどうでも良い。強え奴らが入れば良い。世界は別に俺の知ったこっちゃねぇしな」

 

バレットの世界最強の夢を考えるとウタワールドに入るには現実的とは思えなかった。誰しもがウタのライブを見るとは思えないからだ。しかし、それは黒ひげと組んで無かった時の場合だ。

 

「提督、マリンフォード、海軍本部、海軍の支部、そして裏社会組織、色んな場所での裏工作が終わりました」

 

その言葉を放ったのは黒ひげ海賊団の十人の巨漢船長の内の1人五番船船長ラフィットと三番船船長オーガーが入ってきた。

 

「ゼハハハハハハハハ!!さて俺達もそろそろ動くか・・・そう言えばバレット。てめぇ、俺や赤髪やこの爺の首には興味ねぇのか?」

「お前や赤髪にはロジャーの船にいた時に勝ってる。その爺はババアの所でやり合ってた時に勝った」

「いやぁ~、俺も歳を取った!!だから、同盟を持ち掛けたんだがな」

 

黒ひげはシキに対して良く自分に勝った奴に同盟を結んだなと心底思った。シキからすれば別にたかが一敗や二敗くらい屁でもなかった。

 

「あの頃の俺とは一味違うぜ?」

「結果は一緒だ」

 

黒ひげは煽るように構えるがバレットは興味無かった。何故ならレベル6での惨劇の時に黒ひげは自分を放っておいた。別に助けて欲しかったわけでは無いが放っておくと云うことは扱えない事。つまり面倒だったわけだ。これが仮にロジャーだとしたら意地でも連れて行く。つまりバレットの理想像の中に黒ひげはいなかった。

 

「ジハハハハハハ!!若い奴らは血の気が多くていけねぇ!!・・・さぁてテゾーロの条件もこれで満たせる・・・始めようか・・・大海賊時代の終わりを・・・」

 

 

 

シキ、バレット、黒ひげ海賊団・・・・・参戦

 

 

ブエナ・フェスタ・・・・・死亡

 

 

 

 

 

 

〇〇〇

海軍本部のとある一室で中将モモンガはある事を伝えていた。

 

「歌姫ウタ、アラバスタでウタワールドが確認されて以降、ウタウタの実の確認は取れていないが可能性はまだ0ではない。SWORDからはコビー大佐にヘルメッポ少佐が潜入する。また我々中将クラスの人間も何名か日替わりで監視する事になった」

 

海軍の機密特殊部隊SWORDを集めてモモンガはそう言った。するとヘルメッポが手を上げた。

 

「俺とコビー大佐は3日間潜入と言う事ですか?」

「そうだ。クロスギルドが出した海兵への賞金のせいで迂闊に我々は動けないし、長居できない。君達2人の懸賞金は確認されていないし2人は新兵から付き合ってる同期だ。今回はあの麦わらや情報だけだが他にも様々な大物が来ると予想される。下手に組んだことがない者同士よりは良い」

「了解です」

 

海軍もまた海軍でウタのライブに対して動き始めていた。会議が終わってコビーとヘルメッポは互いに準備を始めた。

 

「しかし、あの麦わらに恋人がいるとはな。お前知ってたか?」

「知らなかったですよ。新聞で初めて知りましたから」

「いやぁ、仲良くコーヒーを吹く羽目になるとは・・・」

「・・・Tボーン少将には本当に悪いことをしました・・・」

 

コビーとヘルメッポはルフィとウタの熱愛報道を見てコーヒーを仲良く吹き出してしまった時の事を思い出した。しかも前にいたTボーンが思いっきりそれを被ってしまった。Tボーンは許してくれたが2人にとっては手痛い失敗談だった。

 

 

コビー、ヘルメッポ・・・・参戦

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇〇〇

ハートの海賊団ではベポがローにゴネていた。

 

「キャプテ〜ン。俺、UTAのライブに行きたいよぉ!!」

「駄目だ!!お前はウチの航海士で俺達は前に進むんだぞ!?戻ってどうする!!」

「うぅ〜」

 

ベポの駄々こねを叱るローだがベポからすれば大好きなウタのライブなので行きたかった。なのでつぶらな瞳で見続けるとローの顔が何とも言えない感じになってきた。

 

「かわい子ぶるな!・・・分かったよ、ただし行きたかったら1人で・・・・はっ!!」

 

ベポに1人で行かせようとしたローだがベポの一人旅への不安もあったが何よりも心配だったのがまたキラーやルフィと意気投合するのではという不安だった。

 

(・・・ベポはウチの大事な仲間だ・・・あんな奴らに靡くとは思えないが・・・心配だ・・・)

 

ワノ国で不安になったのも事実でローは暫く考えた結果、ベポに言った。

 

「俺も行く」

「ほんと!?」

「あぁ」

「やったー!!」

 

 

ロー、ベポ・・・・・参戦

 

 

 

 

 

 

〇〇〇

キラーは1人、甲板で新聞を読んでいた。

ウタのライブが始まると言う内容でキラーは本気で行きたかったがキッドや仲間達にそんな我儘は言えないので諦めようとしていた。

 

するとキッドがキラーに近づいてきた。

 

「おい、キラー」

「ファッ?どうしたキッド?」

「お前、船を降りろ」

「ファッ!?」

 

キッドの言葉にキラーが呆然となってるとキッド海賊団のメンバーが何処かしらからやってきてキッドに怒り始めた。

 

「頭、その言い方はないですよ!!」

「キラーさんをライブに行かせる内容が違う意味に聞こえるでしょうが!!」

「ほんとこの人は口下手なんだから!!」

「うるせぇ!!」

 

キラーは最初は驚いたが他の船員の皆がそう言ってるのを聞いて言いたい内容が分かった。ただそれを言われたからと言って素直に行く気は無かった。色々と心配の種が無いわけじゃないのに自分だけ楽しむなんて気が乗らなかった。そんなキラーの仮面とSMILEによって隠された感情をキッドは分かったのか、話し始めた。

 

「おい、キラー!俺達はやりたいように海賊やってんだ。行きてぇなら行ってこい!」

「キッド・・・」

「こっちの事は心配するな。それに俺達がそんな簡単にくたばる程軟じゃねぇのも知ってるだろ」

 

ワノ国で終わった後、結構警戒してたのにそんな風に気遣ってくるキッドにキラーは純粋に笑った。

 

「・・・ファッファッファッ・・・ありがとうよお前ら・・・」

 

キラーはキッドからビブルカードを貰ってライブに行く準備をした。

 

『キラーさん、お土産お願いしますね!!』

「ファッファッファッ!!任せろ!!」

 

気のいい仲間に土産を持って帰ると約束し、キラーは一先ずキッド達と分かれた。

 

 

 

 

キラー・・・・・参戦

 

 

 

 

 

 

 

〇〇〇

ルフィはサボが世界会議でコブラ王を殺したと言われてる事に反発していた。コブラ王の人となりとサボの人となりを両方知ってるし、それは他の皆もそうだった。

新聞にはそれだけじゃなくビビの失踪の件もあってルフィはすぐに探そうと言い始めたがゾロがビビは強いと言って止めた。

 

ワノ国に出てすぐの新聞に色々と爆弾級の情報が襲ってきてルフィはパンクになったので横になりながら自身の“夢の果て”を言った。

 

海賊王になって新時代を作った先にある自分の“夢の果て”をルフィは初めて皆に話した。その事に全員啞然となったが笑ったり、らしいと言ったりとその反応自体ルフィは楽しかった。

 

「あら?ウタのライブが始まるわね」

 

ロビンはルフィの“夢の果て”を聞いて少し固まっていたが新聞に目を戻すとウタのライブが1ヶ月後に始まるという記事を見つけた。

ウタと言う言葉を聞いてルフィは珍しく首を伸ばして新聞を見た。その何処か初々しい姿に見ていた一味は笑い、唯一この中でウタとの接点のないヤマトは今度教えてもらおうと思った。

ロビンは新聞に付いていた国王ゴードンのビブルカードをナミに渡して、ルフィはそれを言うと皆に指示を出した。

 

「シシシ、よし行くぞエレジア!!」

 

ルフィの指示に従って麦わらの一味はエレジアへと向かい始めた。

 

 

 

麦わらの一味・・・・・参戦

 

 

 

 

 

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

予告

 

 

運命のライブが始める。

 

「皆、今日は来てくれてありがとう♪♪♪」

 

 

それは新時代を祈る最高のライブ。

 

「ルフィ、楽しんでる!?」

「あぁ、楽しいぞ!!」

 

各々がそれぞれ楽しんでいた。

 

 

 

 

 

 

しかし・・・・

 

 

 

 

 

 

「さぁ、俺の新時代を始めようか・・・」

「俺はロジャーを超えて世界最強の座・・・海賊王を手に入れる!!」

「俺の目的は天竜人共の死だけだ!!」

 

 

 

 

迫りくるウタへの脅威。

 

 

 

 

 

「てめぇら・・・一体・・・ウタに何をしやがった!!」

「ウタに何してんだお前ら!!」

 

現実とウタワールドで同時に来る世界の危機。

 

 

「ウタ、一緒に帰るぞ」

 

“四皇”麦わらのルフィ

 

「俺はただ、惚れた女が幸せになって欲しいだけだ」

 

“将星”シャーロット・カタクリ

 

「俺達の娘に何をした!!」

 

“四皇”赤髪のシャンクス

 

 

 

 

 

そして・・・

 

 

 

 

 

 

「これでお別れた・・・ウタ」

「嫌だ・・・バギーおじさん・・・置いてかないで!!」

 

“  ”千両道化のバギー

 

 

 

全てはこの4人に託された。

 

「「「「新時代の邪魔をするな!!!」」」」

 

 

 

 

軌跡的な世界

 

最終章

 

新時代✕大作戦

 

 

 

「足引っ張んなよ、シャンクス!!」

「それはお前だろうがバギー!!」

 

 

伝説が終わる、新時代が始まる

 
























というわけで参戦キャラの殆どを出しました。この他にもまだまだ参戦するキャラは居ますが多すぎて入り切らなかったので残りはサプライズとします。誰が登場するかはお楽しみに。
そして最終章の本予告的なのをやりました。

ルフィ、シャンクス、カタクリ、バギーの大暴れをお楽しみに!!
うぅ、漸くシャンクスの格好いいシーンを書けるよ!!この為に色々とギャグキャラにしてたんだから絶対に暴れさせてやる。

因みに次回から最終章なので章わけかつタイトルを少し遊ばせて貰います。どんな風になるかはお楽しみに。

因みに予告編にはわざと登場させてないゼットとかキラー達とかが居ますが彼らの動きはサプライズ多めなので予告で出せなかっただけですのでちゃんと活躍させますのでご安心を
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