“軌跡”的な世界   作:怪獣馬鹿

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1日空きましたが割りとここ最近では早く出せて良かったです。
それではどうぞ!!


Hard Knock Days/HALLOWEEN theme

ルフィとウタがデートを始めたライブの2日目。

エレジアの外・・・レッドラインの上にあるマリージョアで五老星達は頭を抱えていた。

それはバギーが昨日暴露した事だけではなく、“昨日から始まってるある問題”についてもだった。

 

「UTAが彼の娘とは・・・」

「仮にそれが事実ならフィガーランドの血筋の娘を暗殺する所だったな」

「まぁ、今は良い」

「そうだ。今はライブだけではない、黒ひげが起こしてる問題についてもやらなくては・・・」

「サカズキにはもう指示を飛ばした。今、軍艦を引き連れて現場に向かっている筈だ」

「下手に突くな。ことは最悪の展開も予想される」

「1ヶ月の間に四皇クラスが3人も入れ替わる可能性か・・・」

 

五老星は最悪の展開も想定していると、五老星の1人がロブ・ルッチを呼び出した。

 

「ロブ・ルッチ」

「はい、ここに・・・」

「CP-0は何名、エレジアにいる?」

「監視でブルーノがいます」

「警戒をしておくように伝えよ。下手をすれば黒ひげがエレジアに来る可能性がある」

「分かりました・・・しかし、そうなると戦力が足りませんが・・・」

「だからSWORDと手を組め・・・組織間の諍いは一先ず水に流せ」

「・・・了解しました」

 

ロブ・ルッチは五老星にそう指示されると部屋を退出し、電伝虫を通じてブルーノに指示を飛ばした。

それはCP-0だけでなく海軍のSWORDも同じだった。

エレジアに潜入していたコビー、ヘルメッポ、そして中将のモモンガと少将のTボーンが人波から外れた場所で電伝虫で通信をしていた。

 

『・・・以上の事からSWORDはCP-0と協力し事に当たれとの指令が降りた』

「分かりました。すぐに合流する」

「モモンガ中将、今の話は・・・」

「かなり不味い内容だ・・・情報操作で世間にはバレてないがそれももって1日くらいだろう」

「・・・この平和な祭典を悪党の手で潰させはしない」

 

Tボーンがそう云うとモモンガもコビーもヘルメッポも頷いた。最初はウタウタの実の危険性から監視という事でライブに来たが2日連続で最後は平和的に終わっており、おまけに観客の数も昨日より多くなるなど、かなり大規模なライブになった。

元帥のサカズキや緑牛など過激な海兵なら容赦なくこの場で海賊を捕まえようとするがこの4人は少なくともそこまで過激派ではなく、このライブを守る方に考えを傾けていた。

そんな4人が話してるとモモンガ、Tボーン、コビー、ヘルメッポの順で近くの空間が歪んでるのに気づくと空中に空気のドアが開かれてそこからCP-0のブルーノが出てきた。

 

「CP-0のブルーノだな」

「そうだ。海軍中将モモンガ・・・情報はどこまで知ってる?」

「エレジアの外で争ってる黒ひげの件と奴らが空間を飛ばしてくる能力者を有してる事は把握している」

 

ブルーノの言葉にTボーンが敬礼をしながら答えた。同じ政府側の人間で所属が違うので敬語ではないが時には戦闘に発展するCP-0とSWORDでこうもすんなりと情報を先に教えるのは本人の生真面目さゆえの事だった。モモンガはあっさりと答えたTボーンに頭を抱え、コビーとヘルメッポも苦笑いをしていた。

 

「CP-0の情報はどうなんだ?」

「ライブの1日目に不審な事が起こったという情報がある。クロスギルドの下っ端達が話していた事だ。森の中をもう一度九蛇の船員達と調査したらしい」

「僕達もそこを一度調べますか?」

「・・・そうだな・・・よし、二手に分かれよう。私とTボーンはそこの調査。コビーとヘルメッポは海賊達の監視だ」

「「「はっ!」」」

 

潜入任務なのでそれぞれが所属してる階級は言わずにモモンガがそう指示を飛ばすとブルーノ、モモンガ、Tボーンはドアドアの実の力で森へ行った。

 

「僕達も引き続き監視をしましょう」

「おう、けどよモモンガ中将にTボーン少将も向こうへ行くなんてな・・・よっぽど顔が怖い事を気にしてるのか?」

「ヘルメッポさん、2人に怒られますよ」

「だってよ、さっき迷子に泣かれてただろ?」

 

コビーとヘルメッポは朝のライブが始まる前に迷子の子を助けようとしていたモモンガとTボーンが顔が怖すぎて泣かれていた事を思い出して苦虫を噛み潰したような顔つきになった。

コビーがやって来た途端にコビーに懐いた時にはどうなるかと思ったがそこは海兵で特に嫉妬とかする事もなく子供が泣かなくなった事に笑顔になっていた。

 

「兎に角、監視再開です」

「次は麦わらの傘下達だな・・・血の気が多い連中らしいから特に監視しろって指示だったな」

「気を引き締めてやりましょう」

 

コビーとヘルメッポはそう言いながら、バルトロメオ達をやりに行った。

 

 

 

 

 

〇〇〇

エレジア近くの海の上では海軍の軍艦が数隻止まっていた。そこの1隻の船室ではガープ、センゴク、おつるが話し合い・・・というなの孫のルフィが昨日やった事を新聞で読んで怒ってるガープに対して2人は呆れていた。

 

「ルフィィィィィ!!公然の前でチューをするとはなんて破廉恥な!!じいちゃんはそんなふしだらな子に育てた覚えは無いぞ!!」

「曾孫曾孫って言ってた癖に良く言うよ」

「公然でチューは駄目だおつるちゃん!!」

 

昨日、ルフィが会場のド真ん中でウタとキスした事を新聞で知ったガープが怒ってるが、ドレスローザでウタに対して曾孫発言を連発していた事を知ってるおつるはガープの言い分に呆れてセンゴクは溜息を吐きつつも海図を机の上に広げた。

 

「話を戻すぞ。ゼファーがこっちの海にいる情報が正しければやつはエレジアに向かう筈だ。過去の件で海軍を辞めたあいつは今はサカズキ以上の過激派になってる可用性もある。我々の目的はあいつが一般人を巻き込む前に止める事だ」

「新世界での予想外の事に大将や他のひよっこ共が手に負われてる状況でゼファーを止められるのはエレジアに潜入してる4人を含めた私達だけだ」

「よし、あのバカを止めるぞ・・・まだ一般人に手を出してはいないなら、インペルダウンに送らずにすむ筈じゃ」

 

ガープの言葉にセンゴクとおつるは顔を顰めた。確かにゼットやNEO海軍はまだ一般人を襲っていない。故に指名手配にもなってないのでインペルダウンに入る可能性は確かに少なかったがセンゴクとおつる、それに言ってるガープ本人でさえそんな綺麗事が通る程世界は甘くないのを知っていた。

 

「ガープ・・・」

「分かっておる・・・ただ、可能性はゼロじゃない」

「モルガンズの新聞でネオ海軍自体は出てたからかなり薄いね・・・それでもやる気かい・・・って聞くまでも無かったね」

「流石おつるちゃん、ワシは意地でもやるぞ」

 

しかし、それで諦めるガープではない。センゴクとおつるも最早止められないガープに何時もならあーだこーだと言って止めようとするが今回は止める気もあまり無かった。

 

「ゼファーの軍艦がエレジアに来るならヤツの性格から考えて私達と鉢合わせをするこの海流を通る筈だ。ここの海流なら上手くエレジアの本島の裏に回り込む海流に合流し易く、エレジアにいる者達からは気づかれない」

 

センゴクがそう云うと3人は船室を出て甲板に行って海を見た。

 

「久しぶりの大喧嘩になりそうじゃ」

「お前とゼファーの喧嘩か・・・大佐の時以来だな」

「懐かしいね。あん時は船を戦闘で壊していたあんたに遂にゼファーがキレたっけ・・・あんたって本当に成長しないね」

「おつるちゃん、こいつが成長するのはありえん」

「2人共失礼じゃぞ」

 

容赦なく言いたい放題言ってくるセンゴクとおつるにガープはさり気なくツッコみ、3人はゼットが来るのを待った。

 

 

 

 

 

 

〇〇〇

一方、NEO海軍の軍艦はセンゴクの読み通り、鉢合わせをするルートを通っており、ゼットは新聞を握り潰していた。

内容はルフィとウタのキスの事だけでなく、海賊の娘であるウタのライブが大盛況をしていると言う事も載っていた。

 

「海賊の娘のライブだと・・・遂に一般人も海軍と同じバカになったか・・・」

「ゼット先生・・・どうしますか?」

「エレジアで戦闘になるとしても一般人に被害が出る可能性も・・・」

「分かってる・・・一般人には手を出すな。俺達は海軍でも海賊でもない・・・あくまでもドレスローザでの不甲斐ない行いに反発する者達だ・・・だが、海賊の味方をする場合は奴らと同じだと思え」

 

七武海の件で海軍の正義について行けずに辞めた者達で出来たNEO海軍だが、本質はドレスローザでの海賊を英雄視する思想に反発するのが目的で集まってるので一般人に手を出す気はなかったが敵として向かって来た場合は容赦なくやるつもりだった。

ゼットはそう指示をやると1人船室に入って健康の為に医者から止められている酒を飲みながら、握り潰した新聞を再び広げて読み始めた。

 

「・・・もう守るべき市民も居ないか・・・」

 

海賊の娘であるウタだけでなく多くの海賊が集ってるライブで共に楽しんでいる一般人達がいる事にゼットはそう呟いた。

 

 

 

 

〇〇〇

そしてエレジアにいるカタクリ、ブリュレ、アナナの3人は無事に2日目のライブが終わったのもあってのんびりとまた出店を楽しもうとしていた。

 

「よし、今日は何処に行く?」

「私、ウタお姉ちゃんやルフィお兄ちゃんに会いたい」

 

完全にルフィをお兄ちゃん呼びする事が定着したアナナにカタクリは顔を顰めた。

 

「カタクリお兄ちゃん、どうしたの?」

「お兄ちゃんはすぐに戻るから大丈夫だけどアナナ、ウタは今はデート中なんだから邪魔しちゃ駄目。麦わらの邪魔は良いけどウタが居るなら話は別だよ」

「え〜〜、邪魔なんかしないよ」

 

ブリュレから言われてアナナは顔をすぼめた。別に邪魔なんかする気は更々ない。ただ遊びたいだけでまだ8歳のアナナにはそう云った事は早かった。しかし、ブリュレは姉としてちゃんと注意した。

 

「ウタは折角好きな人とデート出来て楽しんでるんだからそれを邪魔しないのが大人な女性ってやつだよ。アナナは子供かな〜?」

「アナナ、子供じゃないよ!」

「なら、出来るね」

「・・・は~い」

 

ブリュレがそうやってからかうように言うとアナナは納得しにくかったが返事をした・・・因みにカタクリはウタとルフィのデートと云う言葉に更にダメージが入ってきたが何とか立ち直った。カタクリは強い男だった。そんな風に3人が駄弁ってるとブリュレが単独行動をしようとしていた。

 

「あ、お兄ちゃん。アタシは昨日出来た友達と用事があるから2人で回っててね」

「何だと?」

「ブリュレお姉ちゃん・・・友達ができたの?」

 

顔の傷のせいで他人に関してはカタクリ以上に寄せ付けないかも知れないブリュレが友達が出来たと言ってきた事にカタクリは眉を動かし、アナナは首を傾げた。

 

「ブリュレ、気をつけろよ・・・良からぬ輩かも知れない・・・」

「分かってるよ。安心して皆、アタシと同じウタのファンだから・・・じゃあね」

「いってらっしゃーい」

 

離れていくブリュレにアナナはそうやって手を振ったがカタクリは警戒心を解かずに見ていた。かつて自分のせいでブリュレが傷つけられた事もあり、心配でしょうがなかった。おまけにルフィ達が万国に来た時も捕まって散々と利用されていたのもあってより心配だった。

 

「・・・気になるな・・・後をつけよう」

「ブリュレお姉ちゃんなら大丈夫だよ。凄く強いよ」

 

心配で様子を見に行こうとするカタクリにブリュレが頼れる姉と言うのを良く知っているアナナはそう言った。

 

「だが心配だ」

「大丈夫だと思うよ」

 

結局、カタクリはブリュレの後をアナナを連れて追いかけた。後から後悔したくないのでこっそりと後をつけて見たのはブリュレがコアラ、キラー、ベポ、イワンコフ、ローと言った面々と楽しそうに食べていた所だった。

 

(トラファルガーに革命軍にキッドの所・・・確かに楽しそうだが・・・どうやって知り合ったんだ?)

 

カタクリはそれを見るとどうやって知り合ったのか疑問に思ったが和気藹々とやってるのを見ると安心したのかブリュレから離れてアナナと一緒に出店を回ろうとした瞬間、森の方にブルーノ、モモンガ、Tボーンが居るのを見聞色で察知した。

 

「お兄ちゃん、どうしたの?」

(この気配・・・かなり出来るな。下手に戦闘にアナナを連れていけない・・・仕方ない)

 

カタクリは下手にアナナを連れて行くと却って危険な事が分かるとしゃがんでアナナと目線を合わせた。

 

「アナナ、暫くここにいろ。少し気になる事があって兄ちゃんはそっちに行く。お前は良い子だから待っていられるな?」

「うん、わかった!」

「良い子だ」

 

カタクリはアナナの頭を軽く撫でるとモモンガ達がいる森の方を調べに向かった。

 

「お兄ちゃん、いつ戻ってくるかな?・・・あっ、あれは・・・」

 

アナナは言われた通りにその場で待機していた。するとルフィとウタがデートしているのが見えた。アナナは1人で少し寂しい気持ちもあったので2人の所に行こうか迷ったがデートの邪魔は出来ないと我慢した。アナナは出来る子だった。

 

「デートの邪魔はだめだってブリュレお姉ちゃんも言ってたし・・・ここを離れるとお兄ちゃんが心配するし・・・」

 

アナナはそんな風に兄や姉から言われた事を思い出しつつ、1人で待とうとしているとルフィとウタの後をつけてるお邪魔虫のモルガンズとその後ろにいたバギーとゴードンを見た。

 

(何あの人達・・・ウタお姉ちゃんとルフィお兄ちゃんの邪魔をしようとしてるのかな?・・・デートの邪魔はさせない!!)

 

モルガンズとバギーにゴードンを敵とウタとルフィのデートの邪魔をする敵と認識したアナナはその場を離れて3人を撃退する方法を考えつつ付いていった。

 

後にアナナのこの行動が“全ての鍵を握る”事になるとはまだ誰も知らない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

〇〇〇

新世界の海でとある戦争が起こっていた。それはウタのライブが始まった昨日から行われていてかなりの大戦争に発展していた。

 

「くそっ!!“黒ひげ”!!俺達はてめぇの相手をしてる場合じゃねぇって言ってるだろうが!!そこを退け!!」

「ゼハハハハハハハ!!退かしたかったら退かして見ろよ!!“赤髪”!!!」

 

それは“赤髪”のシャンクスと“黒ひげ”による四皇同士の戦争だった。

そう、シャンクス達はライブに行こうとしてなかったのではない・・・黒ひげに邪魔をされて行けなかったのだ。

 

「倒しても倒してもキリがねぇな!!」

「クソが!!ウタに会いに行く邪魔をしやがって!!」

 

そう普段の赤髪海賊団なら黒ひげと戦っても勝つのは兎も角、隙を付いてエレジアに向かえていた。しかし、それを防ぐ方法が黒ひげにはあった。

 

「お前達がここで苦戦しているのも運命による巡り合わせだ」

 

それはワプワプの実を手に入れたオーガーによる人海戦術だった。自分達の本拠地であるハチノスからじゃんじゃんと手下を送り込み続けてシャンクスの足を止めていた。

 

「もうすぐだ!!もうすぐトットムジカが手に入る!!」

「!?・・・お前、俺の娘に何をするつもりだ!!」

「娘だ!?あいつの父親は“千両道化”じゃねぇのかよ!?震破(グラッシュ)!!」

「あいつの父親は俺だ!!」

 

グラグラの実の力による拳をシャンクスはグリフォンに覇王色と武装色を纏わせて振るい相殺した。シャンクスは素早く態勢を変えて黒ひげの肩にグリフォンを刺した。

 

「ぐぉぉ!?痛えなおい!!」

「ならとっとと退け!!」

「嫌だね!!」

 

刺されたグリフォンを掴んで黒ひげは痛がりながらもシャンクスを蹴り飛ばした。グラグラの実の力で桁違いの威力の蹴りになるがシャンクスは武装色の覇気でそれを軽減していた。

 

『お頭!!』

「大丈夫だ、てめぇら!!」

 

シャンクスは自身のレッドフォース号まで飛ばされるがすぐに立ち上がってグリフォンを構えた。

 

「ちっ!!昨日から2日間もしつけえな!!」

「ゼハハハハハハ!!先に地獄で娘を待ってろ!!!」

 

黒ひげがそう笑って手を上げるとレッドフォース号の近くをレーザーが通った。船には当たらなかったがレーザーは近くの岩場にぶつかると爆発した。

 

「今のは・・・まさか!?」

 

ヤソップが見聞色を飛ばしてレーザーを撃った者を把握しようとした。すると黒ひげ海賊団の船にはシーザーが調整した20体のパシフェスタが口や手を構えていた。

 

「パシフィスタだ!!」

「また面倒くせぇの物を・・・!!」

 

ヤソップの言葉にベックマンが悪態を付きつつも構えた。そしてパシフィスタ達のレーザーはレッドフォース号に向かって放たれた。

 

新時代を掛けた戦いはこうやって始まっていた。

















というわけで徐々に平和的な展開から波乱に満ちた展開に進むように仕込んで行きますよ!!
次回はアナナVSモルガンズ・バギー・ゴードンでルフィとウタはそれでやるかそれともその次になるか分かりませんが両方とも今作の最終章で重大な要素を担ってるので頑張ります!!

そして、シャンクスは黒ひげに足止めされていました。2日間も・・・因みに合流の仕方は考えてるのでどこでやるかはお楽しみに・・・今作を考えていく上でシャンクス達をどうするか悩んだ結果、黒ひげに足止めさせるのが1番と思ってシキと組ませていたのでやれて良かったです。

そしてガープ、センゴク、おつるも参戦です。
この3人が誰とぶつかるのかはもう分かったと思うのでお楽しみに。

今話の曲は『Hard Knock Days』とジョン・カーペンター作曲の『HALLOWEEN theme』です。
あの映画シリーズ大好きなのとピアノの不安げな感じがこれから来る展開に合ってるので・・・たぶん、後少ししたら鬱地獄になると思うのでまぁ・・・覚悟だけはしてください。

コメント欄が阿鼻叫喚になった万国篇以上の物になると思いますので(結局、爽やかな最終章は無理だった!!)
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