“軌跡”的な世界   作:怪獣馬鹿

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これにて文字通り“軌跡”的な世界は終わりです。皆様ありがとうございました。


“軌跡”的な世界 超全集♪♪♪

作者(以後は作):どうも~作者です!! 

 

トルオ(以後はト):どうも〜トルオ・スクープです!

 

作:それでは後書きという名の爆弾をやっていきますよ〜!!

 

ト:ってちょっとストップ!!

 

作:はい〜?

 

ト:なぜ、ウォーターセブンの時にしか出てない私が呼ばれた!?

 

作:そりゃこんな茶番かつ本編が終わってるのに原作キャラを呼んでくるわけねぇだろ。唯一のオリキャラだからなんとでも使えるわwwwww

 

ト:・・・それもそうか

 

作:下らん事は置いといてさっさとやるぞ!

 

ト:あっ、質問者は私がやりますね

 

 

〇RED感想

ト:まずはREDの感想から聞かせて下さい。

 

作:うん・・・重いし辛い・・・最初の予告を見た時は色々と自分に合うかなぁ?って感じで不安だったんだけどいざ見てみたら想像以上に重くて辛かった・・・

 

ト:まぁ強烈な作品には違いないですしね。他には何を思いました?

 

作:う~ん、何というか今作のREDを見て『ウォッチメン』(アメコミの最高傑作と呼ばれる作品の1つ)を思い出した。

 

ト:あのアメコミの?

 

作:うん、テーマとかそう云うのが似てるんじゃなくて構造・・・なんというか異質さ?が似てると思った。『ウォッチメン』はそれまでのスーパーヒーローが現実になったらどうなるかを書いててそんな現実的な世界で以下にヒーローという存在が異質で世界にどれだけ影響を与えるのかが描かれてるけど、REDは逆の印象かな。ワンピースという世界に比較的現実の人間に近い精神を持ってるウタを入れるとどれだけその存在が異質でどれだけ影響を与えるのか、こう思うとREDは『ワンピース』版の『ウォッチメン』って言う印象が自分には少しある。

 

ト:面白い意見ですね

 

作:まぁ、自分はハッピーエンド至上主義なのでこの作品を書いたけど・・・アメコミで例えるならこの作品は『ワンピース』版の『ドゥームズデイ・クロック』かな

 

ト:他には何か?

 

作:後、幼馴染属性と嫉妬深いキャラ属性に徹底して弱いので作る気力がドンドン出てきた。

 

ト:性癖に刺さったのか

 

作:うん、それからあと2つ・・・1つはこれが1番大きいんだけど・・・REDを見る前にワンピースの二次を書こうとしたんだけどルフィが書けなかった。

 

ト:そうなの!?

 

作:そもそもルフィやドラゴンボールの悟空のようなタイプは単純に書くのが苦手だし、ルフィは特に心情がどうなってるか書かれてないから余計分からなくて無理だったけど、ウタを好きになって・・・ウタを主役にすればワンピースの二次創作を書けるんじゃないかってのが最初の考え、だから最初の方でルフィ達を修行中にさせたのもただ単純に一番最初はルフィが書けなかったからってオチ

 

ト:もう1つは?

 

作:恋愛物が大の苦手だったから1回大真面目にそれがメインの作品をやりたかった。

 

ト:苦手だったのですか?

 

作:うん、大の苦手・・・そんな苦手な自分がそこを全力でやったらどうなるか試してみたかったのもある。

 

 

 

〇作品の時期について

ト:そこで質問が1つ、何故ルフィ達の修行期間中に始まったのか?まぁルフィが書けなかったという暴露があったけど、詳しく

 

作:ルフィが書けなかったというのもあるけどウタに旅をさせるならルフィ達はいない方が良いと思った。ルフィはルフィの旅があって今があるんだから、ウタもウタだけの旅をさせたかった。

 

ト:なるほど、アラバスタやジャヤでルフィ達の事を知ってる面々に会ったけどルフィ関係の話をさせなかったのは?

 

作:今言った通り、ルフィの軌跡を辿るけどルフィの事は言及してほしくない・・・というかこの時点のウタはエレジアで11年間閉じこもっていてルフィが暴れてるから負けん気を起こして出たので行く先々でルフィの事を聞くと劣等感が出ると思った・・・RED公開後の脚本家のインタビューで元からそれは何となく感じてたみたいで言及させないで良かったって思った。こうして自分だけの冒険をしたからこそ、ルフィが後で言及しても特にそれに関して劣等感を感じなくなったからね。だから最初のルフィの軌跡巡りはウタにとっては旅行セラピーでもある

 

〇作品のそれぞれの章について

 

ト:各々のキャラ説明は後で全て聞きますので、それぞれの章に関してお願いします。先ずはアラバスタから

 

作:ウタがエレジアを出るってなったら先ず世間では謎の歌姫として活動しててどこにいるのか分からない。つまり世間と繋がってるのはゴードンと考えると王様同士の繋がりがあれば良いなと思った。ってかレヴェリーの描写を見るに個人個人の繋がりは何処かでありそう。

 

ト:それで最初がアラバスタでライブ

 

作:と言ってもコブラ王の頼みはゴードンによるオーケストラでウタは完全に予想外のものだけどね。彼処でゴードンがウタの精神状態を見てエレジアを出る選択にしたからこそ旅が始まった。 

 

ト:そこでビビやトトに出会う・・・今作でビビとの絡みも良いけどトトが結構ウタの導き手という印象を受けるけど

 

作:トトおじさんは色々と知ってる。辛い現実も乗り越えた時の奇跡もそしてそれを起こしたルフィの頑張りや人の良さも色々と知ってる。つまりルフィの影響を受けた1人でもある。最初にウタの精神をどうにかするには仲間であるビビよりも寧ろ、ルフィと顔見知り程度の知り合いであるトトおじさんの方が良いと思った。それにトトおじさんはあのクロコダイルの戦闘の後の雨を知ってユバを復興させたからその喜びも良く知ってるのとウタに必要なのは辛い現実に嘆く人々の声じゃなくて、そこからどうやって立ち上がれたかの声。多分配信でも皆、それを絶対に言ってた筈だと思うけど辛い声が多すぎなのと自分の精神状態があれで心まで届いてないように思えた。

 

ト:あ~、まぁあのスタイルの配信だとそういった声は届きにくそうですしね。ウタの性格とあの精神状態も含めると

 

作:だからウタに必要なのは外に出て人と無作為に繋がるんじゃなくてちゃんと一対一になってウタが集中出来て繋がれる人を作らないと、これがREDだとルフィとシャンクスとゴードンの3人しかいないんだけど、まぁそうなるとREDの結末になるので先ずはそこを拡げないといけないと思った。

 

ト:それでビビとトトおじさんか

 

作:コブラ王が頼んで来てもらってるからウタの案内をビビがやっても違和感はそこまで無いしね。王が呼んだなら国賓クラスだと思うし、それを王女が接待するのもそこまで・・・

 

ト:次はジャヤ編だけど何故にジャヤなのか質問が来てましたねこれは

 

作:これはもうノックアップストリームを見る為!サクラ王国とかの方が良いのでは?と言われたけど人と繋がれる事をちゃんと知ったんだから次は世界の不思議と広さを知ろうと言うことでジャヤ編!あの冬の桜はヒルルクの粉があってこそだからそれが見れないとまぁドクトリーヌかドルトンさんだけで雪景色の中でライブ・・・アラバスタとまんま被るよね!?ってなったんでジャヤにゴー

 

ト:で、クリケットや猿山軍団と出会った

 

作:クリケットは過酷な現実に対してロマンで喧嘩を売ってきた人でロマンを追い求めるのが大好きだからウタにとっては良い反応が来ると思った。 

 

ト:で、デマロ・ブラック達と戦ったり、バギーやドフラミンゴがジャヤを取り合ったりしてたのは?

 

作:まず、ジャヤなので海賊を出したかった。戦闘シーン大好きだから書きたかったのもあったし、カリブーとかみたいな大物にしなかったのはそれだとウタがやられる可能性もあったし、無双するなら雑魚相手・・・ってなるとデマロらが丁度良かった。1年前くらいになるとどこにいても良いしね

 

ト:七武海の2人は?

 

作:実は女主人公って今作が初めてで何をどうすればいいのか手探りだったのとまさかこんなに書くなんて思ってなかったし、ここまで早いとも思ってなくて書きやすくする為に出したらまさか本編でこんなになるとは思ってもみなかった。

 

ト:偶然の産物?

 

作:はい、まぁデマロらもその後のシャボンディに繋げる形になったけどね・・・

 

ト:次はバギー編・・・今作バギーが全編で活躍してるからバギー編が多すぎるんだけどなんて呼べば?

 

作:無人島編もしくはウタ復活編でお願いします。

 

ト:この章はなぜ?

 

作:う~ん、元々は字数稼ぎで出したバギーとの絡みだけどそろそろ明確にシャンクス関係も進めないといけないと思ってバギーはルフィとシャンクスの両方を知ってるからある意味でウタにとっては良い情報源だと思ったんだよね。それが初めた根本の理由

 

ト:ルフィとシャンクスの両方を知ってるから?

 

作:うん、出して終わりじゃなく後々活躍出来るキャラの方が予想外の化学変化というか繋がりがあれば良いなと思ってバギーの立場だとそれが色々と出来ると思ったから出した。

 

ト:ウタの精神関係は?

 

作:世間のルフィに対する認知を知って不安にさせたかったのが1つ。それにバギーの性格を考えるとウタのようなタイプは相性悪いし、まぁそれはクリケットやトトおじさんもある程度あったけどあの2人は大人だし、オブラートにウタの考え方とは違う事を示せたけどバギーはそんなオブラートに話をやるタイプじゃないじゃん。自分の欲望と命最優先なんだし、それがルフィがいると思って海に出たのに死亡説を見て不安定になってるウタの精神に直撃・・・愛する家族に勝手に別れられて、夢を約束した幼馴染は死んでるかも知れなくて、自分の能力が大嫌いで、自分の夢や価値観が全て否定されたのがバギーによって拒絶された時のウタの精神状態。

 

ト:全否定過ぎない?

 

作:中途半端にしてはいけない所だから徹底的に圧し折ったよ!これで本当はサクラ王国に行ってドクトリーヌのセラピーをする予定だったんだけどどうやれば良いのか分からないのと、ウタは世間からの人気もあるからバギーがこういう時・・・まぁ100%見捨てる方を絶対選ぶとは思うが欲に駆られてなんか助けてしまったってのもありっちゃあり・・・ギリギリできないかな?と思ってやってみて多分大顰蹙を買うだろうなと思って書いたらなんか一気に感想が多くなったから自分でもあ、これアリなんだ!ってなったので最終章の主役がバギーになるのが確定した。

 

ト:ここで!?

 

作:うん、元々スタンピードでのバギーが・・・なんで出てきた?って思ってたから明確にバギーが活躍する話がみたいなと思ってREDがシャンクスなら今作はバギーだと思って最終章のノリが決定!まぁ流石にずっと出ずっぱりにするのもアレだから最終章までは出さないつもりだったんだよ・・・この時は!

 

ト:そこら辺は後でゆっくりキャラ説明の時にお願いするとして、原点を思い出したウタの復活のライブ曲がバギー海賊団相手に『ヒカリへ』

 

作:最初は海楼石を出すつもりはなかったんだけどワノ国でルフィとキッドが海楼石を付けてるのにあんだけ動いてるのを見てあれ?こんなのアリならいけなくね?と思ったのとキッドを見るに能力を発動してるタイプは能力の発動を抑えられる効果があるんじゃないかと思って出して、『ヒカリへ』にしたのはもう純粋に歌詞があってたから

 

ト:あれ好評でしたね、トレジャーマークを渡したのは?

 

作:ルフィはシャンクスとの絆で麦わら帽子、ウタにも何か欲しいなって思ったけどバギーにそんなの無くないかと思ってたらトレジャーマークの事を思い出して渡した・・・書いててここら辺のバギーはあれなんだよなバギーじゃなくてばいきんまんのノリなんだよなぁ。まぁ最終章まで出ないから大丈夫だろうとこの時は判断してやれる限りやった

 

ト:そしてナバロン編の前に世界情勢編で漸くルフィや麦わらの一味の登場

 

作:何回もしつこいようだけどルフィが苦手だからちょっとずつ出すようにして調整していてこの時にコアラをヲタク化させたり、ペローナとかも出したり色々と後々の絡みを考えてはいなかったけど絡ませる足がかりを作れて良かったと思ってる。因みにシャンクスとバギーのやつは感想欄に書かれてたので入れた。

 

ト:え?最初は考えてなかった?

 

作:うん、どっちかって言うとファンサービスのつもりで登場させた

 

ト:なんともまぁ・・・次はナバロン編だけど

 

作:海賊2連発で絡ませたけどウタは一般人的な立ち位置だし、七武海のバギーが海軍にウタを渡しからね。

 

ト:ジョナサンは兎も角ガープを出したのは?

 

作:これも後々の拡がり方を探る為、取り敢えず出せる時に出しておかないといけないと思ったからやった。

 

ト:そして夢への再出発、これはなぜ?

 

作:ルフィに夢があるようにウタにも欲しいってのが1つ。そして現実で勝負できるようになったからこその夢だからウタにとってもまた違う夢になった。

 

ト:そしてナバロンから出てW7へ・・・バルトロメオとのいざこざとこの私、トルオ・スクープも登場!

 

作:本当はオリキャラを出すつもりは無かったんだ。けどこの時のウタって戦闘できないし、バルトロメオも出すならそれなりに戦う相手じゃなくて色々と騒ぎになりそうなキャラを考えてると記者が良いかな?と思ったんだが記者のキャラってそんなにいないし、どうやってウタは兎も角バルトロメオから逃げると考えた結果出すことになった。

 

ト:最初からウタとバルトロメオが協力するのは前提?

 

作:そうだね、そこをまず前提にしてたしバルトロメオからルフィの旅をある程度聞かせるのもあった。因みにこの後で騒動の原因となるワスレダケの麻薬を出したのはもう単純にウタのゴシップを潰す為だけ、後であぁなるとは考えてもなかった・・・というか万国編の展開なんてまだ考えてなかったし

 

ト:本当にえらい目にあいましたよ

 

作:ギャグな鬼ごっこを書けて新鮮だった!

 

ト:その後はまた世界情勢の話で・・・

 

作:取り敢えず、ワンピースらしく1つの島が終わったら宴・・・だけどウタの場合はライブで基本的に戦闘なしだからまぁ世界がどうなってるのかってやったね。バギーと繋がってる事と海楼石のお陰で五老星からの目もある程度反らせたし

 

ト:もう既にバギーが活躍してないですか?

 

作:本人の知らない所だし、ウタも別にバギーとそこまでだから勝手に周りが誤解してるだけ。本当に海楼石様々だよ・・・と云うか早速自分の予想していない繋がりが出てきた・・・

 

ト:ワンピースの二次創作でここまで能力者が海楼石を重宝する展開はそうそうないですね

 

作:この時のウタにとって能力は本気で邪魔な物だからね。

 

ト:シャボンディ諸島でレイリーやマーガレットと初対面・・・2人を出した理由は?

 

作:この時にワンピースの61巻を読んでてレイリーが半年前に戻ってるのを思い出してだったら絡めせられるじゃん!と思ってやった。マーガレットを出したのはその時の後書きでも書いた通りで野郎と絡ませるのも飽きてきたからが1つ、後は後々のキャラの繋がりをやる為

 

ト:結構面倒くさそうな初対面だったけど見聞色で信頼を得られて何より

 

作:これは見聞色ではないとは思いつつもなんかそれらしい理由付けになるだろうと思ってね。

 

ト:ここでルフィの事を知ってハンコックを恋敵認定・・・

 

作:いやぁ、ルフィとの恋愛を書くならハンコックは避けられないだろう絶対に・・・因みに自分はハンコック大好きだよ!

 

ト:次にマーガレットとルフィの二年後の服を製作

 

作:ルフィの服を見るに多分女ヶ島製だと思って、だったらハンコックがルフィの為に余興でコンペやっても良くないかなと。二年後の一幕でマーガレット、気軽にルフィとハンコックがいる時に話してるから友達関係は認知されてると思うけどだったらハンコックがマーガレットに対してちょっとだけ危険視するってのも無くはないかな?となってシャボンディへ。ハンコックは結構義理堅いタイプだし、レイリーに恩を感じてマーガレットを付けるというのも可能性は0ではないだろうと思ってね・・・絶対に原作のレイリーは1人で帰ったとは思うよ。

 

ト:ハンコックにとっては悪手だったようで

 

作:こんなん予想するのが無理

 

ト:それでウタの作った服を選んだルフィ

 

作:離れているけど繋がってる2人・・・なんか良いよね!?

 

ト:次はカライバリ島編でなんでバギーの弟子に?

 

作:最初はこれ本当にやる予定が全くなかったんだけどドレスローザで再会させるってのを決めてたからだったらある程度戦闘出来ないといけないよなと思ってレイリーは化け物すぎてウタがついていけなくなるし、他に戦闘が出来そうな知り合いだとバルトロメオかクリケットだが2人共どこにいるのか分からない。場所が認知されてそうでウタが懐いててある程度戦闘が出来るキャラがバギーしかいなかった。海軍もありだけど絶対に理由を聞かれるのは明白だしね

 

ト:確かにこれまでのウタが出会ってきた人物達でウタがついていけそうなレベルを考えるとバギーが適役なのか

 

作:まぁここでクロコダイルを出したり、バギーを精神的に弱くさせたのは単純に話が思いつかなかったから取り敢えずやってみたって感じ・・・まぁバギーのはおかしくないかとやっぱし案の定ツッコミが来てたけどね

 

ト:わかってて書いてた?

 

作:う〜ん、元々精神が弱いのって書きやすくて書きやすくて書いてて鬱になるけどすんなり書けるから、書けたやった!よし出そうと何も考えずに出したらこうなっちゃいました。

 

ト:そしてここで2曲目の『Believe』

 

作:そろそろ曲を出さないとなぁと思ってて探してたら感想欄で『Believe』が似合うと言われて出した。バギーというかバギーの部下達にあったしね。ここでウタの曲の全てを7曲にしてワンピースの曲にするのが決定した。

 

ト:ここでなんですね

 

作:うん

 

ト:バギーとの絡みが重要なポジにきすぎてない?

 

作:言わないでまさかこうなるとは本当に思ってなかったから、まぁでもこのカライバリ島編はバギーがウタに対して愛情を向けられてるとちゃんと理解して助けてもらう章でもあるんだよね、だからバギーもそれに対して愛情で応えようとするんだ・・・・これから苦悩と地獄を味わうんだけど

 

ト:ご愁傷さまです。そしてドレスローザへの前に2年後の再出発とウタにも波乱が

 

作:これも絶対にやらないといけないと思った事の1つ。民衆とウタは外せない、そこでウタが再出発をやるのでウタの軌跡もバギー以外は登場・・・バギーはアレだから

 

ト:そして女のバトルも第二ラウンド

 

作:あれは元々は前の話に入れる予定だったんだけどキリが良い感じになったから削ったんだ。ただよくよく考えてみれば別に次の話としてやれば良くないかと思って出した。その次の章がシャンバギだし

 

ト:そのシャンバギの章ですがなぜこの話を?

 

作:ウタがここまでバギーと仲が深まってるならシャンクスらもそろそろ来ても良くないかってのが1つ思ったんだ。けどさぁ、色々と事情があるにせよ娘を置いていった父親が突然やってきて父親ヅラするって・・・キャラとか事情云々を一先ず置いておいてどう思うよ?

 

ト:シャンクスとあの事情だからしょうがないけどまぁクズには違いないですね

 

作:でしょ?だからそれに対してツッコミをカライバリ島でやったのは良いんだがそもそも論でウタをどうにかしてもシャンクスの方もどうにかしないといけないと言うことにぶち当たり、シャンクスが心を動かせそうなキャラって・・・ルフィかレイリー、クロッカス・・・後はバギー?ってなってまぁバギー以外フットワークが決まってたり重いのでバギーが担当することになった。

 

ト:・・・活躍しすぎじゃない?

 

作:いやそれな!やっててあれ?最終章で活躍させるつもりなのに活躍しすぎだよ・・・となってアンケートを取ったらシャンバギが勝っちゃったのでこうなった。

 

ト:ありゃま

 

作:でもバギーの強さは全く変えてないよ。マギーバルカンなんてたいそうな物を装備させたけどバルカンならあの世界、結構持ってる人間いるし、マギー玉を作ったバギーの技術力なら出来ると思うし、それにシャンクスは別にそれでダメージを負ってないしね

 

ト:完全に根性勝負でしたものね

 

作:前のカライバリ島編でロジャー海賊団の話をやったのは単純に文字数稼ぎでもあったけどそれがシャンクスとの話の内容の1つにもなったのは良かった。

 

ト:文字数稼ぎが多いですね

 

作:そりゃ5000字で出すって決めてたからその為にやってた。それだけやると後で言及とか拡げやすいかと思ってね

 

ト:しかし、バギーの努力も失敗に終わり、色々と各勢力から狙われる羽目に・・・

 

作:うん、バギーどんまい!シャンクスに勝っちゃったらそりゃこうなるよね??でも五老星らや海軍サイドは兎も角、他の四皇らは冷静よ。黒ひげはモルガンズのデマの可能性を考えて動かない。マムは取り敢えず実力があると認識し、ウタがバギーの娘と言うのも考慮してカタクリに頼み、カイドウなんか暇つぶしの相手認定。

 

ト:ひ、酷い!特にカイドウが1番酷い

 

作:バギーに狼狽えるカイドウなんか見たくないでしょ。他の四皇らは別にバギーを持ち上げてないよ。ただナメてないだけ。

 

ト:悲惨すぎるなぁ。そして舞台は遂にドレスローザで原作通りの展開に加えてルフィとすんなり再会できないルウタ・・・

 

作:それに加えて今作で色々と冷静に考えたらあれ?運が極端に悪すぎない?というレベルまで運が悪くなったドフラミンゴ・・・いやわりと本気で運が悪い

 

ト:カタクリの参戦でより不憫になりましたからね、そう言えばなぜカタクリがここで?

 

作:単純にウタと会わせてルフィとの三角関係を描く為、カタクリ大好きだし、後はギア5への伏線かな、カタクリの経験値と頭脳なら冷静に見た時に幻獣種である事を見抜きそうって思ったし、それから恋の三角関係ならルフィにとって明確なライバルになるんだけどだったらカタクリが良いかなってなった。

 

ト:更にハイルディンとも仲の良いウタ

 

作:これもカライバリ島にいたが故の絡みだね。

 

ト:それから感想がまさか50も来たあのホビウタに関しては?

 

作:元々、何となくホビウタでpixiv百科で記事が出てるのを見ててあ、こういう概念あるんだと思ってやってみたってのが本音だね。まさかあんなに感想が来るんだとは思ってもみなかった。

 

ト:遂にここでルフィと再会出来るわけですがこれまた良くすれ違いますね

 

作:『面白ければ正義』の名の下に色々とやったらこうなっちゃいました。でも結果をみればそれまでの積み重ねもあって好評だったようで良かった。

 

ト:この章は2曲出ていて『怒りをくれよ』『Shining ray』ですが選んだ理由は?

 

作:まぁ歌詞で選んでるのもあるけど『怒りをくれよ』はなんかちょうど良さそうなバトルソングが無くてどうしようかなと・・・で、コロシアムのノリとカジノのノリって似てないかと思って『怒りをくれよ』にして、『Shining ray』はやっぱり歌詞がハマったのが良い!

 

ト:宴も終わり、ラスボスであるシキの登場ですがこれはなぜ?

 

作:元々、最後の敵をどうするかは迷ってて・・・いや、最後の章は全編迷ってたな。誰をラスボスにするべきかどんな展開にするべきか・・・で、シキが好きなのとやっぱしシキの設定から見るに四皇クラスで・・・四皇があの化け物2人だったからラスボスはシキにしよう!んでシキがバギーに負けたら予想外で面白くね!?となってシキのラスボス化が決定。

 

ト:最初に考えたのはそれだけ?

 

作:まぁシキをラスボスにすること自体は薄っすらと考えていた事でもあったけどここで完全に確定になったかな

 

ト:次は万国の前にウタとルフィのイチャつきが・・・

 

作:あぁ最初の『Bed』から解説していくとまぁただ単純にベットで横になって喋ってる2人を書きたいが為にやったんだけどここで後々の伏線になる()()に関しても触れたかった。

 

ト:あの婚約の?

 

作:そう劇中だと「ウタ、新時代の誓いが叶ったら()()した事をやろうな」と言われてるけど約束=婚約なので正しくすると「ウタ、新時代の誓いが叶ったら結婚しような」になる

 

ト:あらイケメン

 

作:これに加えて誓いと約束が2つあるというのも説明したかった・・・これをやる時、ルフィのキャラじゃなくないかと思って凄い不安だったが特に言われなかったのは良かった

 

 

ト:このイケメンルフィの次が鬱回の一発目

 

作:ルフィが現れた気の緩みかも知れないけど後で分かるがトットムジカの魔の手も迫りくる状態になり、これはウタにとってトットムジカは敵なのだと云う説明。そしてルフィはウタが何かに怯えてるのを知るわけだ。けどルフィ本人のスタンスがあれなので踏み込めず、ウタも優しさゆえに巻き込みたくないと2人のズレが既に起こってるんだよね。このズレは本質的には万国前の大喧嘩と一緒なんだよ、相手の事を思ったがゆえに相手を苦しめてしまう。

 

ト:なんと残酷な展開を・・・

 

作:だから鬱は簡単だって言ってるでしょ?

 

ト:そんな鬼のような序章からの嫉妬ルフィ・・・あの落差が激しすぎて風邪を引きそうなのですが?

 

作:心の声を出さないは実は今作でも徹底してる・・・まぁルフィの行動の心情解説というのが実質心の声みたいなもんだからアウトなんだけど、恋愛をしないという原作のルフィの縛りを今作はまぁ解していかないといけないので嫉妬とする程特別な感情がないと恋愛なんか無理だろと思ったのでやった。かなり気を付けてやった。感想を読んで顰蹙を買ってなくて良かった 

 

ト:平和も束の間・・・遂にご対面のウタとハンコック

 

作:これね、書いててどっちも好きだから当て馬にならないように凄い気を付けたの。敵はまぁ悲惨な目にあったけど・・・

 

ト:この章でバレットとテゾーロが参戦しましたが理由は?

 

作:最初は出す気は全く無かったんだ。当初は現実世界でバギーVSシキをやってる最中で初めはキッドとかも勢力を出せる限り出してウタワールドはその多くの勢力でしのぎを削るバトルロイヤルにしようと考えてたんだけど、どうも上手く行かない。そもそもウタワールドでどうこうやっても現実に帰れないと意味がないと言うことでバレットを出してウタワールドでウタを捕まえて暴れればルフィらはウタを助けるために頑張るだろう。んでその番人をテゾーロ達がやればどうだ?と思って出した。

 

ト:なるほど、因みにハンコック編の相手がシードルギルドになった理由は?

 

作:そりゃ簡単、ハンコックが新世界にいる話がコレだけだったから・・・哀れかなシードルギルド

 

ト:その次の回のバラエティ感あふれる戦いは?

 

作:ハンコックもラストバトルに参戦決定だったけどここでウタと徹底的に仲が悪くなるとそれは無理だし、後書きでも書いてた超カッコいいシーン・・・後でキャラ解説の時にやるけどそれが出来なくなると思って出来る限り笑える方向にシフトを切るにはこうするしかなかった。

 

ト:バルトロメオ・・・

 

作:すまん、ウタが本当に容赦なく喧嘩できる相手がバルトロメオしかいなくて・・・

 

ト:そんな笑いも悲しいことにウタとルフィの大喧嘩

 

作:これは最初からじゃなくてドレスローザでやべっ再会させたしカタクリも三角関係にしたけどどうしよう?カタクリの身の回りの展開以外を考えてねぇぞ!?となって、そう言えばシーザーがいたな。んでシーザーが作った薬があったな・・・よし!

 

ト:いや、全くよしじゃない!

 

作:こんなノリで万国編の展開が決まりました!

 

ト:そんな軽いノリなの!?あの阿鼻叫喚地獄が!?

 

作:うん・・・まぁカタクリとシャーロット兄妹達の物語は決まってたからそこに組み込むような感じで混ぜたらあぁなった

 

ト:おいおい

 

作:まぁ最初はフランペが全てをやったという展開にしようかと考えたけどシキを出した回でもう殆どの人がシキだと分かってたからシキにした。ちょうどシキの完全なラスボスとしての立場を表明できると思ったし、ただやっていく中でドンドンとお気に入り登録者数は減っていくわ、感想欄は阿鼻叫喚地獄になっていくわとなってこれは不味いと思って考えてたその後の展開を全て白紙にして構成を作り直した。

 

ト:というと?

 

作:ここで本編だと婚約が明かされてるけど実はこれは最終章の最後のギャグシーンとしてやるつもりだったんだけど展開を後出し出来る状況じゃなかったのでここで出してシキとウタとバギーの因縁も最終章で明かすつもりだったけどここで出した。まぁあの遭難の時にはそんなことは全く考えてなくてシキの登場回ぐらいの時に思いついた後付のアイデアだけどね。

 

ト:ええっとそう考えるとだいぶ当初の展開とは違うなぁ

 

作:うん、これで最終章のルフィ、ウタ、バギー周りをまた構成からやり直す事になった。けど熱さと鬱のダブルパンチの爆弾の雨ができたのとやっぱし終わった時は好評っぽかったから良かった。

 

 

ト:キャラが複雑に入り乱れる万国編ですが何か拘ったところは?

 

作:やっぱし、ルフィ周りは徹底して拘った。ウタだけじゃなく今作で初めてルフィが完全に主役の1人として動くのでそこら辺は徹底的にやった。シキにあれこれやられて徹底的に心を圧し折ったし、ウタに対して特別な感情を持ってるとルフィ本人が自覚する大事な章でもあるからね。そんな中で婚約はルフィの精神面の話だけどバトル面ではやっぱりカタクリ戦は熱く出来たね。

 

ト:今までの敵ボス撃破技が多く出て“東の海”のオマージュですねと言われましたね。

 

作:元々は感想欄でREDのルフィの出した技が失敗してるシーンでそれが今までのヒロインを助けた時の技と言われたのが始まりでそこは前のそれこそその各章ボス撃破技オンパレードの前の回でやってるんだけど、これをやったのは文字通りウタとの関係が今までとは違うと云う事を表したかったんだよね。恋を知らないルフィが初めてのきてる感情に戸惑ってる。それは今までの仲間達とは違う・・・唯一フレイルだけカタクリに通じてるのは誰にも渡したくないという感情だけはその時と変わらないから。

 

ト:なるほど

 

作:上手く行ってるとは思ってはないよ。ただ原作のREDの時とは違うよとやりたかったんだ。ギア5も一瞬だけ覚醒させたのも文字通り一皮剥けたという感じでね。ただ・・・いや、これは後で戦闘シーンの特集の所でやるから今は良いか・・・続けて

 

ト:ではカタクリ戦も終わり、そして『fanfare』

 

作:これは歌詞の内容がカタクリにあったのもあってこれって決めてた。もうここら辺は盛れる限り盛りまくったよ!!

 

ト:カタクリも兄弟姉妹達との仲が良くなりましたね

 

作:これも最初から決めてた事、ルウタはもう最初から決定してたけどカタクリにもなんかないとただのピエロになるからそんなカタクリ見たくねぇし・・・って事でブリュレが頑張った!

 

ト:コンポートも結構活躍してましたね

 

作:カタクリって3番目なんだよね。まぁカタクリとオーブンとダイフクは3子だから少しそこら辺の印象は違うかも知れないけど、兄や姉と絡んで弟というカタクリを出すのも新鮮じゃないかなとやってみた。

 

ト:その後は見事にギャグキャラに落ちましたね。

 

作:ユーモアは必要。それにカタクリからしたら末っ子のアナナが自分の為に考えてくれてるとなったからやったに近い。カタクリもアナナには辛い目に合わせたし、アナナもカタクリやウタに酷い事したと自覚してるし。

 

ト:それ本当にドス黒い曇り方でしたよね。人の心が無いのかと

 

作:だから鬱は簡単って言ってるじゃん。

 

ト:だからってやる普通?

 

作:最後にハッピーエンドならやる。それがスタイル!

 

ト:よくやりますね本当に・・・で、ルフィとウタのイチャイチャの第二弾・・・ここはアイデアを募集してましたね

 

作:募集した理由は恋愛物が大の苦手なのでぶっちゃけるとネタが尽きた。だから募集した。けど流れを考えてると入り切らなかったネタも幾つがあるからそれは折角送ってくれた人に申し訳ないことをしたと思ってる。

 

ト:まず、最初はカタクリに嫉妬するルフィ・・・というか色々と嫉妬が出始めてますね

 

作:あれだけやったからね。それに文字通りその初めて感じる感情に戸惑ってます。

 

ト:初心というか何というか・・・そんな中で恋愛感情を支配感情とごっちゃになった理由は?

 

作:ルフィって自由が大好きな自由人じゃん・・・まぁ黒ひげとかとは別タイプだけど・・・それでそんなルフィが恋愛感情を持つとどうなるかと考えた時に思ったのがルフィは恋愛感情に対して気持ち悪く感じるんじゃないかな?って思った・・・他の一味の皆にもルフィは仲間としていて欲しいと思ってるってのはデービーバックファイトだったり、エニエス・ロビーだったり、シャボンディだったり、万国だったりで分かるとは思うけどウタに対してはそれと同じ思いだとルフィは思ってるがそれ以上に求めて違和感を感じる。それこそドレスローザで感じてた物がカタクリとの戦いを経てより強くなった。となるとルフィは自分の中に出来たそれに対して何なのか整理しようとしていく中でブルックに言われて整理を自分でやろうとしてその感情は相手の事をなりふり構わず強く求めてる部分からルフィはそれを支配欲じゃないかと怯えるんだ。1番知ってて1番嫌な感情だからそっちの方へ行っちゃうんだ。恋愛感情をよく知らないから。

 

ト:けどここは流石はブルック・・・ルフィを上手く起動修正しましたね。

 

作:これはナミやチョッパーやサンジもある程度は出来ると思う。親身になってルフィをなんとかしてくれるとは思うがこの時のルフィには自己嫌悪も多少なりとも入ってると思って上手く修正出来るのはルフィに考えると整理をさせる事が出来る相手、これは大体ナミかゾロかの印象だけど恋愛が題材でルフィは恋愛偏差値ほぼ無いんでそれに対応出来そうなのは・・・ブルック?と思ってやった。

 

ト:そして次はキノコの島へ・・・

 

作:まぁイチャイチャやってるルウタだね。雨宿りをさせたのは雰囲気の流れを少ししっとりする感じにしたかったから。

 

ト:そんな中、ルフィはまさかのサラダ化したり、ウタは歳を少し取ったりしたのは?

 

作:募集していたネタにあったから。ただやってみて楽しかったね。しかし、自分は好きと言ってるのに通じてなくて不貞腐れちゃうルフィは本当に自分で書いてるのに笑った。

 

ト:ルフィとウタはこの章の最後で恋人になりますがまたルフィがヘタれたのはなぜ?

 

作:初めての恋に戸惑ってる事と求めて間違いを起こしてしまうかもしれないことに怯えてる。けどナミやウタの頑張りによって上手くいきました!

 

ト:そして所構わずよりイチャつく2人の出来上がり・・・迎えに来たバギーが阿鼻叫喚したし、サンジも凄い事になりましたね。

 

作:なったねぇ〜

 

ト:一方、カタクリの方も凄い事に

 

作:ギャグギャグ、そしてアナナとカタクリ。ここら辺は楽しく書けて良かった。ただ、もう1つ番外編として現パロを書こうとしたけど全く書けなかったので本編に行ったがここからよりズレまくった。

 

ト:というと?

 

作:元々、ワノ国は宴のキラーとベポの話だけしか考えてなかったし、そもそもウタが本気で全く関係ないからワノ国に行った所でなんで離れさせてもうウタとバギーのクロスギルド誕生編をやる傍らでルフィはこんなになってますの状況説明をするはずだったんだけど、ちょっとルフィに不味いことが起こったのでそれを修正しないといけなくなった。

 

ト:不味いこと?

 

作:まぁゾロが指摘しているように行き先はルフィが決めてナンボじゃん。なのにウタと分かれた時のルフィはウタに呼ばれてるとかそう云う理由になっててこれは流石に絶対に修正しないと駄目だと思ってゾロとの絡みを書いた。ただとなるとワノ国でルフィがちゃんとウタのライブに行きたいと言わないといけなくなってワノ国をある程度やることに・・・予想外過ぎた・・・

 

ト:クロスギルドの誕生編は?

 

作:これは単純にウタとバギーの話を少し書きたかっただけ。実際に短いし、後はレイリーやハンコックと合流をやりたかった。まぁゼファーは予想外だったんだよなぁ。

 

ト:よく出しましたね。

 

作:本当は出す気はなかったんだけどあれ?最終章でガープとセンゴクとおつるが出れば3人でゼファーの相手が出来るよなとなって出した。

 

ト:で、個人的な感想は?

 

作:ガープとの喧嘩は最高に書いてて楽しかった。

 

ト:ハンコックがまさかの酒浸りになってしまったのは?

 

作:まぁ、ハンコックならウタとルフィが付き合ってるとなれば容赦なく殺す方向へ行くと思うけどそれはそれとしてルフィの悲しむ事はしたくないと思ってる筈だし、そんなウタを殺すのもプライドが許さないと思う。やるなら多分ルフィの前で決闘だと思って、なら今のハンコックのストレスはどうやって解消するべきかと悩んだ結果、酒浸りになりました。最終章でカッコいいシーンはあるし。

 

ト:うん、鬼かな?

 

作:鬼で結構、良いじゃんクロコダイルやミホークと酒飲み仲間になったんだから

 

ト:あのハンコックが・・・凄い状態に

 

作:まぁありえんとは思いつつも仮に七武海で呑んだとしてハンコックが一緒に呑めそうなのはジンベエ、ミホーク、クロコダイルくらいじゃないかな?ジンベエは下手な事は聞かないし、ミホークとクロコダイルはドライだし。

 

ト:まぁ確かにこの2人はドライだからなぁ。ワノ国ではルフィがギア5に遂に覚醒してますね。

 

作:これはもうやるしかないからやった。でもなぁ、ゾロやサンジまで飛ばしまくってるし・・・ここまで端折りまくるもそうそうないだろうなぁ。ギア5でカタクリ戦とは違って逆に初期のキメ技が通じてるのは一皮剥けてさらにウタとの絆ややりたいようにやると言うルフィのスタンスが復活したのでこうなりました。盛れて良かった!!

 

ト:そんな中で無事にカイドウも撃破してキラーやベポが凄いオタクに・・・

 

作:ベポはREDであんな凄い格好になってたのでやったけどキラーは単純にキラーが好きってのもあるけど、実は今作を書く前にワンピースの二次創作を書こうとした事があったんだ。

 

ト:へぇ〜

 

作:それは女主人公で槍を使うキャラにするつもりで麦わらの一味なんだけどキラーと恋仲になるって話を書くつもりだったんだけどルフィが書けなくて無理だった。ただキラーのキャラ自体は深掘りをその時にやっていたのもあって勿体なかったのでやった。

 

ト:そんな名残が・・・そしてまたやってくるシキ。

 

作:シキを出したのはヤマトを参戦させるため。で、ヤマトを外に出すのに1番良さそうな理由を考えたらこうなった。

 

ト:成る程、そして遂に最終章であるRED編。

 

作:OPはバギーとウタの過去編だね。これはもう主役はあくまでもこの2人ってのをやりたかったし、表明したかったから。タイトルの全てが曲名になってるのはこの作品に合う曲の簡単な紹介も兼ねてるから、本当はもっといっぱいあるからそれはまた戦闘特集の次にやるよ。

 

ト:シキ、バレット、テゾーロに加えて黒ひげまで巻き込んで・・・大戦争では?

 

作:そんな大戦争の中で台風の目として動いたのはバギー。ウタワールドに行く前にバギーがアナナに下剤を盛られるのを書いたけど実はゴードンのトットムジカの歌詞破壊よりもバギーがウタから離れてるってのが重要だった。バギーがウタとあの時会ってなったからこそバギーは反応できた。あれでバギーがウタが歌う前に会ってたらヤラれてた。だからアナナの行動が全ての鍵を握った。

 

ト:アナナがまさかの大活躍!?

 

作:アナナもルフィVSカタクリ編でシキに良いようにされてたから逆襲をやりたかった。

 

ト:なるほど

 

作:中盤から終盤にかけてもうずっとバトルバトルの連発だったので序盤はまさに祭りのような和気あいあいとした感じで進めたけど良かったって思ってる。カタクリやハンコックにも手を回せたし、ヤマトを始めとした麦わらの一味の面々にも手は回せた。

バルトロメオも全員のサインを貰えたしね・・・まぁヤマトのサインが『光月おでん』なのは笑ってくれ

 

ト:ヤマト・・・

 

作:ウタのヤンデレ感も出せて楽しかったし、ここら辺の祭りは書いてて楽しかった記憶しかない。バギーやレイリーの絡みだったり、後はハイテンションモルガンズだったり、コアラを始めとするUTA親衛隊だったりね。

 

ト:その親衛隊もまた濃いメンツが

 

作:コアラにブリュレにベポにキラーだからね。おまけにREDのベポがやってた電飾を全員やってるし。

 

ト:カタクリとアナナが思いっきりドン引きしてましたね。

 

作:ハハハハハハハハ!!

 

ト:この最終章でウタに子供が出来ましたがこれは当初の予定通りでしたか?

 

作:違う。婚約を最後のギャクシーンとして明かすつもりだった時はシキをぶっ飛ばした後にウタがルフィに対して結婚しようと言ってキスして終わらしてルフィがシャンクスやバギー、ゴードンに詰め寄られてる最中、ウタとハンコックが決闘していてその詰め寄られてるシーンで婚約してる事が発覚するって内容だったんだけど構成を作り直した影響でやり直してこの結末になった。

 

ト:なるほど、この最終章で原作のウタ・・・分かりやすいようにUTAとさせていただきますが彼女の登場はいつから?

 

作:う~ん、これが難しくて一時期、それこそ本当に初期だけどこの作品は全てウタワールドのUTAが見た夢でしたエンドを考えてた時もあったけど、最後はハッピーエンドで終わらせたいって気持ちの方が強くて色々とやったけどまぁ二次なのでウタとはズレてきてるわけでそれはそれとしてなんだかなぁと思ってたら募集項にREDのUTAがこの作品のウタと出会うというアイデアがあって、あっ!?そっちに振って良いの?なら思いっきりやるよ!という感じで燃えたのでやった。

 

ト:こうしてみると感想欄から発想をよく貰ってますね。

 

作:と言っても自分で扱える範囲だけね。

 

ト:そしてシキとバージェスに立ち向かうバギー海賊団とバレットに立ち向かうドリームチームと麦わら大船団とテゾーロ一味と戦う麦わらの一味、ゼファー達と戦うガープ達と色々と分かれましたね。

 

作:ここら辺はもうバギーを中心にやってたね。ルフィとウタの恋物語でもあるけどバギーが頑張る話になったのは本当に予想外。

 

ト:その後に色々とあってラストバトルに行く前にロジャーやエースも登場しましたね。

 

作:ロジャーやエースは何となく考えてはいた。ただ色々と踏ん切りが付かなかったけどREDのUTAを出すならイケるんじゃね?と思ってやった。

 

ト:そしてシャンクス達赤髪海賊団やクロコダイル、ミホーク、Mr.1の参戦ですね。

 

作:クロコダイルとミホークもギャグキャラにしてたから活躍させねぇと、一気に形勢逆転になったしね。ここでやっぱり書きたかったバギーとシャンクスがお互いに「助けてくれ」って言い合って助けあうのはバギーの性格なら絶対にありえないとはしつつもなりふり構ってられないから。

 

ト:そしてルフィとバギーはトットムジカの中へ。

 

作:この戦いもわりと初期から決めていてウタも囚われのプリンセスみたいなノリはあんまし合わないし、助けるんじゃなくて共に共闘する・・・って事を考えるとルフィとバギーの方が合ってたと思ってね。

 

ト:しかしお互いに嫌ってますね

 

作:少なくとも今作のルフィはバギーは完全に嫌いになってますからね。それはそれとしてウタがバギーを好きだからなんとも言えないけど。

 

ト:地雷になってない?

 

作:おもっくそ地雷ですね

 

ト:トットムジカの中での戦闘で何か拘ったところは?

 

作:やっぱし、場所がドンドンと変わっていくのは面白いと思ってやってた。特にトットムジカ戦のラストバトルの舞台がオレンジの町に出来て良かった。ルフィとバギーがお互いに宝物を奪われたり傷つけられたりで守れなかった話だけど今度は守るという意味で、覇気もない、能力も使えない、相手は強大、それでも泥臭くても挑んでいく。こういうの大好物です!!

 

ト:そしてトットムジカを倒してルフィはUTAと出会う・・・

 

作:この展開はUTAにハッピーエンドをさせるにはどうしたら良いのかと考えて、説得の相手はルフィじゃないと無理だろと思ってやった。んで外に出たいと言えとルフィが言ってもUTAの心は完全に折れてる・・・そうなるとルフィはもう本当に何も出来ないんだよね。ただここで諦めるルフィでもなく、UTAに未練は無いかって聞くとREDの時にルフィに最後謝ってないのが唯一の未練になるかな?って思った。夢は託せたし、新時代の誓いもまた誓えた。自分はケジメを付けて戻れないと思ってるけどそれでも戻りたいと思う事はなんだろって考えたらこうなった。

 

ト:そしてルフィは「フーシャ村の男」って言ってUTAを安心させるわけですね。

 

作:今作でルフィの台詞にも拘りが色々とあって約束もそうだけどルフィが「ゴム人間」だって云う場面は実は今作ではルフィがウタを安心させる時にしか言ってない。自分は大丈夫だから安心しろって感じでね。

 

 

ト:しかし、この後はまさかのシキがトットムジカを手に入れる最悪のパターンに

 

作:これも最初から決めてた展開でシキを完全な四皇クラスとして扱いたくってけどガチの四皇のシャンクスやそれクラスのミホークも来るしな〜となって全員の共同戦線をやるのにはやはりコレだろと思ってやった。

 

ト:シキ、強すぎない?

 

作:今作で唯一強化バフが色々と掛かりまくってるからね。

 

ト:ラストバトルも色々とある中で特に書いてて盛り上がったのは?

 

作:やっぱし、元七武海のハンコック、ミホーク、クロコダイルの3人の活躍シーンだね。3人でトットムジカを抑えて蹴り上げて真っ二つにしてるし。ここら辺の活躍を書く事が決定してたからギャグキャラになってたしね。ハンコックのカッコいいシーンも書けたし。

 

ト:そして最後はルフィとウタでバズーカ。

 

作:バズーカで終わらせたのは初期のリスペクトでもある。初期のワンピースの映画ってバズーカで終わるのが多かったし、ルフィとウタで片手ずつ合わせられるし。ただバジュラングにしようかドーンにしようかは最後まで迷ってたけどROMANCE DAWNをもじってドーンに出来ると思ったのでやった。シンプルだし。ワンピースの技は語呂合わせとシンプルさとそれはそれとして別の語感としてのカッコ良さやギャグ感が混在してるから難しいんだよね。

 

ト:しかし、シキをぶっ飛ばしたのにシャンクスはまたヘタレて・・・ここのシャンクスの話を書いた理由は?

 

作:単純にシャンクスが病んじゃった理由を書いてそっからどうにかしないと永遠に病みそうだったのでやった。なぜ、バギーに依存していったのかそもそもシャンクスに何が起こってたのか・・・色々とやって頑張った。

 

ト:そしてウタと無事に和解して最後の曲は『ウィーアー』。『RUN!RUN!RUN!』や『ヒカリヘ』も含めて最終章で選んだ理由は?

 

作:『RUN!RUN!RUN!』はウタがなんとかしようと藻掻き苦しんでるようにも決意を表してるようにも聞こえてやった。初期のEDだったってのもある。『ヒカリヘ』は今作で唯一2回歌詞が載ってるけどそれはウタがもう大丈夫って意味で歌ってたり、あれはバギーとの思い出のような曲だからもう1回出したかった。今作で主題歌を一曲選べと云うなら迷わずに『ヒカリヘ』を選ぶね。『ウィーアー』は絶対にラストはこれって決めてた曲でこっから本当の意味で強くなったウタの旅路が始まるって事をやりたかった。だからアニメ1話の樽から飛び出してくるルフィのオマージュもやったしね。最後に上手く行ってるか行ってないかは置いておいて全体的な事を考えて自分はウタの1話をずっと書きたかったんだろうな。ラストも終わりじゃなくて全体を通して見た時に第一話になるような感じで・・・まぁ色々と盛ったり下手だったりで上手くいかなかったけどね。

 

ト:なるほど

 

 

 

〇それぞれのキャラ設定に関して

 

ト:次にキャラ設定・・・と言っても色んなキャラが複雑に絡み合ってるので長くなりますね。

 

作:まぁ適度に端折りながら、先ずはウタからね。

ウタは今作で主役ってのもあるので精神が追い詰められてる状態から以下に自分を許して前に進ませるのか考えてやったね。武器がロープになったのは逃げつつも殴るや蹴るをバカスカとやるのはウタに合わないと思ったから。まぁその後のハンコック戦でおいおい、そのコンセプトはどこに行ったんだよとなったけどねww

 

次はバギーだけど、もうこれは書いててバギーじゃねぇだろ!と思いながら書いてた。というか最初のウタ復活の時のバギーで批判が絶対に来ると思ってたし、アレで何というか振り切れたのでこうなった。ただし、強さは実は殆ど変えてない。武装色をさせたり一瞬だけ覚醒させたけどあれはウタがいるからと云う事によるド根性パワーで普段からは絶対に出来ないようにした。

 

ルフィはウタと恋をするので1番難しくてどうやれば良いのかと模索しながらやってた。まぁちょっとヘタレにしすぎたと思いつつもルフィの今作の精神状態を簡単に言うとウタが連絡してきて喜び→ドレスローザで忘れてしまって自己嫌悪しつつもいつのタイミングでなくなったのかもちゃんと覚えているのでウタがドレスローザにいると知れて再会出来て嬉しい→しかし、ウタは何故かシャンクスではなくバギーの方を気に入っててモヤモヤ→万国編の前で遂にそのモヤモヤが爆発→シキに良いようにされてプライドがズタボロ(サンジ達のお陰で復活)→ウタを求めるんだけど本人の気質やシキに良いようにされた事もあってヘタれる→恋人になるがまだ精神的にちょっとヤバい→ワノ国でゾロに修正されて気持ちが戻ってくる→カイドウ戦で完全復活・・・この精神の流れをワノ国の宴の時に気づいてもうちょいルフィの精神をちゃんとやっとけば良かったと後悔する羽目になった。完全に失敗した。

 

シャンクスは全体的にギャグと鬱の間にいるイメージでそもそもヤンデレにさせたのがREDを観たときにウタとシャンクスの似てる所が『たちの悪い前向きさ』がそっくりで自分がよし!これで行こうってなると突っ走るあたりがそっくりでそんなのだけ似ててもと思ったので思い切ってヤンデレにさせてみた。まぁこの時はシャンクスの精神をちゃんと書く気は無かったんだけど流石にやりすぎたのでやった。

 

カタクリは弟属性を追加したり、兄弟姉妹間の関係をやったりと色々と出来て楽しかったんだけど、ルフィとの自慢合戦をする際にカタクリもルフィも自分からそう言うの云うタイプじゃないしなとなって2人の心を徹底的に圧し折ればいいんじゃね?となってやった。それ以降はギャグをやりつつも良くも悪くも警戒しつついぶし銀のような活躍をして決めるところは決めてました。

 

ハンコックは完全にウタの恋敵にもなるので噛ませ犬というか当て馬というかそういった感じにならないように注意はしてた。上手く行ってるかはわからないけど。ただスペックがやっぱり最強クラスなのもあるからそこからラストバトルでのカッコいいシーンを思いついたというかウルトラギャラクシーファイトのネクサスのシーン出来なくない!?となってやりたかったのでそれに合わせる感じでギャグキャラに・・・でもプライドは高くそれでいて義理堅い感じも色々とやった。

 

シキはラスボスに相応しくなるように強さと狡猾さと外道っぷりをこれでもかとやった。やりすぎだろと怒られたのは猛省するべきところなので申し訳ないとは思ってる。ただここまで強くて圧倒的かつそれでいて狡猾なシキは書いてて最高だった。

 

バレットとテゾーロに関しては色々と手が回せなかった部分が多いのでファンの人には申し訳ないと思ってる。手を回そうにも回しきれなくなっちゃったので・・・

 

ゼファーは手を回しきれてないわけじゃないけどバレットやテゾーロと違ってガープやセンゴクにおつるとこれまで出てきたキャラから普通に色々と会話の中であったりもしたし、必要最低限は守れたつもり・・・もうちょい書きたかった。

 

コアラは最初は本当にオタクにする気はまるで無くてなんでこうなったかと言うとあの最初に言及された部分はロビンがウタの事を知るというか流れだったんだけどあまりにもフランキーと似たような流れになりそうだったし、ロビンだけじゃ場が持たないしという事なのでコアラを入れた。ただ、今思うとエレジアの事を言及させればとも思ってるけどこれはこれで良いかなと思ってる。

 

ブリュレは登場が遅くなるのは必死だったけどREDの活躍シーンもあるから絡めたいし、カタクリとのシーンもあるから入れようと思ってウタと友人になるルートにした。万国時のブリュレの動きは本当に予想以上にヒロインで良く動いたし、書いてて燃えたね。

 

ベポとキラーはもう癒やし担当ととして書いてたね。それに色々とコメディシーンは書いてて面白かった。キラーに関してはシャンクス関係で色々と突っ込んでも良いかなと赤髪海賊団と戦ってたし。

 

ローは特に変える所もなく書いてた。まぁ流石にドレスローザの端折り方は酷いなと我ながら思いつつも別にこれ、ウタに関係ない話だしなあとなって思い切って切った。ただ、その後はローが仲間らに心配させたお詫びでウタのサインの借りを返そうとしてたのはまぁ書いてて良いかなと思った。ウタからしたらなんて事ないやつだし、原作だと特に気にする事もなさそうだけどまぁベポの付き添いでどうせ来るなら良いかなと思って、ただぬいぐるみになったりしたのは単純にローが強すぎるから、現実に戻った瞬間にすぐにウタを治したしね。

 

レイリーはバギーやシャンクスの父親ポジで1番自由に動けれてるからそこら辺をゴリゴリっとやった。バギーとの絡みは本当にもうそれしかやってないしね

 

・・・ってな感じかな~、他のキャラはそこまで特に変えてもないと思うからあんまり・・・モルガンズのイカれっぷりは原作の方がヤバいし

 

 

ト:ありがとうございます。

 

 

 

 

 

〇戦闘シーンについて

 

ト:それでは次に戦闘シーンについてですが

 

作:待ってました!アクション、バトル大好き人間ですのでそこら辺は色々とやったよ!!と言っても何時もなら映画とかのオマージュを大量にやるけど今作はそこまでやってないけどね。先ずはウタとデマロ・ブラック達の戦闘だけどここは『ドクター・ストレンジ マルチバース・マッドネス』のドクター・ストレンジとシニスター・ストレンジの戦闘シーンがベースになっててREDでウタが五線譜で色々とやっていたのもあってやれた。次はバギーとシャンクスの戦いだけどここは泥臭くなるように・・・それこそ60年代くらいの泥臭いアクションをイメージしつつ吹っ飛ぶところはワイヤーみたいな感じでやった。

ワンピースの原作にある戦闘シーンはそのままを出来る限りやってウタとデリンジャーの戦闘は全体的にオリジナルにしつつも所々で『史上最強の弟子ケンイチ』の『ケンイチと叶翔戦』を入れてるね。十字受けでウタがデリンジャーの踵落としを受け止めて「違う、この世で最も偉大な海賊は“千両道化”のバギー、アタシの()()()()()!!」というシーンなんてもろに被ってるしね。ただ、ルフィの戦闘は今までにないくらい難しくてそれはカタクリも一緒なんだけど2人とも腕や足を伸ばせるせいで間合いや距離感が書いててどうなってるのか把握しづらくて凄く手強かった。ルフィとカタクリの戦闘の際にモルガンズが非常にハイテンションで煩かったのは単純にルフィとカタクリの戦闘が難しすぎていい分量で書けなかったから。カイドウ戦になるとそれも慣れてきたので色々と東の海からのボスの撃破技を食らわせたけど、やっぱしワノ国でのルフィをもうちょい書いておけばと今でも思うね。端折りすぎた。

ウタとコアラとアインの戦闘は『続・夕日のガンマン』の最後の三つ巴の決闘シーンを全体のイメージとして『ザ・レイド』だったり『スパルタンX』だったり『カンフー・ジャングル』だったりの戦闘が混ざってます。というかウタとコアラの戦闘はまんま『スパルタンX』のジャッキー・チェンとベニー・ユキーデの戦闘そのもの。後はウタとアインの戦闘は『サイクロンZ』のジャッキー・チェンとベニー・ユキーデの戦闘も混じってるかな?因みにこの回のタイトルである『The Pirates,the Neo marine and the Revolutionary army』は『続・夕日のガンマン』の原題の『Il buono, il brutto, il cattivo』から来てる。意味は『善玉、悪玉、卑劣漢』なので今作のを訳すと『海賊、NEO海軍、革命軍』となるけど『続・夕日のガンマン』はクリント・イーストウッド演じる善玉(実際はかなりの悪党)のブロンディとイーライ・ウォラック演じる卑劣漢の友情物としてかなり面白いのでタイトルの海賊と革命軍の位置はまんまそれに被せた。

後はルフィ&バギーVSトットムジカだけどこれは『ザ・レイド』『サイクロンZ』『ザ・ボーイズ』『ドラゴン✕マッハ』とかも入ってるかな?けど基本は『ザ・レイド』だね。

トットムジカに拳とエースで決める前の戦闘は『ゴッド・オブ・ウォー(2018)』のクレイトス&アトレウスVSバルドルをやってる。

シキの戦闘シーンは原作ベースだから特に変わってる場所はないけど個人的なイメージでシキの所々殴ってるシーンは『ヘッドショット』のサニー・パンのアクションをイメージしてる。この拳を完全に固めて殴る感じがシキに合ってる。イメージしにくい人は石か何か固くて片手で持てる物を持ってそれで頭とかを殴るのを想像してください。それを拳でやってるような感じです。

後はハンコックのあれは諸にウルトラマンネクサスだけど

 

ト:濃いですね~

 

作:戦闘シーンこそ我が作風なりだよ。伊達に戦闘シーンばっかり書いてないよ。

 

 

 

 

〇今作の曲特集

ト:ではREDにあやかるというか歌が重要だったので今作で合いそうな曲を教えてください。

 

作:ワンピースの曲は全てとして最終章のサブタイトルの曲に加えて・・・

QUEEN『Don't stop me now』『Save me』『39』

きただにひろし『revolution』

米津玄師『M87』『Lemon』『アイネクライネ』『ピースサイン』

平井堅『僕の心を作ってよ』『いてもたっても』

Aimer『花の唄』

家入レオ『サブリナ』『ずっと、ふたりで』

FIELD OF VIEW『DAN DAN 心魅かれてく』

KANA-BOON『シルエット』

桜『心からのメッセージ』

珠麟『鴉』

GACKT『Journey through the Decade』『The Next Decade』

影山ヒロノブ『こころはタマゴ』『いま風のなかで』

西野カナ『if』

DA PUMP『if...』『P.A.R.T.Y〜ユニバース・フェスティバル〜』『Bright!our future』

MODE『人造人間ハカイダー〜WILDSIDE〜』

ジャパン・エコーシンガーズ『We can change』

山崎まさよし『空へ』

岩渕まこと『心をゆらして』

mihimaru GT『かけがえのない詩』『オメデトウ』

吉川晃司『ONE WORLD』『The Last Letter』

TEAM ドライブ and 鎧武と松岡充『sing my song for you ~サヨナラの向こう側まで~』

氣志團『ABAYO』

Diggy-MO'『爆走夢歌』

東京スカパラダイスオーケストラ『多重露光』

Salia『ヒーリン’ユー』

岳美『魂の調べ』

Alan Walker『Faded』

Sonna Rele『Strong』

Daja Cat 『Boss Bitch』

Engelbert Humperdinck『A man without love』

Air supply『All Out Of Love』

OneRepublic『I Aint Worried』

 

以上の45曲は絶対に入ってるね。これらに最終章のサブタイトルで使った35曲、ワンピースのOP24曲ED18曲、ウタの曲7曲の計129曲になるな。

 

ト:ではこの中から厳選するとどの曲に?

 

作:やっぱし『ヒカリヘ』になる。今作のウタは進むに連れてあの曲に合うようになった。ワンピースの曲以外になると家入レオの『ずっと、ふたりで』かな?

 

 

〇質問コーナー

ト:幾つか質問が来てたので答えてください。

 

作:はいはい

 

ト:まず、今回の物語において、ミホークとウタの絡みに関して全くない感じでしたが、この世界ではウタとミホークの互いの印象はどんな感じでしたか?それと、もし絡みがあるならどんなふうに展開を進める感じになりそうでしたか?

 

作:これは超分かりやすいよ。2人とも((どこかで会ったかなぁ?))って思ってる。ミホークも基本的にドライだし、ウタはウタで大変だったからお互いに相手への印象があんまりない。せいぜいミホークだけひょっとしたら(あっ、赤髪の船に乗ってた娘か)って感じで気づいてたと思うけど一々そんな詮索はあんまししないと思うからぶっちゃけるとほぼ初対面に近い感じになるね。

 

ト:ウタの印象がどのように変わっていったか、(初めてビジュアルが明かされた時や、公開前に明かされた正体、そして映画公開後の印象など)ウタのどこに最も魅力を感じたか、そして、今の軌跡的な世界の構成を思いつくまでの軌跡を、答えられる範囲でいいのでお聞きしたいです。

 

作:最初に感じたのは不安でただ単純にそろそろマンネリになってきたなと思ってた時にREDでまぁ伝説世代が出ないとなってどうすんだろ?と思ってたらまさかのシャンクスの話でウタ登場・・・大丈夫かなと思った。幼馴染設定もう~んとなったし。ビジュアルはもっと強烈なキャラが色々とあるのであんましそこは気にならなかったかな?

で、公開後に見てアレで最初に書いたけどまぁ辛いという感想が先ず出て、けどルフィの幼馴染やシャンクスの娘ってのは魅力的だとは思うけどそれ以外にももっとあるだろと思って・・・何というかルフィとシャンクスの潤滑油みたいな感じにはしたくなくて思ったこと感じたことを具体化出来ないけどそれで色々とやってみようと思ったのが1番の始まり。だから今もね、自分の思ってるウタの魅力はあんまし言えない。それはルフィも一緒でこう言語化出来ない・・・だからそれはなんでなのか何故魅力的に自分は思ったのか自分でも知りたいから色々と書いた。それにウタを通してルフィのキャラが多少なりとも掴んだような気がしたのもあるのも理由の1つ・・・以上になるかな?

 

ト:それと……完全なるネタ質問ですが、もし、ウルトラマンの世界の人物(ゼロだったらタルタロスだったり)とウタを共演させるような物語を作るなら、どんなものを書いてみたいですか?

 

作:そうだねぇ、先ずウタの価値観や成長とかを考えるとガイアやコスモスがパッと思いつくけどウタに必要なのは優しくも厳しくそして精神の支えになるような存在、ある程度喧嘩をする事を前提にして・・・ゼロやダイナはちょっとウタには強すぎる・・・アブソリューティアンはまだそれぞれの価値観がガッチリと分からないから判断しづらいけど、ウタと絡めるとなるとやっぱしある程度の未熟さを残しつつも強さと優しさがある存在でウタがこの人は友人と感じるようなキャラの方が良いからメビウスやリブットかな?アブソリューティアンで考えると多分というか現状ティターンぐらいしか絡みが面白そうな人が思いつかない。

 

 

 

 

 

〇最後に言いたいこと

 

ト:それでは最後に何かコメントをお願いします。

 

作:9ヶ月間、お付き合いありがとうございました!!自分でもここまで長くそして早く書けた作品は無く、日本の1冊の本の平均文字数は大体8万から10万字と言われてるので実質本9冊分の量になったのは意外ですし、ここまで量を書けるのかと自分でも色々と知れて楽しかったですし、感想欄やアンケートが励みになりました!

ありがとうございました!!これからはこの作品をPIXIVに載せたり、某掲示板で暇つぶしにやってた自分のルウタ作品を載せたりとのんびりやっていきたいと思います。

 

ト:それでは皆さん、またいつか合う日まで!!

 

作:次は30万から40万で終わる作品にしたいです。流石に長過ぎたので・・・・あっ、多分8月からになると思いますが次の新作はウルトラマンのクロスオーバーでやってみたいと思います。

 

それでは皆さん、さよならさよなら





















皆さん、お付き合いありがとうございました!!
次の作品は書けないと自分でも公言していた『ウルトラシリーズ』で挑戦してみようと思います!!
それではいつになるか分かりませんがその時までさようなら!!
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ベルが七つの大罪と戦っていたのは間違っているだろうか(作者:寝心地)(原作:ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか)

ベル君がブリタニアに転移し魔神王との戦いを終えて帰って来た後から始まるオラリオでの話


総合評価:774/評価:7/完結:59話/更新日時:2026年03月17日(火) 02:00 小説情報


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