“軌跡”的な世界   作:怪獣馬鹿

25 / 148
これにて修行編の終わりです!!
色々と強引かもしれませんがどうかよろしくお願いします。

※この話は2年間の間の話です。麦わらの一味はそうそう出てきません。


Believe

バギーおじさんの部屋から出て私はもうあそこには1秒も居たくなくて離れていった。

 

『あの薄汚いやつがルフィ先輩を危うく処刑しかけたってのに』

『元々、気弱で臆病だったからな』

 

鶏やレイリーさんが言ってたけど、信じなかった。誰がなにを言っても私にとっておじさんは優しくて助けてくれたカッコイイ人だった。

 

『・・・俺は弱い・・・』

 

知ってたよ。ウタワールドで勝ったもん。そんなのは知ってたよ。けどそれでも優しいおじさんが大好きだったのに・・・嫌い・・・嫌い・・・バギーおじさんなんか大嫌い!!おじさんが逃げるとここの人達はまたただの海賊になる。海賊派遣は調べた。新聞にもたくさん載っていたから、読んでて酷いことをしてるって本気で思ってるしわかってる。けどあくまでも派遣で傭兵って感じ。元から略奪行為をやる海賊とはなんか違っていた。ノリは良いし、おじさんを本気で慕ってる人も多い。なのになんでおじさんはあんなに簡単に見捨てられるのかわからない!!

 

「おじさんなんか大嫌い!!」

 

そう怒りながら、歩いていくと誰かとぶつかっちゃって私は尻もちを着いた。

 

「ん?ウタか、どうしたんだい?」

 

ぶつかった人はアルビダさんだった。気軽に声を掛けてくれる同性の人で厳しいけど頼りになる人だ。

 

「アルビダさ~ん!!」

 

私は不安とかで一杯になってたからかアルビダさんに抱き着いた。スルスル滑って地面に倒れ込んじゃったけど。

 

「本当にどうしたんだい?」

「おじさんが・・・おじさんが・・・」

 

泣きながら、縋り付いてる私を見て不憫に思ってくれたのか自分の部屋まで連れて行ってくれて、私の話を聞いてくれた。おじさんが借金してる事は知ってたらしいけど、宴会の費用と借金してるお金の量は知らなかったのか吃驚していた。それでその事を言うとアルビダさんは呆れていた。

 

「アンタって凄い贅沢者だねぇ」

「え?」

「そりゃ普通は見捨てて逃げるだろ。無理に人の為にやったって意味はないよ。私ら海賊なんだからさ。それを止めてくれって恐ろしいくらいの贅沢だよ」

 

アルビダさんもやっぱり海賊なんだなって思わされた。私みたいな考えってこの時代に合ってないんだ。前々から思ってたけどこうして改めて知ると結構辛いなぁ・・・

 

「さてとバギーはどうでも良いとして、あんたになんかあると赤髪に狙われそうだから、借金に関してはなんとかしとかないとね」

 

アルビダさんはそう言って考え始めていた。おじさんの事は本当にどうでも良さそう。

 

「やっぱり、宴を週一にするしかないか・・・傘下の手下が離れそうだ」

「そんなに離れやすいの?」

「そりゃ、祭り上げられてるけど実質は弱小海賊だからね。それがないとただのカスだし」

 

うわぁ、酷い言いよう。

 

「・・・やっぱりなんにも思いつかないねぇ、まぁ後、2週間あるから楽しんで出ていくよ。それじゃ」

 

アルビダさんはそう言うと私を部屋から追い出した。なんでも情がこれ以上移ると逃げられなくなりそうだかららしい・・・うん、凄い薄情だ!!

って冷静になっても不味い!!

おじさんは情けないし、他の人は薄情だしでこのままだと私も危ない!!こうなったら、自分なりのやり方でやってやる!!

 

 

 

 

 

〇〇〇

バギーは1人座長室で蹲っていた後でトレジャーマークを持って何気なしに外を見た。

 

「はぁ~、これからどうしよう?なんであんな娘の為に俺ぁ、頭を下げてまで・・・バカ娘にはあーだこーだ言われるわ・・・最悪だぜ・・・」

 

愚痴愚痴と言ってるバギー。しかし、金を返せないとウタの身と自分の身が危ない。そうなると派遣業に影響が出て稼げなくなり、宴が出来ない。宴が出来なくなると傘下が離れて勢力が弱くなり、七武海じゃいられなくなる。そしたらまた追われる日々。最悪のパターンだった。何とかしないとと考えてるとウタが傘下の海賊と話してるのが見えた。

しかも、そいつらと裏道に入っていくのも見えた。

 

「何やってんだ!!!!???」

 

バギーは一体何をやろうとしているのか心配になって飛び出した。下手に傷物になったら全ての頑張りが水の泡になると思ったからだ。

 

(あのバカ娘!!こんな夜遅くに路地裏になんか男どもと行ったら危ないだろうが、絶対にただじゃ置かねぇ!!)

 

完全に娘を持つ父親みたいな事を考えながらバギーは全力でそこの路地裏まで走っていくとウタが上機嫌になりながら出てきてバギーの顔を見ると思いっきり顔を歪めた。

 

「お前、何してたんだ?」

「あんたには関係ないでしょ・・・」

 

おじさん呼びもしなくなったウタ。そこは別にどうでも良かったが何をしたのか非常に気になった。まさか身体でも売ってるのかと心配になった。ここらへんはインペルダウンからの脱獄囚が多く、高額の賞金首だらけで派遣でも稼いでる方。金にがめついバギーは金を持ってると思っていたが高額の賞金首という実績にビビって何も言い出せなかった。そんな所の路地裏に手下と入ってるのを見たバギーがそう思っても不思議はなかった。

 

「良いから答えろ!」

「なによ、父親でもないくせに!!」

「あぁ、俺はお前の父親じゃねぇ!けどな・・・心配なんだよ!!」

 

バギーの予想外の一言にウタは吃驚したがすぐに派遣関係で必要なのだと頭が冷えた。バギーがそういった世間体を気にしているからこそ、ウタは信じなかった。クロコダイルと向かいあって頭を下げてくれたがどうせ口だけだと思っていた。

 

「どうせ派遣関係で人気上げる為でしょ。私はあんたの商品じゃない!!」

「そうじゃねぇ!!」

 

ウタの言葉にバギーは被せるようにして言ってきた。

 

「お前といて楽しかったんだよ!!この2週間、ずっと楽しかったんだ!!・・・ロジャー海賊団にいたときみたいで楽しかったんだ!!だから・・・・俺は・・・あぁ、クソが・・・こんな事言うなんてよ・・・・お前が本当に大事なんだよ・・・大切な姪っ子だからよぉ」

 

バギーは口からこっ恥ずかしい事を言いながらも吐き出した。ウタはまさかそんな事を言われるとは思ってなく固まっていた。そしてこれが本心だと言うことも()()()()()だがわかった。

 

「わ、私は・・・」

「あのー、盛り上がってる所すみません」

 

ウタが言い始める前にウタと一緒に路地裏に入っていった手下達が出てきた。バギーは突然現れた面々に吃驚して目玉を飛び立たせた。

 

「俺達はウタさんに宴を週一にするのを手伝ってくれと言われただけです」

「はぁ!?」

「座長、水臭いじゃないですか。インペルダウンで助けて貰ったのにそこまで信用されてないなんて傷つきましたよ」

「寧ろ、毎日宴会をやってくれて嬉しかったよな?」

「あぁ、どんちゃん騒ぎやりっぱなしで申し訳ねぇって思ってた所だったんだ」

「恩はちゃんと返さねぇとな!」

「16億ベリーどころか25億ベリーぐらい貯めて返してやろうぜ!!」

 

盛り上がっている手下達。

バギーはウタを引っ張って少し離れた所で声を小さくして話した。

 

「一体、何をしたんだ?」

「あの人達、ライブをしたときのコールが凄かったから、借金の事をバラして返せなかったら私の身が危ないって事を言ったら快く協力してくれるって。あっ、借金した相手の事はシャンクスって事にしといたから」

「はぁ〜!?」

「兎に角、毎日の宴会が無くてもちゃんと付いてきてくれてるじゃん!弱気にならないで私の時みたいに向かいあってよ!!」

 

全て自分の勘違いだとわかったバギー。

バシンとウタに背中を叩かれて手下達を見た。まだまだ全然少ないが自分よりも強い奴らが純粋に慕ってくれてる事にバギーは嬉しくなった。これなら何とか借金を返せるかもしれないと思った。

 

「それにさっきの事は本当?」

「あ、何がだ?」

「私が大事って・・・」

「・・・どうだったかなぁ?」

 

借金を返せる見込みが出来た事に対して余裕が出来てきたバギーは答えなかった。恥ずかしかった。まだ見栄を張ろうとするバギーにウタは海楼石を持たせて足を踏んづけた。

 

「いぃ!!力が抜けて足がぁ!!」

「どうなの!?答えてよ・・・()()()()!!」

 

真剣に向き合ってくるウタ。バギーは観念したかのように叫んだ。

 

「あぁもう!!本当だよ!!無茶苦茶迷惑でムカついて腹が立って鬱陶しい俺の大事な()()だよ!!これで満足か、派手バカ娘!!」

「うん・・・満足!!」

 

ウタはそれだけ聞くとニッコリして海楼石を離してあげた。バギーは殴ってやろうかと考えながら、割と本気で拳を引き始めたがその前に盛り上がっていた手下達に担がれて胴上げされていた。

 

「おい、こらやめろ!!」

「しかし、あの赤髪相手にウタを守ろうと啖呵を切るとは流石俺達のキャプテン・バギー!!」

「俺達じゃ、まだまだ勝てねぇが絶対にあの腐れ外道共を負かしてやりましょうぜ!!」

「うぉぉ!!四皇から金を借りるとか伝説の男はパネェ!!」

「俺達もそれくらい命を張ってもらえるように頑張ります!!」

 

バギーはウタがそう言えば借金してる相手をシャンクスにしたと言っていたと思い出しながらもシャンクスならまぁ良いかとそこら辺はもうツッコまないことにした。疲れたので・・・

 

「よっしゃ!!金を返したら盛大な宴をやるぞ!!・・・だから下ろして・・・」

「うぉぉぉぉ!!今日はこのまま担ぎまくってそれの報告だぁ!!」

「よっしゃ!!反論してくるやつはぶっ飛ばそうぜ!!」

「たかが2週間で宴なし、地獄に比べたら遥かに生ぬるい!!」

 

バギーは全く降ろされることなく、胴上げされ続けながら、カライバリ島にいる他の傘下の手下達にそれの報告をしに言った。

しかし、赤髪海賊団と事を構えるノリになってしまった事にバギーは別の意味で頭を悩ませる事になった。

 

 

 

 

〇〇〇

2週間後。

なんとか借金分の16億ベリーともしもの為にと週一の宴すらも控えて貯めた5億ベリーを持って座長室に待機していたクロコダイルに渡した。

 

「確かに借金分の16億ベリー、そして俺様に手を煩わせた詫び金で2億ベリー。合わせて18億ベリー、確かに返して貰った」

 

大量の金が入ったケースをクロコダイルは手下に運ばせて自分の乗ってきた船に載せた。そして胡散臭く笑いながら右手を出してきた。残りの3億ベリーに関しては取らなかった。金を取りすぎるてバギーズデリバリーが崩壊したら折角の金づるが無くなると思ったからだ。

 

「これからも()()()()頼むぞ」

「おう、よろしくなクロちゃん!!」

 

借金を返せた余裕からなのか馴れ馴れしく言い始めるバギーにクロコダイルのこめかみがピクピクと動いた。

 

「調子に乗るんじゃねぇ!」

「ぶへぇ!!」

 

クロコダイルは鉤爪でバギーをぶん殴った後でとっとと帰っていった。全てを間近で見ていたウタがバギーに近づいた。

 

「おじさん大丈夫?」

「い、痛い・・・」

「今のは悪いのおじさんだけどね」

「うるへぇ・・・兎に角、明日は手下達と宴だから準備しとけよ」

「勿論・・・新曲も準備してるんだから!」

 

バギーとウタはその後、明日の準備に大忙しだった。

翌朝、バギーズデリバリーのテントには大勢の傘下が集まって酒瓶を持っていた。

しかし、誰も飲まない。信仰しているバギーの音頭が無いと盛り上がりに欠けるからだ。

そんな手下達を見てバギーはローブを着ないで素の状態で見ていた。隣にはここでの赤い衣装に加えて青髪にまた染めたウタがいた。多芸なバギーが染めたという事もあって綺麗な青髪になっていた。

 

「うわぁ、緊張してきた」

「もう、慕ってくれてる人達に素の自分を出せなくならないでよ!」

「うるせぇ、お前も似たような立場になったらこうなるわ!」

「私はおじさんを反面教師にして頑張る!!」

「・・・なんだろう、派手にダシにされてるような気がするぜ」

「良いから早く行ってってば!!」

 

ウタに言いように振り回されているバギーはそれを追求する前に押されて広場に出された。会場にいる手下達も現れたバギーに注目する。

 

『あ~・・・今回は情けねぇ所を晒しちまった・・・だが、我慢も今日で終わりだ!!たっぷり飲んで騒いで派手に盛り上がれ!!』

『うぉぉぉぉ!!!!!』

 

バギーの音頭に手下達は盛り上がった。2週間分を溜めていたのもあってか今までで1番のハイテンションっぷりで巨人族も小躍りしていた。

場が盛り上がってきた所でウタがステージに立った。

 

『皆、まだまだ楽しもう!!新曲も持ってきたからねぇ!!』

『うぉぉぉぉ!!!』

『本当か!!?』

『しかも皆をイメージして作ったんだ!!楽しんでね!!』

『やったぁぁぁぁ!!!』

 

ウタはバギーズデリバリーのステージで気合を込めて新曲の『BELIEVE』を歌い始めた。

 

「未来だけ信じてる♪誰かが嗤ってもかまわない♪走ってる情熱があなたをキラめかせる♪」

 

ウタは卑怯で金に汚いけど夢を持って頑張ってるバギーの事を思いながら歌う。

 

「眩し過ぎでも見つめていたい♪どっか【美学】感じてる I'm really really stuck on you,wow,wow♪」

 

全然、シャンクスに比べて遥かに汚くて俗物的な海賊だけどデマロ・ブラックのような外道じゃないバギーに向かって

 

「誰にも似てない夢の形を追いかけて追いかけてく 夜明けを呼び覚ますよな燃えるキモチ♪アトサキなんて今は知らない退屈な時間よりもドラマティック 手に入れるまで Believe in wonderland♪♪」

 

全力で歌い上げたウタはバギーの方を見ると涙をボロボロと流していた。何回も手で拭っているけど止まってない。すると手下達の大熱狂に対してバギーが叫んだ。

 

「オメェら!!今回は本当にありがとよ!!・・・流石、王下七武海“千両道化”のバギー様の()()だぜ!!・・・・オメェらド派手に大好きだ!!!」

 

クロコダイルに言われてた直後は見捨てるつもり満々だったけど思いの外、大切にしてもらってる事に気づいたバギーは感極まってそう叫んだ。

 

『うぉぉぉぉ!!!俺達もアンタが好きだ!!バギー!バギー!バギー!バギー!バギー!バギー!』

 

止まないバギーコールにウタもバギーも笑った。

 

 

 

 

 

〇〇〇

それから、3ヶ月後。

つまりウタがバギーの弟子になってから4ヶ月。ある程度は避けれるようになったのでバギーから出ていけと言われたのもあってウタはカライバリ島に来た商船に乗って帰ることになった。

 

バギーは港まで来る気はなく、座長室で別れようとしていた。

 

「本当に見送ってくれないの?」

「そんな歳でもねぇだろ。じゃあな」

 

別れなのに顔を全く見ずに背中しか見せないバギー。何故なら、寂しくて泣いていたからだ。けど、これ以上みっともない所を見せたくないので見せない。

ただし、ウタには何となくバギーが泣いてるのが分かった。あらゆる攻撃を避けれるように鍛えられてからというものウタはそういった“感覚”が鋭くなっていた。

 

「じゃ行くね・・・あんまりお酒を飲まないでね。体に悪いから・・・」

 

ウタはそう言うと部屋を出た。バギーは大泣きしたいが何とか頑張って港に向かってるウタの後ろ姿を見ていると不意にウタが振り返って微笑んできた。

バギーは堪えきれなくなって叫んだ。

 

「ウタぁ!!本当にありがとよ!!!これからもなんかあったら俺様を頼れ!!俺はなにがあってもお前の味方だぁ!!」

 

ウタと出会ってから初めてバギーはウタの名前をちゃんと呼んだ。ウタもそれに嬉しくなって叫んだ。

 

「おじさん、私もおじさんの弟子になって良かった!!いつかライブをするから絶対に来てよ!!」

「派手に行くに決まってんだろ!!あのバカも絶対に連れて行く、お前こそ負けんなよ!!俺様がずっとついてるからな!」

 

バギーはウタに向かってトレジャーマークを投げた。ウタもそれをキチンと受け止めて腕に付けた。ガラスのトレジャーマークが陽の光を反射して輝いた。

 

 

 

〇〇〇

余談だがウタが借金取りの相手をシャンクスだと広めたのは「たまには色々と振り回される身になれ」と言う意味を込めて広めてこのことはすぐに世経を通じてニュースとして流れたが当のシャンクス達はというと、

 

「お頭、バギーに金を貸してたのか?」

「あぁ、そういえば色々と見習い時代に貸したなぁ。ちゃんと覚えて律儀だなアイツ」

「・・・フェイクニュースにしては盛りすぎだな。大方、別のヤツにしてた借金をモルガンズかなんかが勝手に俺達と絡めたんだろうよ」

「バギーも振り回されて大変だなぁ」

「俺達が相手だと、手下共が盛り上がってそうだな」

「違いない」

 

モルガンズ本人のゴシップ性を知っていた事もあってか全く微塵の欠片も効果がなかった。それどころか今頃、盛り上がってる手下達に囲まれてるバギーの心配までしていた。ウタ的には見ず知らずの問題に巻き込まれて慌てるシャンクス達が理想だったが全く動じてすらなかった。

 

ウタVSシャンクス 親子喧嘩 シャンクスの勝ち

 

風評被害バギー&モルガンズ







これにて修行編は終わります。
次回は漸く麦わらの一味の再結集をやります。
たぶん、今作で1番原作に忠実な話になるので少し遅れるかもしれませんが宜しくお願いします。


しかし、あれだな歌詞を出してる回が毎回バギー関連なんだよなぁ。狙ってないのになぜ?
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定

▲ページの一番上に飛ぶ
X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。