少し難産でいつも通りの強引ですがどうぞ!!
むしゃむしゃと食べてるルフィとウタを見ながら他の面々は一体いつになったら本題に入るのかきっかけを掴めずにいたがロビンが紅茶を飲みながら話しかけてきた。
「それで2人はどういう関係なの?」
「んあ?ほうほう、ほいつはひゃんふすのほねぬほってたひゃふでほんはふはば」
ルフィがドーナツを頬張りなから喋ってるので全く何を言ってるのか分からなかった。隣で聞いてるウタはわかったのか笑っていたがローがルフィを注意した。
「おい、口の中の物を全部食ってから言え」
「ははっば!」
するとルフィとウタは口の中にある物を全て一気に呑み込んだ。
「ちゃんと噛めよ・・・」
ローは2人に力なくツッコんだ。全身から色んな意味で嫌な予感がした。
「こいつは俺の最初の友達でウタ。シャンクスの娘で赤髪海賊団の音楽家だ」
「今は喧嘩中だけどね」
「は、はぁぁぁぁぁぁ!???」
気軽そうに話すルフィとウタにウソップが何回目かのビックリ声を出した。割ととんでもない事実に驚き、コロシアムで存在を教えられていたフランキーとキュロスもまさかそれが“バギー”の娘であるウタとは思ってなかった。
「あ、そうそう。この国にお前の他にも歌姫がいて海賊のバギーの娘だってよウタ。青髪でお前そっくりなやつでレストランであった」
「あ、それ。アタシ。そういえばルフィのその服に似てるのを着たおじいちゃんにあったよ。レストランでパスタ食べてた」
「あっそれ俺だ」
「「・・・・ええええええぇぇぇぇ!!???」」
昨日の大騒動の前のレストランの時点でお互いに会ってた事をルフィとウタは改めて分かって驚いて叫んだ。
「お前、なんでバギーの娘なんて名乗ってんだ!?あんだけシャンクスとか赤髪海賊団の皆が好きだったじゃねぇか!」
「だから、今は喧嘩中なの!本当に父娘喧嘩中でシャンクスのアホハデバカ親父が許せなくておじさんの娘って名乗ってて・・・」
「おじさん??バギーが?」
「うん・・・アタシのカッコいい大切なおじさん」
「えぇ~?バギー、アホだぞ?」
トレジャーマークを触って大事な人であると思ってるとルフィがそんな事を言ってきたのでウタはカチンとなった。
「アホじゃない!!凄くカッコいい!!シャンクスよりもずっとずっと優しいアタシの・・・
バギーに麦わら帽子を刺されて唾を吐かれた事あるルフィはシャンクスよりも良いと言うウタの言葉にカチンとなった。
「シャンクスの方がカッコいいだろうが!!お前、昔からバカだと思ってたけどもっとバカになったのか!?」
「あんたに言われたくない!183連敗してるくせに!」
「俺が183連勝中だろうが!!」
「出た、ルフィの負け惜しみ〜!」
両手でいつものようにポーズをやるとルフィはギリギリと歯を軋めてウタも流石にこればかりは引けないのか2人は睨み合っていた。
「なるほど、歌姫のあのバギーの娘って公言した話はそんな関係性ありきの話か・・・となるとあの“赤千の決闘”も歌姫関係なのか?」
「ん、何だそりゃ?」
ウタとバギー、シャンクスの意外な関係が分かったベラミーはコーヒーを飲みながらそう呟くと近くにいたゾロが聞いてきて、同じように近くにいたローが答えた。
「“四皇”赤髪のシャンクスと“王下七武海”千両道化のバギーがほんの少し前に“決闘”した話だ。理由は一切不明だが、3日間の決闘で舞台になった島は半壊。勝者は“千両道化のバギー”だが復活した赤髪を含めた赤髪海賊団に追われて今も消息不明の事件だ」
ローが世間に知られている物からさらに憶測なく端折った事件のあらましを話すとルフィがツッコんだ。
「はぁ~!?バギーがシャンクスに勝てるわけねぇじゃん」
「あ、それ。アタシも詳しく知らないけどなんでもお父さんがシャンクスに電伝虫を掛けさせる為に3日間頑張ったって」
「一気に庶民的な話になったわね」
四皇と王下七武海の決闘という前代未聞の事件でさらに千両道化のバギーの勝利というせいで世界中の均衡を揺るがしてる程なのに理由がかなり庶民的だったことにロビンは驚きつつも呆れていた。
「ん〜〜??でもバギーがシャンクスに勝てるとは思えねぇ」
「んなの知らないよ!でもシャンクスに勝つなんてさすがアタシのお父さん!」
「昔はシャンクスシャンクスって言ってたくせに〜」
「11年間も手紙すら寄越さなかった人なんて嫌いです〜」
「色々と複雑そうだなぁ」
ウソップがウタの話を聞きながら色々と複雑そうな事情が見えた事に呟くとルフィは少し考えて腹を決めたのかウタに言った。
「分かった。ウタとシャンクスの問題だから、俺はもうそれについては言わねぇ」
「・・・へぇ、ちょっとは大人になったじゃん・・・ありがとう・・・」
基本的に他人の過去とかをそこまで詮索しないルフィはウタにそう言うと昔と違う姿にドキッとしつつそれが悟られるのが嫌なので少しからかいながらお礼を言って笑った。ルフィもそれを見て笑い、先程までの喧嘩していたのがどこに行ったのか非常に微笑ましい雰囲気に溢れていた。
「それで、皆の事を紹介してくれるんでしょ?教えてよ、ルフィの仲間と友達」
「あぁ、こいつはゾロ!俺の仲間で三刀流の剣士だ!」
「よろしくな」
「よろしく!三刀流って・・・どうやって持つの?」
「一本は口で持ってる」
「顎とか疲れないの?」
「鍛えてるからな」
「凄い!」
意外に新鮮なリアクションをするウタにゾロもニヒルに笑いながら答えた。
「こいつはウソップ!うちの狙撃手でヤソップの息子だ!」
「へへ、よろしくな!」
「よろしく!玩具の件は本当にありがとう!ごめんね、見てるだけしか出来なくて・・・」
「なーに、この“ゴッド”ウソップ様にかかればあんなのチョロいチョロい」
「おぉ、これからも頼りにしてるぞウソップ!」
「おう、任せとけ!」
ウタはウソップに改めてお礼を言うとウソップは調子に乗りつつも明るく答えてルフィはこれからもウソップに期待した。
「こいつはロビン!うちの考古学者で無茶苦茶頭が良いんだ!」
「よろしくね」
「よ、よろしくお願いします・・・」
ウタは美人なロビンを見るとさっきまでとは違ってよそよそしかった。戦ってた時はそんな余裕が無かったし、熱狂的なコアラに会えて嬉しかったのもあって気づかなかったが凄い綺麗な人だとウタは思って、どこぞの女帝みたいな人だとどうしようと思った。
「あら、ふふふ・・・カワイイ娘ね」
「か、かわっ!?」
「えぇ、ウチの船長の横に居ると凄く微笑ましくなるくらいカワイイわ」
「え!?それって・・・」
ロビンに言われた事でルフィに対する好意がバレてると悟ったウタは顔を真っ赤にした。ロビンはそれを見て笑って、ルフィ以外の面々はその姿でなんとなくウタのルフィに対する好意を知った。
「おい、どうしたんだウタ?」
「な、なんでもない!」
「けど、凄え顔が赤いぞ?」
「なんでもないの!ほら、他の人も紹介して!!」
鈍感なルフィに悟られると恥ずかしすぎるのでウタは次に進めた。
「ウチの船大工のフランキーだ!」
「ス〜パ〜、よろしくな!ルフィからいい歌を歌うって教えてもらってな、いつか一曲頼んでもいいか?」
「勿論、なら今ここでやるよ!凄く嬉しいし!」
「あぁ〜・・・どうせならもっと良い舞台を後日作ってやるからそこで頼む!」
「あら、フランキー。そんな予定があるの?」
「おう、ゾウまで乗せて行ってくれるバルトロメオが船の上で宴をやりたいそうだからそこでやろう。さっきレオが来て言ってくれたんでな」
フランキーはレオから船での催しの予定を皆に教えた。
「へぇ~、あいつ本当に良いやつだなぁ」
「あの鶏が主催なのは微妙に腹立つけど、まぁ良い舞台を用意してくれるなら良いや!」
「ん?知り合いだったのか?」
「う~ん・・・知り合いと言うか・・・腐れ縁ってやつ?」
「ふ~ん」
ウタとルフィはそんな風に話し、ルフィはさっさとバルトロメオの話題から切り上げて次は友達を紹介し始めた。
「こいつらは侍の錦えもんとカン十郎ってんだ!」
「「よろしくでござる!」」
「よろしく!」
錦えもんとカン十郎は頭を下げて挨拶をした。
「しかし、ルフィ殿にこのような見目麗しい幼馴染がおったとは驚いたでござる」
「えぇ~、本当!?嬉しいなぁ!!」
錦えもんが鼻の下を伸ばしながらウタを褒めるとウタは照れて少しだけ胸を張った。
「見目麗しいってなんだ?」
「凄く美人って意味よ」
「そうか?」
「は?」
見目麗しいの言葉の意味が分かってないルフィはロビンにそう答えられると首を傾げて、ウタはルフィの一言にイラッとなった。
「美人でしょ?」
「???」
「美人でしょ?」
「そうは思わねぇ」
「はぁ~!?美人って言いなさいよ!」
「え〜・・・やだ!」
自分の思った事を言う!やる!のルフィはそんな事を言われると余計に言いたくなくなった。それが昔から友達のウタだと余計に素が出せるのか言う気が完全になくなった。更にいうとウタは昔からかわいいかわいいと自分で行っていたのでルフィのウタに対する印象でかわいいはあっても美人はなかった。
ウタはこのままだと某女帝に負けそうなのと言ってほしいという気持ちもあって譲らなかった。
「美人って言え〜!!」
「絶対に言わねぇ!!」
「「う~!!!」」
がっぷしと手四つ体勢になる2人。そんな2人の元にカン十郎が左手で描いたなんとも下手くそな鳩が2人の頭にゼェゼェと息を吐きながらも止まり、2人はそれに気になった。
「2人とも止めるでござるよ。折角、会えたのなら喧嘩をするよりも笑った方が良いでござる」
見ず知らずのカン十郎にまで言われてルフィとウタは手を離した。お互いに自分が悪くないと思ってるので謝らない為、変な空気が流れたがここで間を持ったのがキュロスだった。
「ルフィランド。私も紹介してほしいかな?なな?」
「おぉ、そうだ!!ウタ、このおっさんが兵隊でレベッカの父親だ!」
「キュロスだ、初めまして」
「レベッカの・・・兵隊ってケーキとか作ってくれたって言う?」
「レベッカと知り合いだったのか?」
「コロシアムで友達になったの!最近、兵隊さんのケーキが食べれなくて寂しいって言ってたよ」
ウタからまさかのレベッカの事を聞いたのとそんなにブリキの手で下手くそながらも作ったケーキが好きでいてくれたのかとキュロスは嬉し涙を流していた。
「うぅ、泣いてない!!泣いてはいけないぞ!!」
「ハハ、変な兵隊のおっさん!」
「フフ・・」
キュロスが空気を変えてくれたお陰で先程の微笑ましい雰囲気が戻ってくるとルフィはローとベラミーを紹介した。
「で、こいつらが友達のトラ男とベラミーだ」
「友達じゃねぇ!!」
ルフィが友達というとベラミーは兎も角、ローがすぐに訂正を求めたがルフィはお構いなしに友達と言ってウタもトラ男呼ばわりになった。
こうしてキュロスの家でルフィとウタは賑やかに過ごして今まで会えなかった分を取り戻そうとしていた。
〇〇〇
「ルフィランドもウタランドも良かったれす!これで僕達の計画が上手く行けば皆さんに恩を返せるれす!」
レオはカブトムシに乗りながら、飛んで王宮に帰っていると瓦礫だらけの町で裏路地で佇んでいるサイを見つけた。
レオはサイを昨日の夜に行われたくじ引きの時に知ったので気になってこっそりと近づいた。
サイは海兵を見ながら剣を抜いて警戒していた。
「サイ、どうしたれすか?」
「トンタッタ族のレオか・・・少々不味い事態になるかもしれないやい」
「どういうことれすか?」
「今、海軍大将の藤虎がいるがそこにCP-0と一緒にある3人が来る!はっきり言って厄介そのものやい」
「誰が来るのれすか?」
「海軍中将のおつる、大目付のセンゴク・・・そして英雄ガープ・・・麦わらの爺で俺の爺の因縁の相手だ」
「えぇぇぇ!?ルフィランドの!?」
「あぁ、明日にでもこの国を出る事を伝えるぞ。それに“妙な事”も聞こえてきたやい。レオは王宮に伝え終わったら、トンタッタ族を集めてすぐにでも港で待機だ」
「わかったれす!」
サイとレオはそう話して王宮に向かった。そしてそんな2人をさらに影から見ていた者がいた。ドフラミンゴが暴れている時、サボに仮面を壊されたバスティーユが新しい仮面をつけて見ていた。
「さてと、明日は大忙しになりそうだら」
『バスティーユ中将!今にでも麦わら達の捕獲を!』
「駄目だら、この国に対して海軍は何も出来なかった。死ぬほど悔しいが俺達に麦わらを捕まえる資格はこの国の中ではない」
『そんな!?藤虎さんが元帥にあれだけの啖呵を切っといて動かないんですよ!?』
「黙れ若造。今はこの国の国民の声を優先だら。この国が“麦わらを捕まえろ”と言わない限り、俺も動く気はないだら」
バスティーユはそう言って同じ中将だがまだ若いメイナードからの通信を切って明日に備えた。
〇〇〇
レッド・フォース号の上でシャンクスとバギーは副船長であるベックマンに詰め寄っていた。
「だから、ドレスローザに行かない方が良いとはどういうことだ!?ハデアホ!!ドフラミンゴに落とし前をつけさせねぇといけねぇだろうが!!」
「落ち着けってバギー。しかし、ベック。俺もドフラミンゴの野郎をぶち殺してぇんだが?」
「俺も殺してぇが訳を言わせろ。ドフラミンゴは最悪な事に海軍が身柄を拘束してる。つまり、あのクズに落とし前をつけさせるには海軍とやり合う羽目になる。それは別に良いんだが、問題が俺達が襲う理由がウタしかねぇって事だ」
「あ、そうか・・・クソ!」
「あぁ?どういうことだよ!?」
「つまり、俺達が襲うことでウタに政府の目が行くかも知れねぇって事だ。バギーのお陰で何とかウタは今のところ無事だが俺達があのクズを殺すことで、ウタとの繋がりがバレるかも知れねぇって事だ。俺達はカイドウやビックマムのように裏社会は知っていて権力があってもドフラミンゴのような奴と取引しては来なかった。つまり・・・」
そこまでベックマンに言われてバギーも理解した。
「“赤髪海賊団がドフラミンゴを襲う”世間的な理由が一切ないって事かよ・・・クソ!」
「そうだ。この中でそれを唯一持ってるのはバギー。お前だけだ」
「なら、ベック!俺達がバギーの下に付いたって事にすれば・・・」
「CP-0も向かってる情報がある上にそんな事をすればモルガンズの格好の的だ。すぐにはバレなくても調べられる・・・同盟をしたにしても“海賊同盟”はあくまでも対等な取引相手で仲間じゃない。バギーが俺達の仲間になって行っても結果は恐らく変わらんだろうな・・・あの“決闘”で仲が悪いと思われてるなら思わせておく方が良い。すぐにウタに行き着く可能性があるとは思えんが徹底的に奴らは赤髪海賊団とドフラミンゴの繋がりを調べる。被害にあった面々を徹底的に調べられた時に万が一にでもエレジアの事がバレたらどうなる?」
何もかも全て遅すぎた。
ドフラミンゴがまだ暴れている時にでもドレスローザに着いていれば色々と有耶無耶に出来た可能性があるのに遅かったせいでシャンクス達は“ウタを守る”為に落とし前すらつけさせられない状況になってしまった。
シャンクスはいっその事、ウタをこの船に乗せようかと考えたがライブの件もあった。約束のライブは自分達以外にも向けた物でシャンクスもそれを見たかった。
赤髪海賊団が取れる方法は2つ。
ドレスローザに行ってドフラミンゴを殺し、ウタを連れ去ってウタの望んでいるライブをブチ壊すか。
ドレスローザに行かずに堪えて、ウタの望んでいるライブの邪魔をしないか。
今までウタに沢山迷惑をかけていたシャンクスが取れるのは1つしかなかった。
「分かった・・・ドレスローザには行かない・・・」
「シャンクス・・・畜生!」
バギーはシャンクスの決断を珍しく尊重した。何故なら、自分が大怪我をしてまで必死に頑張って漸く和解の道筋が出来たのにこれじゃ、また台無しになると思ったからだ。
しかし、バギーはそんな事を思いつつもあることを思い出した。
『何で1回も手紙すら寄越さなかったの?』
するとバギーはあることを思い付いてシャンクスやベックマンに言うと良いアイデアだと言われて早速赤髪海賊団の面々で取り掛かり、バギーは単身でそれをドレスローザに向けて持っていく事にした。
数時間かけて下手くそだが、急がないとウタがドレスローザから出ると思った面々はバギーにそれを渡した。
「頼んだぞ、バギー」
「ったく、お前は本当にしょうがねぇバカだな」
バギーはいつもみたいな悪態をつくとシャンクスはバギーに抱き着いた。
「バギー、いつもごめん・・・本当にごめん・・・」
「ええい!鬱陶しい、離れろ!!」
バギーはシャンクスを引き剥がしてさっさとウタに荷物を渡そうと小舟に乗り換えようとした瞬間、シャンクスは口を開いた。
「バギー」
「ちっ・・・今度は何だ?」
「ウタのライブが終わったら・・・仲間になってくれ・・・俺は・・・お前ともう一回同じ船で海賊をやりてぇんだよ・・・」
ウタとルフィの時間が進み始めたようにバギーとシャンクスの時間もまた
というわけでシャンクス達はドレスローザに行きません。下手に行くとウタの事がバレるので行けません。代わりにバギーに託した物が何なのかは次回で明かします!!
そして次回は歌を出しますよ!!
因みになんの歌になるのかは予想してください!!
今作ではどれだけウタに合いそうな曲があっても必死でそんな欲に負けずにワンピースで使われた曲しか載せない事を決めてるので次回のはある意味では予想してなかった曲だと思います。因みに私も今作を書き始めてからまたワンピースの曲を聴きまくって、あれ?これ?ウタのルフィに対する・・・ある意味で主題歌にならない?とビックリしました。
(1番有名かつ皆様がご期待のあの歌を出すところはもう決めてるので必ず出しますが次回では死んでもございません!)