色々とやりました!!それではどうぞ!!
バギーはシャンクスからの誘いに対して嫌な顔をした。シャンクスが強いことを誰よりも知ってるバギーが1番嫌なのが海に落ちた時に絶対に助けに来るのがシャンクスだというのが本気で嫌だった。絶対にやって来るという確信があった。
「断る!俺はお前の部下になるなんざまっぴらゴメンなんだよ!!・・・そうだ、ウタにこれを渡したらハイルディンと一緒にカライバリ島に戻るから、お前も来い!んでウタに殴られろ。わかったな!?」
バギーはシャンクスにそう言うと今度こそ小船に乗って単身ドレスローザに向かっていった。バギーはレッド・フォース号から離れていった。一晩すれば無事にドレスローザにつけるだろう。
シャンクスはそんなバギーの背中を名残惜しそうに見ていた。
「フラれたなお頭」
ベックマンはシャンクスの隣でそう言うとシャンクスはため息を吐いた。
「いつもバギーにはフラれるんだよなぁ俺は・・・」
「そうか・・・」
「正直に言うと・・・ウタが羨ましいよ・・・」
「ウタが聞いたら凄い喜ぶだろうな。まさかお頭が嫉妬するなんてな・・・」
「良いだろ別に・・・たった1人の兄弟なんだぞ」
「ホントに・・・見てて妬けてくるほどだな・・・」
「なんだ、ベック妬いてんのか?」
「冗談だ・・・お頭達の爛れた関係に割り込んで三角関係になりたがるほど俺はもの好きじゃねぇんで」
「ベックそりゃ、どういう意味だ!?」
ベックマンはシャンクスに対してからかうとからかわれたシャンクスは行き場のない感情が溢れてやけ酒を始めた。見事に二日酔いになった。
〇〇〇
港では海軍の援軍が来たがその指揮を取ってるおつるは頭を抱えつつもドレスローザに降りた。その原因は横にいる2人にあった。
「いやぁ、本当に私が元帥じゃなくて良かった」
「まさかドフラミンゴもぶっ飛ばすとは流石、ワシの孫!!」
おかきと煎餅をバリボリと食べながら一緒に来たセンゴクとガープという隠居し始めてる同期におつるは呆れていた。
「おだまり、このバカ親父共!いい加減にしないと後で昔みたいに殴るよ」
「おお、怖!」
「おつるちゃん、そんな怖いことを言わんでくれ。わしは孫の嫁の無事を確認しに来ただけじゃ」
完全にガープの中でウタがルフィの嫁扱いになってる事におつるは本当にぶちのめそうかと考えたがそれよりもまず藤虎に詰め寄っていって、麦わらを含めた面々を捕まえない理由と問いに行ったら、“客人”扱いで動けないことを言われた。海軍大将クラスなら権力で何とかしそうだし、藤虎もそれをわかってる筈と更に詰めたら、サイコロで決めてる事に啞然となった。
「サイコロぉ〜!?」
「面白い事をするわい!!あ、んじゃ、ワシは孫の嫁を確認しに行くから後は頼むぞ」
「おう、行って来い」
「って、ちょっと待ちな、アホ親父共!!そんな事をしたらガープ、あんただけはドレスローザに置いていくよ!!」
「泳いで帰るから別に構わんが?」
おつるは引退したせいでガープのような自由人に戻ったセンゴクと野生児のガープに頭を抱えた。そしてやってきてくれたトンタッタ族の姫のマンシュリーに癒やされていた・・・・少しだけ嬉しくて泣いていた。
その後、おつるが変わりに藤虎のサイコロを振るとルフィの目の1ではなく6になったので動く事になったが藤虎というか男どもには任せられないのでおつるがルフィを捕まえる事にした。そして、街ではルフィによるレベッカ誘拐で大混乱していた。
〇〇〇
「もうちょっと待って、行かないで!!」
「しかし、もうそろそろこの場から離れて隠居しなければレベッカに・・・」
「それはレベッカが言ったの!?レベッカの返事を聞いて上げてよ!!」
レベッカが娘であることを隠して王女の立場に戻そうとし1人隠居しようと決めたキュロスをウタは引き止めていた。ウタはこう言う勝手に決める親のエゴが大嫌いだった。なのでルフィがレベッカを今頃誘拐してるのでウタは必死にキュロスを止めていた。
「私は・・・スカーレットを・・・妻を・・・レベッカの母を守れなかった・・・10年間も何もしてあげられなかった。戦うことしか教えられず、幸せにしてあげられなかった・・・私と居るよりも王族として生きた方がレベッカの為だ」
「それでレベッカが本当に恨んでたら、兵隊さんのケーキを食べたいなんて言わないよ!!必死に10年間頑張って向き合ってたのになんで素顔になったら怖がるの!?このままだと・・・レベッカが・・・」
ウタが言葉を続けようとした瞬間、家の扉がバンと開いた。そこには必死に走ってきて息が絶え絶えなレベッカがいた。
「レベッカ・・・」
ウタはもう止める必要がないと思って家を出た。外ではルフィが笑っていた。暫くすると家の中からキュロスとレベッカの泣いてる声が聞こえてきてウタとルフィは笑った。
「それじゃ、行くぞウタ」
「うん」
ルフィはまた昨日みたいにウタをぐるぐるに抱き寄せて港に向かっていった。
『あ、麦わらだ!』
『このやろ〜、レベッカ様を返せ〜』
『良いことしやがってこのやろ〜!』
『馬鹿!海軍にバレるだろうが、ちゃんと悪口を言え!!』
『絶対に許さないからなぁ!!』
ドレスローザ国民は海軍が動き始めた事もあって大っぴらに助ける事は出来ないが大多数で行動して海軍の邪魔をしようと追いかけるがルフィは無茶苦茶早く、あっという間に瓦礫だらけになった港町のアカシアに着くと瓦礫が全て空に上がり、見渡しが良くなると堂々と立ってるおつるとガープに藤虎がいた。
「げっ!?爺ちゃん!?」
「あ、盲目のおじさんもいる!」
ルフィとウタはガープと藤虎に気づくとガープは大声を出して話し始めた。
「ルフィ、ドフラミンゴをブチのめすとは大した奴だ。じゃが、国中が追ってるなら容赦はせんぞ。ここで捕まえる!」
「分かった、絶対に逃げる!!」
「ウタちゃんも無事で良かった!!心配じゃから見に来たぞ!!ワシの事はお爺ちゃんと言ってくれ、んでひ孫を見せてくれ!!」
ガープのひ孫発言にウタはまだルフィとはそこまで行ってないが子供がいる未来を想像すると顔を赤らめて嬉しそうに笑った。そして無茶苦茶な発言をしたガープは今度こそおつるに脳天を殴られて地面に倒れた。
「ギャー!!爺ちゃんが1発でやられた!!?」
「話をするのは初めてだね、麦わらのルフィ」
「婆さん誰だ!?爺ちゃんを1発で仕留めるなんて・・・」
「私は中将のつる。あんたの爺さんとは同期で散々苦労掛けさせられた覚えがあるからね・・・色々と今までの鬱憤も込めて捕まえさせて貰うよ!」
「またかよ!!また、爺ちゃんのせいで俺が酷い目にあうのか!?頭がとんがりに戻った爺さんに追われるし、散々だ!!」
「良いから捕まりな!!」
ガープの同期というのは伊達ではなく、おつるはルフィに瞬時に詰め寄って捕まえようとしたがルフィはウタを連れて避けた。
「ゴムゴムのJET銃!!」
2になって武装色を込めた拳をおつるに向かって放つが難なくと掴まえられて、手が“洗濯”されてペラペラになった。
「うわっ!?腕がペラペラに!?」
「ルフィ、大丈夫!?」
おつるの能力で腕から全身が“洗濯”されかけるがルフィはすぐに腕を戻してペラペラになった腕を振って乾かすと戻った。
「全身洗濯できれば楽なんだけどねぇ。能力の相性は悪そうだ」
おつるはそう呟くと能力じゃなく、物理で沈めようと手を硬化するとルフィもウタを離して拳を構えた。
「ルフィ、何するつもり!?」
「そういうのから逃げるのはもう止めた!!その為の2年だったんだ。全員、ぶっ飛ばして俺は海賊王になる!」
「この私の前でそんな事をほざいて逃げない奴はそうはいないよ!!ますます洗って綺麗にしてやりたくなった!!大人しく捕まりな!!」
「なら、捕まえてみろよ!」
ルフィとおつるの戦闘が本格的に始まりそうになるがその前にウタがルフィをロープでぐるぐる巻にした。海楼石の分銅のせいでルフィは力が抜けてきた。
「おい、ウタ!何すんだよ!!?」
「良いから逃げるの!ハイルディン達が待ってるんだから!!」
「私から逃げようなんて甘いこと言ってんじゃないよ!」
おつるが容赦なく2人に詰めていくがウタはロープを投げてルフィを連れて逃げた。投げたロープの先はハイルディンが取って2人を引っ張った。
「藤虎!!」
おつるの指示が飛び出してきた藤虎は瓦礫の雨を降らせようとすると止めた。
『居たぞ!!麦わらだ!!』
『俺達の手で捕まえろ!!』
『絶対に逃さないよ!!』
ルフィを追ってきたドレスローザ国民がやってきたのだ。藤虎もそしておつるも国民を止めようとするが2人の鍛えられた見聞色はきちんと国民の声を聞いていた。
〘俺達の恩人を逃がせ!〙
〘俺達が居れば海軍は攻撃して来ない!〙
〘絶対に助けるんだ!〙
藤虎はそれを見て笑い、久しぶりに人の顔が見たくなった。おつるはそれを見て頭を抑えつつもこの状況を見て呆れた。
「海賊がこうもヒーローになっちまうとは海軍の面目は本当に丸潰れだねぇ・・・しかし、やっぱしガープの孫だよ。四六時中騒がしそうな“新時代”じゃないか・・・」
「なんじゃ、おつるちゃんもわしの孫が気に入ったか?」
「冗談じゃないよ。私とセンゴクは歌姫のライブも少し楽しみにしてたのに“誘拐”して行くなんてね」
「ブワッハッハッハッハッ!早くも尻に引かれておるわい!こりゃ、ひ孫が楽しみじゃ!!」
おつるはまた調子に乗るガープを拳一発で沈めると賑やかしそうな“新時代”の足音を聞いていた。良くも悪くも時代が変わり始めているのを肌で感じた。
〇〇〇
ルフィを無理やり、1番大きい船であるオオロンブスのヨンタマリア号に乗るとバルトロメオはハイルディン、オオロンブス、キャベンディッシュ、イデオ、サイ、レオ、そして自分の盃に酒を入れるとルフィの前に置いていた大きな酒坏に残りを全て入れた。
「ん?なんだ??」
「何するの鶏?」
バルトロメオは酒坏に酒を入れた7人を代表とし、全員麦わらの一味の傘下に入るために“親子の盃”を契ろうとしたがルフィはそれを拒否した。しかし、7人ともルフィを気に入っていたので無理矢理飲ませようという一悶着が起きつつもルフィは全員の前に立った。
「俺は海賊王になるんだよ!!偉くなりたいわけじゃねぇんだ!!」
その言葉に7人は首を傾げてローは何を言ってるんだと思い、麦わらの一味とウタはなんとなくルフィが言いそうな事が分かったのでの笑った。
「もし俺達が危ねぇと思ったらその時は、大声でお前らを呼ぶから!そしたら助けてくれよ!!親分や大海賊じゃなくてもいいだろ!?お前らが困ったら俺達を呼べ!!必ず助けに行くから!!一緒にミンゴと戦った事は忘れねぇよ!!」
ルフィがそう言うとバルトロメオはルフィの言いたいことがわかり泣き始めて、他の7人は笑った。
「ディガガガガガガガ!!おい、バルトロメオ。口上を言え!!こいつが親の盃を飲まなくてもいい」
「確かにそうだ!」
「互いに勝手なら」
「お前は人の自由を止められねぇハズやい」
「ん?そうなんれすか?」
バルトロメオは涙を拭いて口上を勝手に述べた。
「ではルフィ先輩!!ここに我ら子分となり、いついかなる時も我ら“麦わらのルフィ先輩”の盾となり、矛となる!!此度のご恩に報い!!我ら7人!!命全霊をかけてこの“子分盃”勝手に頂戴致しますだべ!!」
7人は自由勝手なルフィにあやかって勝手に子分になるという型破りな方法で傘下に入った。ルフィはそれに怒ったが、勝手にやって勝手に守ると言われたのでルフィもそれならと思ったのかすぐに宴の御馳走に向かっていった。因みに親の盃の酒はウタも含めた麦わら一味に全て飲まれていた。
「よし、アタシも歌う準備をしないと!!」
ウタも漸く場が出来てきた事で歌う準備として麦わらマークの手袋をつけているとヨンタマリア号が大きく揺れた。後ろには大砲を撃った海賊船と他にも多数の船があった。
「何事だ!?」
「船団です!!海賊だけじゃなく裏社会の存在の船もあるので恐らくドフラミンゴを倒した我々を報復しに来たのかと・・・」
「折角の宴時なのに・・・」
オオロンブスは自分の船団を操って速攻沈めようとすると藤虎が上げていた瓦礫をそのやって来た船団に降らせた。
「これは餞別です。ご夫妻・・・」
「まぁ、麦わら達に落とすと市民に被害が出そうだからね」
「早くひ孫が見たいのぉ」
ひ孫発言しかしてないガープをおつるは本気でドレスローザに置いて行こうと決めてまた拳一発で沈めた。余談だがガープは本気でドレスローザに置いていかれた。そしてマジで泳いで海軍本部まで帰っていった。おつるは今度、荒れ狂う海に落としてやろうと決めた。
〇〇〇
瓦礫の雨で全船沈んではいなかった。
3隻ぐらいまだしつこくもヨンタマリア号を追いかけていた。
「おい、俺が斬ってくる」
「駄目やい、お前らは主賓だ。そんな事はさせられねぇ!!俺がやる!」
「ここはオラに任せるべ!!」
「いや、ここで沈めて麦わら達の人気を取るのは僕だ!!」
「巨人の俺なら一発だ!!」
「俺の拳の方が早い!」
「僕が縫ってきます!!」
「ここは我のヨンタマリア大船団に任せて貰おう!!」
ゾロを筆頭に傘下の代表7人が誰でやるか揉めていた。
ルフィはそれを横目にさっさと沈めてこようと拳を構え始めると突然と3隻の船が爆発し、残骸になった。
「ヨンタマリア船団、警戒態勢!」
「構えろ!!」
オオロンブスとサイの号令に傘下は警戒し、ルフィ達は誰がやったのか気になったので船の残骸を見てるとプカプカとヨンタマリア号にやってくる小舟が見えるとルフィとゾロに傘下の面々は乗ってる男に驚き、ウタは笑顔で手を振りながら叫んだ。
「バギーおじさん♪♪」
「よぉ、ウタ!!ハイルディンが見えたからまさかと思ったがやっぱりお前も居たか!!」
それはバギーだった。ドレスローザに向かってる最中に3隻の船に追われてる大船団を見て見ると巨人のハイルディンが見えたので、シャンクスには微塵の欠片も通じなかったマギー玉を大量に撃つ新兵器マギーバルカンの力で3隻を沈めてやってきたのだ。
「何しに来たんだ、バギー」
「あっ?ウタに届け物があんだよ!!良いから乗せろクソゴム」
「おめぇふざけんな!!今からオラたちはルフィ先輩と傘下の面々で宴をするんだべ!!勝手に来るな!!」
船に乗せてもらおうとするバギーにバルトロメオが噛みつくがウタが問答無用でバルトロメオの玉を蹴り上げて黙らせた。悶絶するバルトロメオに他の男は不憫に思った。
「良いよ、今すぐ引き上げるね!」
「おう頼むぞ!!」
ロープを下げてバギーはヨンタマリア号に乗った。まさかの七武海で今、最も四皇に近いと言われているバギーの登場にバギーを知らない面々は警戒するがウタはそんな事は気にせずに抱きついた。
「おじさん、本当にごめんね!!」
「いてて!!まだ傷が治ってねぇんだ、離れろ!!」
シャンクスとの激戦の傷が治ってないバギーはウタを無理やり離れさせた。
「ごめんなさい」
「ったく・・・あのバカ共から手紙とプレゼントがあるから後で見せてやるよ・・・っで今から宴でもやんのか?」
「おう、バギーも入るか?」
「よし、旨い酒をよこせ」
ルフィはバギーにそう聞くとレオとハイルディン以外の傘下の面々がルフィに詰め寄った。
「ちょっと待て!!」
「こいつは関係ないやつだろ!!」
「なんで、この宴に!?」
「ルフィ先輩、考え直して欲しいべ!!」
「良いじゃねぇか、宴なんだし」
ルフィは悪びれもなく言うとウタは喜びのあまりルフィに抱きついた。
「ありがとうルフィ!!」
「てめぇ、クソゴム!!何、ウタに抱きついてんだ!?」
「いやいや、抱きついてんのはウタだろ」
それに対して叫ぶバギーにツッコむウソップ。場は完全にカオスになってきたが折角の御馳走が冷めるのを嫌がったルフィの鶴の一声に反対を表明していた面々は黙った。
そして全員がジョッキを持つとルフィは音頭を取った。
「野郎共、今回の俺達とミンゴファミリーとの喧嘩・・・俺達の勝ちだ!!!」
ルフィはそう叫んでジョッキを掲げた。
先程までの騒動も何処へやら、楽しそうに全員が笑ってるとウタが皆の中心に立ってフランキーお手性の簡易的な台の上に乗って歌おうとしているとバギーはルフィに話しかけた。
「おい麦わら、ちょっと手伝え」
「何だよバギー?」
「シャンクス達からウタへのプレゼントだ。見せるのを手伝え」
シャンクスの言葉を聞くとルフィはバギーの言う事を聞いて手紙と一緒に持ってきたプレゼントの端を持って、2人はウタから見えやすい位置にそれを持ってきた。何だ何だと他の面々も気になって注目し、ウタも気になって見て、ルフィとバギーがそのプレゼントを拡げた瞬間にウタは涙が溢れそうになった。
何故ならそれは“赤髪海賊団お手製の応援幕”だった。
『頑張れウタ!!』
もしも、政府にバレるといけないので赤髪海賊団のマークも名前も入れてないが、シャンクスはグリフォン。ベックマンはタバコ、ルウは肉、ヤソップは銃などそれぞれがわかるような物の絵がその応援の言葉と共に沢山描かれていた。因みに猿のモンスターは本人が描かれていた。
『お頭、そのグリフォン下手すぎだろ!』
『ベックマン、お前はタバコ以外にもなんか描けよ!』
『ルウ、てめぇ肉をデカくやり過ぎだ!!』
『ヤソップ、皆に合わせろよ!!一人だけうますぎだろ!?』
『よし、俺様も1つ・・・』
『赤髪海賊団の応援幕になんでお前まで入れるんだ!?』
バギーは数時間かけて手紙と一緒に作ったこの応援幕の事を思い出しながら笑い。ルフィはこの楽しそうな応援幕を見て笑った。
ウタもそれを見ると笑顔を見せて気合を込めた。
『皆、色々と聞きたいことはあると思うけどまずはアタシの歌を聴いて!!新曲だよ!!』
ウタはそう皆に言うと新曲の『Shining ray』を歌い始めた。
「どこに向かって走ればもっと♪素敵な明日に逢える?舵を取って胸にしまった奇跡の地図拡げた♪空を目指して夢を探して道に迷った時もある♪夢じゃなくて君と出会って素敵な自分を見つけた♪」
まるでウタの今の喜びのような曲だった。ルフィやバギーだけじゃなく大勢の人と出会ってウタはもう一度自分を好きになった。
「小さな勇気から大きな物手にした♪“願い”を今こそ“誓い”に変えて♪」
ウタはルフィとの新時代の誓いを改めて実現させる為に心を込めて歌う。
「Shining Ray!Find your brand new way♪未来の物語を描こう 新しい風にすべての思いのせて♪今 Shining Ray !Find your brand new way ♪A never ending Journey to be together ♪どこまでも追いかけてShining Ray」
ウタの旅はまだまだ終わらない。こうしてウタはルフィと誓った“新時代”に向かってまた一歩前進した。
かくしてドンキホーテ・ドフラミンゴを打ち破りし、麦わらのルフィの子分にと集った癖者7人。彼らはエレジアで行われる前代未聞の“大事件”で再び集結する。
“政府の失態”から始まるその“大事件”は先日の赤髪と千両道化の決闘が“始まりの決闘”と後に呼ばれたようにこの異例の子分盃も含めた今回の事件もまた後に違う名で呼ばれる。
“新時代の産声”
というわけでシャンクス達からのウタへの贈り物は手紙と応援幕です!!皆様の予想を超えたなら嬉しいです!
それから原作のおつるとセンゴクと共にやってきたガープの野生児を抑えるおつるにルフィと戦闘で色々と原作と変えましたが、最終章でガープ、センゴク、おつるの面々も出したいのでやりました・・・上手く言ってないと言わないで下さい・・・下手くそなのは自覚してます・・・最終章は全勢力の上に伝説の面々も集めたいのでやりました。
今作の初期からの目標でラストはREDのようにエレジアでのライブをしながらSTAMPEDEのようなオールスターを目指してるのでこれからも頑張ります(ラスボスがバレットになるわけではございません)
そして歌は「Shining ray」にしました!!
最初は「hard knock days」にしようかと考えてましたが「風をさがそう」も良いなと思って昨日までは「風をさがそう」にしようかとこれを出す直前まで考えてましたが「Shining ray」の方がウタとルフィの歌っぽくなるなと思ってやりました。
個人的にはやって良かったです。英文が辛いけど・・・
これでウタが今作で歌った歌は「ヒカリへ」「Believe」「怒りをくれよ」「Shining ray」の4曲となりました。『新時代』とかは、あの色々と歌詞を使うと危なそうなのでそれらがタイトルしか出せないというか下手に触ると危険なので今回のREDの歌はタイトルしか出せれない代わりに必死にワンピースの曲を選別してるのでそれでご勘弁を。
またREDにあやかってウタが歌うのは7曲までで「ビンクスの酒」はスペシャルトラックという事で数えに入れてません。まあ、あれは使えるので「ビンクスの酒」はいずれどこかでやります。
なのでウタが歌う歌は残り3曲です!
次に歌うのはルフィVSカタクリ戦後になります!!
なんの曲かは当ててみて下さい。歌詞の一部分がやけにカタクリにピッタシな曲だったので。
では次回は宴での騒動と書けたら世界情勢を書きます。長すぎて世界情勢だけ違う回になるかもしれませんが・・・バルトロメオとかハイルディンとかの事も次回でやります。
そしてラスボスも台詞が登場します。
本格的に登場するというか完全に読者の皆様がアイツだと予想出来るようになるのはウタVSハンコック編だと思います。本格登場はルフィVSカタクリ編だけど。
そのせいでアニメの映画連動エピソードをベースにしたウタVSハンコック編のキャラが変わってるのでご了承下さい。