ウタはバギーから貰ったシャンクス達の手紙を読んでいた。
『ウタ、これを読んでるということはバギーがお前に届けてくれたと言う事だろう。まず最初に謝らないといけないな。お前の12年を奪ってすまなかった。バギーからエレジアでの件を知ってるのを聴いた。俺はあの時、お前を助けられなかった。罪を全て被って逃げれば政府や海軍からお前を守れると思ってやった。けど、バギーに殴られて分かったよ。俺はお前と向き合うのが怖かったんだ。お前の人生をまた台無しにするのが怖くてしょうがなかったんだ。情けない親父ですまない。ライブには必ず行く。離れていても俺にとってお前は大切な娘だ。だから、もしもそれで許してくれるなら、もう一度父親になっても良いかな?』
ウタはそれを読んで先程、バギーが持ってきた応援幕や他の皆の手紙と一緒にシャンクスの手紙を抱きしめた。嬉し涙で溢れて止まりそうになかった。
「皆・・・最高のライブにするから・・・」
ウタはそう誓って大事な物を全て自分の鞄にしまって、ハイルディンと乗ってきたバギーズデリバリーの船からヨンタマリア号に戻ると皆が宴を楽しんでいたがハイルディンはバギーに話をしていてウタは友達のハイルディンを守るためにバギー達の元に行った。
「はぁ!?ウチを辞める!?」
「ウタを守れなかった。そんな腑抜けがずっといるのもおかしいので責任を取って辞めます」
(いや、俺様は別に気にしてねぇけど!?てか今、稼ぎ頭に辞められると困るんだが!?)
バギーはなんとか穏便にハイルディンには居てもらおうかと思ってどう話すか考えていたがそこにウタがやってきた。
「おじさん、アタシからもお願い・・・ハイルディンを許して上げて・・・」
ウタはそうバギーに頼み込んだ。バギーとしては辞めてほしくないのだが、ウタに言われると弱かった。何故なら今のバギーズデリバリーの人気にはウタの人気も入っていて、ここでウタに嫌われるとデリバリーの売上が下がると思い、バギーは非常に苦い顔をしながら頷いた。
「わかったよ!!認めてやらァ!!その代わり、カライバリまではマジで働けよ!?んで向こうに着いたらとっとと出てけ!!わかったな!!」
「座長・・・ありがとうございます!!」
「おじさん・・・ありがとう!!良かったね、ハイルディン!!」
喜んでる2人をよそにバギーは泣きたくなった。ドフラミンゴが居なくなった今、稼ぎ時でもある時に稼ぎ頭であるハイルディンに辞められると純粋に困る。なぜなら、そんな新しい稼ぎ頭の当てなど無かったからだ。バギーはこれからどうしようと本気で悩み始めつつも自棄酒をしようと思い、ハイルディン達から離れて酒を飲み始めた。
「なぁ、おい。そのバルカン。スーパーイカすじゃねぇか!」
すると持っていたマギーバルカンに興味を持ったフランキーとウソップが近づいてきた。
「うお、変態!?」
「そう褒めるなよ〜」
「「いや、褒めてはねぇよ」」
下がもろに海パンの変態なフランキーに思わずバギーがそう言うとフランキーは喜んだ。そしてバギーとウソップがツッコむと3人の話はドンドンと盛り上がっていった。そしてバギーはフランキーから形状記憶合金“ワポメタル”の話を聞くと今度、それでバルカンを改良しようと決めた。
ウタはハイルディンとの話が終わるとバルトロメオと肉を食べてるルフィを見つけて抱きついた。
「へへ、ルフィ〜」
「ん、ウタ。もういいのか?」
「うん」
ウタはバルトロメオに見せつけるようにルフィと仲が良さそうな所を見せつけるとバルトロメオは啞然とした顔で見ていた。
「な、な、な、な、な、な!?」
「うん、どうしたんだロメ男?」
「気にしないのアタシとルフィが幼馴染って関係に妬いてるだけだよ」
「ん?そうなのか?」
ウタの幼馴染発言に全く訂正しようとしないルフィの様子を見てバルトロメオは漸くウタがルフィの幼馴染だと知ると土下座した。
「ウタ様!!今まで誠に申し訳ございませんでした!!この不始末、腹を掻っ捌いて責任を!!」
「止めて気持ち悪い!!」
自分の腹を切りそうになるバルトロメオにウタはロープでバルトロメオを拘束すると詰め寄った。
「今さらあんたにそんな反応されるのは嫌!アタシはただルフィと幼馴染だってのを知ってほしかっただけ!!あんたが腐れ縁なのは変わってない!!だから、今までと同じ態度でやって!!」
ウタはバルトロメオにそう言った。ルフィを敬いすぎてるバルトロメオからすれば色々とやりにくいが今まで友達として接してきたのもあって観念した。
「分かったべ。これからもよろしくだべ」
「うん、それでいい!」
ウタとバルトロメオは握手をした。ルフィはその様子を黙って見た後で肉を持った左腕をぐるぐるとウタに巻き付けた。
「うわっ!?ちょっとルフィ・・・」
「ウタもこれを食べてみろよ。うめぇぞ」
「え?・・・本当に?」
ルフィに差し出された肉をウタは何気なしに一口齧った。本当に美味しかったのかウタは笑顔になった。
「ん、結構いけるじゃん」
「だろ?」
ルフィはその肉を豪快に食べた。ウタはそれを見て顔が赤くなっていた。
(えっ?それって・・・間接キ・・・いや・・・ルフィだから・・・わかってやってないと・・・でも・・・)
ウタはそんな事を頭で考えてるとなんだがこの巻き付かれてる状況も恥ずかしくなってきて顔を真っ赤にしていくとルフィはそれに気づいたのか顔を伸ばしてウタと目を合わせた。
「お前、顔がまた赤いぞ・・・大丈夫か?」
「〜〜〜〜〜〜!!!」
ルフィの顔を見ると余計に恥ずかしくなってきたウタはそのまま固まってしまった。
そんな初々しい2人を見ていたのはロビンだった。笑いながら、ルフィとウタのやり取りに微笑んでいるとニュース・クーが新聞を落としたのでそれを読み始めるとゾロやオオロンブスといった他の面々も見に来た。
「今日の新聞か?」
「何が載ってるやい?」
「俺達の懸賞金についてか?」
「いえ、懸賞金はまだね・・・ただ、ドレスローザの大混乱は凄い載ってるわね。私達のやった事もね。ただちょっと“不味い”記事もあるわ」
ロビンは新聞を読みながら淡々とそういった。
〇〇〇
「最高な人生〜♪ニュースニュースビックニュース♪真実も嘘も自由自在〜♪これが最高のエンターテインメント♪」
喜びのあまり、モルガンズは小躍りしながら部下に指示を飛ばしていた。
「ドレスローザでのリク王の発言は今世紀最大のビックニュースだ!!多数の海賊がヒーローになるなんてありえねぇくらいに盛り上がってきたぜ!!その中に歌姫もいるだけじゃねぇ!!まさか“ゴシップ”まで手に入るなんて想像もしてなかった!!くっ~〜!!これだから新聞は辞められねぇんだ!!」
モルガンズは笑いながらそう言って更に新聞を刷りまくるように指示を飛ばした。
〇〇〇
マリージョアの一室で五老星達は頭を抱えていた。
「藤虎にリク王め、厄介な事をしてくれた」
「海軍や政府の面目は丸つぶれ。あのアホウドリのせいでもう既に世界中でこの騒動を知らない者はいない」
「あの小僧が・・・“千両道化”のせいで七武海全員を調べ直さないといけない時期にさらなる問題を出しおって・・・」
「ウタウタの実に関してはどうする?ドンキホーテファミリーの1人がウタワールドに飛んだらしいが?」
「今は手を出せない。赤髪との決闘で本当に実力で勝っていたら我々は“四皇”と遜色ない男を敵に回すことになる。幸いにも大規模なウタワールドはアラバスタの1件以来確認されてない」
「我々から手を出せん。それに“千両道化”の娘と名乗ったせいであの娘の人気は以前よりも落ちてる。革命の灯火にもならん」
「懸賞金はどうする?」
「下手にかけてトットムジカの事が世間に知られるのは避けたい。危険な物は忘れ去られるのが1番だ」
五老星はドレスローザやウタの事はそれくらいにしてもう1つの“厄介”な種をどうするか考え始めた。
〇〇〇
「おい、それは本当か?」
「えぇ、今色々と話題の歌姫は“赤髪”の娘で“千両道化”とは叔父と姪の間柄です」
クロコダイルはダズから貰った情報を得て新しい葉巻を吸い始めた。
「なるほどな・・・こりゃ赤髪とあのバカの決闘も中身は凄え下らなさそうだ・・・まぁ、ミンゴの鳥野郎が潰れたのは気分が良いが・・・」
「で、次は?」
「様子見だ・・・俺達も例の計画を始めねぇといけねぇからな。既に幾つもの裏社会の重鎮がスポンサーになってくれたがまだそこまでの規模も軍事力もない・・・バギーズデリバリーくらいの規模に“鷹の目”でもいれば良いんだが・・・連絡がつかねぇ」
「なら、最初はあのピエロからやりますか?」
「・・・・しょうがねぇか・・・カライバリ島に行ってくる・・・今のあのバカの地位は高いからな・・・」
クロコダイルは非常に気があまり進まないがバギーの今の世間的な評価を大真面目に判断して計画に組み込む事にした。
「しかし、俺も結構運がいいな・・・」
クロコダイルは以前ウタを捕まえなくて良かった事にホッとした。しかし、これからクロコダイルの運がどんどん無くなっていく事はまだ知らない。
〇〇〇
カライバリ島。
そこにあるVIPルームで鷹の目ことミホークは不機嫌になりながらもワインを飲んでいた。近くではペローナがミホークの姿を見て怯えていた。
「お味の方はいかがでしょう?」
「不味い・・・それよりもあのピエロはまだ戻らないのか?」
「ひぃ!す、すぐに戻ってきますからお待ちを!!」
カバジはミホークに接待をしていたが不機嫌なミホークに怯んだ。バギーがシャンクスに勝ったというニュースが飛び交ってミホークはバギーを狩ろうとやってきたは良いが肝心のバギーが今のところ、行方不明で帰ってくるまで待つことにした。
因みにバギーズデリバリーは仕事をしつつも座長のバギーが行方不明と言う事もあって宴を一切やってないのでかつてないほどに金が溜まっていた。
「た、大変です!港に“赤髪海賊団”が!!」
「何!?座長もいるのか!?」
「それが座長からここで待ってるように指示されたらしくて・・・」
カバジと部下のやり取りが聴こえたミホークはそもそもの原因であるシャンクスにも色々と溜まっていた物があるので港に向かった。
そして“赤髪”と“鷹の目”の手合わせというこれまた大きな話題になる物が出来上がってしまい、ミホークの運もここからどんどんと無くなる事になった。
〇〇〇
カタクリはトットランドに戻りながら、ニュース・クーが落とした新聞を読んでいた。
「俺達の事は話してないな」
ドレスローザの客人騒動の時、リク王はカタクリの名前も言おうとしたが敵対している麦わらの一味と共に英雄になってしまうとリンリンに殺されるのでカタクリはリク王を脅して自分達の存在を消した。
この結果に満足しつつも同じように新聞に載っていた“ゴシップ”を見た瞬間、カタクリはビリビリに新聞を破った。
(なにさ、デレデレしちゃって・・・ムキッー!!あの女!!)
人に嫉妬してるカタクリを見ながらブリュレは兄の心を奪ったウタに対して嫉妬の炎をメラメラと燃やしていた。
〇〇〇
新世界のとある島、キッド海賊団の秘密基地があるこの島の一部屋でキラーは新聞を読みながらショックを受けていた。
「まさか、歌姫のウタが麦わらと・・・色々と複雑な気分だ・・・」
ウタのファンであるキラーはその新聞にあった“ゴシップ”を見て複雑な思いをしていた。海賊王になりたいキッドを支えてるキラーはいずれ麦わらの一味と戦う事を予期しつつもまさかその“麦わら”とウタにそんな関係性があった事でウタの悲しむ姿を想像してしまい、複雑な気分に陥っていた。
しかし、キラーはそんな事を悟られぬようにキッド、ホーキンス、アプーの海賊同盟の目標の最終確認をしに行った。
カイドウがここにやってくるまで後、1時間。
〇〇〇
「おぉ!!ルフィやるなぁ!!俺に義妹ができるのか!?」
「まだ言ってるぞ」
「ハック・・・もうほっとこ・・・それよりもウタとこんな関係だったんだルフィ君」
コアラは喜びまくってるサボを尻目にそう呟くとドラゴンに電伝虫をかけた。
『コアラか・・・』
「任務は完了しました」
『ご苦労・・・で、サボは?』
「妹が出来るかもって喜びまくってます」
『あの件か・・・それでコアラの目から見てウタはどうだった?プライベートではないぞ』
「人を惹きつける能力に指揮を取る力は素晴らしいです。それから戦闘も申し分ないです」
『彼女の惹きつける力は大きな革命の灯火にもなる。ではライブの件はコアラに任せる。イワンコフと共に頼むぞ』
「本当ですか!?私、ウタのエレジアのライブに行って良いんですか!?」
『その後の事も頼むぞ』
「はい!革命軍コアラ、ウタを“保護”します!」
コアラはエレジアのライブに行けることに喜んでいた。ハックは内容は違えぞ喜びまくってる2人を見ながら、溜息を吐いた。
〇〇〇
女ヶ島、ハンコックは一室でとある新聞を読むとビリビリにそれを破った。凪の帯に入る直前に手に入ったニュース・クーが落とした新聞をニョン婆に渡すとうっかりニョン婆がルフィの事を喋ったのが運の尽き、ハンコックは新聞を奪い取って読んだ。
そして載ってあった“ゴシップ”を読んで顔色を変えて覇王色の覇気を出してプルプルと震えていた。
「フハハハ!!遂に姿を現しよったな泥棒猫!!妾が直々に成敗してくれる!!出陣じゃ!!武器を持てい、食料を積み込め、妾のルフィを取り戻すのじゃ!!」
「待つのじゃ蛇姫!」
「うるさい!!」
完全にウタを殺す為にハンコックはそう指示を飛ばした。ニョン婆は止めようとしたが、恋の炎に燃えていたハンコックを止められず、ハンコック達はシャボンディ諸島で船をコーティングした後、魚人島を進んで新世界に入っていった。
ウタとハンコックの女の戦いまで後少し。
〇〇〇
『海賊が英雄に!?』
『そんな馬鹿な!?』
『けど、政府はこれを認めたぞ!!海軍大将が土下座までやったんだ!!』
『おい、それにUTAもいるらしいぞ!!』
『嘘だろ!?』
『UTAも海賊と一緒に人を助けたのか?』
『なぁ、前にUTAが言ってた事って・・・』
『ふざけんな、海賊は悪党・・・そうに決まってる』
『でも全員がそうなのかな?』
『・・・・一体、どうすれば良いんだよ!!』
ドレスローザを機に世界もまた少しずつ、変わり始めていた。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
『ドレスローザの悲劇!』
『政府が落ち度を認める!!』
『海軍大将が土下座、リク王はドフラミンゴを倒した者達を英雄視!』
『海賊が国を救った!!』
『ドフラミンゴを打ち破ったのは“麦わら”のルフィ!!』
『“赤髪”と“鷹の目”が“千両道化”の縄張りで戦闘!!』
『“海賊女帝”、新世界入り!!』
多くのニュースで新聞が賑わっていたが1番の人気はこの“ゴシップ”。それはドレスローザでウタを抱き寄せながら宙を移動していたウタとルフィの写真が載った記事だった。
『“歌姫”と“麦わら”、熱愛疑惑!!』
それに対する
「「「何っーーーー!!!!??」」」
〇〇〇
黒ひげ海賊団の拠点のハチノスでは、緊迫した空気が流れていた。
突然と現れた男に黒ひげは笑いながら対応していた。
「しかし、まさかお前がまだ生きてたなんてな」
「俺様の生命力を侮るな」
その男は葉巻を吸いながら話していた。
「で、俺達になんのようだ?」
「お前には用はなかったんだ。王直のアホが居るかと思ったのに居たのがお前でビックリしたくらいだ。白ひげの見習い小僧・・・まぁ今は四皇になってるなら丁度いい・・・俺と手を組め」
「お前と??俺になんのメリットがある?」
「ウタウタの実が手に入ると言ったらどうする?」
黒ひげはウタウタの実と聞いてあることを思い出した。それはトットムジカという古い伝説だった。
「トットムジカか・・・ウタウタの実だけじゃ使いこなせる奴がウチの海賊団には今はいねぇから別にそこまで欲しくもなかったがあれも手に入るなら欲しいな」
「なら手を組め、俺もあれがあればこの世界を支配出来る。一緒に世界を支配しようぜ!」
「嘘だな、お前の腹黒さは親父の船で良く知ったからな」
「・・・なんだ、バレたか・・・」
「だが、欲しいのは事実だ・・・だからこうしよう・・・手に入れるまでは手を組むがその後は俺達とお前でそれの奪い合いだ・・・海賊らしく行こうぜ!!」
「・・・気に入った!!」
こうしてその男と黒ひげの海賊同盟が人知れずに決められた。
男はそのまま黒ひげと共に酒を飲みながら手配書や新聞を見た。
そしてバギーの手配書を見るとズタズタに破り捨てた。
「ロジャーの見習い小僧が・・・お前みたいに弱いやつがのさばってるこの時代が俺は大っ嫌いなんだよ・・・」
「おいおい、ウタウタの実を食ってるのはそいつの娘だぞ」
「・・・知ってるよ・・・ちょうどいい。こいつも殺してやる・・・この大海賊時代を終わらせる・・・」
黒ひげは男のそんな言葉を聞いてウタウタの実が手に入ったら、絶対に殺そうと決めた。
「ゼハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
黒ひげが笑い、男も笑った
「ジハハハハハハハハハハハハハハ!!!」
という事でこれにてドレスローザ編は文字通りの完結ですが1言、自己批評するなら【大失敗】です。
本当はもう少しコンパクトに仕上げたかったのですがキャラの多さに戦闘になると苦戦して途中でやり方を変えるという事をしてしまい申し訳ないです。
ウタとルフィの再会など色々とやれて良かった部分はあるのですが全体を見るとやはり大失敗。
トットランド編はこれを反省してもう一度原作を熟読してから挑みます。
それよりもまずはイチャイチャ編を2話か3話やります。まぁ今回の新聞の反応が次回の最初になりますが・・・
そしてラスボスが登場ですがあいつです。
これは初期の段階からずっと決めていてウタととあるキャラの出会いにもこいつが関わってます。
それでは皆さん、次回もお楽しみに!!
因みにこいつの話も最終章で思いっきりやるのでお楽しみに!!なぜ、ウタを狙い始めたのかもやるのでそれに対する疑問の感想の返事はお楽しみにとしか返せないのを予め言っておきます。