“軌跡”的な世界   作:怪獣馬鹿

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お待たせしました!!
ちょっと前回までとはノリが違うというか書いてる私が言うのもあれですけど重いです。無茶苦茶重いのでご注意下さい。


Luffy & Uta

ウタはルフィの隣で幸せに眠っている筈だった。

 

『助けてくれ!!』

『誰か!!』

『お願い、子供だけでも!!』

『お母さん!!お父さん!!』

『これを見てる人は聞いてほしい、ウタは悪魔の娘だ!!』

 

「いや、止めて!!違う・・・違うよ!!」

 

周りは火に囲まれて逃げ場がない。エレジアが滅びたあの一夜。ウタはトットムジカと自分によって行われてしまった事が悪夢となって蘇った。

まるでウタが幸せになるのを許さないかのようにトットムジカの悪夢はしつこく彼女に人が死んでいくさまを見せていく。

周りにはドンドンと死体が転がっていくとそれらは姿を変えていった。

青と白の髪色で影になっていたがウタそっくりの姿になり、近づいてくる。

 

『人殺し』

『ひと殺し』

『ヒとごロし』

『人ごろし』

『ヒト殺し』

『人ゴロシ』

『ひトゴろシ』

 

「いや・・・止めて・・・来ないで!!助けて・・・バギーおじさん・・・シャンクス・・・ルフィ」

 

ウタは怯えて大切な人達に助けを求めるが誰も来なかった。

影達はウタにドンドンと近づいていき、ウタの肩に触れると影が消えて顔を見せた。

それは血塗れになったウタ本人の顔だった。

 

『あんたに幸せになる資格なんかない』

「いやぁぁぁぁぁ!!!」

 

ウタはそれらに埋められていって最後に聞こえてきたのはトットムジカの独特な音色だけだった。

 

 

 

〇〇〇

そんな悪夢を見てウタは飛び起きた。

肩で息をしながら汗をびっしょりかいていた。周りをちゃんと見てルフィと一緒の部屋でルフィはまだ隣で寝ていた。

 

「いまの夢・・・?」

 

ウタはそう呟くと体が震えてきた。

エレジアで知ってルフィと再び会うために旅に出てから見ることもなかった悪夢。アラバスタやジャヤを旅してバギーと出会い、ドレスローザでルフィと再会し、シャンクスともまた会う約束をして幸せを感じ始めた途端に現れた。

 

ウタは必死に震えを抑えようと自分の体を抱きしめたが震えは止まらなかった。カタカタと震えてバギーから貰った支えの1つであるトレジャーマークを握っても何1つ変わらなかった。

 

(人殺し・・・アタシは・・・いや違う!・・・トットムジカが・・・でもそれを蘇らせたのは・・・いや!いや!!)

 

ウタはウタワールドの中に入って逃げるかと思ったが止めた。バギーとの出会いでウタはウタワールドに入ることが殆ど無くなった。それに頼ってるから前に進めなかったと思ってるからだ。ウタは海楼石でウタワールドに行かずに歌を歌えるようになった事で自分の中にあるウタウタの実が大嫌いになっていた。

故に戦闘以外で使いたくなかった。

 

「もう1回寝よ・・・今度は大丈夫・・・」

 

ウタはそう自分に言い聞かせてトレジャーマークを握りしめながら布団の中に入った再び眠りについた。

 

そして、再び悪夢を見た。

 

 

 

〇〇〇

ウタは結局、その後寝ても悪夢で覚めるという最悪の悪循環に落ちてしまってクマが出来ていた。

 

「大丈夫かウタ?」

 

ルフィがウタを心配して来た。元気が昨日に比べて明らかに無くて静かだったからだ。

 

「うん、大丈夫だよ!ただちょっと眠れなくて・・・」

 

ウタはルフィに心配かけさせまいと笑顔を見せた。エレジアでの事はルフィに言うつもりはなかった。何故ならウタ個人の問題であってそれにルフィを巻き込む気はなかった。

 

ウタはその後、ルフィや皆と共に長閑な旅を船旅をしていた。ルフィ達が手配書の新しい金額を見て興奮したり、サンジの写真が普通になると生け捕りのみになっていたり、バルトロメオがルフィとウタとシャンクスの関係を知って興奮したりと色々とあったがウタは眠ってるのか起きてるのかわからないほど現になりながら聞いていて殆どそれを覚えてなかった。

 

「ウタ、だいぶ眠たそうね」

「うん、ちょっと疲れてたのかな?」

「眠れないなら白湯がいいぞ。内臓が温まってリラックスできる。ウチの船員は良く飲んでる」

「そうなんだ。試してみるね!ありがとうトラ男!」

 

ロビンに聞かれてもウタは悪夢の事は言わない。元気な姿を皆に見せていった。ローはそんなウタを見て白湯を今晩飲むように言ってくれてウタもそれを試すと言った。

 

そして時は過ぎて夜になった。ルフィは基本的に寝たい時に寝る性格でまだ寝たくないと言ったので今日は寝不足もあってウタだけが先にベッドに入って横になった。

ローに言われていた白湯も飲んで体はリラックスしたのかすぐにウタは眠りについた。

そしてまた悪夢を見た。

 

 

 

 

〇〇〇

「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」

 

夢の中でウタは逃げていた。

瓦礫となって火の海に囲まれたエレジアの中をロープで宙をかけて逃げているが後ろからは青白髪の影が大量に追ってきていた。

 

逃げてる最中に影に向かって攻撃しても影には全く効果を得ずに追いかけ続ける。

 

『ほら、どうしたの?人殺し』

『早くウタワールドに行けばいいじゃん』

『自分の世界に入りなよ』

 

「うるさい、うるさい!!アタシはもう頼らないって決めたんだ!!」

 

影達の言葉にウタは気概にそう応えたが影はウタを嘲笑う。

 

『無理無理』

『ずっと逃げてる』

『逃げて見てないだけ』

『悪魔の歌声なのに』

 

「ゴードンもシャンクスだけじゃない!!皆、アタシの歌を天使と言ってくれた。アタシの誇りよ!」

 

ウタはそう叫んで影を攻撃した。すると影は形を変えて別の姿になった。それはハイルディンだった。ハイルディンの攻撃に当たった場所は盛大に斬れてそのまま血を流してハイルディンは倒れた。

 

「ハイルディン!?そんな!!」

『人殺し人殺し♪』

『懲りずにまた殺した♪』

 

ウタは影達を睨んでもう1回、ロープで攻撃しようとするとハイルディンの死体がウタのロープを掴んだ。

 

『なぜ、俺を殺した?』

「ヒィ!?」

 

ハイルディンの死体はそう言うと崩れて消えた。影達はまたウタに襲いかかってくる。ウタは怯えながらもロープで攻撃するとまた姿を変えた。

それは麦わら大船団の代表であるサイ、イデオ、キャベンディッシュ、レオ、オオロンブスに姿を変えた。

 

『どうして傷つけるやい?』

『俺達が何をした?』

『僕達が憎かったのか?』

『我らは友だと思った・・・』

『酷いれす』

 

それぞれそう呟くとまた崩れ去って消えた。

ウタはもう限界だった。知り合いが死体になって恨み言を呟いて消える状況を見せられてウタは座り込んでしまった。目からは恐怖なのか悲しみなのか分からないが涙が溢れていた。

 

影達はウタの周りにやってくると姿を変えた。

バルトロメオ、ガンビア、ビビ、トト、クリケット、マシラ、ショウジョウ、ガープ、ジョナサンに変わった。ボロボロで血を流して生気のない姿をしていた。

 

『お前のせいだべ』

『あんたのせいだ』

『あなたのせいよ』

『君のせいだ』

『お前のせいだ』

『お前のせいだ』

『お前のせいだ』

『お前のせいじゃ』

『君のせいだ』

 

「止めて・・・もう止めてよ・・・お願い・・・もう止めて!!」

 

ウタは蹲って耳を塞いた。しかし、声は延々と聞こえてくる。

 

『ほら、認めなよ幸せになる資格が無いことを♪』

「うるさい!!」

 

ウタはそう叫んで眼の前にいた影達を攻撃した。すると赤髪海賊団のメンバーになって倒れた。

 

「い、い、いやぁぁぁぁぁ!!!」

 

ウタはすぐに泣きながらすぐに近づいて体を揺すっていった。

 

「ベックマン・・・ルウ・・・ヤソップ・・・ホンゴウさん・・・ライムジュース・・・バンチ・・・モンスター・・・スネイク・・・ガブ・・・」

 

ウタは全く起きない彼らを起こそうと必死になって揺らしていたが手が血に染まるだけだった。そして赤髪海賊団もまた生気のない目で立ち上がり、ウタを見て次々に言い始めた。

 

『どうしてだ?』

『お前を愛してたのに・・・』

『なんでだ?』

『なぜだウタ』

『なんで・・・』

『どうして・・・』

『ウキィ・・・』

『どうしてだウタ・・・』

『お前を守りたかっただけなのに・・・』

 

「いや・・・いや・・・いや・・・アタシ・・・アタシじゃない!!」

 

ウタは叫んで攻撃してない事を主張するが自分の後ろにいた影達がウタに耳打ちをしてきた。

 

『あんたの攻撃で死んだのよ・・・悪魔』

「違う!!」

 

ウタはその3つの影達に攻撃するとまた姿を変えた。ゴードン、バギー、シャンクスというウタが愛してる父親達になった。

 

「あ、あああああああああ!!!」

 

ウタはもう顔を完全に歪ませて腰が抜けてしまい、立てなくなっていた。

 

『どうしてだ!?君には全て教えた・・・私の国を滅ぼした事にも堪えて・・・教えた筈なのに!!』

「ゴードン・・・」

『何でだ・・・俺様はお前を助けた・・・夢も預け筈だ・・・なぜ殺した!!』

「バギーおじさん・・・」

『ウタ・・・あの時、お前を拾うんじゃなかった・・・』

「シャンクスぅ・・・」

 

大切な父親達に言われてウタはもう精神がボロボロになっていた。怯えてもう動けなかった。シャンクス達、影は融合して1つの影になるとウタに近づいてくる。

 

『ほら、あんたに関わると皆死ぬ』

「いや・・・来ないで・・・」

『あんたは幸せになっちゃいけない』

「来ないでってば!!」

『あんたの歌は悪魔の歌声』

「お願い・・・もう分かったから・・・止めてよ・・・・」

『あんた達の“新時代”に価値なんてない!!』

「止めてって言ってるだろ!!」

 

ウタはそう叫びながら、影の胸をぶん殴った。すると影の体を貫いて影は姿を変えた。

それはウタが心から愛してる人・・・ルフィになった。

 

「あ・・・あぁ・・・」

 

ウタはルフィの胸を貫いて血が止まらないこの状況に何も出来ずにいた。ルフィはそんなウタの頬を血塗れになった手で触れた。

 

「なんでだウタ・・・誓ったのに・・・」

「違う・・・違う・・・」

「ウタ・・・お前と出会うんじゃなかった・・・」

 

ルフィは最後にそう呟くと今までとは違って消えずにウタにもたれ掛かった。

 

「あ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁ!!!」

 

ウタの周りには大切な人達の骸が散乱していた。

 

 

 

 

 

〇〇〇 

「いやぁぁぁぁぁ!!!」

 

ウタは叫びながら、目を開けて飛び起きた。涙を流して汗を掻きまくって体は震えながら、両手に血が付いてないか、体に血が付いてないか見たり触ったりして確認した。

 

「ウタ、大丈夫か!?凄え魘されてたぞ!!」

「ルフィ・・・?」

 

ウタの隣で寝ていたルフィはウタの魘されてる声に起きて向き合うとウタはルフィを押し倒した。

 

「ルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィルフィ!!!傷・・・キズ!!・・・・手当て・・・テアテシナイト!!」

「お、おい。どうしたんだウタ?」

 

ウタはルフィの着ていた服をビリビリに破ってルフィの胸を見ると2年前の頂上戦争で赤犬に付けられた大きな傷が見えた。混乱してるウタは自分の着ていた服をビリビリに破ってでも脱いで下着が見えても気にせずにルフィのその傷に服を押し当てていた。

 

「う、ウタ?」

「死なないで死ななイデ死ナナいでしなナイデ死ナナイデシナナイデしなないで・・・」

 

混乱し涙を流しながら傷に服を押し当ててくるウタにルフィは手を伸ばして頬に触れて上げた。ルフィの手が直に触れて体温を感じた事でウタは正気に戻ってくる。

 

「ウタ・・・俺は大丈夫だ」

「ルフィ・・・ルフィィィィィィ!!」

 

ウタはその言葉を聞くとルフィに抱き着いて泣き始めて、ルフィはそんなウタを落ち着かせようと背中を擦って上げて暫くするとウタは眠ってしまった。

 

 

 

 

 

 

〇〇〇

そんな風にしてると何事かと思って他の面々がやってきた。ウタが下着姿であるという事もあってロビンだけが残り事情を聞いて服を着させるとローを呼び、少し診てもらった。

 

「トラ男、ウタは大丈夫なのか!?」

「落ち着け!・・・体に外傷は見られない。これは精神・・・心の問題だ・・・下手すると命に関わるぞ」

「治してくれ、なんでもする!」

 

ルフィはローにそう言って頭を下げた。それほどルフィに取ってウタは大切だった。

 

「落ち着いてルフィ・・・トラ男君・・・ウタはどうなるの?」

「・・・このまま行けば精神は衰弱仕切って手遅れになる・・・」

「頼む・・・治してくれ!」

「そう簡単に行くか落ち着け!!デカい傷とは違う・・・心の傷ならお前にも心当たりはあるだろ」

 

ローに言われて漸く冷静になったルフィは思い出した。2年前に味わった眼の前でエースが死んだあの時の事を・・・

 

「兎に角、支えてやれ・・・今はそれしか出来ねぇ」

「ルフィ・・・ウタは私達にとっても大事な友達よ・・・力になるわ」

「ありがとう・・・トラ男・・・ロビン」

 

ローやロビンはそう言って部屋から出た。ルフィは横になってるウタの手を握った。

 

「ウタ・・・一体お前に何があったんだよ・・・教えてくれよ・・・お前とシャンクスに何があったんだよ・・・」

 

ルフィはウタが起きていると絶対に言わないことを呟いた。それ程までにウタが苦しんでる姿をルフィは見たくなかった。暫く手を握っているとウタは目を覚ました。

 

「うぅ・・・」

「ウタ・・ウタ?」

「ルフィ・・・そっか・・・アタシ・・・」

 

先程とは違って比較的に穏やかな顔をしながら、体を起こした。ルフィがずっと手を握ってくれてるのを見るとウタはルフィの手をそっと外した。

 

「ごめんね・・・迷惑かけて・・・」

「何言ってんだよ・・・そんなの思っちゃいねぇよ・・・」

「ありがと・・・」

「ウタ・・・お前とシャンクスに何があったんだ?」

「・・・聞かないんじゃなかったの?」

「こんなの見て・・・聞かずにいられるかよ」

 

ルフィは優しくも強くウタに聞いてきた。ウタはその優しさに触れてエレジアの事をルフィに言いたくなるが不意にルフィの胸の傷を見ると黙った。

何故ならルフィは既に心の傷を負って立ち上がってきた。ウタにはわかった。立ち上がっても辛いのには変わりない事を・・・故にウタはルフィの荷物にはなりたくなくて言わない。ウタはルフィの隣に居たいのであって、ルフィに背負われたくないからだ。

 

「嫌だ・・・言いたくない・・・」

「ウタ・・・お前・・・言えよ、言ってくれよ!!」

「言いたくないって言ってるでしょ!!放っといてよ!!?」

 

ルフィの言葉にウタはキツイ言葉で返した。その事にウタは気づくと慌ててルフィの方を見ると麦わら帽子を深く被って表情が見えなかった。

 

「ち、ちが・・・ごめん・・・ごめんなさい・・・ルフィは・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」

 

ウタは心配してくれてるのに酷い言葉を言った事を後悔し始めた。漸く会えて幸せを感じていたのにその全ての頑張りが一瞬にして消えてしまいそうと感じると悲しみが溢れてきた。

するとルフィは手を伸ばしてウタを抱き寄せた。

 

「え?」

 

自分の胸にウタの耳を当てて上げてルフィは優しくウタを包んだ。

 

「分かった・・・ならいつか言いたくなったら言え。俺は待ってる」

「ルフィ・・・」

「ウタ・・・お前の力になりたいんだ・・・折角会えたのに“新時代”を一緒に見れなくなるのは嫌だ・・・」

「なら・・・今日はもうずっと抱き締めて欲しいな・・・怖い夢を見たから・・・」

「・・・そっか・・・分かった。一体、どんな夢を見たんだ?」

「アタシがルフィを殴って胸を貫いちゃう夢・・・凄い怖かった・・・」

 

ウタは声を振り絞るようにそう呟いた。

するとルフィは無事であることを認識させるかのようにウタをより強く自分の胸に抱き寄せた。

 

「俺がパンチで死ぬかよ・・・バカだなぁ・・・」

「なんで?」

「ゴムだから・・・シシシ!」

 

ウタはルフィの顔を見るとルフィは笑ってそう答えた。それを見るとウタは漸く安心した。いつものルフィがここに居ると安心することが出来て、ウタはルフィの腕の中で眠った。

 

「ウタ・・・お前の敵は俺がぶっ飛ばす・・・だから、お前も負けるな・・・俺がついてる」

 

ルフィはそう言うとウタに聞こえたのか、ウタは寝ながらも笑った。

 

 

実際にウタは心地良かった。ルフィの胸から聞こえてくる心臓の音は優しくも楽しくまるで()()()のような音色に聞こえてウタの悪夢に変化を与えていた。

 

 

 

 

 

 

〇〇〇

ウタはまた夢の中でトットムジカと対峙していたが姿が変わっていた。今まで見たことないトットムジカになって誰かと戦っていた。

 

“赤髪”の剣士、“道化”の銃士、腕を“餅”にしてる男、“美しい”女性、“空手”を扱う女性、“鎌”を扱う男、素手で戦う“クマ”、伸びる“刀”を扱う男、“鏡”を扱う魔女。

 

そんな9人と共に戦う者達の中に黄金の翼を持った“天使”と白髪の“戦士”がいた。

 

“天使”と“戦士”は笑ってトットムジカと戦っていた。

 

戦いなんて残酷で非道な行いの筈なのにウタはそれを見て暖かさを感じていた。

何処からか聞こえてくる()()()の音のお陰なのかウタはそれ以降、トットムジカの夢は全てこの夢になった。








  
 



いや、本当に前回までのノリは何処に行った!?
本当になんでこんなノリになったのかと言いますと最終章への伏線です!!
そしてルフィとウタの関係も書きたかったのでこうなりました!!
さてと最後の11人は皆さん分かりましたか?
そうです。最終章はワノ国後ということもあるので色々と誰も予想だにしてなかったオールスターチームでやりたかったのでこうなりました!!
そうです!!
先日言ったウタ、ルフィ、シャンクス、カタクリ、バギー5人の他に後、活躍が決定してるのは6人です!
誰かわかりましたか??
それでは皆さん、次回もお楽しみに!!
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