「まさか空を飛ぶ日が来るとはね!」
今、根津校長はF-2にトランスフォームしたメガトロンに搭乗し空の旅を満喫していた。
『俺も街をよく観察したいからお前の提案に乗ったが仕事は大丈夫なのか?』
「大丈夫だよ〜ちゃんと今日の分は終わらせたし、こう見えて〖僕最強だから〗」
『いい歳してカッコつけるんじゃない』
「まぁまぁ別にいいじゃないか( *¯ ³¯*)」
3時間ほど飛んだ後、緑谷達が個性把握テストを行ったグラウンドに着陸した。
「乗せてくれてありがとうね。いい気分転換になったよ。夜になったら地下に入っていいからね」
『分かった。(コイツは俺の事をなんだと思っているんだ)』
夜を迎えメガトロンが地下に戻るとそこにはイレイザーヘッド事相澤、13号、根津校長、そしてガリガリな体つきの男がいた。
「初めましてメガトロンさん私の名前は『オールマイトだろ』……?!」
『隠さなくていい、良かったらその傷を治してやろうか?』
「メガトロン、そういうのは良くないよ」
『それでわざわざ地下に来て何の用だ?』
13号が答える。
「実は今日の昼休みでマスコミ達がセキュリティを突破してきたんです。それで明日のヒーロー基礎学は私と相澤さん、オールマイトが担当担当するのですが万が一に備えてメガトロンさんに警備をお願いしたいのです。」
『見返りは?』
「え?」
『見返りはないのかと聞いているんだ。』
「てめぇいい加減に「落ち着け相澤くん!」」
苛立ちを隠せない相澤をオールマイトがなだめ、根津校長が聞く。
「君が望みは何だい?」
『前にも話したがエネルゴンを作れるかもしれない八百万 百を連れてくることだ』
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昨夜の取引を成立させメガトロンは夜の内にF-2戦闘機で【(U)ウソの(S)災害や(J)事故ルーム】、USJに移動し中の噴水から少し離れた森林エリアに90式戦車にトランスフォームし朝まで待機をしていた。
(この静寂な夜は地球で…サバンナだったか?それ以来だな。夜の星々が輝くその景色はサイバトロン星を思い出させる。......なぜ俺はあんなことを、本当に俺は平和を望んていたのか?それとも我が師のためか?なぜ俺は......)
メガトロンが今までの行いを振り返る中何も答えを見つけることが出来なかった。何度も考える度にスパークが揺らぎメガトロン自身を締め付けた。そしてふと友の言葉を思い出す。
〔お前にも運命を選ぶ権利はある〕
(運命を選ぶ権利がある、か...)
メガトロンさん辛かったんですね
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