「…つまりアメリカのどこかにエネルゴンを沢山吸収する何かがあると?」
八百万が根津とパワーローダーを呼び八百万が帰宅した後メガトロンは説明した。
『あぁ、昔の地球にはエネルゴンの元となる物質があったが今では地球上のエネルゴンの元がほとんど無くなっていた。だがアメリカのスキャン範囲を広げ調べてみたところかすかにだがエネルゴンの流れがあったんだ』
「という事はアメリカに行けばエネルゴンの元が見つかるかもしれないと」
メガトロンが頷くが根津が難しい顔をする。
「アメリカに行きたいけど体育祭の準備があるからなぁ」
『体育祭だと?そんなものとっくにすぎただろ』
「君の体内時計はどうなっているんだい。USJ襲撃からまだ2週間程しか経っていないよ」
『だが今すぐアメリカに行かないと流れがなくなるかもしれん』
「せめてパワーローダーくんのエネルゴン生成機が完成してからでいいんじゃないかな」
根津に説得されメガトロンは渋々頷く。
『分かった。その体育祭とやらが終わりエネルゴン生成機が完成するまでは待とう』
「ありがとうメガトロン」
話が終わり根津とパワーローダーが退出する。メガトロンは念の為エネルゴンの流れを見失わないようにスキャン範囲をアメリカに固定した。
『…………』
カタカタカタ
『…………』
カタカタカタ
『なぜスパークエネルギーが日本にある…』
『なぜ2つも……』
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~リューキュウ事務所・地下訓練場~
「あなた、名前はなんて言うの?」
リューキュウはトレーニングをしながらあぐらをかいて座っているロボットに聞く。
『…バリケードだ』
「あなた宇宙人なんでしょ。何しに地球に来たの?」
『ある人を探しに…』
トレーニングを止め、地面に座り込み近くに置いてあるスポーツドリンクを手に取り飲む。
ゴクゴクッ
『この地球は不思議だ。突然変異でここまで進化するとは。めんどくさいな』
「めんどくさいってどういう事?」
『…俺らがいた次元の地球では個性とかふざけた力はなくてな。戦いにおいてそこまで大変ではなかった。そんな奴らに俺は負けたんだがな…』
バリケードの言葉に眉を細める。
「戦いってあなた、やっぱりヴィランじゃないの」
『ヴィランとかヒーローとか関係ない。戦争だったからな…ククク』
『戦争に良いも悪いもないからな』
「そう…なんだ」
バリケードは少しリューキュウを見下ろした後右腕でリューキュウを握り持ち上げる。
「キャッ?!ちょっと何するのよ!」
バリケードはじっとリューキュウを見つめる。
『俺が人間の男だったらお前に惚れてただろうな』
I˙꒳˙)じー
(何あれ…リューキュウ先輩をロボットが口説いてる?!)
波動に見られている事に気付かない2人であった。
ここで皆さんに重大なお知らせがあります。
とても自分勝手ですが【ブギーマンのヒーローアカデミア】を削除することにしました。
理由は、僕はブギーマンの話をノートPCで書いており貯めていたのですが先日ブギーマンの話をまとめているファイルを移動させていた時、たまたま席を外したら僕が飼っているペットの猫がキーボードの上でおトイレをしてしまいファイルが消えてしまいました。その事に心が参ってしまいブギーマンを削除する事にしました。本当に自分勝手ですがブギーマンのヒーローアカデミアを楽しみにして頂いている皆様、誠に申し訳ございませんでした。