I・アイランドの科学者達の一日は早い。
彼らは様々な個性を研究し、ヒーローアイテムを作るのに勤しんでいる。科学者のメリッサ・シールドもその1人だ。彼女は自分が無個性でありながらも努力を続けている。
ある日メリッサは自分のパソコンのファイルを整理しているとあるファイルに目が止まる。
「これは何かしら?」
そのファイルはファイル名がなく色が紫色になっていた。
メリッサはウイルスかも知れないと考えたがまさかありえないと思い試しにそのファイルを開いてみた。
「ちょっと…なによこれ」
ファイルの内容は約9mの巨大なロボットの設計図だった。
パーツの隅々まで細かく設計されており、なんと変形して戦闘機になる事まで書かれていた。メリッサはファイルの内容に興味を持ち、何度もファイルを見返した。
後日、メリッサはこのファイルの内容を父のデヴィッド・シールドや機械に関する技術者に防御ロボットとして作るのはどうかと提案し作られることが決まった。
だが初めの頃は順調に設計図道理に作っていったがロボットの胸部の内側に大きめな穴があり不審に思ったが誰も気にしなかった。
そして遂に完成した。
I・アイランド防衛ユニット『スターアイ』。
完成したスターアイに喜び各々仕事に戻る人々の中、メリッサはスターアイが置かれている工場へ夜遅くに足を踏み入れた。
「完成したはいいけど一体誰があの設計図を書いたのかしら」
『俺様だ』
突然の返事にメリッサは驚き辺りを見渡す。だがあるのは様々な工具とスターアイだけ。メリッサは恐る恐るスターアイの目を見た。スターアイの目が赤く輝き光る。そしてスターアイが動き出した。
メリッサは逃げようとするがもう遅い。彼女はスターアイに捕まり持ち上げられる。
「っく!離してよ!」
『全くやはり人間はいつでも馬鹿なんだな。何も疑問に思わず俺様の新しいボディを作ってくれてありがとうよ』
『あと、俺様の名前はスタースクリームだ』
そう言いスタースクリームはメリッサを握り潰そうと力を込めるが潰れない。何度も思い切り握り潰そうとするもできない。
「私が何も考えずに貴方を作ると思った?」
『なんだと?!』
するとスタースクリームはメリッサを降ろし動かなくなる。
『なっ何故動けないんだ!』
「少しスパイスを加えさせて貰ったわ。さぁ貴方が何者でなぜボディを作らせたのか教えてね。ちなみに貴方には拒否権は無いから、これからよろしくねスタースクリームさん♡」
皆さん長らくお待たせしてしまい申し訳ございませんm(_ _)m
やっと中間テストや部活などが落ち着いてきたので〖地球防衛司令官メガトロン〗を再開致します!
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