絆10のサーヴァントに寝かしつけてもらう   作:ユイトアクエリア

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友人ポジとして書きたかったんだ、どうしてブリテンの記録語ってるんだこいつ。



2部6章『妖精円卓領域:アヴァロン・ル・フェ』の多大なネタバレを含みます。
それはもう盛大にお話ししちゃってますので、クリアしたよ、って方だけお進みください。

では、どうぞ




アルトリア・キャスター

とある記録を見ていた。

出会いと別れ、それが一番激しかったような、そんな記録。

妖精國の思い出。

 

今でも、記録を見ずとも思い出せる。

 

「へぇ、じゃあ話して?」

 

だいぶ終盤のあたりになるが。

 

ロンディニウムで動いていたパーシヴァル率いる軍、「円卓軍」と、王の氏族率いる軍が結託し、キャメロット城への攻撃を開始。

村正とグリムにはメリュジーヌの相手をしてもらって、こちらの本丸は女王軍の突破、及びモルガンの撃破。

バーゲストにも秘密裏に協力してもらい、無事に城内に潜入した......までは良かった。

 

「いやー、びっくりしたよね。まさか町中に出てくるなんて」

 

モルガンが玉座ではなく、堂々と姿を現した。

それを機に、犠牲を出したものの、モルガンを撃破。

しかし、モルガンの魔術により分身した彼女によって、カルデア一行は撤退した。

 

「気が付いたら君の所の船にいたような」

 

そして戴冠式が始まって、毒酒を飲まされそうになって、それがきっかけかどうかは定かではないがメリュジーヌが炎の厄災になり、それをパーシヴァルという大きい犠牲の元退かせ、ケルヌンノスの呪いによって壊される前の時間に戻ってアヴァロンに行ったりして、ケルヌンノスと同時進行で獣の厄災(バーゲスト)を止めて、先輩を殴り飛ばして。

ケルヌンノスにブラックバレルを打ち込んで、これで終わったと思ってた。

 

けれど、奈落の虫(オベロン・ヴォーティガーン)によって一同は危機を迎え......待った。

 

「え、どうしたの?」

 

......いつからいたんだ、この子は。

 

「君がブリテンの記録を見てる時からだよ?」

 

どうやら覗かれていたらしい。

覗いていたのはブリテンにて最後まで危機を救ってくれたキャスター、『アルトリア・キャスター』。

しかし、彼女の本質はこちらではない。

 

「えー?こっちじゃなくてあっちがいいのー?......まぁ、良いけど」

 

そう言うと、彼女の霊基が変化する。

 

「ふぅ。......身構えなくてもいいと言っているのに。第一、こっちがいいと言ったのはあなたでしょうに」

 

こちらの姿こそ、このサーヴァントの本当の姿。

名を『アルトリア・アヴァロン』。

人類の脅威に対する守護者、人理補助装置、聖剣。

概念としては聖剣のそれである。

 

「ふふっ、では今日は子守歌代わりにでも、聖剣の逸話について、たっぷり話しましょうか」

 

彼女は聖剣にまつわる逸話なら何でも知っている。

 

「眠いのがバレていますよ。ほら、どうぞ」

 

アルトリアが布団をあげてくれる。

それに滑り込み、目を閉じる。

 

「夜更かしは体に毒ですからね。......聞いていませんか。まあいいでしょう。おやすみなさい、マスター」

 

 

 

 

 

 




出番が!!
いやほんとはコーンウォールから書こうとした。
最も字数行った、けど削った。
何でかって、そりゃ本質じゃないから。

ま、どうでもいいね。

さて、明日は最終日ですが、ちょっと書きたいサーヴァントがいるので、最終日はそれをやらせてください。

8月が終わったらこの小説は消える......わけではなく、匿名を解除する方針でいます。
厳密に言うと感想にリクエストを書くのはよくないらしいので、リクエストボックスなどを活動報告の場所に置いておこうかなと思います。
見たいサーヴァント、見たいシチュエーションなどがあれば、そちらに投げていただけると幸いです。
詳しくは明日の後書きに書いておくので、よろしくお願いします。

長くなってしまいました、申し訳ない。
それでは明日まで、よろしくお願いします。

リメイク企画第1弾、この中から見たい子を選ぶのじゃ!(2桁超えたサーヴァントから作っていきます)

  • メリュジーヌ
  • 邪ンヌ
  • モルガン
  • レディアヴァロン
  • アナスタシア
  • グレイ
  • ジャンヌ
  • バーヴァンシー
  • バーゲスト
  • カーマ
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