絆10のサーヴァントに寝かしつけてもらう 作:ユイトアクエリア
やっぱり書かなきゃいけない感はあったけど、区切りってことで一つ。
それでは、どうぞ
戦闘シュミレーション、及び種火狩りや素材回収を終え、マイルームでシャワーを浴びる。
日課になったこの流れも、ずっと続けてると飽きが来る。
あとは寝るだけ、なのだが、どうにも落ち着かない。
明日のサーヴァントの編成でも組んでみようかなんて、机に向かったところで、扉が開く。
「あっ、先輩。まだ起きていらしたですね」
と言いながら入ってきたのは、サーヴァント:シールダーにして後輩の『マシュ・キリエライト』。
後輩とは言っているが、カルデアに配属されたのはマシュの方がはるかに先。
そしてその正体は、円卓の騎士『ギャラハッド』の霊基を持った
新宿などの亜種特異点では力を失っていたが、異聞帯攻略では新たな装備『オルテナウス』を以って戦線に復帰してくれた、頼もしい後輩だ。
眠れなくてと返すと、
「先輩も、なんですね」
そう言って、マシュは自分の隣に来た。
普段は使わない椅子を出して隣に出すと、マシュはそれに座って、身を寄せてきた。
「先輩、暖かいですね」
と、マシュが小さい欠伸。
「ぁ......ごめんなさい先輩。つい、眠くて......」
そう言うので、ちょっと失礼と言いながら、彼女を抱きかかえる。
「先輩っ!?」
びっくりしながら抵抗はしないので、ベッドに運ぶ。
机の電気を絞って、椅子を運んでベッド側にもっていき、そこに座る。
「あの、先輩?どうして私は先輩のベッドに寝かされてるんでしょうか......?」
眠そうだったから?と返す。
するとマシュは赤面して黙ってしまった。
図星だったのは恥ずかしかったのか、出過ぎた迷惑で怒ってしまったのか。
「あ、あの......もし、よければですが......添い寝、してくれませんか?」
少し考え、わかったと首肯して、マシュにスペースを開けてもらってから布団に潜る。
マシュがさっきまでいた場所だからか、少し暖かい。
「先輩、大丈夫ですか?落ちそうになってませんか?」
と言われつつ、彼女に引き寄せられる。
サーヴァント状態ではないとはいえ、力は強い。
「これで落ちなくて済みますね、先輩。......先輩?」
危ない、意識が落ちていた。
添い寝を了承したんだ、彼女の睡眠を見届けるまでは...
「ふふっ、欠伸を殺しきれてませんよ、先輩。私に吊られて眠くなっちゃいましたか?」
そうみたいだと返すと、彼女の手が頭に触れる。
「よしよし......前に、先輩にしてもらったので。お返しです」
後輩にお返しをされながら、意識がだんだん保てなくなっていく。
「ふふっ、おやすみなさい、
はい、夏イベの周回なうでございますグランドオーダー中のマスターでございます。
8月中の毎日投稿、やりきれました!
これも皆様の感想、評価、お気に入り諸々、支援のおかげでございます!
本当にありがとうございました!
この話が出るころには、活動報告にリクエストボックスができていると思いますので、今後はそちらにリクエストサーヴァントをいただければと思います。
最後に、アンケートを貼り付けておくので、気軽に答えてくれればと思います。
それでは、8月中、ありがとうございました!
9月からは月一で出るかどうかという感じではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。
それでは、皆様。
またどこかで。
リクエストボックス出来ました→https://syosetu.org/?mode=kappo_view&kid=285351&uid=220152
リメイク企画第1弾、この中から見たい子を選ぶのじゃ!(2桁超えたサーヴァントから作っていきます)
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