絆10のサーヴァントに寝かしつけてもらう 作:ユイトアクエリア
たまに、何を考えることもなく、カルデア内を散歩することがある。
通路であったサーヴァント談笑したり、厨房組サーヴァントの作ったおやつを摘まんだり、まぁ、色々。
そんな事をしつつ、マイルームに戻ると、なぜだかサーヴァントが一騎。
「ん、あぁ、マスターか。邪魔してるぞ」
キャスター、スカサハ=スカディ。
スカサハと言えば、ケルトのランサー霊基の方がいるが、それとはまた別。
スカディの霊基を持ったスカサハと言うのが一番近いだろうか。
第二異聞帯の北欧にて、異聞帯の王として立ちはだかったサーヴァントでもある。
そんな彼女が、どうしてここにいるのだろうか。
「あぁ、その......謝罪を、したくてな?」
謝罪?と首を傾げれば、
「今回の夏のことで、迷惑をかけたこと......」
結局あれは伊吹童子の気まぐれ、それに道満が悪乗りした結果なだけであって、スカディは被害者側だと思うのだが。
気にしてないと返すと、
「そういう訳には、いかないのだ。私にも、その意地が......」
ともごもご言っている。
と、突然彼女は立ち上がった。
「とにかくそういう訳だ!貴様の日頃の疲れを癒してやる!そこに寝転べ!」
と、圧されてベッドに寝る。
「とはいえ、迷惑をかけたのはこの霊基ではないからな。少し、着替えるぞ」
と、彼女の姿は光に包まれ、それが収まった時には、彼女は紫のセーターに身を包んでいた。
「マンガ家霊基だ。......これが、一番マシなのだ」
水着霊基の彼女は、露出を恥ずかしがっていた。
通称"第二再臨"であるセーター姿は、彼女の中で一番マシだと言う。
......それでも、恥ずかしいとは言っていたが。
と、彼女がベッドの上に乗り、
「マスター、少し頭をあげてくれ」
と言った。
言われるがままにすると、後頭部のあたりに温かさを感じる。
膝枕をされているんだ、と気づいた時、彼女の顔を見れば、すごく赤くなっている。
そして、彼女と目が合うと、
「なっ!?み、見るでないマスター!氷漬けにしてしまうぞ!」
と脅された。
ちょっと泣き真似なんてしてみると、
「あっ......いやその、冗談だ、マスター。泣かないでくれ」
と、逆に泣きつかれてしまった。
お互いをお互いに宥め合っていると、ふと眠気が襲って欠伸を漏らす。
「おや、眠いのか?ふふっ、そのまま眠っても良いぞ?」
と、頭を撫でられる感覚。
続いて、視界が彼女によって黒く塗りつぶされた。
だんだん意識が薄れてきて、言葉を紡ぐのもしんどくなってきた。
「無理をするでない。ゆっくり休むといい。それが私の願いでもある。......おやすみ、マスター」
スカディは確かこんな感じだったよなぁで書いてる。
てか基本的にリクエスト貰うサーヴァントが未所持が多すぎるので、探り探り書いてます
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