絆10のサーヴァントに寝かしつけてもらう 作:ユイトアクエリア
先週休んでごめんなさい。
めっちゃ忘れてました。
「...それ、何個目?」
「ん?17個目だが?マスターも食べるか?」
そう言って差し出してくるハンバーガーの包みを受け取って、対面に座る。
何喰わぬ顔で18個目のハンバーガを食べている彼女の名は「アルトリア・ペンドラゴン《オルタ》」、通称アルトリアオルタ。
特異点Fで縁を結び、その縁で召喚をしたサーヴァント。
騎士王アルトリアの別側面、アルトリアの「王としての理想の姿」を体現したサーヴァント。
冷徹な物言いで、何でもかんでもモルガーン...というのが最近までのイメージ。
今は、というと。
「ん、マスターは食べるのが早いな。もっと食べるか?」
「あぁ、えっと...遠慮、しとくよ」
「そうか?ならあげないぞ」
これである。
どうやらジャンクフードが大層気に入ってしまったらしく、それでこうなっている。
これにはさすがに
栄養偏るからね。
まぁ、おいしいからしょうがない、かもしれない。
と、アルトリアの後ろから人影。
「あらぁ?騎士王様がそんな食べ物で餌付けされてるなんてねぇ?」
「んむ?...あぁ、誰かと思えば突撃女か。食べるか?」
と、残りがまだまだ2桁はありそうなハンバーガーを一つとって、後ろにまわしている。
どうやら、ジャンヌオルタだということに気付いていつつも、そこまでバチバチじゃないようだ。
「い、いらないわよっ!か、カロリーが...」
そんなん気にするキャラだったっけ?と思考したことが危うくバレかけて、燃やされかけた。
「マスターちゃんも、こんな奴の食べてるところなんか見てないで、戻って休んだら?じゃあね」
「あぁ、うん...そう、しようかな」
そう言って席を立とうとすると、
「マスター、少し待て。もう少しで食べ終わる」
止められた。
そして止めた当人はものすごい速度で残りのハンバーガを食べている。
...というか、全部味一緒のはずなのになんで飽きずに食べられるんだろう。
と、アルトリアが席を立った。
「行くぞ、マスター」
そう言って腕を引かれる。
「あ、あの、どちらに...?」
「お前の部屋だ」
「そこで寝ろ。私も寝る」
そう言いながら俺のマイルームまで来て、そこのベッドに投げられた。
そして、アルトリアも布団に入ってくる。
「えっと、なんでアルトリアも?」
「いっぱい食べたから眠い。マスターもだろう?」
眠気は来ているが、正直こんな状況で寝れはしない。
とか考えてたら、横で寝息を立ててるアルトリアさん。
そして俺の位置は壁側。
あー...これは...。
「寝るかぁ...」
ま、寝れるわけなかったんですけど。
ちなみに3時ごろには意識がなかった。
リメイク企画第1弾、この中から見たい子を選ぶのじゃ!(2桁超えたサーヴァントから作っていきます)
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メリュジーヌ
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邪ンヌ
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モルガン
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レディアヴァロン
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アナスタシア
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グレイ
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ジャンヌ
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バーヴァンシー
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バーゲスト
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カーマ