絆10のサーヴァントに寝かしつけてもらう 作:ユイトアクエリア
毎度夏に発生する特異点は、水に近い部分がほとんどである。
どういう因果なのかはわからないが、毎度のごとくキャンプにうってつけであったり、めちゃくちゃに遊べる空間であったりして、真面目に特異点修正をすれば、そこが消えるまで遊び惚けられるっていう。
なんだろうね、夏に出る特異点は。
ハロウィンやクリスマス、バレンタイン特異点とはまた違った緩さがあるよね。
で、そんな中、何をしているかというと。
「えーと...ちょっと離れてくれると助かるんですが...?」
「あら?マスターはわたくしたちがお嫌いですか?」
「いやそういう訳じゃなくて...ちょっと距離が近いというか...」
ライダークラスのサーヴァント:アン・ボニー&メアリー・リード。
2人で1基のサーヴァントであり、どちらが退去してしまうともう一基も退去してしまうという、非常に特異なサーヴァント。
今は夏の特異点ということもあって、非常に露出が高い水着霊基で現界している。
そうなるとクラスはアーチャーになるけど、その分なんだか押しが強い。
そんな二人に拘束されてます。
砂浜で。
寝ながら抱き着かれて。
ーーどういう状況なんだろう、本当に。
「...僕は、マスターに縛られるなら...」
「うんやめよう、誤解を招くから」
「マスター?そういう趣味がおありで?」
「ないからやめて、マジで本当に」
色々と耐えられないので脱出を試みるものの、二人分の圧力があって抜け出せない。
むしろ抵抗せずにこのまま寝てしまおうか。
そうすれば二人は離れてくれるだろう。
...いや、なんか悪化する気がする。
「マスター?聞いていますか?」
「...ぇ、あ、ごめん、ちょっと、頭が重くて...」
「マスター、顔色が良くない。ちょっとおやすみしよう?」
メアリーがそう言うと、二人からの拘束が解かれる。
これを機に抜け出すのもありだったが、サーヴァント相手に逃げてもしょうがないし、何より疲れて動きたくないので、そのまま寝転ぶ。
「あら?てっきりマスターはここから脱出すると思ってましたわ?」
「しようと思ったけど、二人に追いかけられたらもっと疲れるからやめた」
「諦めがいいね、マスター。じゃあ、もっとくっついちゃおうかな」
「では、私も」
砂浜で寝転がって、美女2人に抱き着かれている。
羨ましいとか思うんだろうな、俺も思うもん。
けど、ちょっとだけ許してほしいな。
ちょっとだけ、息抜きする、だけだから...。
「あら?マスター?」
「...寝ちゃったね。どうする?アン」
「...このまま寝かせておきましょうか。あとで埋め合わせでも要求しましょう」
文もサーヴァント解釈もしっちゃかめっちゃか、こりゃだめだ
リメイク企画第1弾、この中から見たい子を選ぶのじゃ!(2桁超えたサーヴァントから作っていきます)
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メリュジーヌ
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邪ンヌ
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モルガン
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レディアヴァロン
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アナスタシア
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グレイ
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ジャンヌ
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バーヴァンシー
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バーゲスト
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カーマ