絆10のサーヴァントに寝かしつけてもらう 作:ユイトアクエリア
後悔も反省もしている、だが私は謝らない()
「...っはぁ...はぁ...いろいろあったけど...終わったぁ...」
7つの世界証明を終え、カルデアの船、ストームボーダーへ帰ってくることが出来た。
別のカルデア、そこから来た幼い頃のクー・フーリン『セタンタ』や、生前ネロに仕えていた毒使い『ロクスタ』との邂逅。
そして、ネロによく似たビースト、ドラコーとの契約。
色々あって、ベッドに倒れている。
勿論、シャワーとかを諸々終えた後だ。
勿論眠気がすぐに来る、と思っていたのだが。
「...目バキバキなんだけど」
嘘みたいにまだ起きていられる。
何なら今からシミュレーター行ってもいいぐらいは。
「まぁでも、寝てようかな」
目を閉じて、羊を数えてみても、一向に眠気が来ない。
目元をあっためてみても、結果は同じ。
「...どうしようか」
「お困りか?我が契約者よ」
「そうなんだよ、疲れてるはずなのに寝れなくてさー...え?」
今、誰と会話した?
なんか、さっきの特異点で会ったビーストにすっごく似ていたような。
「聞き間違いではないぞ、我がマスターよ」
「...え?」
「何を驚くことがある?余と貴様は縁を結んだ。ここに呼ばれてもおかしくはない」
...え?
いや、確かにおかしくはないんだけどね?
霊基がさ。
いやほら、
「...なんでビーストまま?」
「些事だ」
「些事で片づけないでくださいマジで...」
命がいくらあっても足りないよ。
主にショック死関連で。
カルデアにはいっぱい優秀な医療系サーヴァントいるけど、死者蘇生はさすがに、ね?
「それより、眠れないと聞いたぞ?」
「誰からぁ」
「たった今、貴様からだ」
ダ・ヴィンチちゃん、ネモ船長、今すぐマイルームのセキュリティ改善しよう。
具合的にはサーヴァント3騎ぐらいでも壊れない位に。
「さて」
「えっと...なんで俺のベッドに寝転がってるんですかね...?」
「寝かしつけだ。それとも、こんな格好の幼女とは一緒に寝られないか?」
「あぁいやえっとそういう訳じゃなくて...てか自覚あったんだ」
何でこう、ビーストは...なんていうか、露出がさ、ね?
「仕方ない。少し待っておれ」
ドラコーは一回転すると、赤い装束を纏って、再びベッドに潜った。
「これならば恥ずかしくならないだろう?」
「...ソウデスネ」
なんか、考えるのもめんどくさくなってきたなぁ。
「ははは!人類最後のマスターともあろう者が、堕落の獣に抱き着いて眠るとは!」
「...ふぅ...すぅ...」
「おや、ほんとに眠ってしまったか」
もう疲れちゃってェ...(ティアキン未プレイ)
最近2週に一回ペースで投稿してるだけ偉いと思い始めてきちゃって、末期なんじゃないかと感じています
リメイク企画第1弾、この中から見たい子を選ぶのじゃ!(2桁超えたサーヴァントから作っていきます)
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メリュジーヌ
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邪ンヌ
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モルガン
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レディアヴァロン
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アナスタシア
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グレイ
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ジャンヌ
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バーヴァンシー
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バーゲスト
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カーマ