絆10のサーヴァントに寝かしつけてもらう 作:ユイトアクエリア
ま、不定期更新って書いてるから、1日空いたって誰も怒らないよねっ!
...よね?(不安)
ま、それはどうでもいいですね、どうぞ
シミュレーションを立ち上げ、のどかな高原に設定。
こうしたのは、なんともくだらない理由だが。
日光を浴びながら昼寝がしたかった。
それだけだ。
とはいえ、自分一人だけで行くのも怪しまれる。
だからサーヴァントを一騎、頼んでついてきてもらった。
......まぁ、シミュレーション内の出来事は万能の天才に見られてるんだけども。
「それで、私が呼ばれたんですね?」
隣に立つのはアサシンのサーヴァント、『シャルロット・コルデー』。
暗殺の天使との二つ名がついたこともある、可憐なサーヴァント。
しかし、本人にその気はあんまりないらしく、たまたまうまくいった、と主張している。
だとしても一人で計画を練り、実行したのは偉大な功績ではなかろうか。
「マスター?ボーっとして大丈夫ですか?」
平気だと返すと、彼女が笑う。
「じゃあ、早速昼寝しましょうか!」
そう言って、彼女は寝転んだ。
倣って、自分も寝転ぶ。
柔らかな日差しが気持ちいい。
吹き抜ける風が心地よい。
「ふぁ......気持ちいいですね、マスター」
彼女の欠伸につられ、体を伸ばす。
「あ、そうだ。せっかくだから......」
そう言って、彼女は上体を起こす。
何をするのかと見ていると、シャルロットは正座をして、太ももを軽く叩く。
「膝枕~!......です」
言った後に顔を赤くする彼女。
こういうところを見ていると、やっぱり彼女は普通の少女だなと、そう思う。
「さ、さあさあどうぞマスター!遠慮なんて無しですよ~!」
勢いのまま押し切ろうとしているのがまるわかりだったが、それにのることにした。
彼女の太ももに頭を乗せる。
「どうですか?柔らかいですか?」
シャルロットは顔を覗き込んで聞いてくる。
......それでも顔が半分ほどしか見えないのは、まぁ、うん。
邪な考えを振り落としながら肯定すると、彼女は笑いかけてくれる。
「いいですね、こういう時間。マスターと二人っきりで、のんびり過ごすの」
それは、他のサーヴァントからもそこそこ言われていたこと。
二人だと落ち着く、とか、二人だと普段話さないことも話せる、とか。
リラックスしてくれて、悩みを素直に話してくれるのは、マスター冥利に尽きる。
と、欠伸がまた出る。
「あ、そろそろ眠いですか?」
頭の上で何かが動く。
それがシャルロットの手で、彼女が頭を撫でているということに気付いた時には、だんだん意識が落ちていく。
「ゆっくりおやすみなさい、マスター。夢で、私のことだけを......なんて。わがままですね」
こんなだったかなぁ、コルデー。
リメイク企画第1弾、この中から見たい子を選ぶのじゃ!(2桁超えたサーヴァントから作っていきます)
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メリュジーヌ
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邪ンヌ
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モルガン
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レディアヴァロン
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アナスタシア
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グレイ
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ジャンヌ
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バーヴァンシー
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バーゲスト
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カーマ