絆10のサーヴァントに寝かしつけてもらう 作:ユイトアクエリア
式さんその他を書いている筆がなかなか取れず、気づけば最終更新はひと月前。
週1投稿とは何とやら、といった具合でございますが、まぁ湿度高めのサーヴァントが新規実装できたので書くしかねえって勢いで書いたら進む進む。
リクエスト品をぶっちぎって一番最初に上がったので、生存報告ついでの自家発電でございます。
ではどうぞ
「これより、雑賀を開始する――っ!!」
拳銃を手に、戦場を縦横無尽に駆け回るサーヴァント。
雑賀のアーチャー、蛍こと雑賀孫一。
五稜郭が落ちてくる川中島とかいう、毎度ながら思考すれば負けなようなぐだぐだ。
その特異点において、『M51』という暗号で縁を結び、後に自身の見つけた答えに従い、カルデアに終身雇用になったサーヴァント。
最初こそ「仕事じゃなければ近づくな」と言われたし、種火や素材を撮りに行くための周回に声を掛けるのも憚られた。
今であれば仕事という括りになると思うし、喜んでついてきてくれると思うけど。
「...大丈夫?」
「ん?...あ、お疲れ様、蛍」
「ちょっとお疲れ気味?休んだ方がいい」
疲れてるかと言われると、そうじゃない。
いろんな出来事が重なって、少し休みが欲しい...あれ、これって疲れてる?
「それは疲れてる。今すぐお休みする」
「いや、まだ色々残って...」
「お疲れの頭は使い物にならない。戻ろう」
種火収集のシミュレーションルームから出て、まっすぐ俺のマイルームに連行される。
そしてどうやら俺の部屋のロックはあってないようなものらしい。
ダ・ヴィンチちゃん、今すぐロック機構に耐熱・耐爆発・耐毒のカバーをください。
背が低いとはいえ、さすがはサーヴァント。
気を使われたのだろう、割と軽めの力でベッドに投げられた。
「ケガしてない?」
「してない、けど。なんで俺の部屋?」
「寝るなら自分の部屋がいい。ここなら襲われないし、私が襲わせない」
どうやら休憩の昼寝に警護まで担ってくれるようだ。
でもわざわざ襲われないと分かっているなら警護をやろうとしているのか。
「ずっとそばに居ると、契約時に言ったはず。それに、今なら好機でもある」
「好機?」
何だろう、何故か分からないけど、とりあえずヤバいことだけは分かる。
濁しながら具体的に言うと、貞操の危機。
「いやあの、何をしようとしてるんでしょうか?」
「私はバカだから、傍で戦うことしかできない。だから」
マウントポジション取られました、どうにかしたい。
一瞬だけ右手に視線を向けると、低目の声で「ダメ」と言われる。
「契約しているんだから、あなたがやめてと言えばすぐにやめる。そうじゃなきゃ契約は成立しない。だから、後継ぎはまた今度。今日の所は、添い寝で我慢」
「我慢って...」
つまり我慢してなかったら今頃美味しくいただかれていた、ってコト...!?
やだなぁ、なーんか怖くなってきちゃったなぁ。
「むぅ。警戒しなくても、ただ寝るだけ。それに、契約事項にお昼寝も入ってる」
「今回はそれに巻き込まれたって考えで...?」
「そういうこと。おやすみ」
俺より先に蛍が寝た。
「...まぁいいか。おやすみ」
残り3日?2日?にしてようやく本加入できたので結構やっつけ気味に書いた
ぐだ好き湿度高い系サーヴァントっていいですよね、こう、癖に((((文章はここで途切れている
そろそろ月1を名乗るのがいい気がしてきた
リメイク企画第1弾、この中から見たい子を選ぶのじゃ!(2桁超えたサーヴァントから作っていきます)
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メリュジーヌ
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邪ンヌ
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モルガン
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レディアヴァロン
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アナスタシア
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グレイ
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ジャンヌ
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バーヴァンシー
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バーゲスト
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カーマ