絆10のサーヴァントに寝かしつけてもらう 作:ユイトアクエリア
書く時間がとれな過ぎてほぼ原文ままみたいになってしまった
「今日もお疲れ、俺...」
今日も一日使命を終えて、マイルームに戻る。
近頃は特異点の発生などもなく、また至急解決案件というのも出ないので、カルデア所属サーヴァントの強化のため、シミュレーションにて種火を集める毎日である。
「眠くねぇ...」
シャワールームで汗を流し、タオルドライをしてインナーを着る。
そのままベッドに倒れこみ、眠気が来るのを待つ。
しかし、1分、2分、3分経っても、眠気は来ない。
瞼を閉じてみても、結果は同じ。
「どうしよっかなぁ...」
ベッドから降り、マイルームの机の電気をつけると同時に、横に何かがいる、というより
距離を取り、身構える。
「あれ、どうしたの?」
「いやそれはこっちのセリフなんだけど...」
現れたのは、『妖精騎士ランスロット』。真名を『メリュジーヌ』。
第六異聞帯、妖精國ブリテンにて、最も美しい妖精とされたもの。
同時に、炎の厄災、《アルビオン》でもあった彼女。
「竜は体温が低いから、マスターに温めてもらおうと思ってね?けど、肝心のマスターが布団にいないんじゃ......」
「いや、寝れなかったからレポートでもと思って...」
竜種は体温が低い、というのはメリュジーヌ談。
まぁ、ほんとかどうかは知らないけども。
変温動物のような感じで、時々こうやって暖を取りに来る。
初めて来たときは驚いたけど、こうやって部屋を訪ねてくるのも慣れた。
と、メリュジーヌはしばし考え込んだ後、何を思ったか布団にダイブした。
「ほら、マスターもこっち」
「こっち...まぁいいか」
布団にくるまって、顔と手だけを出して手招きをするメリュジーヌ。
当然だがこの布団は二人用ではない。
なるべく端っこで眠ろうとすると、
「そんなに端っこだと落っこちちゃうよ。こっちおいで」
メリュジーヌの腕が背中に回され、抱き寄せられる。
一気に顔が近くなり、目線を外す。
「どうしたのマスター?まさか、恋人の顔が近くて恥ずかしいのかい?」
メリュジーヌは微笑む。
サーヴァントは美男美女ぞろい、そしてそれはメリュジーヌも例外じゃない。
そんなサーヴァント、あるいは妖精が同じ布団にいて、自分を見つめている。
恥ずかしくならない方がおかしい。
「ふふ、マスター。図星だね?顔が真っ赤だ、可愛いよ」
しかし、あまりにもメリュジーヌ、というより、『妖精騎士ランスロット』としての王子力が高すぎる。
バレンタインではカルデアのほぼ全職員からチョコを貰っていたほどだ。
なんてことを考えていると、メリュジーヌの顔が膨れる。
「むぅ。マスターからも抱きしめてくれないの?」
「...仰せのままに」
メリュジーヌの背中に腕を回す。
「マスター、温かい」
メリュジーヌは顔を擦り付けてくる。
なんだかこうなると、ただの甘えん坊なペットのような感覚だ。
と、だんだん瞼が重くなる。
うとうとしてきたのを察したのか、メリュジーヌは顔を覗き込んでくる。
「あぁ、もう眠くなっちゃったんだね。おやすみマスター、良い夢を」
つまらん文章になりつつある
もっと磨かないとね
リメイク企画第1弾、この中から見たい子を選ぶのじゃ!(2桁超えたサーヴァントから作っていきます)
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メリュジーヌ
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邪ンヌ
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モルガン
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レディアヴァロン
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アナスタシア
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グレイ
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ジャンヌ
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バーヴァンシー
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バーゲスト
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カーマ