ワンピ世界に転生したと思ったら古代兵器(?)だったんだが!? 作:ウタをどうにかして救いたい
筆者は文才が乏しいため読みづらい文章が続くと思われますがご了承ください
楽しんでいただけたら幸いです
........zzzz.....はっ!?どこだここ!?俺はさっきまでワンピースの映画を観てた筈!?なのに今いるのは真っ暗な箱っぽい物の中だって!?まさか誘拐!?ってそんなわけないか。
少し落ち着いて状況を整理しよう、俺はワンピースの新作映画を見てウタちゃんにどハマりして映画を何周も観てた。ここまでは覚えてる、最後に覚えてるのは映画を観終わって感動と虚無感に襲われながら帰宅してる時に横断歩道を渡って....真っ白いライトに照らされて....って!俺死んでんじゃん!?え、死んだらもうRED観れないって!!ウタちゃんにも会えなくなるじゃん!!
最悪だ...鬱だ...死のう...ってもう死んでるんだったわ!がはは!!...はぁ、ウタちゃん...あんなに周りの人のために頑張って、期待に応えようとして、世間知らずで空回りしても、一欠片も悪意なく本気で新時代を作ろうとしてたのに...あんな終わり方なんてないよ...これも全部エレジアにあった「トットムジカ」とか言う古代兵器(?)のせいだ!
あ〜あ、来世があるならワンピ世界に行ってウタちゃんをどうにか救いたいなぁ〜って、ん?死んでるならなんでこんな事考えられるんだ?普通死んだら次の生に廻される〜っていうのが定説だった筈...まさかまだ俺は生きてるのか!?ならまだREDを観れるって事じゃないか!早く目を覚ませ俺!!....お!?急に視界が明るくなってきたぞ!見えてきたのは...男の人と女の人?誰だこの人たち?
さっきからなんか話してるな?
「ねぇ、あなた、この楽譜はなんなの?」
「この楽譜はね?これから先、音楽を志す子供たちの為に作った楽譜だよ」
「そうなのね!とても素敵な楽譜だわ!タイトルはあるのかしら?」
「当然あるとも!音楽を奏でる人、聴く人、全ての人の願いや希望を乗せて遥か未来の子供達にまでこの音楽が届くようにという思いを込めて【トットムジカ】(音楽の子)と名付けたよ!」
は?トットムジカ?え、待って、この人達俺に向けて言ってないか!?俺、ワンピ世界に転生してたの!?ってか、トットムジカって人ですらない楽譜やんけ!!これでどうやってウタを救えるんだよ!
おまけにトットムジカって古代兵器とか言われるぐらい昔から存在してた筈...長いじゃなくて永い、原作までが長すぎる...!
でもこの2人の会話を聞いてみた所、まだ映画のように現実とウタワールドを繋げるような存在ではないみたいだな、映画では大暴れしてたけど何でウタウタの実の能力で具現化出来たんだ?
「所で、あなた今回の楽譜には変な仕込みはしてないでしょうね?」
「あ、いや、ッスゥー、な、何も仕込んでないけど?」
「その反応!怪しいわね!絶対に余計な仕込みをしたでしょう!?」
「いや!変なことはしてないとも!...ただ、そう!楽譜だけだったら後世の人たちに音楽の素晴らしさが伝わらないかと思ってね!とある能力とこの楽譜を併用することで別の世界に接続できるようにしたんだ!ただ、それだけだと変な人に使われた時に大惨事になるから管制用の知能まで組み込んだだけだから!決して予想以上に興が乗って楽譜の神のような存在を作って仕込んだりとか、周りの願望を吸収して自身に蓄えるような仕込みはしてないから!!」
全部言ってる!!全部言ってるって!だからトットムジカはあんな風になったのか!!え、てか絶対あの魔王形態の原因になったのこの男の人が組み込んだ仕込みのせいじゃん。それに俺...そのトットムジカになってるってこの先どうしろと?
ここまで読んでいただきありがとうございます♪
拙作は思いつきと勢いだけで書き上げましたが、トットムジカの意味を調べて「トット(子供)」「ムジカ(音楽)」となっているのを知って絶対本文に入れるしかねぇ!と思って入れました笑
正直、この作品が続くかどうかも見切り発車故、わかりませんが楽しみにしていただけたら嬉しいです♪