ルフィ一行の新海賊船サウザンドサニー号
ルフィ「釣れた~~~~!!!カッチョイイサメ釣ったぞーーーーっ!!!」
ウソップ「入れろ!!入れろ!!生簀に入れろっ!!」
ロビン「また入ってきた。サメね」
フランキー「な!いいだろこの部屋」
サンジ「部屋はいいがサメって。あの馬鹿共」
ウソップ「よし 見に行こう!!」
ルフィ「水槽で見ようっ!!」
ルフィ「おーい!!サメ入って来たか!?すげーツノはえたやつ!!」
ロビン「ええ。入って来たけど、今まで釣ったお魚はみんないなくなっちゃたわよ?」
ルフィ&ウソップ「「ギャーーーーっ!!!」」
サンジ「共存ってもんを考えろ。当たり前の事だろうが!!!」
釣ったサメのお腹は大きく膨らんでいた。
ルフィ「チキショー!!こいつ今日の晩飯にしてやる!!サンジ!!丸焼きだこんなアホザメは!!」
サンジ「待て素人め、せっかく新鮮な魚だ。寿司か、湯ざらしにして、辛い酢味噌でいくのもいい。天ぷらも乙だな」
ルフィ「んまほーーー!!腹減ってきた。じゃあオヤツに食おうぜ」
サンジ「夜まで待て!!」
船は順調に航海を続けている。
ナミ「はー、いいお湯でした!」
ナミは入浴を終え外気浴をしていた。
ナミ「波に揺られて大浴場なんて、最っっ高♡」
医務室では部屋をチョッパーが独占していた。
チョッパー「おれの部屋だ、ここは♪」
見張り台から海を眺めていたゾロは異物を発見する。。
ゾロ『おい!!海に何か浮いてるぞ』
ルフィ「なんだなんだ!」
ウソップ「タル!?見ろ!!宝って書いてあるぞ!!」
漂流されてたタルを回収した。
ルフィ「もしかして!!宝船の落とし物じゃねえか!?」
ウソップ&チョッパー「「お宝!?」」
ナミ「残念、お酒と食料よ」
ルフィ「何で見てねえのにわかんだよ」
ナミ「海神御宝前って書いてあるでしょ。それは流し樽といって誰かが航海の無事を祈って海の守護神にお供え物をしたって事よ。宝前は神様へって意味」
ルフィ「なんだ、じゃ拾っても意味ねェじゃねェか」
ゾロ「おう、せっかく酒だろ、飲もうぜ」
ウソップ「バカ!お前バチが当たるぞ!!」
ナミ「お祈りすれば飲んでもいいのよ?」
ゾロ「おれは神には祈らねェ」
ナミ「波にもまれたお酒は格別に美味しいんだって」
フランキー「そりゃ味わうべきだ!!よし、乾杯するぞ!!」
ロビン「飲んだ後は空樽にまた新しいお供えを入れて流すのが習わしよ」
チョッパー「へー」
フランキー「開けろ開けろ、早く!」
ルフィ「おい神様ー!!おやつ貰うぞーー!!」
ゾロ「空島で神をぶっ飛ばしてきたのはどこのどいつだよ・・・」
ルフィ「よし開いた」
ルフィ「わっ!!!」
ウソップ「何か飛んだ!!!」
それははるか上空まで飛び上がり赤く光った。
サンジ「何だ!!?」
ウソップ「赤い光?」
チョッパー「・・・・・・・・・・・・!!何!?どういう事!?」
ナミ「酒が飛んで光って消えた」
ロビン「発光弾よ」
ゾロ「はっはっはっ、海の神の呪いじゃねェのか?」
ロビン「…ただのイタズラならいいけど、もしかして、この船はこれから誰かに狙われるかもしれない」
ウソップ「まさか、そういう罠なのか!?樽を開けた事でおれ達がここにいると今誰かに知られちまったのか!?」
チョッパー「どこにも誰も見えないぞ!!?」
ナミ「誰も、見えないけど」
(この気圧)
ナミ「みんな持ち場に!!南東に逃げるわよ!!大嵐が来る!!!5分後よ!!」
ルフィ「見えねえけどあいつが言うんだからまた急に来るんだろうな。ナミ進路は!!?」
ナミ「1時へまっすぐ!!」
大嵐はナミの言う通り船を襲った。
ナミ「ダメだ、完全に向かい風!!」
フランキー「オイ!!この船の力はこんなもんか!?」
フランキーの煽りにナミは直ぐにその意図に気づいた。
ナミ「そっか!みんな帆をたたんで!!
ウソップ「おお!!アレか!!」
ルフィ「うおー!!アレかっこいいか好きだやれー!!」
サニー号に備わってる
ウソップ「ソルジャードックシステム!!チャンネル0!!よし出ろっ!!」
ウソップ「コーラエンジン
ルフィ「進めーーーーーーーっ!!!」
船は大嵐を超えた。そしてその先で・・・
ルフィ「おい見ろ島だ!!?島が見えるぞ!!!」
ナミ「
ルフィ「気にするな行こーーー!!!」
そこはかつて音楽で栄えた島エレジア。シャンクスによって滅んだ国。